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第643話「合わせる拳…!!」⑥

 
「ようワシの半身
元気してたかよ?
ちょいとお前のチャクラを
分けてもらえねーか?」
(九喇嘛)

「!?」(九尾・陰)

「自分自身に頼み事をされるとは…
変な感じだな…
」(九尾・陰)

「ナルト…
そいつは何もできない…
お前の母を守れもしなかった…」(オビト)

「……」(ナルト)

「己の部下も…」(オビト)

「……」(穢・ミナト)

「…明日が何の日か知ってるな?」(オビト)

「……」(ナルト)

「ミナトとクシナの命日だ
…両親の死んだ日だ


…死ねば終わりだ…

この世は…
…いいか」<フワ><フワ>(オビト)

「そうだった……

なら明日はオレの生まれた日だ」(ナルト)

「!
………」(穢・ミナト)

「いいか…
終わりじゃねェ…」(ナルト)

「…………」<ズズッ…>(オビト)

「オレがこの世に居る!!!」(ナルト)

「……」(オビト)

(…オレ達のナルトは
本当に強く大きくなったよ…
クシナ)(穢・ミナト)


「行くぜ父ちゃん!!!」(ナルト)

「ああ!!」(穢・ミナト)

ナルトの「拳」とミナトの「拳」が合わさる事で、九喇嘛九尾・陰接触します。僕はこの状況をナルトが期待してミナトと「拳」を合わせたのではないと思っています。そもそも、ナルトがミナトの中に九尾の陰のチャクラが在る事を意識はしていないと思います。具体的には…父ちゃんってば、何で”尾獣モード”になってるんだってばよ…とナルトは思っていないという事です。そもそも九尾を二つに別けてナルトの負担を軽減した…という考え方が親にしか分からないというか親じゃなければ思い付かない行動でありまして、ミナト以外だったら自来也くらいしか持ち得ないネタであります。この時、ナルトは自分の中の九喇嘛があと少しで「間に合う」と確信しているんだと思います。

ナルトには忍連合軍の術(だか何だか)をもう一度やろうとしてるんじゃないかと、僕は思うんです。それで「父ちゃん」に相談があるというのは、その忍連合軍ごとミナトの飛雷神の術六赤陽陣の外に飛ばせないものかと算段しているんじゃないかと思っています。ミナトが直接触れるか、ミナトのチャクラが触れている対象には飛雷神の術は有効(という伏線があった)なので、九尾のチャクラをナルトの影分身が忍連合に配布して、それを連結させて一つになった忍連合軍ごと、ミナトの飛雷神の術六赤陽陣の外か、もっと遠くでもいいんだけど、兎に角、ふしぎ花の尾獣玉×4を回避しちゃおうと考えてるんじゃないでしょうか。最終頁でナルトが完璧な”尾獣モード”に変移しています。

飛雷神の術の制限は特に提示がありませんけど、尾獣玉が飛ばせるんだから忍連合全体もオKでしょ(汗)。またミナトも大き過ぎて「ら、らめ〜ェ!!」とは言わないでしょう(…っていうか、そういうキャラじゃねー…笑)。ま…そんなナルトとミナトを<ジトーッ…>とオビトの輪廻眼が警戒してますな(笑)。ところで明らかに不完全な六道のオビトですけど、神威が使えないまでも右眼に写輪眼を装備するのは泣きの一回のイザナギを使う為かも知れません。その手札を切ってから懐に忍ばせた(懐というか服着てませんけど)輪廻眼を挿げ替える信じ難い奥の手があったりして。そしたらフルスペックの六道に成って地爆天星どデカイ衛星をもう一つ作ってしまうかも知れませんね。

今のところ、オビト無双でお話が流れていますけど、何か…恐さをオビトには感じないナルト達が負ける気がしないのは僕だけでしょうか?それは単にナルトがヒーローだから…というお約束だけじゃなくて、オビトが薄っぺらく思えるからなんじゃーないかと、僕は思うんです。柱間の人造体とか輪廻眼とか外道魔像とか…いろんなところから引っ張るだけ引っ張って寄せ集めて…。確かにオビトだって頑張ってるんだけど、頑張る方向が違いませんかね。ここまでの執念行動力をどうして別の事に使えないの!?どうして自分が火影になろうとしないの!?ミナトがそう感じたように、オビトの行動に合理性が僕にも見出せない。きっとその素朴な疑問がオビトを躓(つまず)かせる。

第643話「合わせる拳…!!」
ナル×ジャン ケルベロス

 
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第643話「合わせる拳…!!」⑤


「これで終戦だ」<ズニュウウウウウウン>(オビト)

「こうなったらアレは
飛雷神で結界の外に飛ばす以外にないぞ
四代目…2ついけるか…!?」(穢・扉間)

「マーキングができない以上1つが限界です…

方法はたった1つ…」(あの……)(穢・ミナト)

「木ごと外へまるまる飛ばすつもりか?

…させると思うか…アンタ誰も救えない」(オビト)

「……」(穢・ミナト)

「父ちゃん…

うまくいくか分かんねーけど
考えがあるんだ…」
<スッ>(ナルト)

「!」(穢・ミナト)

「拳を合わせてくれっか」(ナルト)

「…?」(穢・ミナト)

「………」(オビト)

<トン>(穢・ミナト/ナルト)

僕には子供が居ないから想像でしかないけれど、ミナトはナルトが自分に「拳」を向けて、それにミナトの拳を合わせた時、僕だったら泣いてたな…。確実に号泣してたな(笑)。僕がもしもになって、ナルトくらいの子が居て、男の子で…これは一献交わすのと同じだろうと(お酒は二十歳になってから!!)思います。何だろう…嬉しくない筈はなかろー。ホントに想像の産物でしかないけど、自分の息子とビールでも焼酎でも、酒を喉に落とし込む旨さを、もしも自分の息子と分かち合えるなら、この世の何事にもまして幸せだろうと思うんです。これは僕の価値観で申し訳ないですが、男の人生の転機と言うんですかね…お酒の味がしっかりと解るようになるのって…。

そもそもお酒が飲めない(嫌いな)人も居ますし(汗)。お酒なんて体に悪いし、飲まない選択肢も確かにあります。僕は偶々好きなので毎日飲んで居りますが…(汗)。ま、それで僕の個人の願望と言うか妄想だと思って貰って結構ですが、お酒の特別で特殊な意味を理解して、その旨さを誰かと分かち合えるなら、それは幸せな事だと思えます。ましてやそれが我が身の分身とも言える息子だったなら、その嬉しさは筆舌に尽くし難い…と思えます。ここでナルトがミナトに乞うて「拳」を合わせるのは、僕の目には酒の杯を酌み交わすに等しい。生ビールのジョッキ<ガチン>と合わせるに等しい。ミナト…もう成仏してもいいよ。穢土転生なんかサッサと解いて浄土に還ってヨカよ…ヨカ、ヨカ。

僕はそんな感じにミナトの心の内を感じましたけど、ここで、ふとサスケはどう思ってるんだろうと気になったりもしました。サスケの前でミナトが四代目火影で、それを「父ちゃん」と呼ぶナルトとの関係もサスケはとうに気付いていると思います。その二人が自分の目の前で、しかもこんな戦闘のドタバタの中で「拳」を合わせてイチャイチャしてるのを目の当たりにして心中穏やかで居られるのか?いやいや…居られんだろう!!と気を揉んで居ります(笑)。フガク大好きのサスケがこんな濡れ場を見せつけられて正気で居られるもんですか!!その想いが、サスケがナルトの父親であるミナトとの交わりを極めて”疎”にしているのではないかと、僕の耳元で囁いている希ガス(笑)。

段々とですけど、サスケの口数が減ってるんじゃないですか?サスケからミナトに話し掛ける描写だってないし。たまにサスケの優秀さを絶賛するミナトの描写があるだけで、サスケからミナトに向かう接触は皆無だと思うんですけど…。ま…サスケはナルト以外に話しかけたりしてませんけど。これはサスケの中途半端な社会性に問題があるんでしょうが、お節介な僕としては激しく同情してしまいます。しかも、ナルトは仙術を修得してたり、九尾の人柱力としても大成(と言っていいと思う)している…。このことでサスケがイタチを踏み台にしてまで手にした「うちはの高み」を見失ってしまったりはしないか?!と心配なのは確かであります。ナルトは常にサスケの劣等感の根源なのです。

だからこそ、この局面でサスケには重吾細胞覚醒、延(ひ)いては仙人化による輪廻眼の開眼まで一気に昇り詰めて欲しいと思うんです。そのくらいサスケが上げて行かなきゃ、目の前で繰り広げられるナルトとミナトのイチャイチャパラダイスをサスケは浄化できないでやんす(笑)。ところでオビトはと申しますと、サスケとは違う意味でミナトに対する粘着が見受けられると、僕は考えています。再三にわたるオビトのミナトに対するダメ出し。それが何を意味するかの見立てというもので受け取り方が変わると思いますが、オビトは心の何処かでミナトに止めて貰いたいと期待してるんじゃないかと、僕は思っています。そして、内心、オビトはナルトが羨ましくなってるとも思っています。

残りは今夜中に何とか…続く。

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第643話「合わせる拳…!!」④

 
「アレを飛雷神でとばすのは
一人1つが限界だ…!
四代目とワシで2つはいけるとしても
他の二つは無理だ!

兄者は…!?」(穢・扉間)

「マダラ!ちょい待たぬか!
お前の仲間が…」(穢・柱間)

「オレ達は穢土転生だ
気にすることはない!!

このまま続ける!!」<ズン>(穢・マダラ)

マダラが須佐能呼・完成体で、柱間が木人+木龍…なのかな?扉間はミナトと分担して飛雷神2発までは賄えると見立ててるので、当然あと2発分を誰かに面倒見て貰わねばならんから「兄者は!?」となる…。それで兄者はというと、その本体がマダラに掛かりっきり(汗)。マダラは穢土転生だから安心と高を括っているけど、十尾の人柱力・オビト血継絶後(仮称)の存在を知ってか知らでか(笑)、ふしぎ花の尾獣玉は通常チャクラで、オビトの周囲にホバリングする武器化する黒玉は血継絶後(仮称)が暗黙の内に了解していると、ここでは考えるべきだと思います。もしもマダラが血継絶後(仮称)に気付いていないとすれば今は亡きヒルゼンの二の舞になりそうな予感もしますが…。

ちなみにヒルゼンさんはオビトにアイアンクローで頭部を掴まれて、例の血継絶後(仮称)の黒玉の変形武器化で頭部を粉砕されていまして、痛手を負うどころか既にご臨終していると思います。扉間が兄者・柱間を頼りにするのは柱間が仙術使いだからというのも理由の一つだと思います。どういう理屈かは解りませんが、今のところ柱間が仙術に5分のタイムリミットを抱えてて焦る雰囲気もありませんので、何らかの方法で柱間は「動くなのチャクラ」単独での生成を可能にしているのでしょう。基本、柱間は謎だらけで、そもそも柱間細胞が軍事目的で一人歩きするくらいで、今もまたマダラがそんな柱間から(もう少し)「いただく」と気持ち悪く付きまとっています(笑)。

柱間の謎の部分は恐らく「柱間とマダラ 其之参」が用意されててマダラさんが懇切丁寧に説明してくれるんじゃないかと期待しています。例の終末の谷の月夜の雨(雨の月夜か?)の説明も是非ともその時に織り込んで頂きたい!!僕はマダラの永遠の万華鏡写輪眼瞳力は幻術系ではないかと考えています。それで柱間を眠らせて、あの晩、あの場所で腐女子のオネーさん方が歓喜するような事をしちゃったんだと思っています。そして、それと同じようにマダラはオビトの身体にもいろいろと細工しているのだろうとも思います。それは既に発動済みの人造体に忍ばせたマダラの黒い意志ではなくて、マダラの永遠の万華鏡写輪眼の強力な幻術系の瞳力であろうと考えています。

しかし、そのアドバンテージをマダラが使う為に、どうもあと少し柱間の「何か」が必要なようです。それで執拗にマダラにへばりついてるんですけど、何があっても死なない…とする穢土転生に対する先入観がマダラにはあるようで、血継絶後(仮称)の存在をマダラが考慮していないっぽいです。しかし、ものには順序というものが在って、柱間との問題を片付けてからオビトを片付ける必要がマダラにはあるのも事実で、マダラが慢心ではなく残心を確(しか)と胸に置く武人であるなら、オビトと対峙した折に血継絶後(仮称)危険さに気付くと思われるので、ここでは余計な詮索はよしにします(充分やってま…)。後述がありますが、柱マダの戦場も六赤陽陣結界内なのねー…って、少しは手伝えやーッ!!(笑)

「皆の者諦めるな
オレもおる!!
玉の軌道さえ変えればよいのだ!!
火影達も手を打ち海の外へはじく!!

皆は土遁の壁を頼む!
オレは樹界降誕
アレを海へ打ち上げ導く!」(柱間・分身体)

<ボッ>「そうはさせん」<サッ><ズッ>(オビト)

<ドン>(オビト)

<ド><ド><ド><ド><ド>(オビト)



「!!?」(穢・扉間)

<ガッ><ガッ><ガッ><ガッ><ガッ><ガッ>

(六赤陽陣!!)(オビト)

<ブオ><ブオ><ブオ>

<ズオ>(六赤陽陣)

<ブオ><ブオ><ブオ>

「結界だ!!」(忍連合)

「お…おい…」(忍連合)

「これってまさか…
オレ達…」(忍連合)

「…皆を結界で閉じ込め
尾獣玉を外へはじけなくしたのか…」(柱間・分身体)

既存の戦力と戦術4発の尾獣玉を何とかしようとする忍連合にダメ出しするようにオビトは六赤陽陣をぶちかまします(笑)。六道の楔を掌の穴ぼこから飛ばして作った六角形に十尾の尾獣玉の圧力にも屈しない協力な結界が張られた。つまり、物理的にふしぎ花が練る尾獣玉を排除できなくなった。その上、それが4発もあるから絶望的です。きっと僕がこの場に居たら「もう…らめ〜ェ!!!」と叫んでると思います(笑)。ちなみに、オビトが飛ばした六道の楔はペイン六道で使用されていた例のピアスで、高周波チャクラを受信して高効率で任意の忍術チャクラ変換するデバイスであろうかと思います。それを六角形の頂点に配置する事で火影レベルの忍術発動を可能にしています。

そもそも十尾を体内に内包する事で計り知れないスケールの自然エネルギーを我がモノにしたオビトは、それを種にして陰陽(おんみょう)遁を発動して例の血継絶後(仮称)の黒玉を生成したり、件の結界忍術に用いるチャクラを生成している筈です。既に四赤陽陣を歴代火影が使っていまして、柱間のみ仙人モードでしたが、他の火影は通常忍術による参加だったので明らかに四赤陽陣も通常チャクラによる結界忍術の筈です。それが四角形が六角形になっただけで六赤陽陣同様な結界忍術だと思います。その意味でオビトも通常忍術チャクラを使用していますから、十尾の自然エネルギーを何らかの形で通常チャクラに変換する術(すべ)がオビトの中には在るのだと思います。

或いは、自然エネルギーをチャクラの五大性質を取りまとめて運用する血継絶後(仮称)チャクラに変換する仕組みがあって、そこから通常忍術チャクラ(五大性質)を生成したり、炎遁や灼遁といった血継限界チャクラや塵遁のような血継淘汰チャクラを作るなんてことも可能なのかも知れません。そういった仕組み、或いはノウハウが十尾には無くてオビトにはある。それが十尾の人柱力たるオビトの真骨頂なのだと、僕は思います。これを仮に…仮に…「神術」とすれば「神術>仙術>忍術」という階層が見えて来ます。ナルトの仙術・螺旋丸がオビトに一矢報いたのは「神術」「仙術」でオーバーラップする部分があったからじゃないか…などと、また余計な事を、僕は考えたりしています(笑)。

続きまーす!!

 
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第643話「合わせる拳…!!」③

 
「………」(オビト)

<ボッ>(オビト)

「効いたのは確かだが…
回復して後ろを警戒しているようだ」(穢・扉間)

(うかつに背中に飛ぶと
消されかねん……)
(穢・扉間)

「そろそろ月読の準備をし
掃除もしておくか…」<スッ>(オビト)

<ドドッ>

<ゴ><ゴ><ゴ>(ふしぎ花)


「!」(ナルト)

「!」(サスケ)

「!」(穢・扉間)

「……!」(穢・ミナト)



「この現実には……
残すに値するものは何もない」
(オビト)

「…!」(ナルト)

「この世は既に死んでいる」<スウー…>(オビト)

<ギュウウウン>(ふしぎ花)

「!!」(忍連合)

「!!」(忍連合)



「…
おい…ヤバイぞ……」(忍連合)

「4つも…一度にアレを…!?」(忍連合)

「あれでは土遁障壁
連合皆でやっても間に合わん…!
数が多すぎる…!」(黄ツチ)

(どうする…!?考えろ!)(シカマル)

普通だったらオビトが倒れている内に畳み掛けるもんですが、わざわざオビトが回復するのを待っているのは『NARUTO -ナルト-』お約束であります(笑)。回復したオビトは背中のヒレに何やら怪しげな火を灯してまして、扉間はうかつな飛雷神の使用を自ら戒めています。恐らくオビトとしてはナルトの仙術に扉間の飛雷神の術を組み合わせた急襲に対しては対策済みと考えるべきでしょう。案外、ナルトの思いつきっぽい蛙組手の方がオビトにお初で効きそうだけど(笑)。しっかし休養充分で対策済みのオビトが十尾が尾獣玉を放ったふしぎ花を召還。今度は一挙に4発を準備しておりまして、忍連合の寄せ集めの土遁障壁もダメっぽい。すかさずシカマルの考量が始まります。

ところでオビトが呼び出したふしぎ花って何なんでしょうか?口寄せ動物(植物?)なんですかね。十尾の体はオビトが全部我が身に吸い込んだと思うんです…描写的には。それで口寄せかと思ったんですけど、一応お約束の指を<カリッ>と噛んで血を出すアレも無いし、口寄せの術式が地面に浮き上がってないので、やっぱこれも陰陽(おんみょう)遁かな…と思ったりもします。ここに来て陰陽(おんみょう)遁が「全ての忍術を無にする」という設定になってますけど、オビトが未だトビとしてブイブイ言わせてた頃のVS小南戦陰陽(いんよう)遁無から有を作り出す…とか何とか説明してたように生命すら創造しちゃう神の御業がそもそも陰陽遁だった筈なんです。

だから、この程度のふしぎ花だか何だかもチョチョイノチョイと創っちゃえるのです(`・ω・´)キリッ 。しかし、オビトはホントに六道仙人と「同じ力」を手にしたんでしょうか?との疑問も微妙にあって、確かにオビトは輪廻眼を装備しているけど、片方だけだし、一度も神羅天征(天道)とか万象天引(天道)、封術吸印(餓鬼道)を使用していません。ペインVS自来也で自来也の仙法・五右衛門封術吸印で全て吸い込まれた描写があったので、神威のすり抜けが使えずうっとうしがるオビトであれば、咄嗟に餓鬼道・封術吸印でナルトの仙術・螺旋丸を吸い込むと思うんですけど…。それと描写的に十尾のコントロールも写輪眼うちはの意地?…でやってのけたような気がしないでもない(笑)。

それと、やはりオビトが十尾の所為で神威が使えない状態をうっとうしがるのがどうも引っ掛かる…部分ではあります。確かにオビトがここまで来る為に神威はオビトの根幹を成す忍術でしたし、戦争をおっ始める為に「うちはマダラ」騙(かた)る上で一般的な写輪眼の巴文様(基本巴)を見せつける必要があった…等々で両眼とも輪廻眼にできなかった…だから「六道の力」の全てが使えないのかな…と、今のところ考えています(生命を創造する陰陽遁に関してはうちはの陰遁柱間細胞でクリアしているという事で…汗)。いろいろ吟味するとオビトも盤石ではなくやっつけでここまで何とか辿り着いた感があり、ところどころ綻んでいるんじゃないかと、僕には思えます。

続きまーす!!

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第643話「合わせる拳…!!」②

 
<ザッ>(ナルト/穢・扉間)

「仙人のコレならいけんぞ!!」(ナルト)

「…仙人の力…」(サスケ)

「ガマの攻撃は仙術つって
自然エネルギーを使うんだってばよ
考えてみりゃ
十尾の力を感じてみた時
自然エネルギーそのものだった

自然の力には同じ自然の力で
対抗できるってことなのかもな…
理屈はよく分かんねーけど

仙術おぼえといてよかったぜ…!!
よォーし…次は蛙組手だ!!」<パッ>(ナルト)

<フワ>(オビト)

(…ワシとの飛雷神を即座に理解し…
仙人の力まで身に付けている


まるで兄者と闘っているようだ)(穢・扉間)

「………」(サスケ)

「…うちはをなめるなよ」(ep642)と言う割りには存在感が希薄のサスケですけど、オビトに対して仙術が有効であるという提示は、サスケに移植された「重吾細胞」覚醒フラグであります。悪魔でもナル×ジャン限定ではありますが、無邪気にナルトが垂れ流す「仙人の力」という言葉にサスケは少なからず反応しています。第一回目のナルトとサスケの終末の谷の決闘でサスケは呪印・状態2を駆使してナルトの九尾の衣・一本目拮抗(僕はサスケがやや押していたと評価しています)する「力」を実現していまして、"蛇"(現”鷹”)においても重吾をコントロールする写輪眼の瞳力が描かれていた事等を踏まえて、うちはの瞳力と「重吾細胞」の相性は悪くないように思います。

オリジナルの重吾がサスケが「天の呪印」を器用に使いこなしているのを評価していましたね。第二部でサスケは呪印状態暴走しないばかりか、部分変化を駆使して戦闘バリエーションを多様に展開していました。それは中忍試験の最中、カカシが自らの血で認めた「封邪法印」の効力が影響しているとも思いますが、サスケの才能はそれを模倣して自らの手札に変えていたと思います。事実、先の「屍鬼封尽・解」の行でアンコの「天の呪印」にサスケがアクセスして手探り「封邪法印」の逆回転のイメージで「解邪法印」を見事に的中させました。結局、サスケは「呪印」(天の呪印)の制御法を自分なりにモノにしていた訳です。うちはの瞳力の面目躍如というところでしょう。

恐らく、サスケは自分が体験した出来事を無駄にすることなく、いちいちそれらを自分の血肉に換える心構えでこれまで突っ走って来たのだと、僕は思います。それをして現状、サスケは重吾本能的に実現し得る「仙人化」と同レベルの「重吾細胞」制御法を解発できていると、僕は考えています。つまり、サスケが一度、「仙人の力」を意識しさえすれば、サスケの胸部に移植された…キラビの雷犂熱刀に吹き飛ばされたサスケの胸部を重吾が細胞を分け与え甦生した行で、結果的に重吾細胞の絶対数が減少した為に少年の姿を余儀なくされた…「重吾細胞」を見事に制御しサスケも「仙人化」できるものと信じています。そして、それは二次的にはサスケの変態フラグでもあると思います。

具体的にはそれがサスケの永遠の万華鏡写輪眼輪廻眼変移するタイミングなのだと、僕は予想して居ります。もし、それがなるのであれば、ナルトが既に拝領済みの一尾〜は八尾までの「約束のチャクラ」九尾のオリジナルチャクラ統合してオビトと同等、或いはそれ以上の六道仙人と「同じ力」を手にするフージョン(DBの融合)が可能になるのではないかと思います。それは決して、サスケの眼をナルトが移植するとか、ナルトの体をサスケが乗っ取るとかではなくて、それぞれがそれぞれのアイデンティティを残したまま、ナルトとサスケにはオビトをフルボッコにして貰いたいのです。六道仙人が為した「安寧秩序」と違った形で世界を彼らがナビゲートしなきゃ意味がない。それが六道仙人の本意だと思うんです。

ま…何(いずれ)にせよ、扉間がナルトの出来る子加減兄・柱間を連想する辺り、ナルトには変革者・救世主たる要件が備わっていようと思います。ちなみに、トビたるお面の忍がヤマトとカカシの前で半落ちした「宿八」の行で、ナルトの中に「柱間」を感じてるんです。しかして、テイルズ六道でナルトと相対したオビト(トビ)は(サスケの)「当て馬」としかナルトを感じて居なかったので、やっぱトビが複数いるんじゃないかと疑心暗鬼に囚われてしまいますが、細けーことは(ryですし、何たってココは十尾の人柱力・オビト打破するしかありません!!それにはナルトだけではなくサスケの「力」も必要になってくる…筈。その伏線を見逃さぬよう読み込む必要があると、僕は思うのです。

続きます。



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第643話「合わせる拳…!!」①

 
<スッ>「ミナト…
お前は息子(ガキ)己の尻拭いをさせるつもり
だったのだろう?

だから息子にワシの残り半分を封印した…
ワシの半身と協力することを

確信するかのようにな」(九尾・陰)

「九尾…」(穢・ミナト)

「なら今さら後悔するな

クシナが死んだのはお前のせいではない……
息子を人柱力にした事も悪いことではない…
世界がこうなってしまったのを今まさに…

変えようとしとるのがお前の息子

…もうあの時赤子ではない

ちょうど明日で…」(九尾・陰)

「ナルト
ちょっと話がある…聞け」(九喇嘛)

「!!」(ナルト)

「………」(穢・ミナト)

<ゴゴゴゴ>

<スゥーーーー>

「!
やっぱり思った通りだってばよ!」(ナルト)

<ムクッ>「十尾の人柱力に
こんな弱点があったとはな…」
(オビト)

<ジュウウウウウ…>

(十尾が入った分…
すり抜けもできぬか

うっとうしい…)(オビト)

先週の感想をサボってしまったのでアレですけど、ミナトと九尾の陰のチャクラとの関係性が僕には疑問…と言うのは、ナルトの仙人モードに感心頻(しき)りのミナトに話し掛ける黒い陰にミナトが一瞬「!」となったからであります。何と言うか今のナルトと九喇嘛のようにツーカーじゃないような感じで、これがナルトと九喇嘛ならナルトがちょっと微笑むとか、九喇嘛の突っ込みがもう少しウイット(=「ユーモア+愛情」だと僕は理解しています)に富んでいたじゃないかと思ったんです。しかし、その感じ方は今週号でガラリと変わったので、ちょっとホッとしました(笑)。何故かと言うと、ミナトと九尾・陰がナルトと九喇嘛程度に蜜月じゃないとミナトの穢土転生が説明できんからです。

ミナトは九尾事件の屍鬼封尽→八卦封印で、人柱力・ナルトを拵えつつ、自分も九尾の陰のチャクラを封印する人柱力となってから逝ったと僕は考えていまして、それが屍鬼封尽の「死神の腑」(はらわた)の中で絡み合って結果的に関係性が熟れたのだと思って居ります。基本、穢土転生は生前の有り様を再現する忍術だと思うんですけど、ミナトの最期である九尾事件よりも進化した風体を穢土転生で再現できるのは「死神の腑」(の中で未来永劫戦う)という特殊な環境がミナトに与えたオプションなのだと、ミナトの”尾獣モード”に類する風体の描写を受け容れようと思います。ややこしいですが、ミナトの「半天」火影のオプションで、実は単なる”九尾チャクラモード”止まりの可能性もあったのです。

非常に細かいですけど、”九尾チャクラモード”とは九尾を単なる「力」として扱う境地でありまして、力尽くでぶんどったチャクラ(有限)を使うだけで、九尾の気持ちとか「心」に関しては無頓着なのです。対して”尾獣モード”では九尾と「心」を交わした結果、人柱力と尾獣が常時接続九喇嘛はこれ「リンク」という言葉で説明しています…できる境地であり全く違います。ナルトの場合はそれが「半天」として具象化して”九尾チャクラモード”と差別化されています。今回はミナトの「半天」の扱いがややこしかったんですが、九尾の陰のチャクラに理解されているミナトを見てると、ミナトも「死神の腑」の中でさぞかし頑張ったんだろうなーと、スッと胸の閊えが下りました(笑)。

ところで、ナルトがキラビに師事して「真実の滝」(第495話「闇ナルト撃破!!」参照)で出て来た”闇ナルト”九尾の陰のチャクラのイメージだったんですけど、色が黒(っぽ)いだけで九喇嘛とそんなに変わんないな…と、残念な気持ちでした。何せ九尾ですから、その「闇」たるもの…そりゃもうハンパねーくらい真っ黒でもいいのに…とか思ったんですが、そこはミナトがしっかりちゃっかり修正してくれたと考えれば、それはそれでミナトが命と引き換えに連れていった意味があろうと思います。しかし、「闇」である九尾の陰のチャクラを引き抜かれた筈の九喇嘛が以外にも黒かったのもちょっとアレかな…とも思えたりもしますが、こまけーこたァー(ryと致しましょうか(笑)。

それと仙術・螺旋丸が結構効いてる…効いてる(笑)。オビトも相当痛かったんでしょうね。暫く動きません。いっその事、ここは仙術・風遁螺旋手裏剣でしょッ!!(多分、それならオビトは真っ二つで終了だった!?)なんですが、アレは影分身を出して性質変化と形態変化を分担するんで大袈裟過ぎてオビトに勘付かれるから却下したんだと思います。それにしても飛雷神の術で急襲したとは言え、例の武器化する黒玉(血継絶後・仮称)がオビトを防御しなかったのが不思議です。その前に「全ての忍術を無にする」とされる陰陽遁…陰陽のルビが急に「いんよう」から「おんみょう」となったと思うんですけど…をオビトは駆使してる筈なのに扉間の飛雷神のマーキング有効って…。

これは柱間が曲者で、前回の飛雷神回しでオビトに気付かれないように別の場所にマーキングしてたんでしょう。それで飛雷神回しの当該マーキングはオビトも消したけど、新たなマーキングはノーチェック。例の黒玉に触れないようにナルトを誘導したのも扉間だったのかな。加えて通常忍術を無力化できる血継絶後(仮称)慢心というものがオビトにもあった…。それを「こんな弱点があったとはな…」仙術の脅威を初めて知るオビトが如実に物語っています。しかも、十尾の封印のお陰で伝家の宝刀・神威すり抜けを使えない制限も加わって、思わず(うっとうしい…)と嘆くオビトに人知れず苦労してる感が漂っていますね(笑)。

続きまーす!!


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第642話「突破口」

 
飛雷神回しでまんまとナルトとサスケの合わせ技「灼遁・光輪疾風…(とにかくそのまま)」をオビトに叩き込んだものの、やはりオビトは無傷のまま。その姿を見て扉間はオビトが「全ての忍術を無にする陰陽(おんみょう)遁をベースにした術を使う」と分析します。その考えに従えば穢土転生無効化され深手を負えば転成できずに死んでしまう。事実、オビトに切り落とされたミナトの右腕は未だに復元していません。オビトへの攻撃は慎重を期するように扉間は警戒します。それを受けてナルトはこれ以上ミナトが矢面に立たないようにサスケと共に自分らがメインとなってオビトに対しようと決意します。メラメラとチャクラを燃やすように”尾獣モード”(尾獣化)しようとしますが不発に…。

九喇嘛も必死にチャクラを練り込んでいるのですがまだまだ追いつかない。それをナルトに説明しているところに、口寄せの制限時間が尽きようとしているガマ吉が水飴鉄砲をオビトに見舞います。オビトはそれを例のように武器化する黒玉で防ぎますが、今までのように上手く消し切れない。その様子に扉間とナルトは何をか感じる…。この時、ミナトはオビトの真意を問うように話し掛けるのですが、それが説教がましいとオビトは感じ反論します。そして、リンだけでなく九尾事件お面の忍を自分(オビト)と気付けなかったミナトを責めます。心を刺す針の様なオビトの言葉にミナトは自分の無力さを思い知り、忍世界をこんなにも混乱させた責任を感じ始めます。

しかし、そんなミナトの混乱を沈めるかのように、ナルトは静かに螺旋丸を練り上げていました。ミナトはナルトの顔を見てナルトの境地を悟るのです。同じく扉間もナルトが何を為そうとしているのかを察して、ナルトの後ろ盾となるが如くナルトの背中に手を押し当て、飛雷神でオビトの背後にナルト共跳びます。そしてナルトは見事にオビトに螺旋丸を打ち込む事に成功します。しかも効いている。どうやら忍術はダメでも仙術はオビトに対して有効。その証拠にガマ吉の水飴鉄砲をオビトは無効化できなかったと扉間は説きます。ナルトは仙術チャクラ螺旋丸を練った訳です。ミナトはナルトが仙術まで修得している事に驚いています。そんな最中、ミナトに話し掛ける黒い陰が…(続く)。

陰陽(おんみょう)遁は全ての忍術を無にする
②穢・ミナトの失った右腕は復活しない→先に頭を吹き飛ばされたヒルゼンは転生できず戦死確定
九尾事件で自分に気付けなかったミナトをオビトは絶望しているところが長門と自来也の関係に似ている
④ミナトは仙術を会得していなかった!!(汗)←ナル×ジャンではミナトは仙術修得済みと考察していた!!関係考察:ミナトは何故、"黄色い閃光"だったのか?
⑤確かに仙術・螺旋丸はオビトに効いたが、それはオビトが武器化する黒玉で受けなかった可能性もあるが…扉間がここまで言うんだから仙術はオビトに対して有効なのだろう

以上、自分用メモ

 業務連絡(130825):二〜三日のつもりがダラダラと休んでしまってスミマセン。ま…寄る年並でいろいろとありまして(笑)。明日からまた通常営業で粛々とナル×ジャンの業務をこなして行こうかしらと思います。相方も暑さにめげず元気です。いろいろとご心配をお掛けしましてスミマセンでした。感想もいつも通り小刻みにアップして参ります。では月曜日の13時にまた…。末筆となりましたが残暑お見舞い申し上げます。



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夏休み(130811)


全てのアクセスに感謝致します。
急な用事でオフラインになります。
2〜3日で片付くと思います。
良い夏休みを。

ナル×ジャン ケルベロス

 
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第641話「君らがメインだ!!」⑥

 
「!」(オビト)

<フッ>(穢・扉間)

「挟む気か…」(オビト)

<バッ>(穢・ミナト)

「!!?」(ナルト/サスケ)

「!?」(オビト)

(君らがメインだ!!)(穢・ミナト)

<ドッ>「!?」(ナルト/サスケ)

(前に気をとられたな)<タン>(穢・扉間)

「!!」(オビト)

(今だ!!)(穢・ミナト/扉間)

(互瞬回しの術!!!)(穢・扉間)

(飛雷神)(穢・ミナト)


<フッ>(オビト/穢・扉間)

<ドン>(ナルト/サスケ)

「名付けて

灼遁光輪疾風……
とにかくそのままいけェ!!」(穢・ミナト)

<ドン>「オオラァ!!!」(ナルト)

(互いの場所へ飛び合ったのか?)(オビト)

<フッ>(穢・扉間)

<ゴウ>

「!」(サクラ)

「ヒナタ!
ナルトとサスケくんは?」(サクラ)

「……
…2人…」(ヒナタ)

「…笑ってる…」(ヒナタ)

<ハァ><ハァ><ハァ>(ナルト/サスケ)

歳をとった所為か描写の解釈が侭ならなくなって来たようで、互瞬回しの術の解釈がイマイチできていません(汗)。オビトの背後を取った扉間がオビトにタッチして、一方でオビトに一直線のナルトとサスケの合わせ技に割って入ったミナトが入れ替わってる…んですかね。扉間とミナトは相互にそれぞれの飛雷神(瞬身)のマーキングを付け合ってましたから、扉間はタッチしたオビト共ミナトのマーキングに飛んで、ミナトは扉間のマーキングに飛んだ…。飛雷神(瞬身)の術の発動のタイミングを完全に一致させた結果、それぞれがそれぞれのマーキングに飛び合って入れ替わる事ができたんだろうかしらと、めちゃくちゃ怪しい解釈ですけど、僕はそのように読み込みました。

しかし、ナルトとサスケの合わせ技を喰らったかに見えるミナトが全然燃えてないので、これはミナトが九尾の尾獣玉を他所に飛ばす飛雷神の術式を応用して、物理的、チャクラ的非接触であるか、全く同じ位置に転送した…みたいな解釈が必要かと思います。同じように扉間にタッチされたオビトは転送してますけど、オビトの周囲にホバリングする黒玉(血継絶後?)は置き去りです。これは飛雷神の適用範囲が「直接触れるか、チャクラが触れる」に限定されるからで、微妙にミナトだけが柱間に施したマーキング(オビトの位置は黒玉の左でミナトは黒玉の右に飛んでいる)に飛んだ描写の解釈が厄介なのであります。コマ割りもちょっとアレなので、アニナル補完待ちかな(笑)。

それで、ナルトとサスケの合わせ技ですけど、見逃してたんだけど、ミナトは「灼遁」を冠していますね。つまり、サスケの炎遁=火遁+風遁で、ナルト=風遁であり、二人が練った見かけのチャクラ同等だったので、炎遁=火遁+風遁=1:1で灼遁=火遁+風遁=1:3(炎遁・加具土命=1+1/風遁螺旋手裏剣=2)なんだろうなー…と、僕は思いました。一応、血継限界チャクラとは2種類のチャクラ性質が合わさるという縛りがあるので、炎遁と風遁の組み合わせが許容される場合、炎遁の一方を火遁とすれば、その相方は風遁しか有り得ません。また炎遁に火遁が入ってないとか無理ですし、それに風遁が合わさる組み合わせはうちはの家紋「うちわ」に符合して気持ち良いです。

しかし、炎遁の火遁と風遁の配合を1:1仮定してお話を進めてるので、仮定仮定で何とも頼りない(汗)。ここら辺は是非ともファンブックで帳尻を合わせて頂きたいと思います。それで仮定仮定でお話をゴリゴリと進めますけど…灼遁は炎遁の三倍の風遁チャクラが配合されているので炎遁に比して熱化が高いのかな?バクラだかバラクだかの灼遁も一瞬で人を日干しにしてましたね。二位ユギトの猫叉ちゃんも灼遁だと思うんだけど今となっては…ですかね(笑)。そうなると血継限界チャクラは10種類5C2ではなくもっと多く存在する事になります。それに尾獣が全て血継限界チャクラでできてるようでもないので拘る必要もなかろう…と、勝手に妄想迷走してスミマセン。

ただ、十尾という純粋な「力」5分割ではなく9分割した結果、土・水・火・風・雷5種以外に少なくとも4種の新たなチャクラ性質が必要になったから、六道仙人がやっぱ足らんから新しいの作るわ…みたいに対処しちゃったから、2種類のチャクラを組み合わせた新たなチャクラ性質が他にもワラワラと沸いて出たのでしょう。しかし、チャクラとはそもそもそういう組み合わせオkのエネルギーで、それが血継限界→血継淘汰→血継絶後(仮)の階層となって忍の努力や才能に対して提供される仕組みだったと考える方が素直でしょう。それが「チャクラの真理」であって、六道仙人はそれを発見したに過ぎない…という事で、一応僕は納得しようと思いますですハイ(汗)。

つまらない仮定仮定の説明が長過ぎるのでオシマイにしますけど、恐らくナルトとサスケの合わせ技灼遁光輪疾風漆黒丸壱式(仮)を何もなかったようにオビトが立ってる予想が思いっ切り立ってますが…(汗)。ホントにこの繰り返しが暫く続きそうで恐いです。それにオビトには六道・輪廻眼があるので封術吸印(餓鬼道)で<チューッ>と吸っちゃえば済かも知れませんから、もう物理攻撃しか残されてなかったりして…。そこで今回復中のヒルゼンさんが八門遁甲・死門で特攻かけて…みたいになりませんかね。これがガイさんだと困るので、穢土転生の何方かにお願いしたいと。しかし、オビトには神威もあるのでマズイ…けど、カカシの腹パンが待ち構えてる…と(笑)。

第641話「君らがメインだ!!」
ナル×ジャン ケルベロス




消える事の無いマーキングが今もカカシに…?!


 
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第641話「君らがメインだ!!」⑤

 
<バッ>「天照!!!」(サスケ)

「!!」(穢・ミナト/扉間)

<グルル><ドゴウ>(オビト)

「サスケくん!ナルト!!
オレがスキを作るって言ったでしょ!」(穢・ミナト)

「オレがスキを作る!」(サスケ)

「イヤ!オレ達でだ!
メインは父ちゃん達にまかせる!!」(ナルト)

「チャクラを
左目に溜めていたのはバレてる…
不意打ちにはならんぞ」(オビト)

「行くぞ…四代目」<トン>(穢・扉間)

「まったくもう!」(穢・ミナト)


分身での飛雷神ではやはり遅い…
ワシら2人で飛雷神回しをやるぞ
お前もマーキングをワシに付けておけ」(穢・扉間)

「ナルト
今度はオレが写輪眼で
お前のチャクラ比に合わせる」
(サスケ)

「ンとに負けず嫌いだってばよ
コイツも!」(ナルト)

「ハイ…この体なら…
当たってからでも…」(穢・ミナト)

<スッ>(穢・ミナト)


(風遁・螺旋手裏剣!!)(ナルト)

(炎遁・加具土命!!)(サスケ)

<ガッ>

<ズオ>

それで、ミナトがサスケサスケ主導の合わせ技の術名を考案するなら、ズバリ灼遁・光輪疾風漆黒玉壱式」なんだろうな…と、僕は思いました。後述がありますが、その命名(詠唱にちかいけど…笑)は端折られます(笑)。ミナトの考えとしては、光輪=螺旋丸。疾風=ナルトの風遁属性。漆黒=火遁秘術・天照。=形態。壱式=合わせ技のバージョン…を整理しているんだと思います。僕も写真を撮る時やフォトショで加工する時などに、日付を名前に織り込んで管理していますが、アーカイブの管理手法として、ミナトはタグである程度の情報を引っ張って管理したい人なのかな…と、僕は思います。それと十尾に対して放たれた初回の零式より壱式の規模が小さいのはサスケの問題でしょう。

零式は扉間が絶賛した規模の加具土命でしたけれど、あれはサスケ・須佐能呼渾身の一撃にナルトが潤沢なチャクラ量にモノを言わせて「チャクラ比」を合わせたからでありまして、如何に永遠の万華鏡写輪眼のチャクラを運用するサスケと言えども、”九尾チャクラモード”…外見は”尾獣モード”のナルトではありますが、今は九喇嘛が引き蘢ってスタンドアローンのナルトでありますれば、明神門の直上に蓄えた九尾のチャクラのみを租借する量的な制限があると考察…のチャクラ量には劣るのだと思います。チャクラ無限の穢土転生でも制限があるように、埋蔵量(貯蔵量)と一回の術の発動で使用出来るチャクラ量は「水道の蛇口」のようにボトルネックよろしく違うモノです。

サスケも一撃に関してはナルトに遜色はないでしょうが、それを連発するとなると息切れするのだと思います。それと今回は双方の掌で練り上げたチャクラを授受する形式で合わせ技を演出していますので、自傷の回避もあって規模を限定した可能性もあります。それで、「チャクラ比」ですけど、サスケが意図的にそれを加減したとすれば、今回の術名に「灼遁」ではなく、「炎遁」が冠せられる可能性もありまして、その辺の精密なミナトの見立てというものに、僕は多大な興味があったんですが、激闘のドサクサに紛れてなし崩しになりそうな気配です(汗)。この描写は「チャクラ比」の加減で血継限界チャクラが変化する提示になりえるものでありまして、ちょっと下腹ウズウズします…。

そこまで拘るかよ!!と申されましても、それがナル×ジャンなので仕方ない(え!?そんなのどうでもいい…とな…汗)。ま…ナルトが一般的な出力(決して大玉とか超大玉じゃない)で練った風遁螺旋手裏剣に相応しい炎遁・加具土命を用意し、ナルトの風遁螺旋手裏剣を模した回転数や回転量を帯びた(形態変化)炎遁チャクラをサスケは出力して、自然に馴染ませる…同期させてるんですね。これは超高等技術であり、螺旋丸をサスケがコピーしている可能性を濃厚に感じる描写でもあります。非常に余談ですが、だからサスケはナルトとの決戦で、炎遁・螺旋丸とか、もっと高等にと千鳥丸(螺旋丸+雷遁…雷遁・螺旋丸、或いは雷遁・螺旋手裏剣とか…)とかをサクッと出す可能性がありますね。

それで、前回の零式(ホントにもう「零式」で良いし、ミナトとナルサスの分別をしたいなら頭に「光輪」を付けて「光輪・零式」でおK…というか、それってナルトが螺旋丸オンリー前提なのも微妙に切ない…笑)ではナルトが「チャクラ比」を調整してたのがバレました。それはナルトが”尾獣モード”で良好な感知能力を有しているでしょう。この辺り、”仙人モード”と混用・混同されがちですが、基本的に扉間→ミナト→ナルト「感知系」みたいな…そこはかとない同系統「縁」みたいなものを臭わせているのだと思います。僕としては柱間突出した存在(特異点)なだけに、扉間系の方が正当な弟系の発展形態ではないかと考えていまして、明らかに主流に思えるんですが…。

続きます(ちょっと散漫でスミマセン)。

 
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第641話「君らがメインだ!!」④

 
<ゴゴゴゴ>

<ボフ>(オビト)

<ブリ>(オビト)

<グニューン><ザッ>(オビト)



「ガードされてたか……速いな
ただ術をだしただけでは
当たらんぞ」
(穢・扉間)

<ギロ>(オビト)

<ビリ…><ビリ…>


「やはり螺旋閃光超輪舞吼参式で…
オレがスキを作るしかありませんね…」(穢・ミナト)

「…お前…
少しばかり天然だの……

普段ならお前の術名ツボるところだが…
奴の前では笑えんぞ…」(穢・扉間)

扉間が飛雷神(瞬身)巧者の貫禄で、オビトがミナトにくっ付けた黒玉(仮)をオビトに返納して一巻の終わり(って事はないだろうと思ってましたが)の筈が例の「血継絶後」(仮)黒玉(仮)武器化したアレが防壁っぽく変形して無傷でした(汗)。多分、接触する何ものをも粉砕するか、神威みたく他所に飛ばすみたいな方法で回避してるんでしょうけど、扉間も影分身(で、しかも本体は穢土転生のチート)の自爆上等でゼロ距離攻撃したと思うんだけど、まんまと凌がれているので、オビトの対応速度が並外れて高いのでしょう。しかし、それが扉間相手の結果なので絶望感が高い。これが扉間で無くミナトだったら果たして…と期待もありますけど目くそ鼻くそかな(笑)。

兎に角、オビト無双に為すスベなし…みたいな雰囲気になりつつあります。それでミナトが例の螺旋閃光超輪舞吼参式を出す出すと言うんですけど、もしかしたら最後までネタとして使われて終わるかも(笑)。しかし、ミナトは参式(もう…参式でいいじゃ!!)に絶大な信頼というか自信があるみたいですね。でも、「螺旋丸」とか「飛雷神・二の段」などと比べると参式の如何にも中二系で長ったらしいネーミングセンスがマッチしません。それにナルトとサスケの初の合わせ技の行でも「灼遁・光輪疾風漆黒矢零式」としてたので、これがミナトの本質っぽい。そうすると「螺旋丸」とか「飛雷神・二の段」は命名が違う人と考えるべきかな…と、僕は考えたりしています。

「螺旋丸」に関してはミナトが自来也に師事していた三年間だった筈なのでもしかしたら自来也の命名だったんじゃーないでしょうか。それと「飛雷神・二の段」に関してはそれに似た飛雷神の術運用法を扉間が既に考案していて、それをミナトが拝借してたんじゃなかろうかと思います。後述がありますが、扉間とミナトの飛雷神(瞬身)の連係がヤケにスムースなのであります。それに扉間もミナトが自分のマネをしてるとナルトに言ってましたから、扉間が後進の為に残した資料が巻物か何かで伝承された事実があったんだろうと思います。ちなみに、飛雷神の術に関してはミナト親衛隊の描写からも二種類以上のチャクラ性質…つまり血継限界チャクラが必要だと、僕は考えています。

そして、それはきっと木ノ葉隠れの里が長年保有した九尾のチャクラが関係してて、扉間もミナトも九尾の人柱力経由で共通してるんじゃないかと想像しています…が、それだとナルトは既に飛雷神のチャクラを有している事になるので、後はとか、もっとシンプルにイメージとか要領を教われば発動可能になったりしないかな…と期待しています。ミナトがこの戦場に急行する行で「でっかいプレゼントがある」みたいな事を言っていたので、それは「九尾の陰のチャクラ」なんだろうと思い込んでいましたが、もしかしたら飛雷神の術の伝授も含まれるんじゃなかろうかと、何気に我田引水な考察をしております(笑)。一応、現状でナルトは「閃光」の速度は凌駕してるんですけど…。

ま…それにしても、扉間がミナトに突っ込んでくれてホッとしました(笑)。このまま何も無くミナトの術のネーミングセンスをスルーされてしまうんだろうかと内心ヤキモキしていましたから、扉間のあの一言がどれだけ僕を救ってくれたか…<ジワッ…>。それもこれも柱間に鍛えられた扉間だからこそ(笑)。もし自来也がここに臨場したとしても、ここまで上から突っ込んでくれなかっただろうし、僕としては充分に成仏できるレベルです(笑)。そして、オビト無双を向こうに回して誰もが「そっちがメインだ!!」を言い合う中、何たって今回のメインは扉間さんだと、僕は思っています。そして扉間の存在がミナトの中二的な感性を上手く中和してナルトに届けばいいなと思っています(笑)。

続きます。

 
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第641話「君らがメインだ!!」③

 
<ズン>

「ぐわっ!!」(忍連合)

「わっ!!」(忍連合)


「す…すごい!」(忍連合・雲隠れ)

「まるでケタが違う……!」(忍連合・砂隠れ)

「これが先人たちの
戦いのレベルなのか…!」
(忍連合・木ノ葉隠れ)

<ガッ><ゴッ>

「確かに
オレ達が行っても邪魔になるだけ
かもしれん……」
(忍連合・木ノ葉隠れ)


「小さな力でも……

…要は使い様だ

役に立たねーかもしれねーが
役に立つ時が来るかもわかれねぇ…」
(シカマル)

「シカマルか…」(キバ)

「目を離さずしっかり見るんだ…
その時があるなら…

その力が世界を左右する事になる

なら—

オレ達が
気を抜いていい時なんてねーはずだ!!」
(シカマル)

(シカマル…
お前ならいい火影になれる……

人の心を変える事…
それは五影の必要条件
みたいなもんだからな)
(テマリ)

タイトルの「君らがメインだ!!」というのがいい感じで効いているな…と思いました。そもそも六道仙人という「力」一極化した存在に拠って世界に「安寧秩序」(←これが第一回目の無限月読だったのかも知れないと最近では考えています)を齎した事実があって、六道仙人が何かしらの疑問を感じ自分と十尾をバラバラにして後世に委ねた結果、世界が斯様に悩み苦しんでいるのだと、僕は考えています。何で六道仙人が自分を真っ二つに割るように兄・弟を残したのか?何で十尾を九つの尾獣に分割したのか?六道仙人がどのような想いをもっていたかを考えない限り、チャクラの運用を許され、忍術の恩恵に浴する忍世界はこの悩み苦しみからは逃れられないと、僕は思うのです。

目の前で初代火影・千手柱間うちはマダラの戦いを見た忍連合の忍が戦意を喪失するのは何となく理解できます。そのくらい柱間とマダラは突き抜けた存在であり、限りなく六道仙人に近付いた到達点なのであります。忍の発生メカニズムを解明したものであれば、六道仙人の再構築を目指すのもまた必定でもあり、特にうちはマダラに関しては正にそれであり、「うちはの石碑」とはそれを意図した導きだったと思います。それも六道仙人の残したものなんだろうけど、一方でそれに反する「予言」をもお膳立てして、ある種の均衡の中に世界を置いていたのだろうと、僕は考えています。そして、兄・弟九つの尾獣の取り合いが、その均衡を崩すように仕組まれていたとも考えています。

「力」一極集中する方向で調整されたのが柱間(←まだ謎だらけで登場人物中最も特殊な存在であります!!)やマダラだとすれば、そうではなくて、もっと「個」として違う発達を遂げて、六道仙人が自分の中で十尾を導いたのとは違う形で、「力」といものを制御できないかを忍達はもっともっと考えるべきではないかと思うのです。そうした時にシカマルが「喝」(かつ)を入れてくれた…。シカマルの言葉はいのの心転身系の秘伝忍術によって構築されたネットワークによって伝搬したものですが、こういう風に人は上手に繋がれる生き物なのかも知れません。その可能性をシカマルは示唆しているのではないかと、僕は思うのです。これがリアルなら電子端末(スマホなど)なんですかね。

人が考える事を諦めなければ、それは大した「力」となるだろうと、僕は思います。インターネットにしても、これはもう一つの「叡智」でしょう。今はそれが机上を脱し掌に収まっている…進化を遂げている訳です。そして、その「叡智」を真に人々が使いこなせるなら世界は一つになれる可能性があると、僕は考えています。シカマルは考える「力」の可能性を言及したのだと思います。そして、それは人々が「個」を保ったまま自分の中の「力」を正しく導けるなら世界には六道仙人の時とは違った「安寧」「秩序」が齎される…それをシカマルは予見しているんじゃないでしょうか。ま…しかし、火影の座は是非ともナルトに譲って頂いて、シカマルは相談役でナルトを補佐して貰いたいなと思います。

そして、サスケはやらかした事もどデカイですから、裏に控えて貰って、闇の世界からナルトを支えるのが現実的かなと思います。それってヒルゼンに対するダンゾウみたいなものかと、何だかしっくり来たりもします。先の事はアレですが、今回のシカマルの発言…その力が世界を左右する事になる…通り、物語の要部を支える(どデカイ)伏線になるんだろうなと思います。小さな「力」を寄せ集めて大きな「力」に変える。それが人の持つ可能性なんでしょう。それを教えるんではなくて気付かせる…そんな親心六道仙人にあったから、斯くも面倒臭い手順を踏んだのかというところに気付くと、人とは「傷付き、気付き、そして築く」のだな…と、心の中で手を叩いてしまうのです。

ああ…成仏しそう……。

続きます。


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第641話「君らがメインだ!!」②

 
<ガッ>

<ドドドド>

「邪魔をするなマダラ!!」(穢・柱間)

「時間が無いが
こうなってはやらねばならない
事がある」
(穢・マダラ)

<ズオオオオ>(須佐能呼)

「?」(穢・柱間)

「…もう少し

お前をいただく」(穢・マダラ)

柱間としては一刻も早く十尾の人柱力・オビトと対峙したいところではありますが、どうやらマダラは柱間に用事があって、それがオビト無双をうっちゃる「奥の手」の必須条件になっているようです。マダラが言う「お前をいただく」ですけど、あの月夜の雨が打ち降る終末の谷にて、マダラが柱間の体を弄ったであろう一件と関係必至と、僕は考えます。そして、この流れとは「柱間とマダラ 其之参」しかないよな…と、僕はワクワクして居ります。意味有りげなマダラの永遠の万華鏡写輪眼の描写…マダラは一般的には敗者とされてるんだけど、しっかりと生きた「柱間細胞」の奪取に成功した上に、まんまと生き延びてどこぞのアジトで輪廻眼を開眼するに至って居ります。

そして、今またマダラは柱間をいただくと言う。加えて「もう少し」と付け足すのは明らかに終末の谷でマダラが柱間から奪取したものから更に踏み込んだ何かを意味しているように思います。しかし、今回、柱間は穢土転生で召還された死人であり、基本、この再会が生前のマダラのシナリオには無かった想定だと思われます。しかし、それでもマダラが柱間から奪える何かがあるとすれば、現状においては少なくともそれは柱間の肉体ではないと断言できるでしょう。何せ今の柱間は穢土転生の身ですんで、例えば柱間の肉体を採取したところで塵芥に帰するだけですので無意味…。この状況で柱間が生前と同じ部分はと申しますと、もう「魂」しか残されてはいません。

だとしたら、マダラは柱間の「魂」を奪うんでしょうか。具体的にはヒルゼンが屍鬼封尽大蛇丸の霊体を引っ張り出して両腕を奪ったみたいに…。しかし、それで何ができるんだろうか?と、その先がイマイチ想像できないでいます。それか柱間が生み出すチャクラをマダラは欲しているのか?ま…マダラがこの期に及んで欲しがる「柱間」とは何なのか?それが二人だけの世界で描かれるのかな…と期待しています。もう一つは、非常に微妙ですけど、輪廻眼保有者としてマダラが外道の禁術・輪廻天生の術を発動して生身の柱間を呼び出す想定ですけど、それなら自分を黄泉返らせる方がシンプルだし(自分で自分はダメの制限?)、そもそも穢土転生で弾かれる設定が妥当でしょう。

何れにしても待った無しの状況でマダラは柱間をもう少しいただかなきゃならない訳で、それがマダラが大外一気にオビトを刺し切って自分が先にゴールに飛び込む手順の前提条件であると、僕は考えます。そして、その過程で柱間細胞とか、木遁チャクラとか、弟系の秘密にスポットライトが当たる事を願います。しかし、柱間をもう少し得たとしてマダラに何ができるんでしょうか?今さらマダラがオビトにハックして輪廻眼使わせるとか可能なのか?いろいろ考えてはみるものの謎が多過ぎて妄想だらけになってしまう(汗)。それもこれも千手柱間が謎だらけなのがいけないのです。だから、そこんところを包み隠さず描いて頂きたいと…「柱間とマダラ 其之参」に期待しています。



続きます。

 
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第641話「君らがメインだ!!」①

 
<カッ>

<バッ>(オレごと
飛ぶしかない!)
(穢・ミナト)

「!!」(ナルト)

<シュボボ…>

<フッ>

「!!」(穢・ミナト/ナルト/サスケ)

<フッ>「早めに返してやる」<トン>(扉間・分身体)

「!」(オビト)

<フッ>

<ゴウ>

「!」(穢・ミナト)




「安心しろ…
分身を飛ばしただけだ
…前の接触時奴の体に—<ガッ>
マーキングしておいたのだ」(穢・扉間)

「すげェ!!
父ちゃんのマネできんのか!

二代目の顔岩のオッチャンも!!」(ナルト)

「四代目がワシのマネをしとるのだ

それにそこは二代目様でいい!」(穢・扉間)

絶望的なオビトの「血継絶後」(仮)の仕込み爆弾でしたが、結局、二代目火影・扉間分身体を使って、予めオビトに施してあった飛雷神のマーキング(ミナトのマーキングとは様子が違う)で差し戻して、更に分身体が他所にオビト共飛ばして炸裂してナルトとサスケは救われた…ようです。サスケは一瞬速く反応して”須佐能呼”でナルトを囲い込んでいて、もしもの時はサスケが…みたいな熱気がムンムン漂ってましたが、ミナトよりも穢土転生の扱いに長けた扉間が一枚も二枚も上手に捌いてくれました。そもそもミナトは穢土転生なんですから、オビトに何されようが逃げ帰る必要は無く、自爆上等でオビトと刺し違えるベキなのにナルトやサスケの居場所に逃げ帰るのはいけません。

ミナトとしては未だに身で闘ってるイメージに支配されてるんですかね。逆に穢土転生の術を考案し、穢土転生最適な戦術も同時に考案した扉間は、分身体を交えて巧妙にオビトを翻弄しています。それでもオビトに決定的な痛手を与えられないのは反応速度の問題かと思います。飛雷神の転送も分身体ではオリジナルに比して遅いようですし、オビトの「血継絶後」(仮)の武器化が柔軟でクイックネスに富んでいるようです。恐らくは物理的な作用を一切無視できるような圧倒的な破砕能力がオビトの黒玉にはあるのでしょう。それはオビト本人すらアンタッチャブルな素材で、オビトは体の一部(主に掌)に穴を開けてコントロールしているようです。チャクラの形態変化ですな。

多分、「血継絶後」(仮)とは土・水・火・風・雷チャクラの五大性質の全てを混合したチャクラ性質で、五行の関係性に則して「相生」「相克」「比和」「相乗」「相侮」(そうぶ)の全てを積極的且つ優位に展開して全てのチャクラ性質に優越するチャクラ性質と考えて宜しいでしょう。これと似たシステムはイタチの”須佐能呼”が所有していた霊器・八咫鏡(やたのかがみ)であろうかと思います。基本、オビトは絶対防御を有している事になろうかと思います。それに加えて六道・輪廻眼神羅天征万象天引、それに封術吸印などが可能であれば二重三重の絶対防御に守られている事になるので、今のところ「無双」と考えるべきなのかな…と思うと、ちょっとえますね(笑)。

正にチートのチートみたいなオビトに一矢報いる可能性を感じさせるのが、扉間の瞬身…飛雷神の術なのかも知れません。それに加えて穢土転生のチートと、分身体までその恩恵に与れるオプションを含めて、扉間が効率的に運用する姿に、何かいけそう!!みたいな欲が芽生えます。そして、このドタバタの中で父・ミナトから子・ナルト飛雷神の術がなし崩しでも何でも伝授があれば嬉しいなと思ってしまいます。現状、チリチリのナルト(”九尾チャクラモード”以上)は忍界最速たる雷影・エーを凌駕する神速を得ていますが、その上に閃光・ミナトは君臨する筈なので、是非ともナルトにはその境地に達して頂きたいと思う…親心なのかな(笑)。もっと違う仕組みでもいいですけど…。

しかし、分身体とは言え、オビトの「血継絶後」(仮)の黒玉を手に取って無事なのがあれですが、刹那故にオKでスルーすべきなのでしょうか(汗)。ま、そこは卑劣様…もとい…扉間様の忍然とした卒のなさに免じまして(笑)。ちなみに、描写から推察するに、扉間飛雷神の術とミナトのそれは同系列にありながら術式等の互換性はない模様です。恐らく扉間が考案した飛雷神の術をミナトが独自に発掘拡張した所為でしょう。その痕跡に扉間がミナトを買う意思疎通があるのかと思うと、非常に気持ちがいい。扉間は明らかにミナトの「閃光」に「飛雷神」を感じ、その汎用性の高さや術のキレ等にミナトのセンスや努力というものを賞賛よくぞここまで!!…しているように思います。

そういう「理解」があるから、ミナトを「天然」と罵りながらも一目置くスタンスが生じる。そして、それは兄・柱間に対する畏敬に拠り育まれた扉間の歴史に、かなり気持ち良くフィットするレベルの確信だったと想像するに、それってミナトの「出来る子」を激しく肯定する既知であり、その賞賛がミナトだけに留まらず、その一子であるナルトにも及ぶだろうとする想像が、何とも中二な僕の本能を刺激します。何と言いますか、扉間がどうにかしてミナトを賞賛する行為はそのままナルトのポテンシャルの評価に近くて気持ちがいい。こうなったら努力とか根性なんて糞喰らえですけど、ナルトは「銀の匙」を咥えて生まれて来た子なのだと、ここら辺で改めて承認しようじゃありませんか。

だから、ミナトだけでなくナルトにもチクチクと扉間は突っ込みを怠りません。そして、この局面で相当如才ないサスケには余り触れないのも個人的にツボで、こうなったらオビトそっちのけで、扉間がナルトに「飛雷神講座」とか開いても何も言いますまい!!そう思えるくらい、扉間の関心がミナトとナルトに向かっているのが、僕は気持ちがいいのです。ホントに…折角、十尾の人柱力として覚醒したオビトには申し訳ないですけど、扉間とミナトが穢土転生であるという事を差し引いてもオビトの存在感がある程度蔑ろになっています。確かに脅威なんだけど、それとは違うところにある気持ち扉間自由で活発な突っ込み容認してる雰囲気に、僕は何故だか気分がいいのであります(笑)。

続きます。

 
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第641話「君らがメインだ!!」(0)

 
「やはり螺旋閃光超輪舞吼参式で…

オレがスキを作るしかありませんね…」(穢・ミナト)

「……お前…

少しばかり天然だの……

普段ならお前の術名

ツボるところだが…

奴の前では笑えん…」(穢・扉間)

エーッと…やってくれました!!誰か突っ込んでくれよ…と思いながらミナトのアレを見ていましたが、とうとう辛抱堪らず二代目火影・扉間が切れのいい突っ込みをかましてくれました!!これで僕もやっと成仏でき…ま……す…<ザワ><ザワ><ザワ>………って、穢土転生じゃないんだから<ピシッ>(←セルフ突っ込み)。そのくらいミナトの術名に突っ込んで貰えて嬉しいです。そんな訳で…でもないんですが、いろいろとありまして感想が少しれます。速ければ今日の夜半から上がります。べ、別に成仏しちゃうからじゃないのでご安心ください(笑)。いやー…しかし、扉間さんGJ!!恐らくは超天然兄・柱間との想像を絶するやり取りの賜物でしょう(笑)。

そう考えると、柱間とミナト…って、そこはかとなく似ている希ガス(笑)。やはり救世主たるもの、天然揶揄されるくらいにぶっ飛んでないとダメなのね(笑)。それに突っ込める…っていうのはその天然諦めてないからで、扉間さんのミナトに対する突っ込みに笑えるのは、そこに「愛」があるからであります。そういえばナルトもいろんな方々に突っ込まれてましたね。味方だけじゃなく敵からも(笑)。つまり、ナルトは敵にすら愛される存在なのだと、卑劣様…もとい…二代目火影・扉間様の閃光のような突っ込みに何をか想うケルベロスでありました。ああ…ホントに成仏しちゃいそうなくらい、ホッとさせて頂きました。何はともあれありがとうございました(笑)。

暗くなるまで待たれよ…(@ハウルの助手風)

 
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第640話「やっとだよ」④

 
<ゼェ><ハァ><ゼェ><ハァ><ハァ>(オビト)

「グアアア!!」(オビト)

<ズチィー>(オビト)

<ベリィ>(オビト)

<ブチィー>「ああああ!!!」(オビト)

<ベリィ…>(オビト)

<ハァ><ゼェ>(オビト)

「いくよ!!オビト!」(穢・ミナト)

「オ…マエ…ダ…レ…?」(オビト)

「……」(穢・ミナト)

「グあああ」<ズチイ>(オビト)

<ビリ>

「…!!」<ズゥ…>(オビト)

<カッ>(オビト)

「ウオオオオオオオオオオ」<ズチャ>×4(オビト)

「!!?」(穢・ミナト)

「やっとだよ…

先生…」(オビト)

<ジュッ>

<バッ>(オビト)


(ヤバイ)(穢・ミナト)

「………」(オビト)

「父ちゃん!!」(ナルト)

「ナルト構えろ!!」(サスケ)

「!!」(ナルト)

「!」(サスケ)

<フッ>「やられはしたけど大丈夫!
飛雷神で飛んだから」
(穢・ミナト)

「どうかな?」(オビト)

「!!」(穢・ミナト)

(いつの間…
そうか!!オレに付けて一緒に…!!)(穢・ミナト)

「!!」(穢・ミナト)

<カッ>

それでオビトが十尾の「(大き過ぎる)力」を制御し切って十尾の人柱力として定まってしまいます。その姿は恐らく在りし日の六道仙人と似通っているのだろうと思います。初期覚醒で背中から生えていた鰭(ひれ)だか尻尾だかがいい感じでガウン(半天)っぽくあしらわれてて、どうやらこれが最終形態であろうと思います。僕の記憶だとこのパターンはDBのフリーザで確立されたお約束なんで堅いと思います(笑)。しかhし、オビトにとっては神無毘橋ミナト班…ミナト・カカシ・リン…が全てであり、十尾の「力」がオビトの身体を割く事は、オビトからそれらを奪う事と同義であったようで、高が14歳でしたっけ…神無毘橋で戦死した筈のオビトにとっては全てだったんですね。

中でもオビトのリンちゃんに関する想いが十尾をうっちゃった…明らかにオビトのリンちゃん領域を寝食されようとした時、オビトは巻き返していました…のは、正直、重いです(想いだけに)。オビトの無念は、そりゃ同情に値するでしょうけど、こんだけの大事を起こす程、リンちゃんがオビトにとって大切だったというのが理解できません。オビトはここまでの道程で何人も不幸にしてるし殺めもしています。オビトがこれまで奪った命とか生活とか時間などの諸々がオビトが一方的に携えるリンちゃんへの想いよりも、オビトにとっては遥かに軽いのでしょうが、僕はそれを看過できない。オビトは自分を殺し、リンちゃんを殺した忍のシステムそのものを恨んでいるのかも知れない。

しかし、そう訴えるオビトも、オビトが憎む(憎んでいるんだと僕は思います)忍のシステムとやっている事はそう変わらず…と言うか、半蔵事件とか天啓・長門の人生に干渉した一連の策略には吐き気すら覚えます。ミナトもオビトを認識したから「火影になって欲しかった」みたいに漏らしてましたけど、今のシステムを変えたい気持ちは、そのシステムを遵守した上で提議されるべきであって、それを持ち出せるのが「火影」なんだと思います。例えそれが自分の代で完結しなくても、その想いは次世代に波及できます。それが広い意味での「教育」の役割でありましょう。しかし、オビトの性急さとは、そんな悠長を許さないのは、オビトの恨みや憎しみの深さを物語っているのだと思います。

でも、それはオビトの個人的な問題に過ぎません。オビトの計略に従って散った数々の命だって似たような想いは在って然るべきです。それをオビトが無視するのは自分勝手という他ありません。オビトはかつて自分が受けた不条理と同じ目に他者を遭わせている事実に気付くべきでしょう。ここで…『NARUTO -ナルト-』の第一話(イルカの『涙』の成分)を、僕はふと想い出すのです。憎しみが憎しみを、痛みが痛みを生む…と長門は嘆いていたように思います。そして、ナルトはその答えを探しながら今も闘っています。そして、それが極端に突出したものがオビトやマダラなのかも知れません。結局、同じ事をしていては堂々巡りから抜け出せない…そんなの当たり前なのに…とても悲しい。

その意味でナルトのビックリするくらい聖人っぽい突き抜けたおおらかさは救いなのだとも言えるでしょう。もう、ここまで来たら容量とか七面倒くさい制限を付けずに、ナルトには無限の慈悲をもって世界を救済してもらいたいと思うんです。そうでもないと、人の卑しさは止められないでしょう。ナルトはイエスとか釈迦のように成るべきなのかも知れません。それは『NARUTO -ナルト-』の世界観においては六道仙人なんだと思います。しかし、先にオビトがそう成ってしまった(汗)。これは大ピンチなのであります。しかも、オビトは憎しみに囚われた「悪神」でもあります。そうじゃなくて、こう…何でもかんでも受け容れる想像を絶するくらいの「受け」じゃないと勤まりません。

これはもうナルトに六道仙人みたくなって貰わないと困ります…と考えてましたら、オビトの十尾って八尾と九尾が代用品のチャクラで動いてるんですよね。しかし、それならナルトだって九尾はオリジナルだし、一尾〜八尾に関しては「約束のチャクラ」を拝領しているんですから、輪廻眼と外道魔像の有無以外、条件は一緒…というか、オビトよりも気持ちが入っている分、強くないですかね。しかも、外道魔像に一番最後に封印されるべき九尾(イタチの情報操作の可能性もありますが…)がナルトには在りますんで、ミナトが持って来たどデカイプレゼントである「九尾の陰のチャクラ」の授受がナルトの六道覚醒の転機になると、僕は心底期待して居りますが…。輪廻眼の存在意義が微妙か……(汗)。

ま…全てはキッ神の思うままにつき四の五の言うのは止しますが…四の五の言うがナル×ジャンなんですけど…ミナトにくっついて来た尾獣玉だか「血継絶後」(仮称)の黒い玉ですが、そんなの何の心配がありましょうか。これでナルトとサスケが死ぬような事はお天道様が西から昇っても有り得ませんので…って言うか、こっから二人がどうやって助かるかが見物なんですよね(笑)。微妙にサスケが「波の国任務」の時のように頑張っちゃう可能性も残しますけど、それも今後の展開をある程度限定するイベントに過ぎません。ナルトがサスケの眼を(仕方なく)入手するシナリオ…。ナルトにとってはサスケを黄泉返らせる輪廻天生一択なんだけど、些か陳腐で滑稽な…六道誕生の予感(汗)。

バルス@ケルベロス(130802)

第640話「やっとだよ」
ナル×ジャン ケルベロス


 
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第640話「やっとだよ」③

 
<ザッ>(今度こそ

螺旋閃光超輪舞吼参式をやる!)(穢・ミナト)

「スキを作るから
カンパツ入れずにお前達のコンビ技を
たたき込むんだよ!」
(穢・ミナト)

<ボコ>「…リン……」(オビト)

「………」<ピクン>(穢・ミナト)

「ぐあぁあぁあぁ…」<ボコボコボコ>(オビト)

「もちろんオレは火影になんぜ」(仔・オビト)

「リ…

…ン…」<ボコ><ボコ>(オビト)

<シュ>(穢・ミナト)

<ガ><ガ><ガ>


「そしたら…」(仔・オビト)

「女にかまけてる
時間なんかねーんだよ!


だろ?先生」(仔・オビト)

ミナトの厨二っぽい術名のセンスが未だに解せません(笑)。螺旋閃光超輪舞吼参式ですけど、螺旋閃光輪舞参式で字切りしてみると…螺旋=螺旋丸。閃光=飛雷神の術。=兎に角凄い!!輪舞=輪になって踊る?=吠える=咆哮(砲撃)。参式=二の段の上位…という風にネーミングから術の内容が類推されかねません(まったくもって的外れだったらゴメンナサイ!!)。と言うか、その前に術の詠唱に集中力とか削がれませんかね(笑)。ナル×ジャンでは基本、術の詠唱は無声であり、表記としては「」(発語あり)ではなく()(発語なし)でありまして、舌は噛まんだろう!!(噛まんだろう!!)でもいろいろと忙しいのに単純に術名が長過ぎませんかね。

余計な心配は放っておいて(笑)、ミナトがこのタイミングで再度、螺旋閃光超輪舞吼参式をやるって事で、先ずオビトの飛雷神のマーキングは関係ない!!(関係ないぞー!!)それと、ミナトは自分がスキを作るから、ナルトとサスケのコンビ忍術…灼遁・光輪疾風漆黒矢零式を用意しとけと言い置くからには、今のオビトに致命傷を与えるような激烈な攻撃力も無さそうです。じゃあ何なんだと考えますに、やはりミナトは一対多で武功を上げた忍ですから、広域を神速でカバーする系統なんでしょう。それに相手が十尾の人柱力ですから、零式クラスの攻撃じゃないとダメだと見立ててるのだと思います。逆に零式だと術の錬成にタメ(おこり)があり、クイックネスでは参式が上。

ところで、ミナトが回想する少年・オビトの言葉ですけど、「女にかまけてる…」ってミナトっちの事ですよね。勿論、この場合の「女」ってクシナであり、ミナトがオビトやカカシ、そしてリンちゃんの師として、隊長として関係してる時にはクシナとミナトは懇ろな関係だったんだと思います。当然、クシナは九尾の人柱力になっていて、その上でミナトとは性的な関係に在った…とするのがナル×ジャンでありまして、ミナトの「閃光」の中核とも言える「飛雷神の術」もこの頃にはミナトの掌中に在ったであろうと考えます。そして、それはミナトがクシナとギッタンバッコンやったからだと、僕は思っていまして、「飛雷神の術」九尾の血継限界チャクラが関係していると断定しています(笑)。

「飛雷神の術」血継限界チャクラ=二種類のチャクラ性質の掛け合わせであると考えるのは、アニナルでもやってましたが、四代目火影親衛隊のゲンマ・ライドウ・イワシ(←未確認)の三位一体の飛雷神の術の再現が、ナルトの多重影分身の応用と同じ理屈で血継限界にない忍がそれぞれ違うチャクラ性質を分担していたと考えられます。ミナトが単体で後天的に血継限界チャクラの運用を可能としたのは、九尾の封印座標であるクシナの子宮に粘膜上等でギッタンバッコンとミナトがアクセスしまくった結果なのだと思います。それをオビトは「女にかまけてる…」揶揄したのだと思います。しかし、飛雷神のチャクラの獲得が結果的にミナトを火影に押し上げたのは余りにも皮肉であります。

ミナトはクシナに「火影」にしてもらった的な発言がありましたっけ。それはクシナとの交わりが後天的にミナトに九尾の血継限界チャクラを付与した事を暗示しているのだと、僕は考えています。対して、オビトはリンちゃんに振り向いて貰えずにかまけられなかったクチでして、「※」と申しますか、「イケメン無罪」のような不条理を感じてしまいます。そして、今、その(いろんな意味で)「もてる男」たるミナトが、常識的には的外れで効率の悪い努力を重ねるオビト(みたいな子)を全力で潰しに掛かってる画(特にミナトの凄みのある目つき)が「有りがちな日常」を僕に激しく思い起させて辛いです(笑)。

ミナトはにかまけてたんです!!

それでも火影になっちゃったんですよ!!

僕にはオビトの悔しさが痛い程解る。正確にはミナトの知るオビトはそれらに付帯する事実を認識していないだろうから、オビトは悔しがってなど居ず、この場合はミナトの後ろめたさ…と言うのが正しいかとは思いますが、持つ者と持たざる者の埋め様のないというものが厳然と在る。人生とはデフォルトで不公平極まりないレースであり、ぶっちゃけオビトはそういう不公平を月の眼で均そうとしているんだろうなと、僕は思います。しかし、アイデンティティ論からすればオビトの思慮というものは弁解の余地がない。これをそっちの戦いと見るならば、イケメン無罪軍ミナト、ナルト、サスケの攻め手がその辺りに在るのだろうと、そこはかとなく僕は感じる次第なのであります。

続きます。

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