スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BLOG TOP |

第662話「本当の終わり」③

 
「そ…そんなっ…
うそっ…!これって…!!」(香燐)

「しー!うるさいよ!」(水月)

「どうした?」(重吾)

「……
サ…サ…」(香燐)

「サスケに…
何かあったのか?」(重吾)

「やっぱり早めに
やった方がよさそうね……」
(大蛇丸)

いろいろと書けなくてスミマセン。しかし、来週があるジャンのないナルなのでゆっくりでもヨカでしょうか?読んでていっこも(=少しも)面白くないんです。mjdこれ…ホントにキッ神が描いたんかしら…と目をゴシゴシしています。それで感想を書こうにも何も浮かんで来なくて…。一部、大蛇丸が怪しげで戦局を変えるような秘策を持ってそうで頼もしいですが、グズグズしてないで早くやれやーッ!!と思います(笑)。来週休載で、一応11号で再開の予定…と本誌の最終頁に書いてますけど、不遜ながら、キッ神にはこのまま暫くお休みされてはどうかと申し上げたいです。毎週毎週締め切りに追いまくられてさぞかしお辛いのではないか?体調がお悪いのではないか?

先週、今週とホントに面白いと思えない自分が居ります。ファンとしてナルト×ジャンキーとして盛って盛って盛りまくりたいところですが、この体の何処を振ろうともスカスカ(カスカス?)で何も出て来ません。いつもは本編から毎回何かしらの気付きを頂戴して自転車操業しながら書いております。漕げなくなったら自転車は転(こ)けるんです!!(笑)ま…これまでキッ神には相当高いところまで連れていって貰えたから、坂道を下る勢いがあってラクチンで快適ですけど、それも限界があります。僕はアンチじゃなくファンだけど、面白くない時は面白くないと言いたいです。塩っぱいサッカーにはサポーターだからブーイングを贈るのと同じです。感想を書かずには居られないお話が僕は読みたいのです。

九喇嘛・陽を抜かれて人柱力としてナルトが死にかけて、それに呼応して九尾の衣が形骸化した為に彼らは戦えなくなったのかしら?お前らナルトが居なかったら何も出来ないのかよ…。何やってんだよッ!!その逆にまさかキッ神は九尾の衣を提供されながら、それでも勇猛果敢に戦えない忍連合の情けなさを淡々と訴えているのでしょうか?だとしたら、忍連合の方々におきましてはどうぞ遠慮なくマダラの提供する夢の世界で安眠して頂きたい!!皆さん、誰かから与えられるのがお好きみたいだし…と、辛辣モードのケルベロスですが、もしかしたらこの下らない設定…この失敗した世界って、六道仙人の第一回目の無限月読が造り出した夢の世界でだったんじゃーないですかね。

そして、それに気付いたマダラが十尾の人柱力になって無限月読を発動して、六道仙人の無限月読=夢に被せる形で無限月読を解こうとしてるんじゃないのかな…って。映画のマトリックスみたいに、この世界の全ての人は眠ってて、生命維持装置に繋がれてて、穢土転生の無限のチャクラと六道の陰陽遁によって飼われているんです。だから、「白」再不斬で泣いたのとか、最近では「愛している」で萌え死にかけたのとか…全部夢の出来事で、僕らもその夢の中をナルトと一緒に彷徨ってたのかも知れん。実はマダラはいい人で世界に主体性を取り戻すべく戦う孤独な戦士だったのだ!!…と、まぁ、そのくらいぶっ飛んだ事でも考えないとやっとれんくらい詰まらないですハイ(汗)。

続きます(毒を食らわば皿までなので)。

あー何か吹っ切れたーッ!!


 
スポンサーサイト
| BLOG TOP |

第662話「本当の終わり」②

 
<ガパ><ゴゴ…>(火遁)

<ガパ><バチチ>(雷遁)

<ガパ><コポポ>(水遁)

<ガパ><ゴゴ…>(土遁)

<フォオオ>(風遁)




「まあ…
人を殺した時の…
スッキリ感に似てるって
思うんだけどね…」(黒ゼツ)

「五つの属性全てを一度に…!」(ミフネ)

(どれに対応すればいい…!?)(ミフネ)


「分かっておる!」(穢・ヒルゼン)

<ボッ>(火遁)<ボッ>(分ヒル・火)

<バチチチ>(雷遁)<バチ>(分ヒル・雷)

<ズオオ>(水遁)<ズオオ>((分ヒル・水)

<ボココ>(土遁)<ボココ>(分ヒル・土)

<ゴオ>(風遁)<ゴオ>(分ヒル・風)





<ゴフオッ>

<ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ>

<ゴゴゴ>

<バチチ>

<ジュウウ>




「一度に同じ術を出して
相殺させちゃうとはね…」(黒ゼツ)

<ザッ>(穢・ヒルゼン)

「フー…助かった……」(いの)

「へへ…三代目様なめんなって!」(キバ)

(とは言っても
皆さすがにチャクラが枯渇してやがる
穢土転生の三代目しか
対応できなくなってるって事だ…

三代目が倒れたらここもヤバイ…
マダラに向かうどころじゃない…
こいつも何とかしないと…)(シカマル)

(正直…綱手様も私も……
シズネ先輩も…
…もう医療忍術は使えないと
考えて戦った方がいい)(サクラ)

<ゼェ><ハァ>(あまりにも大技での戦闘が長すぎる!
…だがここへきて立て直す時間はない)<トントン>(土影)

(マダラはナルトの小僧に託すしか…)(土影)

「今がチャンスですよ大蛇丸様!」(水月)

「まだよ…」(大蛇丸)

<ゴゴゴゴゴゴ>


「……この敵…」(大蛇丸)

「……」(大蛇丸)

ヒルゼンが一人で本来有り得ない五種類のチャクラ性質変化を操っています。その前に真数千手って木遁秘術の口寄せなのか?それとも木遁に拠る造形物なのか?も気になりますが、それが五種類のチャクラ性質変化を駆使して攻撃してくるんだけど、オビトだからこういう使い方になるのかな…と思います。もしこれが柱間の御業だったら真数千手の力押しで戦場を蹂躙してますよ。それとヒルゼンが五種類のチャクラ性質変化を操れるのはヒルゼンが輪廻眼・長門のような特殊な才能を保有しているとは思えないので、ちょっと非道ですが…角都のように予めそれぞれのチャクラ性質の経絡系を備えていたか、戦場に横たわる忍の死体から調達したんじゃないかしらと思います。

多分、何の説明も無く<サラーッ>っと流されちゃうと思いますが(笑)。現五影を含む忍連合の主力(というか残存勢力かな)と黒ゼツが膠着状態にあって、マダラを叩けないようですが、穢土転生のヒルゼン以外はもうチャクラ切れでレロレロ…違いましたスミマセン…ヘロヘロのようです。いやしかし忍連合の皆の体には今もナルトが提供した九尾の衣が燦然と輝いているのに…(汗)。確か九尾の衣が提供されて何倍も力を発揮してたのに何でこんな大事な時に何も出来なくなっちゃうのよ。このパートが何を伝えようとしているのか?が正直僕には分かりません。それとシカマルがチャクラ切れを理由に言い訳してるけど、忍連合の誰もが死者であるヒルゼンにおんぶにダッコ。

思いっきり有象無象じゃありませんか。そもそも忍の集団戦闘ってすっごく強い奴が出て来たら急に戦意喪失したり、こっち側の物凄く強い奴に頼ったり…。なんか見てて情けないんですよ。個々で戦闘する場合はあんなにカッコ良いのに、何で集団戦闘になるとからっきしダメになるんかしら、忍って…を考えるに、如何にも他力本願な気質にあるんではないかしらと、僕は考えています。それはチャクラという万能のエネルギーでホイホイと何でもかんでも出来てしまうから、自分自身に価値を感じないのかなー…などと詮索したり(汗)。自分自身の力じゃなくて持ってるチャクラの大きさとか濃さに価値の基準が在って、それを敏に察して手合わせも死合もなく諦めてしまう。

オオノキがここに来て情けなさを滲ませていますけど、このダメさ加減が忍の情けなさを露にしているんじゃないかしらと、僕は思うのです。チャクラとか忍術とか、大それた事ができてしまうんだけど、その大きさに対してこの世界は余りにも無防備なのであります。無防備だから世界は今…こうなってしまってる…と言う風に、僕には思えて成りません。そして、忍が戦うべきはそれかな…と、僕は思い当たる訳です。ま…持病の腰痛<トントン>が疼くので詰まらないお話はこの辺にして、大蛇丸が穏やかじゃありません。腹心と思(おぼ)しき水月の一言。この人ら何を伺っているのか?僕はそれに興味がある。しかし、何で重吾がここに居る!?サスケを見届けてないのは何故!?

これ…ホントにキッ神が描いてるんですかね?

続きまーす(ホントにアンチじゃないので…)


| BLOG TOP |

第662話「本当の終わり」①

 
<ヒュウウウ>

「マダラ…貴様という奴は!」(穢・扉間)

「カハッ」(サスケ)


「また来るぞ!!」(忍連合)

<グググ>

<ドドドド>

「ぐあっ!」(忍連合)

「ぬぐっ!」(忍連合)




<バキ>「ふん!」(雷影)

「ぐっ!」<ドカ>(雷影)

「キャ!!」(水影)

「!」<ズザッ>(雷影)



「くっ…
術が発動しない…!」(もう…チャクラが…)(水影)

<ハァ>「こんな輩に
足止めされるとは……」<ハァ>(土影)

「こんな…
わけの分からない奴が…
まだ…」(サクラ)

(木遁を使う…
いったい何者?)
(火影)

「ここから先へは
簡単には行かせやしないって言っただろ
…それに…
ボクの質問にマジメに答える奴は
一人もいないって事?」(黒ゼツ)

<ゴゴゴゴ>

「便意ってどんな感じか聞いてんだろ」(黒ゼツ)

ナルトとサスケが…相当ヤ・バ・イ…んですが、死んじゃう方向性では無くて、どうやって死なないのかに興味が向かってしまいます。そもそも『NARUTO -ナルト-』では…って言うか「忍術」には「生」「死」を弄ぶ側面があって瀬戸際感が感じられません。ついつい…どうせ死んだって…などと良からぬ想像ばかりが浮かんでは消えます(笑)。やっぱり人は死んだらそれでオシマイじゃなきゃッ!!何たってこの不公平な人生の中で「死」だけが唯一の平等なのに…。死んだら何も無くなるから頑張る。それこそ「一生懸命」でしょ!!<キリッ>しかし、そこんところを「忍術」が否定してる物語の中でナルト達が「一生懸命」になって戦ってるのが不格好なんですよ。

僕はズーッとナルト達が何と戦っているのかを考えて来たんですけど、ここ最近、その疑問がどうも<ボヤーッ>として来たと申しますか、結局は「神の御心のままに」(インシャー・アッラー)なのかなと帰結してうんです。何を引っ張って来ようと、どんなに膨らませようと(←コラーッ!!)、キッ神のペン先三寸には敵わぬ…(笑)。熟(つくづく)、僕はこう思うのです。「作品とは誰のものなのか?」って。サスケがマダラに胸を貫かれた時、不思議と僕は痛まなかった。アスマの時はあんなに痛かったのに。自来也先生の時は泣きじゃくったのに。全然、痛くないの…です。一瞬、僕はもうこの作品とリンクできてないんじゃないのかと不安になった。

<ゾクッ>悪寒が奔った…。

そんな感じに鬱々としていたんだけど、黒ゼツの「便意」に若干救われました(笑)。けど、「便意」じゃないでしょ。気持ちいいのはその後でしょ…と(笑)。ふむふむ…オビトをハックしている黒ゼツが木遁秘術である「真数千手」を出してるのかな。手が一杯あるから「通せんぼ」するにはかなり向いていると思いますけど…。しかし、足止めを食っている忍連合に未だに「九尾の衣」が在るのは何故?!ナルトが忍連合に配布したのは九喇嘛・陽のチャクラで、それがリンクして衣の容量を増減させているのだから、外道魔像に九喇嘛が取り込まれても、ナルトが瀕死の状態でもチャクラのリンケージは途切れていない…ということになろうかと思いますが、ちょっと無理がありますまいか?

アンチじゃないからねー(汗)。

続きまーす(先週はゴメンナサイ)。


 
| BLOG TOP |

第661話「失敗した世界」

 
全ての尾獣は外道魔像に取り込まれ、一瞬の隙を衝いてマダラに襲いかかった扉間もマダラに一蹴される。サスケには柱間がチャクラと秘術(柱間から奪った仙術チャクラに呼応してマダラを縛る術)を託します。そんなサスケがマダラを襲撃するタイミングで扉間が含み針で奇襲を掛けますが、マダラの須佐能呼が封殺。そこに飛び込んだサスケですが、マダラの縛りに動きを封じられてポロリと落とした草薙の太刀で胸を貫かれる…先週から仕事が修羅場モードに陥ってしまって今週もナル×ジャンの活動が侭成りません。誠に申し訳ありませんが、今週も諦めて下さい(汗)。来週からはまた通常営業できると思います。サスケの<ザシュ>は幻術だったらいいなと思っております(笑)。キラビは死んじゃうのかな…(我愛羅が気を利かせてくれると思いまーす)。

 
| BLOG TOP |

異議⑤

 
「一つの安定を求め分極した

相反する二つは作用し合い森羅万象を得る」

「うちはの石碑」永遠の万華鏡写輪眼解読領域には確かそう記されていたようです。解読したのは今のところマダラだけですから鵜呑みには出来ませんが、えらく抽象的だな…と、僕は感じました。もっとこう…手取り足取り瞳力の獲得に関して具体的なシーケンスが「うちはの石碑」には記されている筈だと思うんです。例えばカカシとオビトで二人の万華鏡写輪眼の瞳術名である「神威」を共有できていましたから、カカシもオビトも「うちはの石碑」を自分の万華鏡写輪眼で解読してて、恐らくは解読する万華鏡の文様(≒アクセスコード)に応じてアクセス可能な情報がマルチなレイヤー構造で提供される仕組みになっているんじゃーないかと、僕は想像しています。

マダラも永遠の万華鏡写輪眼「うちはの石碑」を読み耽っている筈ですから、その先のステップに進む為には「柱間細胞」が必要…くらいの教唆は少なくともあっただろうと思います。それに「うちはの石碑」の記述が具体的且つ膨大な量であったとすれば、それらを一括するタイトル(みたいな行)のみをマダラが柱間に告げた可能性もあります。もっとも六道仙人はここまで明確に兄・弟性格設定を予め残しているのですから、たった一言からそれぞれが六道仙人の恣(ほしいまま)に動かす見立てがあったのかも知れませんし、ここでどんなに騒ぎ立てても憶測の域を脱しません。しかし、何れにせよ兄系・うちは一族は「うちはの石碑」にその行動を制約されていたのは確かでしょう。

それをしてイタチは「忌むべき事」とか「愚かしき事」と憤っていたのではないかと、僕は考えています。つまるところ「うちはの石碑」には六道仙人=輪廻眼の作り方をナル×ジャンの感想よりももっともっと小出しに瞳力者のみに提供するアンチョコみたいなものだったと思います。そして、その内容は基本巴を脱した万華鏡写輪眼の瞳力者からは個別性指向性を高めて行った事でしょう。そして、その内容に従えば強大な瞳力が手っ取り早く手に入りますから、何でも見える筈のうちは一族・写輪眼の瞳力者が妄信してしまう!!そのをイタチは痛烈に批判していたのではないでしょうか。眼のやり取り…血塗られたうちは一族の歴史を「うちはの石碑」推奨していた訳です。

最終的に唯一人の達成者を生み出す構造。それが「うちはマダラ」を生み出した…。KFB(カブトフルボッコ)にて、イタチはサスケを燻す中、独りきりで完璧な形を目指す事を戒めておりました。それは「うちはの石碑」教唆に真っ向から反発するものであります。そして、奇しくも「うちはの石碑」と同じように「嘘」「瞳力」「逃げ場のない一本道」でサスケを導こうとしていた自分の行いをイタチは猛省していましたね。それでもイタチは「うちはの石碑」ではなくイタチ自身の手でサスケを導きたかったのだと思います。しかし、結果的にそれがイタチが忌み嫌った「うちはの石碑」と変わりません。それもまた六道仙人が残した兄系の設定だったのかも知れず、その点でイタチには同情します。

「鬼子」や他のいろんな考察で書いていますが、イタチとサスケの生物学的な兄弟関係はないと、僕は考えています。「うちは虐殺」をイタチは受け入れたのは、それに相乗りする形でサスケの父であるうちはフガクに多大なる後悔を味わわせフガクの万華鏡を開く意図がイタチには在ったのではないかと思うのです。「うちは虐殺」とはうちはフガクの「万華鏡の儀式」であった筈です。そして、そこで得られたフガクの万華鏡を畜養するが如くイタチは自身の眼軸に乗せ育てたのではないでしょうか。それが第二部以降のイタチの基本巴の常時覚醒(黒目の喪失)等々に示されているのだと、僕は考えています。そして、正統な血統以外の眼の移植の猛毒がイタチを蝕む…

それがイタチの病魔の正体であった…とも。

ま…それがサスケの永遠の万華鏡写輪眼「直巴」の文様から立ち上がった考察…「鬼子」なのであります。ちなみに「直巴」とはサスケの猛攻を誉め称えたマダラが発した用語でありますが、ナル×ジャンではそれを「親→子」に向けた眼の授受を示し、その反対の「子→親」の方向の移植が「逆巴」(仮称)で、兄弟間の移植が「並巴」(仮称)だと、半ば決めつけております(笑)。でもきっといつか、これらの写輪眼に関する用語の説明があって、そこでサスケが愕然とするような提示があるのではないかと、僕は期待しています。そして、それらが結果的に天涯孤独永遠の万華鏡写輪眼を開眼し得ない条件のイタチの可能性制約していたのだろうと、僕は思う訳です。

イタチならば何があってもサスケを守ったと思います。可能であればイタチがスペックアップを重ね、サスケを守り果せればお話はもっとシンプルだった筈です。しかし、それが成らない事情がイタチには存在したのです。その歯痒さも「シスイ事件」の行で見せたイタチの「異議」には滲んでいたように思います。そして、それは「うちはの石碑」に潜む六道仙人の恣意に対する批判であったと、僕は考えています。しかし、イタチは亡き者となっております。一部、遣り残しも穢土転生の泣きの一回で見事に本懐を遂げております(笑)。問題はそうじゃない人が居るかも知れない可能性にあって、その方々が唱える「異議」こそ、僕らは耳をそばだる必要があると、僕は訴えたい訳です。

続きます。

 
| BLOG TOP |

「異議」(140113)

 
組織に執着し
一族に執着し
に執着する…

それは、己を制約
己の"噐"を決めつける
忌むべき事…

そして、未だ見ぬ…
知らぬモノ
を恐れ憎しむ…
愚かしき事!!」(イタチ)

シスイ事件でうちはの上役がフガク邸に怒鳴り込んだ行(シスイ事件・虐殺前夜…第六夜)で、イタチが柄にも無くヒートアップしたましたね。何かに憑かれたように熱弁を振るうイタチでしたが、この言葉の槍が向かう先は怒鳴り込んで来たうちはの上役でもフガクでもなく、突然の修羅場に冷や汗を流しながらワナワナと震えるサスケだったんじゃーなかろうか…と、僕は考えています。そして、イタチのこの言葉がもしかしたら「うちはの石碑」に対するイタチの「異議」であったのかも知れない…と、ここのところ思い至っております。新年合併号で今週ないジャンにつき、滞っておりました「異議」を纏め上げる好機でありますれば、本日夜半から順次アップして参ります。

本当の変化とは
規制や制約…
予感や想像
の枠に
収まりきっていては出来ない

…………今書けよ、直ぐ書けよ、ここで書k(ry


| BLOG TOP |

第660話「裏の心」⑤

 
<グイン>

「くっ!」(我愛羅)
<ズバ>

「く!」<ガクン>(ナルト)

「!!」<ググッ>(ナルト)

「我愛羅のガキ!!
頼みがある!!」
(九喇嘛)

「!?」<ハァ><ハァ>(我愛羅)


「よし…」(マダラ)

<ググ><ズザ>

「分かったな…我愛羅!」(九喇嘛)

「……」(我愛羅)

<グイン>「!!」(九喇嘛)

<ズボ>

「ナルト!!」(我愛羅)

<ドクン>(ナルト)

ここでは九喇嘛我愛羅に授けた秘策が気になるところです。尾獣を抜かれた人柱力は死ぬ…我愛羅はそれを一度経験しています。あの時はチヨ様の己生転生によって新たな命を与えられて我愛羅復活しましたけど、それは術者の命と引き換えなので、九喇嘛我愛羅にそれを請うとも思えません。ところで僕の記憶だと(…ってか行本見ろやー!!)あの場にカカシ臨場してませんでしたっけ。だとしたらカカシが写輪眼で己生転生術コピーしてる可能性があります。それと今回のお話が上手く繋がる感じもないけど、カカシがいつか切れるカードとして覚えておく必要があると思います。この局面で他の尾獣を一時的に八卦の封印式に押し込む案も全ての尾獣の首には魔像の鎖が…。

どんなにいいお話を持って来ようと、どんなに尾獣達が本気出そうと、コントロール権では魔像の鎖優越しそうです。だから、九喇嘛ナルトと一度切れて外道魔像に取り込まれる選択をしたのだと思います。例の外道魔像への尾獣の取り込み順序の伏線がイキで、九尾が一番最後に…というお約束を守らないと外道魔像がリア充のように大爆発(バラバラだっけ?)する訳で、マダラもそれを気にしていました。逆に九喇嘛はその設定を逆手にとって自分から外道魔像の口に飛び込んで外道魔像を粉々にする算段なのかな…と思います。ま…しかし、それを指を咥えて見てるだけのマダラとも思えませんが…。ちなみに尾獣は死んでも一定期間で復活できるという提示も既出でしたね。

だから九喇嘛外道魔像と共に粉々になってしまってもその復活を待てばいいんだけどそれは何年も先のお話…。しかし、幸か不幸か九喇嘛九尾事件で屍鬼封尽によって陰陽に分離されています。そして、九喇嘛の陰は屍鬼封尽を解かれ、穢土転生されたミナトが人柱力になって、今はオビトと対峙しています。それをこの場に連れて来てしまっては魔像の鎖の鴨ネギなので、我愛羅が瀕死のナルトミナトの下にデリバリーするのはアリかと思います。しかし、それをただ指を咥えてマダラが見てるとも思えませんが、九喇嘛(陽)がそこは上手くやると思います。でも、尾獣のコントロール権外道魔像優越するなら取り込む順を尾獣側から操作できないんじゃないかな。

唯一の救いは尾獣達が十尾として在った頃と違い、それぞれが独自のアイデンティティを有し、知性教養を獲得しているところでしょう。そして、彼らは心の階層で繋がっています。そして、そこには外道魔像にリンクした状況でもオビトは介入できませんでした。それは十尾やその筐体である外道魔像が備えない領域と考えられ、輪廻天生したマダラが本来の瞳力を発揮しようと恐らく関与する事はできないでしょう。尾獣達が身に付けた数々のモノ共は激しくマダラ外道魔像に抗う筈です。そして、その行いにこそ六道仙人の願いが潜んでいると、僕は考えています。しかし、それは親の恣意であるとも思え、兄系不憫の同情もまた人情…それがナル×ジャンが唱える「異議」という訳ですが…なかなか書けないなー(汗)。

しかし、ナルトが死んじゃう!!という不安が全くありません。それに何かの間違いで死んだっていくらでも生き返る方法がある…なんて誰かが言い出すんじゃないかと僕はヒヤヒヤしています(笑)。「進撃の巨人」で主人公のエレンが巨人に喰われて、こんな感じに主人公が移り変わるスタイルの作品なんだー(※違うけど)…と読んでて凄く新鮮な感じがしたんですけど、今さら『NARUTO -ナルト-』でそういう小細工は不細工というもの(笑)。ここは出来る子・我愛羅九喇嘛の授けた秘策に期待して次号を待つことと致しましょう(笑)。他にも大蛇丸五影軍団もいる筈なので、そこはそれいろんな駒が複合的に絡み合って知恵を出し合ってこの難局を乗り切って欲しいと思います。

第660話「裏の心」
ナル×ジャン ケルベロス

| BLOG TOP |

第660話「裏の心」④

 
「くっ…」(我愛羅)

「……」(守鶴)

「我愛羅負けんなよ!!」(ナルト)

「お前の事は
今まで疎ましく思ってきた

だが人柱力であったからこそ
ナルトに会う事ができた
…お前に感謝することが
一つだけできた」
(我愛羅)

「……」(守鶴)


「砂のガキめ…
そんなにかつてのペッとが
帰って来て嬉しいか?
人柱力で死ぬ訳でもないのに
邪魔しやがって!」(白ゼツ)

<ズズズ><ズバ>(マダラ)

「……」(我愛羅)

「!!」(ナルト)

「オレ様のモットーは<ドシュ>
絶対防御だ!<ザッ>
守鶴としてのプライドもあるんでな」(守鶴)

「分かっている…」(我愛羅)

「………」<ニヤリ>(守鶴)


「イヤ……
何も分かっちゃいないな」(マダラ)

<ズバ><シュルルルルル>×3「!?」(守鶴)

<ガッ>

<グイ>「ぐっ!!」(守鶴)

<シュルルルル>

<ドシュ>「ぐっ!!」(我愛羅)

<ズザッ>(我愛羅)


「…我愛羅無理すんな…」<ズズッ>(守鶴)

「……」(我愛羅)

「オレは人柱力でなくなった
やっと…」(我愛羅)

「お前と対等
夜更かしができる!」<ハァ><ハァ>(我愛羅)



「……」(守鶴)

(我愛羅…お前は)(守鶴)

「人間と獣…
それらを分ける必要はないのです」(分福)


(分福に似てるな)<ズドドドド>(守鶴)

<グイン>

別に「裏の心」に拘る必要はないと、僕は思います。裏の心…裏腹に翻弄されるその人の本心を理解する…その方法は幾千幾万、それこそ人の数、心の数と同じだけ存在します。「裏の心」とは、その主である本人にすらどうにもならない獣のようなものなのだと、分福は説いているのだろうと思います。僕はそういう風に受け取りました。きっとそうじゃない人もいることでしょう。要は感じ方なのだと思います。心を受け入れたら「愛」になる…そんな表面的な部分に捕われるのは酷く不自由なことだと、僕は思うんです。何たって我愛羅なんか「我だけを愛する修羅」ですから、凡そ常識的な「愛」とは掛け離れています。しかし、その名を託した母の想いとは何だったのか?

そういう感じに表面から内面に、浅瀬から深みへと、僕らは想いを馳せるべきだと思うのです。物事の枝葉ではなく、へ。幹から根っこへ…僕らにはそれを成し得る知性というものが宿っています。我愛羅の母・加瑠羅は何としても我愛羅を守りたかったんですね。だから死んだ後もその残留思念は我愛羅の砂ツボの中に留まりオートマチックで我愛羅を守る砂の壁を作り出しています。寧ろ「修羅」とは加瑠羅でしょうよ…と、僕は思います。そんなにしてまで自分の想い(=我)を愛しているのですから。そして、そんな偏った想いが一時我愛羅を歪めていましたが、それを正したのがナルトだった訳です。我愛羅はそんな偏った母の愛の根っこの部分に目を向けることができたのです。

ああ母様はこんなにも僕を愛していてくれたのだ…。我愛羅は加瑠羅の「裏の心」を見つけ出し、そして大切に自分の掌に仕舞ったのです。我愛羅はこの時、人に成れたのだと、僕は思います。人は生まれただけでは人ではありません。生まれただけでは人は単なる容れ物に過ぎないのです。だから少年少女は学校で勉強して友達と遊んで校庭で汗を流しているのですよ。自分の中にいろんなものを取り込んで徐々に人は人になる生き物なのです。その意味で既に「心」がある獣の守鶴は、それが備わらない者を「獣以下」と斬り捨てたのです。分福が言う「分ける必要はない」とは「心」の所在を指しているのだと、僕は思います。我愛羅と守鶴の反目と和解の契機もまたそこに在るでしょう。

例えば上役Aが守鶴の人柱力である分福にぞんざいに接するのは物事の上っ面しか見えていないからです。何で分福が<プル><プル>と震えているのか?何で若僧の無礼に憤慨しないのか?そのちょっとした疑問が疑問として感じられない。それは上役Aが自分を愛しているからなのだと、僕は思います。きっと自分ではどうにもならない「裏の心」翻弄されているのでしょう。それではいけないのです。人は人と繋がって「心」を受け取って初めて「愛」を知る生き物なのであります。そういう風に創られているから仕方ありません。そして人が人と繋がる為に人には「知性」「教養」が必要なのです。それが人の「優しさ」である事を少年少女に気付いて欲しくて僕は在るのだろう…。

僕らは『NARUTO -ナルト-』において自分(の想い)だけを愛する修羅をいろいろと見て来ましたね。ナル×ジャンで言う「オレが!!オレが!!」であります。雨隠れの長・半蔵や木ノ葉隠れ・根のダンゾウとか。そして、とうとうマダラが登場して暴れている…。人と人が繋がる。理解し合う。それと真逆の方向に世界を牽引しようとするのが「無限月読」なのであります。それは人間そのものの否定である訳です。人の主体性を完全に無視して「嘘っぱちの夢」で繋がるなんて悲しいじゃないですか…。そして、ナルト達がそれに漠然反抗しているもんだから分かり難いんだけど、そのくらい察しろよ…というのがキッ神「裏の心」なのだろうと、僕は受け取っております(笑)。

続きまーす。

 
| BLOG TOP |

第660話「裏の心」③

 
守鶴が回想する分福の行で、牢屋の中で守鶴と向き合う分福に飯を差し出す上役Aの描かれ方が気に障ると申しますか、かなり悪意を込めてキッ神は描きなすったなと、僕は感じました。上役Aも努力と精進を重ね上役になったのでしょう。多分、上役=ペーペー(平平/下っ端)ではないと考えて良いと思います。苦労してやっとこさ上役に成れたのに人柱力の見張りなんて、上役Aとしては心外だったのかな。もっと華やかな任務に彼は就きたかったのでしょう。その相棒が人柱力の見張りは「力を認められている証拠」としていますから、それが単なる気休めでないのならホントに上役Aは能力的に優れているのでしょう。その不満が人柱力である分福に向けられている…。

人柱力である分福守鶴の会話は分福の内面的なコミュニケーションであって対外的には観測できないと思います。分福<プル><プル>と震えているのは歳の所為?(笑)じゃなくて守鶴の精神汚染に抗する描写なのではないかと、僕は考えています。確かに守鶴は穏やかに分福と語らってはいますが、人柱力の封印の外に出たいという意識がデフォである筈なんです。分福が眠ったら心と体を乗っ取って…みたいに守鶴が虎視眈々とチャンスを伺っているもんだから分福も気が気じゃない(汗)。常にギリギリのところで守鶴を抑えているから<プル><プル>となってて、別に中気でもヨイヨイではなく(笑)。しかし、そこが理解できないと単なる動きの悪いじいさんだから仕方ない。

運んで来た飯をサッサと食べないから片づかない!!上役Aの言い分も分かります。こんな任務(人柱力の見張り役)はオレの本意じゃないんだ!!オレはもっと華々しい任務に就ける力があるんだ!!努力も精進も怠らず頑張ってるんだ!!という上役Aの気持ちも解らないでも無い。何やってんだよ分福ッ!!と、僕も上役Aと一緒になって腹立たしくなったのだけれど、上役A分福ってもしかしたら違わなくね↑?と、一方で疑問がモクモクと湧き上がるのでした。分福だって本心で守鶴の人柱力に成りたくて成ったのでしょうか?きっとそうじゃない事くらい誰だって分かります。こんな辛い任務…誰が好き好んでやりましょうか?眠れないんですよ。眠ったら食われるんですよ!!

人柱力の見張りなんて!!と吐き捨てる上役A分福はどんな想いで見ていたのか?きっと上役Aがここで撒き散らす愚痴以上の罵詈雑言が分福の口から飛び出してたんじゃないですかね。しかし、分福は何も言わなかった。そして上役A分福鮮明なコントラスト守鶴をして、「(分福は)六道仙人とにてる」と言わしめた訳です。よく考えると上役A分福境遇はそんなに変わらんのです。そりゃ程度の差はあるけどベクトルは変わらないという意味で。どっちも決して望まない使われ方=働き方をしてるんです。そこで愚痴って終るか、任務を遂行する為に如何にポジティブに思考できるか…その差は果てしなく大きいのです。少なくとも守鶴はそれに気付いています。

守鶴の心は分福に向いています。だから、分福の説法が守鶴の耳に入るのです。それは守鶴が耳を傾けているからです。これを「傾聴」というんですが、ただ「聞く」のとは違ってしっかりと心を向かわせ心の軸を相手に合わせて「聴く」のであります。知らず知らず守鶴分福されていたのだと、僕は思います。そもそも、それが人柱力のシステムの目指した姿なのでしょう。また、分福は与えられた自分の任務を粛々と務めたのではないでしょうか。メチャクチャなストレスにめげる事無く、愚痴にエネルギーを浪費せず黙々と守鶴と向き合う人生を受け入れた…。きっと、それは分福の掌に言葉を刻んだ師の想いでもあった筈。分福は師の「心」「受」け入れたのだと、僕は考えています。

続きます。
| BLOG TOP |

第660話「裏の心」②

 
「お前が眠りに入ったら
オレ様がお前の心と体を乗っ取り…」(守鶴)

「お前ら人間共を皆殺しにしてやる!!」(守鶴)

「うかつに熟睡しない事だ」(守鶴)

「…………」(我愛羅)

「お前は…
人間が嫌いなの?」
(我愛羅)

「ああ!大嫌いだ!!」(守鶴)

「…でも…
お前はボクと里を守る為に
居るんでしょ?」(我愛羅)

「誰が好き好んでお前らなんかを守るか!
お前ら人間はオレ達以下だ!」(守鶴)

「ホラ飯だ守鶴!!」<スッ>(上役A)

<プル><プル><スッ>(分福)

「何で上役になってまで
こんなうす気味悪い坊主の
見張りをしなきゃならんのだ!?」
(上役A)

「まったくだが
人柱力の見張りを任されるのは
力を認められている証拠…
…今は我慢しろ」(上役B)

「クソ坊主…
お前はもう自分の名前ですら
呼んでもらえなくなっちまったな…」(守鶴)

「それは別によいのです
アナタが私の本当の名を
知ってくれていますから」(分福)

「いくら坊主でも
お前を嫌う人間共に手を合わせ…
獣のオレ様なんかを相手に
いいかげん寂しくねーのかよ
生まれてこの方ずっと
人間嫌いの獣と一緒に檻の中でよ」(守鶴)

「どの道
私はアナタと離れた途端に死んでしまいます
人柱力ですから……

そもそも人間と獣…
それらを分ける必要はないのです
何であれ心の友がいれば
心の平和が満たされるのです」
<スッ>(分福)

「まったく変わったクソじじいだぜ
お前みたいな人間はこれからも
いやしねーだろうよ」(守鶴)

「…イヤ…
そんなことはありませんよ」(分福)

「…!」(守鶴)

「人の心とは水鏡…
…本心とは裏腹に口を開き
揺れ動くものです…
ですが元来人間の持つ
裏の心は受け入れあう事を
望んでいるのです


ともです…」(分福)

「………
お前…やっぱ…」
(守鶴)

「?」(分福)

「六道仙人のじじいに似てるな…」(守鶴)

「………」(分福)

「ありがとう…
今までアナタから頂いた言葉の中で
一番嬉しい言葉です」
(分福)

「オラ!
さっさと食えよじじい!
片づかねーだろ!
」<ガン>(上役A)

「ケッ…
本当にお前みたいな奴が
他にいるとは思えねーがな…」
(守鶴)

「きっといます…
そしてアナタを守り救済し導く者が
必ず現れるでしょう


そして
その者の裏の心を受け入れた時
アナタも悟るでしょう……


私の師が
私の手の中へ刻んでくれた
言葉の意味を」
<スッ…>(分福)

外道魔像とリンクするマダラが尾獣達の首に掛けた魔像の鎖…。マダラがちらつかせる絶対の自信。しかし、ナルトや我愛羅は確固たる意志でこれを拒絶し、断固として譲りません。守鶴はちっぽけな我愛羅のどデカイ想いというものを目の当たりにします。かつては反目しあった人柱力尾獣だった二人。まだ幼かった我愛羅に守鶴が酷くえげつない脅しをしていた黒い過去を、守鶴はこの時、チクリと胸に刺す痛みと共に思い出していました。我愛羅の目のクマは決して”仙人モード”とは関係なく、守鶴に寝ている間に侵蝕されてしまうので我愛羅がちっちゃな頃から不眠上等で育ってきた証みたいなものでしたが、守鶴が抜かれた今も二人が積み重ねた春秋は我愛羅に宿っているのです。

ま…多分、メラニン色素(歳とるとね…)が沈着して取れなくなってしまったんでしょうが、同じような理屈で守鶴が抜かれた後も我愛羅はを操れています。チャクラ量も相当に多いです。それは守鶴と24時間途切れる事の無い闘争が我愛羅を鍛え上げたからだと、僕は考えています。また守鶴の砂遁…磁遁の亜種?…という血継限界チャクラが我愛羅の経絡系を感化して、最終的に我愛羅の経絡系も砂遁チャクラ(血継限界)を扱えるようになったのだと思います。これが一代限りで決して受け継がれない能力(の一例)ではありますまいか?血継限界チャクラと忍との関係性に関しては「男か女か…それが問題だ」(チャクラの考察)でやりまくりましたので興味のある方は読んでみてください。

「男か女か…それが問題だ」(序)

「男か女か…それが問題だ」(壱)

「男か女か…それが問題だ」(弐)

「男か女か…それが問題だ」(参)

「男か女か…それが問題だ」(終)

お話を戻します…守鶴は人間が嫌いだと言います。その辺りから守鶴の回想は我愛羅から砂隠れ(※風隠れなのか砂隠れなのかいつも迷うんだけど砂隠れでいいのよね)の老僧・分福(分福茶釜…)とのそれに遷移して行きます。しかし、何で守鶴は人間が嫌いだと思ったのでしょう。そればかりか獣(人でないもの)以下だと吐き捨てる…。その素朴な疑問がささくれた棘のように僕の胸には刺さっていたような気がしています。…というのは先ほど多少の痛みは残すもののきれいさっぱり抜けてくれましたもので…(笑)。これを脳科学の分野では「アハ体験」と言うのでしょうか?ナル×ジャンを続けてて、よく背骨に電気が奔ったりするけど、きっとそれだったんだろうなー…(遠い目)<ブワァア…>

おっといけない…最近直ぐに幽体離脱しそうになりますスミマセン(笑)。ま…何で守鶴が人間嫌いだったのか?は非常に重要なので先ずは皆さんも考えられよー。それでその謎解きを明日まで待ってと延ばすのを佐藤浩市さんが「今やれよ直ぐや(ry」と突っ込みながらフェードアウトするのが「鍵部屋」(SP観ましたが非常に面白かった!!物凄いシリーズになる予感がするコンテンツですね)なんだけど…正月疲れ「フランダースの犬」の最終回みたいに相方と眠りこけて天使達に連れていかれそうなくらい眠いのでホントに明日まで待って下さい(笑)。少年少女も考える時間が必要だしー…と責任転嫁をしつつ老犬は静かに眠りに落ちるのでしたzzzzzzzzzzzz(おやすみー)。

続きまーす(「今やれよ直ぐや(ry」)

 
| BLOG TOP |

第660話「裏の心」①

 
<ズズ>

<ズズン>

「!」(そうだ
この九喇嘛状態を解けば…!!)(ナルト)

「無駄だ
一度捕えたら放しはせん」
(マダラ)

「ダメだ!」(九喇嘛が
オレの中へ戻らねェ…!!)(ナルト)

「!?」(ナルト)

<ズオオオオ>

「くっ!!」(ちくしょう…後ろへ!!)(ナルト)

「マダラ様!
一尾から順に入れるんですよ!」(白ゼツ)

「分かってる」(マダラ)

「人柱力から引き剥がす尾獣が
ちょうど後半の八尾と九尾なら
その間もう一尾から七尾までは
ぶち込んじゃったらどうですか?」(白ゼツ)

「なろォォッ!!
九喇嘛を取られてたまっかってばよォ!!」(ナルト)

「……そうだな
思ったよりもねばりそうだ
まずは…」(マダラ)

(こいつからだ)<グググググ>(マダラ)

(砂漠叛奴!!)<バッ>(我愛羅)

<ズズズ><ズズズ>

<ガッ>

「守鶴は—渡さん!!」(我愛羅)

「……!」(守鶴)

「………」(守鶴)

さて新年一発目の週ジャンです!!マダラが外道魔像を口寄せして間像の鎖を尾獣達の首に掛けたところから…ですが、どうやらこの鎖、一度掛けた尾獣は放さない!!らしいです。しかし、マダラも手八丁口八丁の策士ですから、すっごいブラフでナルト達の戦意を削ぐのが狙いの可能性も捨て切れません。でもマダラも輪廻天生穢土転生偽物ではなく自身が開眼したモノホンの輪廻眼をドライブしていていろいろとスペックが高いですし、外道魔像とのリンクもバッチリで外道魔像も本来の力を発揮しそうで、マダラがここで心理戦に策を弄する必要性にも疑問を感じます。そんな感じにキッ神の出方を探り探り頁を捲っていると出て来ました…ごっついヒントが!!

やっぱ白ゼツちゃんは無くてはならないアナウンス役です。「一尾から順に入れるんですよ!」の一言。そうですよ!!在りし日のイタチと鬼鮫が…確か四尾・老紫を捕獲した行だったかな…九尾は一番最後に外道魔像に封印する…みたいな約束事を提示したんですよね。もし順番を守らないと外道魔像リア充みたいに大爆発するんですよね(笑)。僕はその提示をイタチがナルトを守る為に嘘情報を流したんだろうと考えてましたが、この期に及んでマダラが尊重するところをみると、どうもホントらしいです。九尾を一番最後に封印しなければ外道魔像リア充に…おっと違った…大爆発するんですよね!!キッ神…と思ってると何だかそんなお話の流れでわろた(笑)。

ところでオビトがかなりゾンザイに八尾と九尾のチャクラの代用品外道魔像の口に投げ込んだような気もしますが、そこはそれ絶妙のタイミングで九尾(金角銀角)が最後だったのですよね(笑)。それと先に十尾の人柱力であるオビトから十尾のチャクラが抜かれたけど、外道魔像が体内に残っているから死ィーなない♪の提示もありましたから、九尾が一時的に抜かれた状態を何らかの手段でバックアップできるんじゃーないかと思います。だから新年早々ですけど余り心配していません。何たってナルトは主人公ですから死んだりしませんもん<キリッ>。それに今回はそれよりも我愛羅と守鶴のいいお話なので、そっちにウエイトを置いて読み解いてみましょう。

続きまーす!!(守鶴の瞳…可愛いッ!!)

 
| BLOG TOP |

あけおめ!!(140101)

 
あけおめ!!(140101)

あけましておめでとうございます!!
本年も宜しくお願い致します。

ナル×ジャン ケルベロス

いつもありがと


| BLOG TOP |

| BLOG TOP |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。