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GW(140429)

 
お散歩

全てのアクセスに心より感謝申し上げます。

いよいよ世の中はGWですねー。
暑くもなく寒くもなくいい季節ですね。
僕も相方と今暫く散歩を楽しむとします。
暑くなると外出禁止なので(笑)。

ケルベロス
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第674話「サスケの輪廻眼…!!」①

 
■お話の流れ

揃い踏んだサスケとナルト…”陰陽コンビ”にマダラが襲いかかります。仙法・陰遁雷派…お品書きの陰遁がマダラの右目の輪廻眼と関係しているのかな…と思います。それに対してナルトは求道玉改め求道棒を投げつけ応戦。サスケは新しく備わった左目の輪廻眼(三重写輪眼)で応戦します。マダラもこの時点でサスケの瞳力を特定出来ずに居てやや戸惑っています。ナルトの場合は血継絶後(仮称)のチャクラでマダラの陰遁雷派を地面に誘導してやり過ごしていますが、サスケは見かけ上サスケの移動がないにも関わらずマダラの攻撃の矛先を他所に流しているように思います。それらを吟味しているマダラの隙をナルトが襲うんですがマダラはそれを「輪墓」で防ぎます。

ナルトが見えない壁(のような障害)に戸惑っているとマダラの反撃をまともに暗いますが、そこにサスケの草薙の太刀の投擲が挟まるんだけど当たらず。マダラの「輪墓」にも何やら秘密があるようです。それをナルトは抜群の感知能力で何となく感じていて、サスケは新しい輪廻眼(三重写輪眼)の瞳力で的確に察知しています。マダラの本体は「輪墓」の内に在り通常攻撃(物理的な攻撃)は通じないようです。ナルトとサスケの攻撃の効果判定からマダラの「輪墓」の分析をサスケが進めます。それが見事に正鵠(せいこく)を得ていてマダラはサスケの明晰さに「うちは」の血脈以外の繋がりを予見します。ぶっちゃけインドラのチャクラなんでしょうけど(笑)。

マダラはサスケに興味を示します。サスケの輪廻眼を奪おうとサスケに詰め寄るのですが、それを突然サスケの草薙の太刀がマダラの胴体を貫いて阻みます。マダラはこの攻撃でサスケの輪廻眼の能力をある程度特定できたようでした。しかし、サスケもまたマダラの「輪墓」を見切ります。そんなサスケの雰囲気に危機感を覚えたマダラは左目の輪廻眼の回収を思い立ちます。一方サスケの指揮でナルトは仙法・磁遁螺旋丸を練り上げ、サスケも六道の力ブーストされた(忌まわしき?)千鳥を練り上げ、それを左目の輪廻眼の瞳力で見事にマダラを挟み討ちにしてしまいます。サスケの輪廻眼の瞳力とはある空間をサスケが指定する空間と入れ替える能力なのかも…と僕は思います。

マダラをナルトとサスケの一撃がサンドイッチの様に挟みますが、マダラも「輪墓」の能力を駆使して本体が辛くも逃れます。ナルトは身代わりの陰を抑え、サスケに本体を追わせるんですがマダラはのんびりと回復しようとしていたカカシを襲いカカシの写輪眼を奪い空席だった左目にはめ込みいきなり神威を発動して猛追するサスケに胴体を真っ二つに両断されながらも神威の異空間に飛んでしまいます。そこではオビトの懇願で左目の輪廻眼を潰そうとサクラが例の如くモジモジしていてマダラの邪魔が間に合う…みたいな焦れったい展開(笑)。オビトも自分で目を抉って握り潰せばいいのに…と思いますが、きっと黒ゼツが邪魔をしているのですよね。次はマダラのターンかしらね(笑)。

個人的にはマダラと同じサスケの「直巴」ショックでした(汗)。

■補足していきまーす!!(来週無いジャンでーす!!)

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第673話「オレらで…!!」⑧

 
今日中に…に少なからず拘りがあって先走ってしまいました(汗)。ところでハゴロモの兄弟がどうなったのか?が描かれていませんが、皆さんはどう思いますか?その前にハゴロモハゴロモの兄弟は何とかして「十尾」を祓っています。しかし、それ以降にハゴロモの兄弟の去就というか生存が示されないのは恐らく存在していないのだと思います。しかしてハゴロモ「安寧秩序」を世界に齎した訳です。それは母・カグヤとは違う世界の導き方だったと思います。少なくとも「恐怖」だけの”一極集中”ではない「求道」がそこにはあったと思います。或いは一時的に「忍宗」のチャクラのリンケージが「安定」を齎したのかも知れません。兎に角、一時世界は平穏であったのでしょう。

僕は忍術やチャクラに拠る世界の平定にリアリティが感じられず、六道仙人ことハゴロモが齎した「安寧秩序」こそ第一回目の「無限月読」だったのかしらと考えたのですが、それは見事にナルトの前に登場したハゴロモ本人に否定されました(笑)。描写を観察するとハゴロモとしては「忍宗」に全てを懸けた感があります。しかし、それではどうも上手く回らない。それも招致しているようです。だから自分は隠居して息子であるインドラアシュラに任せた…厳密に言うとアシュラだけに任せた…のだけど行く末が心配なので成仏出来ずに精神世界を彷徨っているのですね(笑)。そして、その反対側でポッと出のナルトにやられそうになったマダラに擦り寄る「神樹」も存在しています。

カグヤが設けた二人の子であるハゴロモハゴロモの兄弟「十尾」と闘いハゴロモに軍配が上がっています。そこでハゴロモの兄弟がどうなったのか?は提示がありませんが、何らかの形でハゴロモの兄弟ハゴロモに取り込まれたのではないかと、僕は考えています。それは「神樹の実」を喰らい「力」を得たカグヤ分極した”陰””陽”…つまり二人の子が合わさった状態でありハゴロモは限りなく全盛期のカグヤに近付いた事を意味するのではないでしょうか。そして、その上「十尾の人柱力」となって「神樹」そのものを取り込んだようなものなのですから、カグヤを遥かに上回る「力」を得た事になります。そして、それは今回「神樹」の全てを取り込んだマダラにも言えるでしょう。

自分に全ての「力」の要素が一極集中する状況にハゴロモは危機感を募らせたのではないかと僕は考えています。それで六道仙人ことハゴロモは自分の中に在る「十尾のチャクラ」カグヤから受け継いだ「チャクラ」分極したのだと思います。恐らくハゴロモハゴロモの兄弟の関係はハゴロモの子であるインドラアシュラと似たものだったと僕は考えています。そしてハゴロモが何らかの事情でハゴロモの兄弟を自身に取り込んでしまった事で全ての「チャクラ」ハゴロモの中に揃った状況が一瞬でも存在していたのではないかと思います。しかし、カグヤの反省からハゴロモがそれを善しとはしない筈です。結果、これまでの描写が示すようにハゴロモ「チャクラ」分極・分割に傾倒する事になった…。

「神樹」がマダラにネゴシエート(交渉)する描写からカグヤに取り込まれた「神樹の実」がただジッとしていた訳ではないように思います。人柱力の中の尾獣が封印外に出ようと足掻くように「神樹の実」もいろいろと抵抗したのではないでしょうか。そしてそれがカグヤの出産に影響を及ぼした可能性があると思います。そしてカグヤ以上に「チャクラ」が集中した状況に陥ったハゴロモはもっと難儀した個とでしょう。そしてハゴロモが設けた二人の子(双子?)のインドラアシュラにも多大な影響を与えた…というか、これもはもう受精とか出産ではなくて陰陽遁に拠る生命の創造でカグヤから継承した「チャクラ」である「神樹の実のチャクラ」の分極を意味していると僕は考えています。

インドラアシュラとは「神樹の実」”陰””陽”分極した「チャクラ」であると考えてまず間違いないでしょう。それらが「神樹の根」(無限月読)に繋がれると新たな「神樹の実」が生まれて世界が終ると六道仙人ことハゴロモは予見していましたし。恐らくハゴロモは自身に内包する「神樹の実」を抑え切れなくなって、或いは一緒に存在する危険性を回避する為に自分から引き離し更に分極したのではないでしょうか。それが不滅のインドラアシュラのチャクラの持つ意味ではないかと今のところ僕は考えています。そして、「全てを一つに…」と目論む「神樹」を得たマダラが吠えるのは「神樹の実」の奪還…即ちサスケナルト(=インドラアシュラ)の取り込みでしょう。

ep674のアップは今夜ね今夜…きっと…多分(滝汗)。

第673話「オレらで…!!」
ナル×ジャン ケルベロス

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第673話「オレらで…!!」⑦

 
「神樹の実」を喰らったカグヤがチャクラを自分の為に使い遂にはその「力」に飲まれた…みたいな反省をハゴロモはしていました。ハゴロモは母・カグヤを反面教師にチャクラを人と人の理解の為に利用する「忍宗」を考案したのだと思います。その意味においてカグヤは上手く子を育てたのではないかと思います(笑)。カグヤは二人の子を設けたのですよね。ハゴロモとハゴロモの兄か弟を。そしてハゴロモは母の行いを身近に感じながら育ち、それらを参考にして自分と世界の関わりを考えたのだと思います。自分の生まれて来た意味…とも申しますか…役割ですかね。それを模索しながら結果的に世界に「安寧秩序」を齎したのだと、これまでのお話で提示されたと僕は考えています。

一方「神樹の実」を奪い返しに「神樹」は「十尾」を擁し襲いかかって来た訳です。ナル×ジャンではそれを”太極”たる「神樹」から分極した”陰”たる「神樹の実」と”陽”が更に分極した”陽中の陰”たる「月の眼の花眼の咲く神樹」と、それとは真逆の獣としての「十尾」が”陽中の陽”なのだと分析しました。結果的にハゴロモとハゴロモの兄弟との闘争に破れ「十尾」は祓われてしまいます。その闘いを制したハゴロモは「十尾」をその身に取り込み、今度は「十尾」の力を利用して世界を鎮めた訳です。ここで言う「十尾」とは”陰中の陰”と”陰中の陽”を完備した「神樹」であり、「神樹の実」を奪われた「神樹」がその様相を”獣”に変転させて襲いかかっていたのだと思います。

この事実(=提示=描写)とは「神樹の実」を取り込み(喰らい)チャクラの恩恵に浴したカグヤが産み落としたハゴロモが、今度は「陰陽論」にける片割れ(”陰”に対する”陽”)を取り込み「全てを一つにした」という事なのだと思います。そして、それはマダラが「神樹」(陰中の陰・月の眼の花眼の咲く神樹)のネゴシエートにより企図した「それ」と見かけ上同じなのだろうと思います。つまるところ「神樹」という”太極”を何処かで誰かが再構成する事にい意義がありそうです。ちなみに”暁”が画策した「月の眼計画」とは尾獣を「外道魔像」に収め「十尾」を起動して、そこから「神樹」(この場合は”月の眼の花眼の咲く神樹”)を召還し世界を眠らせる”一極集中”のシナリオです。

しかし「無限月読」が「神樹の根」に人々を繋ぎ”生きた奴隷”にするという種明かしがなかろうと、誰もが傷付かない「夢」の中で「安心しよう!!」などという浅はかな企みを誰が受け入れましょうか!?その前に、そんな下らない計画を誰が提唱しましょうか!?主体性云々以前に「月の眼計画」とは凡そ人の欲求とは掛け離れているように思うのですが、皆さんは如何ですか?ここ…凄く大切な部分だと思うんですよ。本当に”人”が「月の眼計画」を望むでしょうか?少なくともそれは”人”の本能とは掛け離れていると思いませんか?そんなことを鬱々と考えてて僕は何でカグヤがハゴロモとハゴロモの兄弟を生む落として、何でハゴロモはインドラとアシュラを生んだのか?

その「答え」が解った気がしたのです。

纏め切らず…続きます。

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第673話「オレらで…!!」⑥

 
■マダラの仕上がり

(ワレヲトリコメ

シンジュヲ…
スベテトリコメ…)
(神樹)

「そうか……
神樹そのものが……


ハハハ…

全てを一つにする時が来た」(マダラ)

ナルトの仙術・熔遁螺旋手裏剣の大鉈が神樹に振るわれると、今度は「神樹」がマダラに自分を取り込むように持ち掛けます。この描写から「神樹」にも明確な意志がある事が解ります。ちなみにここでマダラにネゴる「神樹」とは十尾の人柱力になったオビトが「無限月読」の為に生やしたもので、十尾のチャクラは人柱力の中に残っていますし、その後オビトから抜かれた尾獣のチャクラは在りし日を象ってマダラを向こうに回して暴れました。しかし、それも束の間、今度は外道魔像に吸い込まれて「十尾」を復活させ即座にマダラはそれを自分に封印して十尾の人柱力になってしまいました。「神樹」はオビトは生やしたまま残っていたのを、マダラがここで取り込んだという流れです。

そして「神樹」を全て取り込んだマダラは「ハハハ…」と笑いながら「全てを一つにする時が来た」と何だか悟るのですが…。これはマダラが取り込んだ「神樹」の意志がマダラに何らかの情報を提供したからだと思います。そもそも「神樹」とは人間界に関わらないようにひっそりと存在していたのにカグヤが禁断の「神樹の実」を食べてしまったのを怒って「神樹」が十尾となって「神樹の実」を取り返しに来たと提示がありました。これらを「陰陽論」に当て嵌めて考えるとかなり分かり易いので先ずは「陰陽論」から説明しようかと思います。…と言っても僕の知識なんてググるだけのものなんでパソコンの前に座ってる皆さんと同じかなーと思いますので「お耳汚し」ですけど(汗)。

「陰陽」とは森羅万象、宇宙のありとあらゆる事象を様々な観点から”陰””陽”の二つのカテゴリーに分類する思想を言います。”陰””陽”は互いに対立する属性(性質)を持った二つの”気”…『NARUTO -ナルト-』の世界観では”チャクラ”に当たるかと…万物の生成消滅といった変化はこの”二気”すなわち”陰””陽”によって起こるとされています(殆どwiki通り!!)。それを示すのがとても有名な「太極図」です。この意匠は誠に秀逸でこれ一つで「陰陽論」を見事に説明しています。ちなみに黒い勾玉文様”陰”を示し、白い勾玉文様”陽”を示しています。そしてそれらが絡み合い万物を構成しているのですが、それぞれの勾玉文様にある小さな丸も実は大きな意味を帯びています。

陰陽・太極図

白い勾玉文様の黒丸は”陽中の陰”を。黒い勾玉文様の白丸は”陰中の陽”をそれぞれ示しているのです。太極が別れて”陰””陽”を成す訳ですが、例えば”陰””陰のみ”によって構成される事を「陰陽論」は否定していて、”陰”もまた”陽”を帯び、”陽”もまた”陰”を帯びて「安定」を得ているのであります。ザックリ説明すると”太極”を陰陽分離して小さな”太極”を拵えている…みたいな感じですかね。この考え方で全ての事象を細分化して理解しようというのが「陰陽論」本旨なのかな…と僕は考えております(思いっきり自己流ですけど!!)。非常に余談ですが「陰陽論」の定義する「死」とは物質である肉体=”陽”とそれに宿る魂(精神)=”陰”分離意味しています。

それを応用したのがかの「封印術・屍鬼封尽」でありまして、あれは対象に逃れられない絶対的な「死」を与える極悪な忍術なのであります(これマメな)。断線しちゃったけど、もう少し具体的に説明すると「陰陽論」における”陰”とは遠心力(基本特性)であり、植物的(生物特性)であり、”月”(太陰・たいいん)であり、偶数(数)であり、精神(心)であり、”闇”であります。一方、”陽”とは求心力(基本特性)であり、動物的(生物特性)であり、”日(=お日様)”(太陽)であり、奇数(数)であり、肉体であり、”光”であります。ま…詳しくはwiki「陰陽表」を参照してください。きっと腐ったオネー様方も”陰”が「女性」を意味し、”陽”が”男性”を意味するのに喜々とするでしょう(笑)。

マダラの前に揃い踏むサスケとナルトでナルトが活発で敏速なのは”陽”意識していて、それに対してサスケが思いっ切り地味なのは”陰”の性格として「不活発」「緩慢」というものが在るからでしょう。あの見開きは「陰陽論」を少し齧るだけで酷く納得の行く出来なのであります。しかも、それは『NARUTO -ナルト-』の連載が始まってからズーッとかなり綿密に描き分けられていて、今さらそれぞれの利き手に”月”だの”太陽”だのを描かずとも…と思える程鮮明であります。ちなみにお天道様、お日様である「太陽」に対するお月様を「太陰」っていうのを今回改めて知るに及び微妙に背筋に電気が奔り、見事に肩凝りが解消されました(笑)。いやはや…本当に良く出来たお話であります。

そして「陰陽論」の知識を元にもう一度「神樹」を考えてみると、やはりカグヤが「新樹の実」を食べる前の「神樹」がその在るべき姿…太極であったと考えられます。それを「陰陽論」に当て嵌めると「神樹の実」”陰”であり、残った「神樹」”陽”に当たると僕は考えます。そして太極たる「神樹」”陰”である「神樹の実」を奪われ残った”陽”たる「十尾」”陰”たる「神樹」を取り返そうとしているのがこの諍いの大元も大元と言えるでしょう。全ては「安定」を得る為の欲求であり、生物学的にはそれを「ホメオスタシス」(恒常性)と位置付けているのだと思います。しかし、「神樹の実」はカグヤに食われてしまいましたからもう在りません。一体何処に行ったのでしょうか?

その前に「神樹」”陽”たる「神樹の実」以外の部分はそのままだと活動出来ませんよね。樹木なので(笑)。それで「神樹」も猿もの引っ掻く者とばかりに自信を陰陽分離したのではないでしょうか?それが”陽中の陽”と思しき「十尾」”陽中の陰”と思しき”神樹(月の眼の花の咲く大樹)”ではないかと、僕は考えいます。それは「陰陽論」で示す”陰=植物的=神樹””陽=動物的=十尾”に綺麗に符合します。六道仙人ことハゴロモはオリジナルの「神樹」”陽中の陽”である「十尾」を自身に封印し、その後それを更に九種類のチャクラに分解した訳です。そしてそれらに「名」を与え「自我」が芽生えるように導こうとしたのだと思います。僕はその行いに「親心」というものを感じています。

そして、その思惑通り九つの尾獣達は知性を養い他者を理解する「心」を養って行きます。その発達には大きく関係していて、具体的には六道仙人ことハゴロモの考案した「人柱力のシステム」こそがと尾獣の接点となり、の想いが尾獣に伝搬し単なる「獣」が人の”心””受”ける中で「愛」を知って行ったのだと思います。そこんところを理解すると、マダラの行動はそれを逆行するものだと気付きます。しかし、それもまた「陰陽論」に照らし合わせると太極を目指すもので「安定」を目指す正当な行いである訳ですが、カグヤの失敗を学習したハゴロモは「力」一極に集中するのではなく程よく分散させる方向で可能性を模索していたのでしょう。それがチャクラでネットワークする「忍宗」の骨子の筈です。

しかし、よく考えるとこれはもう「イデオロギー」の闘いでもあり、その点でハゴロモが自身の思想の優位性、或いは正当性を肯定し切れないでいる姿勢にハゴロモの知性良心を感じます。僕は『NARUTO -ナルト-』「善悪」概念は存在しないのだとナル×ジャンの活動を通して訴えて参りました。ある程度生きていると、一人の人生においても何が正しいとか間違っているとか常に断ぜられぬ感覚を容易に認識出来ると思いますが、それはこれらの命題とよく似ていると思います。僕に「力」がない所為か、この大切な部分<ぼやー>っとしか示せないのですが、何となく伝わればいいです。それでか…僕は「ナルトもサスケもマダラも頑張れ!!」と、訳の分からない応援をしております(笑)。

あと少し…続きます。

 
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疲れを知らない子供のように(140425)

 
影分身の術!!!

愛しあってるかい!?

疲れたーッ!!

ナル×ジャンのケルベロスです!!
全てのアクセスに感謝致します!!

今日は相方と遊び呆けて何も書けません(汗)。
残りは土日で何とか絞り出しますので…。
初夏を思わせる陽射しに弾け過ぎました。
明日から頑張ります(笑)。

相方には実の姉が居りまして…。
その姉がまた可愛いの何のって。
たまに僕でも見分けがつかず。

※まつ毛が白いので二重に見える不思議!!

ケルベロス@疲れを知る中年

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遊ぼーッ!!

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第673話「オレらで…!!」⑤

 
■サスケの仕上がり

<ズボッ>

「飛べるか二代目?」(サスケ)

(マダラのこの棒に触れても平気とは…
…こやつ死にかけでいる間に何があったと…)
(穢・扉間)

「!」<ムクッ>(穢・扉間)

「…………」(穢・扉間)

「そういう事か…」(穢・扉間)

先ず最初にサスケの異変に気付いたのは扉間でした。マダラがイズナを殺された恨みを晴らさんが如くブスブスと突き刺しまくった六道の杭(ナル×ジャン的”血刀”)を無造作に抜き去り、サスケのチャクラに影響がない事を確認して扉間はただならぬ変容というものをサスケに感じていて、扉間が六道の杭呪縛から解き放たれてサスケと対面した時にその疑問が霧散しています。これはサスケ左目「輪廻眼」を確認したからなんだけど、マダラもそれを「輪廻眼」(を開眼したか)と言っていますが、サスケ左目って正式には「三重写輪眼」(仮称)じゃないでしょうか。奇しくもその直前に神樹がマダラにネゴシエートしていますが、それも同じ文様でした。

あれは神樹花芽(花眼)ですよね。

ナル×ジャンとしてはそれを「三重写輪眼」あるいは「十尾眼」と仮に呼称して考察しようかしらと考えています。ちなみにこの文様「無限月読」で月に投影される文様と同等でやはり神樹・十尾由来する文様であろうかと思います。これまでも外道魔像に全ての尾獣のチャクラを取り敢えず(八尾と九尾が代用品)放り込んで起動した時に姿を現した十尾も同じ「三重写輪眼」だったと記憶しています。そして、同じ文様の眼が神樹の実を口にした後(←とナル×ジャンでは考察しています)の大筒木カグヤの額にもあると提示されました。カグヤは基本的に白眼を所有していて、神樹の実を喰らった事に拠り白眼「三重写輪眼」に変化し、それがカグヤの第三の目の発現であると僕は考えています。

この部分の仮説は後々必ずや重要なポイントになるとかと思います。逆にこの仮定を前提にナル×ジャンでは考察を重ねているので危ういのですが、第一部中忍試験に置けるカカシの「白眼から写輪眼が…」という提示を回収するにはそれで押すしかありません(笑)。こうなる前はもうどうしようもなかったのでプロパガンダとして片付けようとしてたんですから、こっちの方が余程合理性があります(笑)。それよりもここで注目すべきなのは六道仙人ことハゴロモ「輪廻眼」サスケ「輪廻眼」(三重写輪眼)の差分であると僕は思います。これまでの提示で「永遠の万華鏡写輪眼+アシュラのチャクラ=輪廻眼」である事は鉄板ですので、六道仙人ことハゴロモ「輪廻眼」FAであるベキです。

ちなみに「六道仙人」「ハゴロモ」使い分けるのにも意味がありまして、「六道仙人」とは最終覚醒者であり完成形を意味し、具体的にはハゴロモが共に十尾と戦ったハゴロモの兄弟を見かけ上取り込んだ状態…或いは何かを継承…を想定しています。それに対して「ハゴロモ」とはカグヤが生んだ双子の兄弟の片割れであり、出来不出来云々の提示がない…その(生死を含む)去就に予断を許さない兄弟が存在しています。それぞれが独立して存在する状態で、これはハゴロモの二人の子(兄・弟)のインドラとアシュラの関係と似ているように思います。そして、これらは須らく「陰陽論」に支配されております。そして太極カグヤから六道仙人に移行して現在に流れ着いている訳です。
  • 輪廻眼=永遠の万華鏡写輪眼+アシュラのチャクラ

  • 三重写輪眼=永遠の万華鏡写輪眼+アシュラのチャクラ六道仙人の”陰”

※覚え書き(自分用メモ)
  • カグヤの白眼+チャクラの実=三重写輪眼=輪廻眼+写輪眼

  • 三重写輪眼=十尾眼(十尾の目)

  • インドラのチャクラ+アシュラのチャクラ六道仙人のチャクラチャクラの実ハゴロモ+ハゴロモの兄弟?

この差分を考えれば今回の転生に置ける六道仙人ことハゴロモからサスケに譲渡された六道仙人の”陰”がサスケ左目に作用している事は明白です。また最終覚醒者である六道仙人の「輪廻眼」サスケが開眼した「三重写輪眼」(仮称・輪廻眼)の差分に関しても配慮が必要で何でこうなったのかを考えると神樹十尾、それと神樹の実との関係性が見えて来ます。ま…その辺りは「陰陽論」解説も踏まえて「マダラの仕上がり」にて考察しようかなと思います。しかし、サスケナルトに対して地味コスチェンジもないしだけだし<ブツブツ>と思うなかれ!!これこそ「陰」なのであります。サスケ穏やかさには一定の意味があるのです。

多分、次のナル×ジャンで皆さんもこう思う筈。

「そういう事か…」…と(笑)。

続きます!!





 
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第673話「オレらで…!!」④

 
■ナルトの仕上がり

(まだ回復が完全ではない…
…からか!?

イヤ…!
コイツの力が急に伸びている!?)(マダラ)

(孫!チャクラを貸してくれってばよ!!)(ナルト)

(オッシャ!!)(孫悟空)


「!?」(マダラ)

(仙法・熔遁螺旋手裏剣!!!)(ナルト)

今にも潰えそうなガイの死門を止め、剰え(新たな?)チャクラの火を灯す…。またマダラの「求道玉」を変形させた錫杖?(陰の錫杖ではなくシンプルな黒棒)の強烈な一撃を拳で受け止め…。自分の体内に宿る四尾・孫悟空にチャクラを借りて仙術・螺旋手裏剣に組み込み影分身のアシストなく単身で練り上げる…。しかも螺旋手裏剣の投擲動作中にマダラの輪墓・辺獄照準を察知し<サッ>と躱してマダラに螺旋手裏剣を見事に命中させる。熔遁螺旋手裏剣の一撃はマダラを仕留めるには至らずとも傷を与えており、ナルトの(はじけろ!!!)防御態勢(十字受け)から察するに神樹の幹の切断に重きが在るようです。恐らく「土+火」の熔遁チャクラの採用の狙いもそこにあったのでは?

螺旋手裏剣の様相を見るに件の「土星型」でありまして、これは風遁特性が形作る外形であろうかと、僕は考えています。ナルトのオーダーを受けた孫はナルトが練り出す仙術チャクラ風遁チャクラの総量に応じた熔遁チャクラを提供して斯様な螺旋手裏剣が錬成できたように思います。ここで神樹が木遁チャクラで組成されていると考えればその組成は「水+土」であり、それに向けられるナルトの仙術・熔遁螺旋手裏剣「風+土+火」となりそれぞれの「土」相殺関係となり、残る神樹木遁の「水」に対して「風+火」で対抗しようとナルトは考えたのではなかろうかと思います。それはアレとしても現状ナルトは一尾から九尾までのチャクラを扱える状態に在ると思われます。

ナルトの瞳の文様を吟味すると、蛙眼九尾眼(仮称・九尾のチャクラの影響下にある状態)が合わさっています。これは長門を懐柔した行で一度ナルトは発現させています。九喇嘛・陽曰く「仙人モードに九尾のチャクラが合わさった状態」で、今は九尾・九喇嘛とも和解し連係が取れるので、現状九喇嘛・陰がナルトに対して積極的に「力」を貸しているのだと考えて宜しいっかと思います。その点ではナルトは今も九尾の人柱力としてのアイデンティティが色濃く、加えて一尾〜八尾のチャクラに関してはその一部が格納されているに過ぎないのでナルトが九尾のチャクラをその主軸に置いていると思われます。髭痣・太隈取りで、動くなのチャクラ九喇嘛・陰がフカサクやシマの役割を担っているのか知れませんね。。

そしてマダラに「オレらで…」と大見得を切ったナルサスの揃い踏みで見せるナルトの外観に目を移すとマダラと同じ「求道玉」を背後に従え、先にマダラが使った黒棒を両手に携えています。上着は”尾獣モード”長半天から少し丈の短いブルゾンに変容しています。そして首にはしっかりと「六道の勾玉」を配し、内包する尾獣のチャクラのコントロールに対応しているように思います。しかも、地面に刺さっていた飛雷神のクナイを拾い上げその口に加えて器用に見得を切る(笑)。いい所で<ゴニョゴニョ>とならなかったので<ホッ>としました割とマジで(笑)。これはサスケの召還座標を示す以外に今後ナルトが飛雷神の術を扱える兆しではなかろうかと僕は考えています。

ナル×ジャンの考察ではミナトが飛雷神の術を扱えたのは九尾の人柱力であったクシナとミナトがそれこそ猿のように交わったからだと展開しています。何せ”陰””陽”を完備したフルスペックの九尾・九喇嘛封印座標であり恐らく封印自体に重要な役割を果たしていたであろうクシナの子宮に誰よりも密にミナトの敏感な部分がアクセスしていた(からナルトが生まれたので!!)結果としてミナトは九尾・九喇嘛のチャクラを後天的に獲得出来たと思われ、それをしてナル×ジャンでは「閃遁チャクラ」として飛雷神の術動力源と考えています。悲運にも九喇嘛・陽はマダラに奪われてしまいましたが、ナルトにも同質のチャクラが根付ており、今回それに九喇嘛・陰が加わり漸く完成した次第であります。

それを知ってか知らでかは置いといてナルトの「何でも出来そうな気がする〜ゥ!!」エロ詩吟的達観飛雷神のクナイを見逃さなかったのだと思います。それで大事な見得切り障害になろうとも大切に拾い上げこれから黒棒で塞がるであろう両手を温存するために口に咥えた筈です。明らかに自分の能力というか全体像がナルトには見えているように思います。そしてマダラはの評価としてナルトは「六道仙術」を開花させています。それはナルトが背後に従える「求道玉」と両手に携える黒棒…そして、背中に描かれる輪廻眼の文様3×3で整列する九つの勾玉文様が示しています。ナルトの背中の術式(文様)とはオビトにも示されていましたので「十尾の封印式」と考えて良かろうと思います。

一尾〜八尾までのチャクラの一部と九尾・九喇嘛”陰”。それと全ての尾獣からの「信託」がナルトには在りますので、ナルトもまた立派な十尾の人柱力なのであります。ただナルトはそれらのチャクラを一個の大きな塊としての「十尾」として認識しておらず、尾獣を「畜生共」侮辱するマダラとは正反対に尾獣達を個々に存在する「名」を持つ「命」として尊重しております。その点でマダラとは「力」の発現において違った様相を見せるのではないかと期待しています。六道仙術…ナル×ジャン的には血継絶後(仮称)のチャクラの扱い方に関しては対オビト戦で充分学習しているので自由に変形出来る「求道玉」ナルトの意外性がどのように扱うかは非常に興味深いです。

飛雷神のクナイの刻印は「忍愛之剣」でしたー!!

続きます!!


 
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第673話「オレらで…!!」③


  • 神樹=十尾+神樹(チャクラ)の実

  • 十尾=自然エネルギー=一尾+n尾…+九尾=九つのチャクラ(=九種の血継限界チャクラ?)

  • カグヤ+神樹の実=ハゴロモ+ハゴロモの兄弟?=六道仙人=インドラ+アシュラ

  • インドラ=ハゴロモのチャクラ+瞳力(+優秀な頭脳・センス)

  • アシュラ=ハゴロモの肉体(+人望orコミュ力?)

  • 神樹カグヤの瞳力=白眼+三重写輪眼=カグヤ本来の瞳力+神樹の実のオプション

  • ハゴロモの瞳力=輪廻眼=(ハゴロモ+ハゴロモの兄弟)×瞳力

  • 三重写輪眼=カグヤの素養(=白眼)+神樹の実

  • 永遠の万華鏡写輪眼+アシュラのチャクラ=輪廻眼

  • 永遠の万華鏡写輪眼+六道仙人の”陰”+インドラのチャクラ=三重写輪眼輪廻眼+α

  • 一尾〜九尾のチャクラ+六道仙人の”陽”+アシュラのチャクラ=六道仙術(血継絶後・仮称)

  • インドラのチャクラ+アシュッラのチャクラ=神樹の実?

  • 赤字はナル×ジャンの仮説

  
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第673話「オレらで…!!」②

 
■オビトのお願い

「アナタは
仲間をいっぱい傷つけ殺した…
だから本当はこんな事言いたくないけど
この一回だけは味方として特別

ナルトを助けてくれてありがとう」(サクラ)

「……
最後に頼みたい事がある
味方でなくていい

…敵としてだ」(オビト)

少年少女は知らない(知らなくていい)と思うけれど、その昔「ちあきなおみ」さんという偉大な歌手が居られて「四つのお願い」という名曲がありまして…(笑)。何故だか神威の異空間に止まるサクラとオビトのパートで「オビトのお願い聞いて♪聞いて欲しいの〜♪」という風な替え歌が僕の脳内で自動再生されてリピートしまくってるので、先ずはここから考えて行こうと思います(笑)。しかし、オビトは挿し木の術ネジを殺したんですよね。他にも散々な目に忍連合は遭わされているからサクラがこんな風に言う気持ちも解るし、そしてその上でナルトを助けてくれた功績に対して謝意を伝えたい気持ちも解ります。その辺りが実に上手く描かれているな…と思いました。

サクラの複雑な心境を汲んでオビトも神妙な訳ですが、「敵としてだ」と付け加えてサクラに叶えて貰いたい「オビトのお願い」とは何なのでしょうか?この感じ、ナルトが例の右手の”太陽の紋章”<フォッ>としてないようなのでもう直ぐ死んじゃうでしょうし、その前にサクラは最低でも現空間に復帰させてあげて欲しいんですけど(笑)。でもサクラだったらその拳を振り回して神威の異空間を引き裂いて出て来れそうですけど、一応女の子なんで丁重にお願いしたいところです(笑)。それによく見ると左目にまだ輪廻眼が残っていますからナルトに託した訳ではないようです。その辺りを踏まえてああでもないこうでもないと予想してるとまた「四つのお願い」リピートして…(笑)。
  • ひとつ:「左目の輪廻眼を何とかして!!」

  • ふたつ:「右目の写輪眼はカカシに託して!!(勿論、眼軸ごとな!!)」

  • みっつ:「自分に馴染んだ柱間細胞をカカシに移植して!!(自分の眼に馴染めたカカシならきっと役に立つから!!)」

  • よっつ:「最後にもう一度輪廻天生の術を発動して出来るだけ生き返らせたいからチャクラ貸してッ!!」

八門遁甲の陣まで出してガイが死なずに済んでるとか、その前にオビトも既に輪廻天生の術を一度発動してマダラを生き返らせてて、その前に十尾を抜かれて外道魔像が残ってるから死〜なない!!という設定だったのがほとんど反故にされた感じでオビトが残っていますので、ここは四つ目のもう一度輪廻天生の術を発動して最低でもネジまでは生き返らせて、できればシカマルの父ちゃん達まで頑張ってくれたらいいなと思っています(笑)。そうなると「死」の重みというか「生」の重みが台無し…という気がしますけど、オビトがやらなくても「何でも出来そうな気がする〜ゥ!!」エロ詩吟みたいな口ぶりのナルトがやっちゃいそうなのでオビト頑張れー!!と思います(笑)。

輪廻眼はサクラが取り外してグーパン一閃ペシャンコにしちゃえば詰みでしょうけど、その前に黒ゼツが生き吹き返してマダラに届けちゃうんじゃないかと、僕は考えています。その方が「マダラVSナルト&サスケ」均整も取れると思うんです。けど、これ以外にオビトのオリジナルの写輪眼をオビトがスポイルするかなー…と僕は考えています。何せ神無毘橋のあのドタバタの中で「眼軸ごと」と指定していたオビトですから、写輪眼だけは何としても活かそう!!と考えるんじゃないでしょうか。ついでに自分に馴染んだ柱間細胞と一緒にカカシに託そうと考えてもおかしくないなと思ったり。それが凄腕医療忍者サクラへのお願いに乗っかってたらいいなと僕は思います。



懐かしくなって「四つのお願い」でググってみたんですけど、歌詞をフムフムと読んでみると一番から三番まで「四つのお願い」と言いながら実はそれぞれで別々のお願いをしていて「4×3」都合12個もお願いしちゃってるのね(引用ようつべはTV放送の尺の所為で2番目までしか歌っていないですが…)。それに内容も元祖お色気歌手らしくちょっと<ムフフ>なので引用も一瞬躊躇しました(笑)。まさかオビトもしつこくサクラに食い下がってたらと思うと何となく黙って居られなくなってこのパートから始めちゃいました(笑)。少年少女には縁もゆかりもない話題でスミマセン(笑)。基本、ナル×ジャンとはおっちゃんおばちゃんホイホイなのでどうかお許しください(笑)。

次からはもう少しマジメに書きまーす!!

続きます!!


 
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第673話「オレらで…!!」①

 
「お前ではオレは倒せん

オレは言わば完全なる不死

永久を手にしたのだ」(マダラ)

「バーカ!!

オレがお前を倒すんじゃねェ…」(ナルト)

「…!?」(マダラ)

「オレらで倒すんだってばよ!!」(ナルト)

週刊少年ジャンプ特別定価255円なんですね。あまり気にしていなかったのですが、この四月から消費税8%になったのですね。友だちん家の子が高校生になったとかで毎月のお小遣いが5000円に上がったそうですが、日割計算1日半分(ざっくり166円×1.5)が週ジャンで消し飛びます。しかもそれが毎週ですから週毎の可処分所得2割を占めるとなるとキツイですね。ここで提案なんですが、仲の良い友達で一冊をシェアして個人負担を軽減するとかこの危機に臨んで知恵を絞り出してみるというのはどうでしょうか?僕は学生時代から今日までボッチ(※一匹狼を本人は自負していますが強がりです!!)なので、それが可能な環境に居るならば寧ろ羨ましい限りです!!

そして、週ジャンシェアした友達と感想の交換とか各場面の考察、展開の予想等々…ああ…なんて羨ましい。もしも3人でシェアすれば一人頭85円ですから仮に5000円のお小遣い(スタンダードなのかどうかアレですけど)ならば日割で約半日分に相当する計算…これなら何とか負担出来るんじゃないですか?僕は考察用に本誌から『NARUTO -ナルト-』のところだけを分離して(製本的に背の部分が無線綴じされているので簡単にバラバラにできます)ファイルしているんですけど、事後の所有権を考慮して負担金の配分を行えばもっと納得いくコミュニティが構築できるのではないかと思います。また他のコンテンツもありますからそれも活用していくとかはいろいろと話し合えばいい。

こんな風に週ジャン購入プロセスを考えてみても、友達といろんな事を悩んで話し合って解決していく…みたいな体験がホントに皆無なので、何だか羨ましいワクワクしちゃいます。しかし、これは一例として自分なりに考えて『NARUTO -ナルト-』に触れて…触れ続けて欲しいな…と思っています。この作品はそれをして余りある価値を持っていると思うからです。僕の知る限り、ここまで人の成長とか心の動きを描いた作品はありません。大人も子供もいろんな事をこの作品から教われる。そういう「力」『NARUTO -ナルト-』は有しているのです。僕はそう思うから毎週週ジャン購入しています。そして、残り少ない人生時間少なからずナル×ジャンに捧げております。

少年少女にもそれは同じように当て嵌まるでしょう。5000円のお小遣いの2割を持って行かれるなんて死活問題ですから!!しかし、その問題をどうかご自身の成長のバネに換えて貰いたいと老犬ケルベロスは思うのであります。こんな僕だってそこそこ頑張っているのです。生きる「力」に溢れる君らならそれ以上のもっと凄い事ができる筈です。そして、そこで考え道を拓(ひら)く…その記憶がきっときっと少年少女の将来には尊い自信になろうかと思います。思い切り節約するのもいい。友達と協力するのもいい。僕に言わせればそんな風に努力できる事が羨ましいのです。これは世の大人がすべからく感じる想い…そう「後悔」というものなのだと、僕は考えています。

何だか変なお話しになってしまいましたが、何とかして週ジャン購入して『NARUTO -ナルト-』を読み続けて欲しいと、僕は思っています。ナルトサスケもその他の登場人物達も皆々何かと苦労して目の前の問題と戦っています。そしてそれら個々のストーリーが折り重なりこうしてナルトサスケ整った訳です。勿論、マダラだって頑張っているのです。それに至る一見バラバラに思えた事共が寄せ集まり態を成した訳です。その元を正せば六道仙人ことハゴロモが世界をパズルのように小分けにしたからなんですが、その説明も含めてこれまで長い長い旅を僕らはキッ神のナビゲートで続けて来たのであります。そして、ようやくのようやくにそのマダラの前にナルトサスケが立つ!!

ナルトがマダラに切った大見得!!この見開きを<パラリ>と捲った僕の背中には久々に電気が奔りました!!この初見の感動を何より嬉しく思いました。この子らはこれまで数々の艱難辛苦を乗り越えてここに立っているのです。僕はこの子らを見ていると「頑張らなきゃ!!」と素直に思えるのであります。ま…頑張ってもこの子らみたいな高みには立てはしないんだけど、こういう努力の尊さを二人に…いやさ…『NARUTO -ナルト-』という作品に教わっているように思うのです。確かに詰まらない時もあったけど読み続けて良かったと僕は思います。今では僕にとってナルトサスケ自分の子のようで…。不遜ながら自来也がミナトを想った気持ちが今更込み上げて来て胸熱なのであります。

■細々と補足して行きます。

続きます(あー時間ない!!)。


 
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第672話「夜ガイ…!!」④

 
「ナルト…

イヤ…なんとなく前と違うな…」(マダラ)

「ああ…自分でも不思議に思うってばよ…

今なら…全部を変えられそうだ!」(ナルト)

ガイの「夜ガイ」が完璧にマダラに極まった筈なんですけど、「死ぬところだったぞ」(しかもハハハ)で流されています。「夕象」においては空拳(空気砲)による物理的攻撃でしたが、「夜ガイ」は空間を歪める程にガイの移動速度(運動エネルギー)が高く、その余りにも速過ぎる攻撃速度が空気の移動を凌駕する為にガイの足刀(蹴り)がマダラの肋骨を直撃する事になったのだと思います。勿論、音よりも速く、その速度は限りなく光速に近付いているのだと思います。血継絶後(仮称)チャクラがマダラに在る以上、忍術による攻撃は通じません。それはイタチの”須佐能呼”が所有する八咫鏡チャクラの相克を利用して攻撃チャクラを無効化する理屈と似ているのではないかと、僕は考えています。

例えば風遁で起こした暴風で吹き飛ばされた石つぶてはマダラにダメージを与えられないんでしょうか?或いは雷遁チャクラで加速器(=電磁砲)を稼動して鉄の塊を撃ち出してマダラに浴びせたらどうなるんでしょうか?僕はガイの八門遁甲の陣とはりっぱな忍術だと考えています。点穴の一種である八門を順次開放しより高次の肉体活性を得るのですが、その原動力はやはりチャクラに他なりません。マダラの肋骨に刺さったガイの足刀とはチャクラによって加速された純粋な砲弾と同義でありましょう。ガイの足刀がマダラに刺さって死にかけるんですから、先に言ったレールガンなんかが存在するならマダラなぞ瞬殺できるんじゃーないでしょうか。そういう「第三極」が存在が予想されたりして…。

ま…もしそんなのがいるんなら間違いなく第三部突入でしょうから全世界で卓袱台乱舞するでしょうね(笑)。ガイがマダラに一矢報いた後、体が焼け焦げて足刀は<サラ><サラ>と黒い灰になっていました。それは完全にリミッターを外して肉体を酷使した以外に移動速度による空気の摩擦熱や足刀衝撃の反作用(反動)の賜物でしょう。そして、それを可能にしたのはやはりガイのチャクラでありまして、単にガイはそれを体術に変換していたに過ぎません。厳密にはガイは体術に変換する事しかできなかった訳ですが、そのロジックが通るなら他にも血継絶後(仮称)チャクラに対抗する手段はいくらでも存在すると僕は思います。ありますかね…「謎の機械化小隊編」とか!!(笑)

しかし、ガイの決死の攻撃もマダラには及ばなくて柱間から奪った自動再生能力がマダラを修復します。そして、武士の情けでガイの介錯をしようとするんですけど…マダラの黒い玉って「求道玉」って言うんですね。それでガイを粉々にしようとするのを復活したナルトが救います。ガイは八門遁甲の陣を使ったのだからどうせ死んでしまうんだから同じ力でマダラを畳み掛けるべきだろ!!と思いましたが、ナルトにはガイを助ける手段があったのです。例の右掌の”太陽”の紋章…それが翳したガイの「死門」<フォッ…>とまた火が灯ります。ナルトは六道仙人ことハゴロモから「力」を授けられました。僕はそれを木遁に止まらない生命全般に関わる能力であると予想しています。

ここで颯爽と登場したナルトに注目してみましょう。特に目立ったオーラ(チャクラ)で体が覆われる等の神々しさはありません(笑)。しかし、目が「蛙眼+狐目」で、これは長門を倒した時の「仙人モード+九尾のチャクラ」と似ています…が、今回は仙人モード特有の「隈取り」がないですね。これで単行本化した時にキッ神のタイムマシンが発動されて「隈取り」が加筆されるのも剛毅剛毅ですけど、恐らく全ての忍術を否定出来る血継絶後(仮称)チャクラの塊である「求道玉」を足蹴にして無傷なんですから、ナルトもマダラと同質の「力」を手に入れたと考えるべきだろうと思います。そして、神威の異空間からの復帰もナルトがオビトにも<フォッ…>とした可能性が…あるある(笑)。

ガイが死ななくて良かったーッ!!(笑)

第672話「夜ガイ…!!」
ナル×ジャン ケルベロス

 
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第672話「夜ガイ…!!」③

 
「夜ガイ」のナル×ジャン的解釈

「積!!!」(ガイ)

「流!!!」(ガイ)

(速…)(マダラ)

<グニャ>

(何!?
空間がねじ曲がっただと!?)(マダラ)


(夜ガイ!!!)(ガイ)

<ドガ><ガガガガガガ>

朝孔雀→昼虎→夕象→夜ガイ第六・景門→第七・驚門→第八・死門で推移して、死門の最終奥義が「夜ガイ」ということで、これを「四獣」(四神)に対比すると東の青竜(せいりゅう)・南の朱雀(すざく)・西の白虎(びゃっこ)・北の玄武(げんぶ)で「玄武」「亀」だと思うんですけど、「夕象」の五連撃が「象」でその裏をまんまとかくのがキッ神の三択法(でしたっけ…笑)。裏をかかれて「アレレ!?」と思ってるところに<スルリ>と「龍」が忍び込んで「死門=四門」が美しく整う…と、まぁ…これまでも(そして、これからも…)こんな風にキッ神に僕らはしてやられるのだろうと思います(笑)。そして、最期の最後に「ガイ」が来る…ネーミングの妙

これはガイの「死」を超えた奥義であり、「四獣」を差し置いて「夜ガイ」なのはガイの自己提示だったのだろうと、僕は思います。死門に最期のチャクラを灯したガイの決意。そのチャクラは「龍」を象り、「体術においてオレの戦った者でお前の右に出る者は一人としておらん!!」とマダラに言わしめる力量を示します。その速度(=運動エネルギー)は空間を歪める程に凄まじく、ガイの移動速度が光速に近付いている事実を示唆しているのだと思います。今にして思えば、朝孔雀=鳳凰(フェニックス)=”炎”であり、昼虎、夕象”風”で、これってチャクラ性質と関連してるのかな…と思えます。つまりは五行の属性。そしてこれは生来ガイが所有していた「エレメント」(チャクラ性質)なのかも…。

もしもガイの経絡系が素養的に万全ならばガイも忍術が扱えて”火””風”チャクラ性質が使えたんじゃなかろうかと、僕は思います。しかし、何らかの遺伝的な問題があって、ガイはそれを上手く表現出来なかったのではないでしょうか。それでガイはリスクの多い「八門遁甲」というスキルに傾倒して行ったのだろうと、僕は考えています。そして、最終奥義の「夜ガイ」では「龍」の威容をそのチャクラが具現化しています。これはガイが本来持つ”水”チャクラ性質であり、ガイは”火””風””水”の三つのチャクラ性質を本来は扱えたのではないかと思える描写であったと思います。そしてガイの朝孔雀以降の体術においてチャクラの具象化が描かれるのは術(技)の深度に由来すると、僕は考えます。

ヒナタがペインの木ノ葉強襲「告白」でその双手に「獅子」を降ろして獅子奮迅の猛攻をペイン・天道に浴びせたのも、ナルトに対する想いの「深さ」にあったと思います。同じようにいつも一生懸命に何かと戦うガイもチャクラの本質と深く繋がれたのだと思います。ただ一般的な忍のようにチャクラを扱えない肉体的な問題を抱えていた為にそれを一般的な忍術として発動出来なかっただけで、チャクラを体術に変換して出力する「八門遁甲」でガイが恵まれていたという事なのだろうと思います。こういう描写を吟味していると、「土・水・火・風・雷」チャクラ性質も須らく「自然エネルギー」と繋がっていると思えます。そうなれば「四獣」でなく「五獣」なんですけど…。

しかし、それも「麒麟=雷」が上手くハマって事無きを得るんですけど、そもそも「陰陽五行」の解釈が『NARUTO -ナルト-』にあっては異質なのでここから先は突っ込みますまい(笑)。しかし、『NARUTO -ナルト-』の描写においてチャクラの具現化具象化)とは「自然エネルギー」或いは高次な自然界のアイコンの召還…みたいな図式が確かに存在していると思います。これまでも再不斬が”鬼”のイメージを呼んだりしましたし、ナルトが怒りに任せて九尾=狐をイメージしてみせたのも、それらが何らかの在るべき自然界の意匠を意味しているように思えます。そして、その仕組みが人智を超える結果を引き出す忍術を説明出来るのだろうと、僕は考えます。

ガイは「八門遁甲」のスキルを介して”水遁”或いは”水のチャクラ性質”最高水準の効果を引き出している訳です。そして、それは”龍”の威容を示し空間を歪める威力を発揮しているのだと思います。ここでガイは「積!!!」というかけ声(詠唱)「力」を溜めて「流!!!」というかけ声で放出しています。硬い話で恐縮ですが、ぶっちゃけ予備動作の排除が根幹に在る(といっても過言ではない)体術で、その達人たるガイがこのような「起こり」(=予備動作)を容認するのは、ガイが「体術だけでも…」と念じながら精進していようと、所詮はチャクラの恩恵から脱していない「八門遁甲」という忍術のカテゴリーの中でジタバタしていたからだと、また救いのない事を僕は考えているのです(笑)。

続きます(微妙に今日に間に合わず…)

 
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第672話「夜ガイ…!!」②

 
ガイとの出会いの回想の解釈


<シュビ>「応援ありがとう!!!」(ガイ)

「は?」(カカシ)

「……」(サクモ)


「カカシ…
アカデミー入学が決まったからって
うかうかしてられないよ」(サクモ)

「え?」(カカシ)

「このままいくと

あの子はお前よりも強くなる

補欠の発表はまだだろ…?
アカデミーもバカじゃない…
彼の名前を聞いて覚えておくといい…
いいライバルになるよ」<トン>(サクモ)

(本当に父さんの言った通りだったよ…

ガイ!!)(カカシ)

ガイが八門遁甲の陣の最終奥義である「夜ガイ」を仕掛ける描写でカカシがガイとの出会いを回想しています。カカシが父・サクモ同伴でアカデミーに赴く時にアカデミーの入学試験に落ちたガイとその父・ダイと交錯しています。サクモさんがちょっと老けたカカシみたいで、木ノ葉のペイン強襲事件の「焚き火」で登場したサクモさんとちょっと感じが違うなーと思いましたが、サクモさんはこの後色々あって急速にしょぼくれちゃったんですかね。一方、カカシは子供の頃の方が今よりもズーッと冷たい感じがします。きっとこの後サクモを亡くしてカカシも色々とあってナルトやサスケ(あとサクラも)を弾かずにソフトに受け止められる度量人間味を獲得して行ったのでしょう。

それに対してダイとガイの親子と来たら…(笑)、一卵性の熱血親子ですけど、これはブレずにガイの人となりを構築しているようです。しかし、ガイもダイを早くに亡くしていて、それが八門遁甲の陣だったというのが皮肉な展開ではありますが、それでこそカカシがこの期にこの回想を思い描くという事の意味があると言えるでしょう。しかし、こんな素っ気ないカカシに何でガイは「応援ありがとう!!!」と言ったのでしょうか?これを”ただの天然”で済ませちゃうのはナル×ジャンとしては看過出来ません(笑)。この時既にガイはカカシのフルネームを知っています。これは”木ノ葉の白い牙”の通り名を持つサクモの子で、優秀なカカシも相当有名だったんじゃないですかね。

恐らくこの段階でカカシを強く意識していたと思います。そして、既にカカシを”永遠のライバル”と認定していたんじゃーないでしょうか。そのカカシが自分の事をある程度知っていた!!それがガイにとってどれ程嬉しい事だったか!!そしてそれをガイはカカシの「応援」だと受け取ったとしても不思議じゃありません。カカシは素っ気なく冷淡な風貌とは裏腹に少なからずガイに対する興味を持ち合わせていました。そして、それをガイが脳内で拡大解釈して受け止めたとしても仕方ない…というか、この頃から二人は相思相愛だったんだな…と思えたりして、ガイがアレな状況なのに何だか良い気分になってしまいました(笑)。僕も思わず親指を<シュビ>とおっ立てました!!

そして、ガイの拳や足をサクモは見逃さなかった訳です。傷だらけの拳。その意味をサクモの眼力は見出してるのだと思います。そしてサクモは二人の将来を予見しています。この時、アカデミーの補欠にガイが選出される見立てもサクモにはありました。僕は木ノ葉隠れの里の「人を見る目」というものを高く評価していまして、第一部の中忍試験編でテマリに見かけ上敗戦したシカマルをそれに臨場した上忍連がその本質を理解し正しく評価できた描写や、その直後の木ノ葉崩しでシカマルを信頼して任務を任せた描写などに木ノ葉隠れの里にしっかりと人を見る気風があるように思います。事実、シカマルは中忍に昇格しましたし、ネジなどは第一部と第二部の間に上忍になっていましたね。

そしてガイは八門遁甲の陣「夜ガイ」を発動します。チャクラはガイの闘気を具現化させる程に強烈です。それをしてカカシはサクモの予言の成就を見る訳です。ナル×ジャンのFAQ(←僕の脳内コンテンツです)で「カカシとガイはどっちが強いですか?」というのがあるんですが、この描写で「ガイ>カカシ」が認定されるのもナンセンスだなと考えています。カカシはガイに決して雷切を向けたりしないし、それはガイも同じ筈です。今だってガイが八門遁甲の陣を開くのはリーやカカシを守りたいからなのです。『NARUTO -ナルト-』の大きなテーマに「本当の強さとは何か?」というものが在るのは事実ですが、それは「強さ」パラメーターを問うものではありません。

確かに忍はチャクラを個の「力」を高める為に利用しています。それはチャクラで個と個を繋げて平安を得ようとする「忍宗」の本意に反する行いでありましょう。しかし、ここでガイが見せる「死ぬ気」の中に「忍宗」ではなく「忍術」で世界を導く為の手掛かりが在るように思えてなりません。そして、それは「カカシとガイはどっちが強いですか?」というFAQの答えと重なると、僕は考えています。僕も『NARUTO -ナルト-』を通してその答えを探す一人であります。少年少女にはちょっと難しいかも知れないし、腐ったオネー様方にはどっちが「受け」でどっちが「攻め」かの方が重要かも知れませんが、あと少し一緒に考えて頂けたら…

ケルベロス…この上ない幸せに存じます。

続きます!!


 
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第672話「夜ガイ…!!」①

 
「行くか……」ナルトサスケ

方やナルト神威の異空間サスケは戦場の何処か。それでも二人は意志を通わせている…。恐らくはこれが忍宗の繋がり方なのかな…と思いました。何せ六道仙人ことハゴロモナルトサスケの双方に利き腕を出させ、自らの「力」を与えると言うのですから、ハゴロモとしてはここでやっとこさ本当に自分を真っ二つに割ってナルトサスケに託せたんじゃないでしょうか。ところでハゴロモって物凄い人(って言っていいのかな?)だと思うんですけど、物凄く中途半端…というか煮え切らない部分があると思うんです。逆に物凄く賢(かしこ)過ぎて物事の多様性とそれが示す微細な可能性を否定し切れずに悩み続けて結局何も判断出来ずに一生を終えてしまった殊勝な人なのかもね(笑)。

普通はどっちか分からないけど多分こっちッ!!ってな感じで人は物事を決めているんです。決めているからこの物質世界で生きていられる…物凄く強引ですけど、僕らはどうするか自分で考えて選択を繰り返しているのであります。しかし、その判断が何の落ち度も無く100%の合理性があるかどうかなんて考えて下されている筈も無く、気分とか運とか勘とか、デタラメというと語弊があるかも知れませんが、かなり適当に物事とは決せられているように思います。そして、それは人が無知で無能だからできる芸当なんじゃないかと思うんです。ハゴロモは凄く出来た…出来過ぎた存在だったから、結局何も決められなかったんじゃーないですかね。それで精神世界に引き蘢る「監視者」となった…。

この世界の混乱とは偏にそんなハゴロモ完全無欠さにあったんじゃないかと、ここまで出来るハゴロモに僕は思うのであります。ナルトの右手の掌に”太陽”紋章が、サスケの左手の掌に”月”紋章が、それぞれ描かれています。後述がありますが、この紋章がある種の出力デバイスのように機能しています。そして、太極としてのハゴロモが想い遺す事無く自分を真っ二つに割るなんて暴挙に出たんですから、ハゴロモが有する”陽””陰”ナルトサスケに受け渡されたと考えるべきでしょう。もしこの期の及んでハゴロモが何があるか分からないから一部ね一部…みたいに中途半端さを曝け出して小出しにしたんなら、僕のバーちゃんがグーパンでハゴロモを潰しちゃうと思います(笑)。

それでサスケの答えが如何なものだったかは知れませんが、兄・弟への接し方が親として間違っていたという認識の下、修正された公平さを土台にしているようですのでサスケがどうあれハゴロモは双方に自分の能力に対する全権を委譲している筈です。もしそうじゃなきゃ僕のバーちゃんがその硬い拳で…(笑)。そして、こうしてナルトサスケが時空間を超えて通通になっている事実を鑑みればハゴロモナルトサスケ「力」を与える時に二人をチャクラで繋いだんじゃーないかと思うのです(でなきゃ硬い硬いバーちゃんの拳が…)。それはハゴロモが今も主張するチャクラの正統な使用法でもあり、自身が提唱する「忍宗」の在るべき姿であります。ハゴロモは二人に懸けたのです。

ハゴロモ個人としては実現可能な思想や概念であっても、それが衆生の末端までが成し得ない…ハゴロモの絶望とは一つとして同じモノが存在しないこの世の無限の多様性「完全な個」が敗北する現実に在るように僕は思います。どんなに完備されようとリソースが足りなくなるからアウトソーシングして、それらをチャクラリンケージする…それが「忍宗」のロジックだったんじゃないですかね。しかし、それをいきなり一般化するのは「無限月読」と何らかわらないので、“陽””陰”アイコンであるナルトサスケで取り敢えず実現してみよう!!…というのがハゴロモ精一杯の決断なんじゃないかと、僕は思います。何か六道仙人ことハゴロモ悲哀がヒシヒシと伝わる…みたいな(笑)。

続きます。(次はもっとマジメに書きます!!)

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暫し待たれよ(140414)

 
こんにちは!!
ナル×ジャンのケルベロスです。
全てのアクセスに心より感謝致します。
仕事の都合で感想が今夜夜半から明日になります。
ホントにいい所なのにスミマセン(汗)。


 
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第671話「ナルトと六道仙人…!!」⑦


「これでやっと
約束の時が来たぜ
六道のじじいよ」(九喇嘛・陰)

「…そうだな九喇嘛よ…

ガマ丸予言通りよ…

九匹のケモノの名を呼びたわむれる

碧眼の少年……」(ハゴロモ)

「予言の子が

世界を変える時が来たようだ」(ハゴロモ)

”ガマ丸”って、僕はですね…妙木山の大ガマ仙人だと、お・も・い・ま〜すッ!!(笑)ハゴロモの口ぶりから霊的には少なくともハゴロモは上位に居ません(汗)。そもそも大ガマ仙人「予言」とはハゴロモが弟系の発達に介入するために大ガマ仙人を介して忍界に関与するものだったと僕は考えてたんですけど、どうもハゴロモの方が従属的ですね。つまり、ハゴロモには将来を予見する力まではなかったという事なのでしょう。それでそのガマ丸(大ガマ仙人・仮)ハゴロモに対しても「予言」を残してて「碧眼の少年」ですか…「碧眼」って「青い目」なんですよね。……えっ…でも、どっかでそんな提示ってありましたっけ!?誰か知ってる人居たら是非是非僕に教えて下さい(汗)。

ナウシカでも大ババ様がお話の初めの方で「金色の野に何たらかんたら」提示があって、それがクライマックスで明かされるから「うんうん」となる訳で、今さらお初で「九匹のケモノの名を呼びたわむれる碧眼の少年」なんて具体的な情報を手渡されて「ハイそうですか」ではスミマセン(笑)。ま…確かに「青い目」ってナルトですけど…九つの尾獣全てから信託を受け「約束のチャクラ」まで拝領していますけど…それにご丁寧に改心したオビトが十尾の人柱力になったマダラにハックして一尾と八尾非テイルズ六道の守鶴とリアルキラビの牛鬼…のチャクラを狙い打って奪取した時には「大きな力」を感じはしましたけど(汗)。いきなり「碧眼の少年」って言われてもねぇ(笑)。

いやしかし、これで一尾から九尾までのチャクラがナルトに集い、ハゴロモが得心した上でナルトにある「力」を託すに居たる訳ですが、非瞳術系のナルトに関してはナルトが所有する九つの尾獣のチャクラをコントロールして血継絶後(仮称)チャクラを練る能力を授けるんではないかと思います。それで見かけ上ナルトは「ハゴロモ+十尾=十尾の人柱力」と同等の強さを得る事になろうかと思います。加えて弟・アシュラチャクラ全能力にアクセスする権限を得るでしょうから木遁は元より他の生命全般を使役する能力を手中に収めるでしょう。現状、マダラが大蛇丸&カブチ丸のテクノロジーで盛られた所為で上げ気味ですが、恐らく整ったナルトだけで何とかなると僕は思います。

「…かつて弟アシュラに全てを託し
兄インドラに目を向けてやる事ができなかった
それが災いの元となった

利き腕を出せ
此度は兄インドラ転生者である
お前にもワシの力を…」(ハゴロモ)

「…託す事にした

そしてこれから先…ナルトとサスケ

お前達がどうするか…
どうなるかはお前達次第だ」
(ハゴロモ)

それで「予言の子」たるナルトが「”仲間”(がどういうもんかは知ってんよ)(オレはそれを)守りてェ…」なんてグッと来る一言で安心させてくれた直後、実はこの接見と並行してサスケサイドでも同じようなやり取りがあったと明かされます。しかし、そこでサスケが何を考え、どう答えたかは明かされていません。僕はサスケに対するハゴロモの接見はマダラがナルトに祓われた後だと考えておりました。それは兄・アシュラ転生がマダラの死によってサスケにスイッチするタイミングでもあった訳ですが、それはマダラの第一回目の死=オビトがお面を被ってマダラと名乗った後に生まれたサスケに転生を果たしていたという事のようですので今となってはあまり役割を果たしません(汗)。

サスケがこの接見に際して何を語ったかは描写的にはナルトとに映したように「同じ」と考えるか、に映したように(左右が)「逆」と考えるかはアナタ次第です(笑)。しかし、ハゴロモは明らかに得心できる回答を示すナルトと同じ様にサスケにも平等に「(六道仙人の)力」を与えると言います。これは親として平等に子を愛せなかった(=信じられなかった)後悔とその反省の結果なのだと、僕は思います。恐らく前回は弟・アシュラ転生者である柱間だけに与えたんじゃないのかな…それが柱間が木遁を扱えた理由なのだと思います。ハゴロモ弟・アシュラだけに肩入れした親として不公平な態度を恥じているのでしょう。それを今回、きっちりと修正しているのだと思います。

そして、今度こそ兄・弟の争いの結末に全てを懸けようとしている気概を感じます。しかし、兄・弟チャクラが不滅で転生を繰り返しているから世界の混沌も繰り返される訳です。そこを何とかせねばこの争いは鎮まらない筈です。もっとも、兄・弟チャクラが無くても人々は争いに明け暮れていたのですけど、逆に兄・弟チャクラがその争いに一種の秩序、或いは指向性を与えているようにも思います。兄・弟チャクラ「陰陽」が示す予定調和に、この仕組みを準えて考えるならば、兄・インドラチャクラをどうやって鎮めるかに争点は絞られるんじゃないかと、僕は思うんです。それがマダラを祓った後のサスケとナルトの「終末の谷の決闘」の核心部分なんじゃーないでしょうか。

「もっと踊れ…!!」(マダラ)

(…もう…夜ガイしかない…!!!)(ガイ)

どうせ死ぬのなら最初から出せよッ!!

ガイが死ぬ気がしない(笑)。

第671話「ナルトと六道仙人…!!」
ナル×ジャン ケルベロス


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第671話「ナルトと六道仙人…!!」⑥


「チャクラが一つになってしまえば

また新たなチャクラの実が出現する…

それだけは何としても
止めなければ世界は終る」(ハゴロモ)

これは神樹兄・インドラ弟・アシュラチャクラを取り込む状況を指しているのだと、僕は考えています。神樹の起動要件は今のところ十尾の人柱力であり、組成的には兄・インドラチャクラ(これに柱間細胞が関与していますが、それには弟・アシュラチャクラは含まれていないと思われます)に十尾チャクラが合わさった状態と説明できると思います。具体的には無限月読を発動した兄・インドラの転生者が弟・アシュラの転生者を神樹の根に繋いでしまう想定が考えられます。そして、その状況が新たな神樹の実を出現させる…という提示。しかし、新しい神樹の実ができると何で世界が終るのか?メチャクチャ大事な部分をハゴロモは余りにもサラッと流しています(笑)。

もしかしたら、神樹の実に導かれて第二のカグヤが飛来するんじゃないですかね。それが神樹の実を食べてガグヤのように暴れるとか…。それか兄・インドラチャクラの転生者が神樹の実を食べて六道仙人(ハゴロモ十尾)よりも強い存在になってしまうからでしょうか。それでそのラスボスが子供も作らずいろんな延命法を駆使したらアウト〜ッ!!と言う意味なんでしょうか。どういう理屈でハゴロモがこんな風な心配をしているのかは想像の域を出ず、その所為で妄想ばかりが膨らんでしまいますが(笑)、兎に角、ハゴロモは何とかしてそれだけは避けたいと考えているようです。それで精神世界から転生者アクセスしていろいろと入れ知恵しているのだと思います。

そういう努力を見るとハゴロモは無力のようです。またハゴロモ兄・インドラ弟・アシュラチャクラ転生に関しては関与できず、僅かに転生者の精神…この場合は”魂”とした方が妥当かも。その意味でハゴロモ霊的な存在なのかも知れませんが…に接見して感化する程度の干渉しか出来なそうです。勿論、ハゴロモ自身が誰かに転生して物質世界に関与する事もできないのでしょう。それは力の一極集中を批判する持論にも相反するものであり、ハゴロモがそのポリシーを遵守するが故に自身の転生オプションオミットしている可能性も僅かながら残る。しかし、ハゴロモがこうして存在し続けるのも、兄・弟チャクラ転生を繰り返し物質世界に作用し続けるのも同じ象限にある筈です。

ハゴロモは生前、弟・アシュラの悟りに可能性を見出し世界を委ねる判断を下しています。そして今もナルトの意外性(バカっぽさ?)に可能性を感じ、復活したマダラを止めるようナルトに依頼しています。しかし、一方では兄・インドラの可能性にも僅かな期待を抱いていて、こんなになってまでも兄・インドラを否定し切れずにいるのもまた事実でしょう。もっと父として自分の子供を監督して考えや生き方を正す努力を生前にするとか出来なかったのでしょうか?僕にはこの設定が何故かしらハゴロモマッチポンプに思えたりもします。或いは、煮え切らないハゴロモ性格設定がこの世界の混沌を生む一番の要因だったんじゃーないの!?…というツッコミじゃないですかね(笑)。

今週中に収まるか不安だけど…続きます。

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第671話「ナルトと六道仙人…!!」⑤


忍宗において
チャクラ個々を繋げる力と説いた
ワシはチャクラ一つだけの力を
増幅するものであってはならないと信じておる

母であるカグヤは乱世を終らせた後も
一人の力だけで世界を束ねた
が…
やがて母の力はうぬぼれを生み
人々はその力の存在を恐れる様になっていった

兎の女神と呼ばれていた母が…
いつしか鬼と恐れられる様になったのも
この為だ

力が独りに集中すれば
それは暴走しやがて力に取りつかれてしまう

今のマダラがまさにそれだ…
まるで母のカグヤの様だ
インドラの転生者を終えた今は
十尾の力を得てワシに近づき
母カグヤの力にさえ近づこうとしている

無限月読とは幻術をかけるだけではない
幻術の夢を見せ続け
生かしたまま個々の力を利用する為に

皆を神樹の根に繋げて

生きた奴隷とする幻術だ」(ハゴロモ)

六道仙人は自身の口で自ら(=我)「安寧秩序を為す者」と仰っていますが、どうもそれは無限月読に拠る人心の一体化ではない様です。今回のお話の中で示す強さのパラメーターとしては「カグヤ>六道仙人(ハゴロモ)>マダラ」のようではありますが、伸び代として「ハゴロモ<マダラ」を危惧している様に思います。曲がり形(なり)にも「安寧秩序」と豪語するからにはそれ相応の平穏と均衡が世界を支配したのだと思いますが、それはチャクラを繋ぐ忍宗によって造形された世界だったのかも知れません。何よりハゴロモ母・カグヤ無限月読に批判的ですし、話の内容からはハゴロモ自身は写輪眼を有していないように思います。しかし、無限月読忍宗の差異が不鮮明ですよね。

どちらもチャクラ介在する現象ですし、チャクラを繋ぐ幻術と幻術掛けて眠らせて生きたまま神樹の根に接続して個々の能力を使役するのとで、何処が違うのかイマイチ分かりません(笑)。ハッキリ言って六道仙人の「安寧秩序」ってのがよく分かりません。って言うか、その前に忍宗そのものがよく分かりません(笑)。何で人と人が分かり合うのにチャクラなんてものが必要なんでしょうか!?チャクラが忍に齎された経緯は既に説明済みですが、大変便利なチャクラをどう使うか?!その運用法揉めてるだけなんじゃないですかね。幻術に誑かされるのも眠らされ物理的に神樹の根に繋がれるのも大して変わんないっしょ。そしてどっちも充分に凄惨じゃないですか?!皆々様。

十尾の人柱力になって母・カグヤ肉迫したハゴロモチャクラを繋げて一時であろうと、確かに「安寧秩序」を成したのだろうと思います。ハゴロモが未だに忍術に対する忍宗の優位性や有用性を誇示する部分に些かの不整合さを感じはしますが、六道仙人がその状態を維持しようとせず寧ろ積極的に放棄して自分はサッサと精神世界に引き蘢り単なる傍観者となった部分に、何と言うか無力感の様な…どうしたらいいか全く分からないので後世の人々で考えてみて下さい的な諦めを感じます。ハゴロモとしてはチャクラを繋いで安心(安寧と秩序)しようとする忍宗以上のロジックが見出せなかったのだと思います。しかし、それは学者っぽい喋りと博識さに見合わない…。

ここでふと僕はナルトの精神世界に姿を現したハゴロモと、世界を鎮めていた頃のハゴロモとでは別物と言って良いくらい精神性思想・哲学の面で乖離しているのではなかろうかと思えて来ます。一方、リアルの僕の意見として、チャクラに頼った世界の制御とは人の精神性を全くもって無視しているように思えてならんと言うか、バカバカしいです(笑)。如何に汎用性の高いチャクラがあるとしても、それ以上に人のコミュニケーションには多くの可能性があるのではないでしょうか。何でそれを無視してチャクラに固執せねばならないのか?そして、それを疑問に思わない『NARUTO -ナルト-』の登場人物とか…特にハゴロモとか…「お前らバカなの死ぬの?」と本気で思うんですけど(笑)。

ぶっちゃけ忍宗のロジックと無限月読ってそう違わなくないと、僕は思います。チャクラで繋ぐっていのの心伝身の術みたいなもんですかね。それで意識を通通にして分かり合うのて悲しくないですか。単なる通信技術とすれば優秀なんでしょうが、それと人と人がホントに分かり合う事とは違います。そして、眠らされて神樹の根に繋がれての能力を使われる凄惨な術チャクラで繋がれて思った事が共有されたり、もしかして身動きが取れなかったりするのであれば、僕にはその違いが見出せない…。そして、それが六道仙人が世を儚んで…じゃなく…延命するでもなく世界そのものをパズルの様に砕いた動機だったんじゃーないかと…今のハゴロモは思い切り後悔しているのではないかと…

僕には思えてならないのです…。

続きます。


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第671話「ナルトと六道仙人…!!」④


「弟アシュラのチャクラの一部と
兄インドラのチャクラを一つに融合してしまう事となり
…ワシ自身のチャクラの力を導き出してしまう結果となった
そう…輪廻眼開眼したのだ

インドラ…
そしてインドラの転生側に

そういう輩がいずれ出現すると思っていた
だからワシは石碑を残し考えを改める導きを書き残した

意味をなさなかった様だが…」(ハゴロモ)

輪廻眼開眼条件兄・インドラチャクラ弟・アシュラチャクラを一つに合わせて六道仙人・ハゴロモチャクラき出す事だと提示がありました。しかし、それに加えてハゴロモが兄系を狙い打ってハゴロモチャクラき出す事を戒める為に「うちはの石碑」を残しているので、弟系がハゴロモチャクラき出そうと輪廻眼開眼には至らないと考えて良いでしょう。輪廻眼開眼には永遠の万華鏡写輪眼が必要なのだと思います。マダラの場合、デフォで兄・インドラチャクラが降りていて、勿論、永遠の万華鏡写輪眼が備わってて、その上で弟・アシュラが宿る柱間細胞を取り込んで永遠の万華鏡写輪眼輪廻眼スペックアップ出来たのであります。

兄・インドラチャクラを持つマダラが、弟・アシュラチャクラを有する柱間からその一部を奪取する事でハゴロモチャクラき出せた訳で、大蛇丸が複製した柱間細胞や仙人化できる重吾細胞をどれ程供与されようがサスケ輪廻眼開眼しないと、僕は思います。ここでサスケナルトがここで復活しますが、ナルトの体の一部をサスケが得たなら輪廻眼開眼する筈です…が、二人はそれをしないだろうし、彼らの転生に臨場するハゴロモもそれを望みはしないでしょう。僕はサスケナルトの融合に関しては否定的です。何より六道仙人・ハゴロモ”陰””陽”が合わさる事を、その危険性ハゴロモ本人が危惧しています。それは母・カグヤ全否定でもあります。

ところで「うちはの石碑」はうちは一族がその拠り所としていたモニュメントであり、マダラも写輪眼のステージにより変化する碑文にかれて行動していましたから、ハゴロモマダラ輪廻眼開眼を機に「うちはの石碑」を拵えたんではなくて、そうなる事を予見して「うちはの石碑」を造りおいたんですね。そして、その内容が瞳力者限定して提供される工夫を施したんだけど、写輪眼が移植可能なデバイスだった為にうちは一族以外にも解読が可能だったのが大蛇丸等の予想外の介入を助長したのでしょう。また、「こうしたらこうなるからやったら駄目よ」みたいな丁寧な説明が瞳力のスペックアップの手掛かりになったフシもあり、その点はハゴロモ苦笑からも否定できないでしょう(笑)。

サスケ輪廻眼開眼しないと思います。またナルトもオビトの所有する輪廻眼(左)を預かりはしても、それを自身の目に置き換えて使わないと思います。例えばそれを武器のように携えて戦うのはアリですけど、尾獣が個別に存在し、アイデンティティを保ったままかれるのをハゴロモが願うように、ナルトナルトサスケサスケのまま…協力してマダラを倒すと思います。それこそ六道仙人・ハゴロモの意図を明察しているのではないでしょうか。そして、そうなるように今度こそハゴロモくのでしょう。そうなるとマダラを倒した後にサスケナルトが何をするかが見えて来るんですけど、それはもう少し気を持たせて、他のお話を進めてみようと思うんですがヨカでしょうか(笑)。

続きます。

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第671話「ナルトと六道仙人…!!」③

 
「一世代前の転生者は
千手柱間うちはマダラだった…

柱間アシュラ

マダラインドラ

…その二人がどうなったかは

分かるな」(ハゴロモ)

兄・弟のチャクラの前回の転生者はやはりうちはマダラ千手柱間でありました。今回のお話全体を吟味してみて、その転生に精神世界における六道仙人の関与はなかったと、僕は考えています。穢土転生で呼ばれたマダラ柱間からハゴロモに精神世界で導かれた的な臭いがしなかったし、単純に適格者に兄・弟不滅のチャクラが降りていたのだ仮定して考えを進めようと思います。それで輪廻天生後のマダラが穢土転生の柱間マダラをフルボッコにした描写を、肉を得たマダラに再度、兄・インドラのチャクラが降りた故に「偶然にしろ必然にしろ今はオレに分がある」(ep661)と判断したんですが、マダラのアドバンテージは大蛇丸&カブトの研究成果にあったのでしょう。

マダラ柱間転生とサスケとナルトの転生六道仙人の関与の有無に違いが在って、前回の反省を踏まえて今回の転生ハゴロモが苦心しているのではないかと思います。それで単に柱間弟・アシュラの力が降りて、柱間が何を得たかと言うと「木遁」だったんじゃーないかと、僕は思う訳です。この物語を貫通する大きな謎として、柱間だけが何で「木遁」を扱えるかってーのがありまして、そおれが弟・アシュラ不滅のチャクラ六道仙人が得た十尾の人柱力のチャクラである血継絶後(仮称)の強い影響下で産み落とされたチャクラと僕は考えています…が柱間に寄り添い与えた異能だったとすると、非常にすんなりと説明できます。そして、その転生ハゴロモ導き介在していない。

…とすれば、柱間弟・アシュラのチャクラの全貌を理解していなかった可能性があるんではないかしらと、僕は思います。つまり、柱間弟・アシュラのチャクラの一部分を使用していて、それが「木遁」だったんではなかろうかと、僕は思うのです。六道仙人の錫杖ひとつを見てみても、彼には”陰””陽”が集約されています。しかし、それを彼自身が危険と判断して分ける方向で重ね重ね反省した上で後世にそれらを託している事実を重く見れば、弟・アシュラのチャクラとは大極である六道仙人”陽”の部分である事は明らかでありましょう。ただ、六道仙人の二人の子…僕は双子だと考えています…を意図してこのように分割した事を六道仙人否定しており、その点で僕は間違っていましたね。

ナルトがキラビに師事して九尾の陽のチャクラである九喇嘛・陽(当時はまだ九喇嘛と言う名前が明かされていなかった)のチャクラを分捕った行で、ナルトが示す”九尾チャクラモード”に接したヤマトの木遁造形が影響され青みを帯びた描写でヤマトがその「生命力」に驚いていましたが、陽遁とは概ねそう言った生命を生み出す能力なのだろうと僕は考えています。柱間がその一部の引き出しを偶々開けて、チャクラから樹木という「生命」を生み出す「木遁」を扱えたのではないでしょうか。これが単なる「土+水」のチャクラを同時使用する血継限界「木遁」は当たらない根拠になると思うんです。陽遁が付随しない「土+水」「溶遁」(※「熔遁」「土+火」)で上手く着地できます。

それで何が言いたいのかと言うと、マダラ柱間に対する兄・弟のチャクラ転生に関して六道仙人導きが無かったとして、今回のサスケとナルトのそれに関して六道仙人がワザワザ出張ってる点に注目すれば、これがナルトの「木遁フラグ」と当初思っていたものの、それに止まらず弟・アシュラのチャクラへのアクセス権がアップして「木遁」に限定されない「生命」全般に関与できる能力をナルトが獲得する可能性があるように思います。その意味でナルトは柱間を超えられる筈です。そう考えているとマダラ兄・インドラのチャクラから何を得たのか?という点が薄らと見えて来ますけど、未だ確信(妄信?)には至らず揺れております故、もう少し考えさせて下さい(汗)。

続きます。

 
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第671話「ナルトと六道仙人…!!」②


扉絵六道仙人の錫杖(しゃくじょう)に想う…。

オビトが左目に輪廻眼を搭載していた時に十尾の人柱力になって血継絶後(仮称)のチャクラを得て具象化したのが”太陽”。そして、マダラがオビトが隠していたオリジナルの右目の輪廻眼を装着して十尾の人柱力になって血継絶後(仮称)のチャクラを具象がしたのが”月””太陽””月”…すなわち”陽””陰”を、あの錫杖は示していたのですね。”太陽”がアシュラ。”月”がインドラ。それを第671話「ナルトと六道仙人…!」は示しているんだけど、左右が逆じゃね?!ってのは無しにしましょうや。先に示されいたオビトとマダラの錫杖のデザインの謎解きに、僕は何故か爽快な気分なのであります。してやられた…でも少しも悔しくないのです。

風神雷神絵図

それはこのがこんなに美しいからだと思います。かつて僕の尊敬する上司が「風神雷神絵図」をして「至高のレイアウト」と評されていたのを想い出します。今も上司(実はとても有名な方であります)の境地には到底及びませんが、『NARUTO -ナルト-』にこうして触れていてどうにかこうにか納得できているように思います。そもそも、それは風遁=ナルト=風神雷遁=サスケ=雷神であり、『NARUTO -ナルト-』にハマってからナルトとサスケを考える時、常に俵屋宗達氏の描いた屏風絵が僕の脳内には展開されておりました。上司曰く「パラパラと捲って行く様がキレイなのだ」なんですが、彼は白紙に写してそれを折り何度も捲って賞味していたと嬉しそうに僕に話してくれましたっけ。

ナルトとサスケの関係とは斯くも美しきものなのであります。朝日が昇った後に冷たく澄んだ月が空に残るように、殺伐とした日常の中でふと我に引き戻されるような美しさが二人には在るのだと、僕は思います。この世界が始まってから、この世界が終るズッと先まで変わらない「均衡」…それかこの世界そのものを形作る何かを示すかのように曇り無く美しい。だから文句の付けようがない。そこに或る「羨望」「絶望」。その意味を知る事を『NARUTO -ナルト-』は促そうとしているのかも知れません。自分が何者かを悟る。それが「アイデンティティ」(の獲得)なのだと、僕は思います。『NARUTO -ナルト-』は頑張れば大統領になれるアメリカンドリーム否定するお話。

そんな悲しい事…言うなよ。

続きます。

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第671話「ナルトと六道仙人…!!」①

 
「ワシの目にはハッキリと
アシュラのチャクラがお前に寄り添うのが見える」(ハゴロモ)

「……」(もしかして)(ナルト)

「あまり驚かないところをみると
お前…実は弟アシュラの存在
自分の中に感じた事があるんじゃないのか?」(ハゴロモ)

「………」(ナルト)

「やはりそうか…
…ならもう分かっているハズだな
兄インドラの転生者が誰なのかも……」(ハゴロモ)

「…◯ス◯…」(ナルト)

いやー今週号で『NARUTO -ナルト-』の謎の大部分が解き明かされたと言っても過言じゃないくらいお大尽な提示がありましたね。ナル×ジャンの読み違えもいろいろと発覚していて「いやー!!やめてー!!」とシャワールームで独り絶叫が頻発しています(笑)。ここはひとつ…立ち読み派もキッ神の太っ腹に敬意を表して週ジャンを購入して何度も何度も読み返して必要ならマーカーでチェックするとか(笑)、していいと思えるくらい提示が濃いです。先週→今週と、そりゃもうお腹いっぱいで<ゲップ>となりそうでした(笑)。六道仙人の錫杖にしても何でオビトがああでマダラがああなのか…という提示がそれぞれ伏線で、その答えが唐突に示される陰陽の合せ鏡に映し出される…。

そういう美しい描写で種明かしされて、僕はこの作品をストーキング…もとい…愛し続けて良かったと心底思えるのです。確かにいろいろと突っ込みたい所もあります。でも、このいよいよ整った感はパネーです。ここまで描いて、ここまで解き明かして、この先どうやって引き延ばすお積もりなんですか?と、逆に僕は週ジャンの編集さんに訊いてみたい気持ちになりました(笑)。いやいやいやいや…そうじゃなくて、こりゃもうやりますよ!!宣言以外の何者でもなかろうと、僕は確信するのであります。ここまで整えておいて「待った!!」はない…ないない(笑)。そのくらいの潔さを誌面から僕は感じました(しかし、これでまた新キャラとか新たなる敵とか出て来たらドウスルゥッ!!?…笑)。

ま…ひとつだけ明かさせて頂くなら、アシュラはこの黄泉返り騒動の前の前…少なくともペインのサスケが香燐を千鳥鋭槍でブッ刺したダンゾウ戦の直後のナルサスの「拳」までに転生を完了している事になります。もっと言うとナルトが生まれる時にアシュラはナルトを依憑として選定し降りていたのかも知れない。そもそもナルトは四代目火影・波風ミナトと希有な体質とチャクラを所有するうずまきクシナのハイブリッドにして胎内では既に九尾のチャクラの影響を受け生まれる前…着床や受精以前から英才教育に浴した恵まれまくった逸材なのであります。それが出来損ないやら落ちこぼれのある種卑屈な仮面を付けて何でも出来て当たり前のプレッシャー免除されてただけなのであります。

その上、木ノ葉の白い牙が一子であるカカシや木ノ葉の三忍・自来也師事して大事に錬成されるんですから、そりゃ木ノ葉も救いますよ。英雄にもなりますよ。それが蓋を開けたら六道仙人の子の弟・アシュラのチャクラの転生者だったんだから、そんなの出来レースじゃん!!八百長じゃん!!と、ケルベロスとしてはケツを捲りたくなる訳ですよ(笑)。そして、それはやだから、九喇嘛・陽を抜かれて死にかけた段階で弟・アシュラのチャクラがナルトに介入(=転生)しようとしたんだ。それにその方が転生スペックアップに直結するのでマダラをうっちゃり易いので…アシュラを現状の+αと考えたかった…このタイミングでアシュラがナルトに降りるべきだと、僕は考えたのであります。

しかし、最悪、弟・アシュラは端からナルトに乗っかってたんですね。生まれた時から…いやさ…生まれる前からナルトは選ばれた存在だった!!ねえ皆さん、聞いて下さい!!こんな不公平なお話がこの世の中にあるでしょうか!?(←アホなこと言うなーッ!!…人生幸朗風)それじゃー明らかに世の少年少女に希望を与えるお話じゃーなくなるじゃないの!?(汗)お前は違うから!!と言われているようなもんじゃないの…と僕は思うのであります。しかし、成長とはつまるところ中二病の克服であるとするならば、分を弁(わきま)えるのは重要です。そして、それは諦めるのとは意を異とする。キッ神よ…斯くも嫌らしい導きを少年少女に処すのか!?…御主もワルよのォ〜…と。

僕は異常に重い菓子折りの蓋をそっと開くのです(笑)。

続きます(週ジャン片手に集合!!)。


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第670話「始まりのもの…!!」⑤


「インドラとアシュラは違う道を歩いた

兄インドラは生まれし時より
強い瞳力とセンスを持ち合わせ
天才と呼ばれた

何でも一人の力でやり抜き
己の力が他人とは違う特別なものだと知った
そして力こそが全てを可能にすると悟った

一方弟のアシュラ
小さい頃から何をやってもうまくいかず
一人では何もできなかった

兄と同じ力を得る為には
己の努力と他人の協力を必要とせざるをえなかった
そして……

修行の苦しみの中で…
肉体のチャクラの力が開花し…
兄と並ぶ力を得た
そして強くなれたのは
皆の協力や助けがあったからこそだと
理解したのだ

そこには他人を思いやる愛があることを知った
そして愛こそが全てを可能にすると悟ったのだ


……

ワシは弟アシュラの生き方の中に
新たな可能性をかいま見た気がした


己の中の十尾の力を分散し
個々に名を与えた


”協力”という繋がりこそ
本当の力だと信じたのだ」(ハゴロモ)

ハゴロモのさもありなんのお話を聞けば聞く程、何が何だか解らなくなります(笑)。ハゴロモとしては出来損ない(何をやってもうまくいかず…)の弟が艱難辛苦を乗り越えて掴み取った境地に「新たなる可能性」をかいま見た…とのことであります。そして、弟・アシュラ悟りを自らにフィードバックして十尾から九つの尾獣を生み出すアイデアを捻り出しています。六道仙人が一時的にでも世に安寧秩序を齎したにも関わらず自らの生に固執せずその死をもって世界を兄・弟に託して文字通りハゴロモは散ったのであります。ホントに十尾も何もかもバラバラにして逝ったのですから清々しいです(笑)。えッ!?でも、それじゃー弟・アシュラ悟りって、それに同意したハゴロモって何だったの?!

…と、僕は凍り付くのであります(汗)。ハゴロモ弟・アシュラ悟り正しいと判断した訳であります。しかし、兄・インドラはそれに従わず争いの火種となった訳で、結果的にそれが尾を引いて世界に混沌を齎している訳です。しかし、ハゴロモは自らの死を契機に精神世界の住人となった以降も転生者の交通整理みたいな活動を継続し、兄・インドラ弟・アシュラ転生をサポートしているように見えます。しかし、ハゴロモ価値観として弟・アシュラ悟り正しい。或いは正当性・合理性が高いと認定しているのですから、わざわざ兄・インドラ転生を手助けする必要はないでしょうよ…と、自然に行き当たる訳です。それで僕は世の親御様に質問してみたのです。

それは二人の子公平に愛しているからですよね…と。

ナル×ジャンの読者様から何通かメッセージを戴きました(parents…親御様達)。誠にありがとうございました。不遜ながら僕自身も命を預かり全身全霊で育てる身でありますが、何分相方だけの経験でありますれば、それを人の子に置き換える事を憚りました。やはり親御様としては公平に愛を注ぎ育て、(少しでも良く、真っ当に)育って欲しいと願っておられるものだろう…とのお答えを戴きました。これには内心、ホッとしました(笑)。そうであればハゴロモに既に在るジャッジ(判定)がハゴロモ規制するにはあたらず、ハゴロモ兄・弟の双方の転生を平等にサポートするのは、兄と弟の闘争の結果の中に世界の命運をハゴロモは委ねたんだろうな…と、僕は思う訳です。

そして、良識ある人格としては弟・アシュラの導きに兄・インドラが従う結末をハゴロモは期待しているのだろうな…と思うのです。しかし、兄系には高度な瞳力が存在するので幻術で誑(たぶら)かすのも難しいですし、滅しようともしつこく転生を繰り返しますから厄介なのであります。そして、それをハゴロモがどうこうしないのは、均等に二人の子を愛しているからと思われ、ハゴロモのジャッジで兄・弟規制するのであればハゴロモが兄系の転生を止めさえすれば少なくともお話は限りなくシンプルに収束するのです。また僕らの持ち得る価値観においても弟系に正義はあると思われ、結局このお話…弟系が兄系をどうやって鎮めるかに尽きるでしょうが、それが篦棒(べらぼう)に困難なのだ…(汗)。

ある親御様はこう教えてくれました…。

我々はではなく友人である
になるな
激情におぼれて愛情の絆を断ち切るな
仲良き時代の記憶をたぐりよせれば
良き友になれる日は再び巡ってくる

リンカーン(第16代アメリカ合衆国大統領)

ナルトの最終覚醒に全ては委ねられる…。

第670話「始まりのもの…!!」
ナル×ジャン ケルベロス



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おやすみなさい(140404)

 
ケルベロスが消せなくて困っているアニメ…(自分用メモ)

K(131006〜131229)
刀語(130412〜130628)
はたらく魔王さま!(130404〜130627)
のんのんびより(131008〜131224)
キルラキル(131005〜140329)
東京レイヴンズ(131009〜140326)

今日は一杯引っ掛けて来たので書けません。
次ジャン楽しみですね。タレコミもありがと。
parentsには心より感謝しています。
今夜は相方を抱き締めて眠ります。
※暑がりなんですぐにどっか行きますけど…。

おやすみなさい。

ナル×ジャン ケルベロス


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第670話「始まりのもの…!!」④

 
「ワシは弟アシュラ
皆を導く忍宗後見人とした
兄インドラも弟に協力してくれるだろうと思ってな
だが

兄インドラはそれを認めなかった
そしてこの時より長きに渡る争いが…

始まったのだ

そして
肉体が滅んでもなお
二人の作り上げたチャクラは
消えることなく

時をおいて転生した…
いく度となくな…」(ハゴロモ)

弟アシュラ
お前に転生したのだ」(ハゴロモ)

真ん中の部分をすっ飛ばして一番最後のところから先に書きますね。この前の部分は一番最後に落ち着いて書きたいので…という事で最も大事な部分だと僕は考えているという事でありますハイ。で、ハゴロモはその後見人として弟・アシュラを選んだんだけど、兄・インドラはそれに承服せず兄・弟の争いが始まった…と、まぁ…提示通り。しかし、それは血が薄れながら「忍」に受け継がれたと提示されていたと思いますけど、兄・インドラ弟・アシュラチャクラ転生を繰り返している…というのはお初でした。そして、今回、目出たく弟・アシュラチャクラがナルトに転生と相成った訳でありますが、これこそ六道仙人が精神世界住人となった理由であろうと、僕は思うのであります。

その前に、ハゴロモの二人の子…兄・弟が作り上げたチャクラが消える事無くとお気をおいて転成できるのは、十尾の人柱力であったハゴロモのお陰であったと思います。やはり、最後にして最強のチャクラである血継絶後(仮称)チャクラの影響下でハゴロモは子作りに励んだ筈で、それが遺伝子に乗っかって一代限りであろうと空前絶後に強力なチャクラが受け継がれたのでしょう。また、弟・アシュラ「落ちこぼれ」としていますが、最終的にその肉体のチャクラの力を開花させた訳で、本来、弟・アシュラが持っていた能力…つまりは素養(潜在能力)であり、これをして「醜いアヒルの子=ホントは白鳥の子」であるとナル×ジャンは声を大にして訴え続けておりました。

腐っても鯛…と申しまして、インドラアシュラ六道仙人の子なのであります。片方だけが恵まれていた訳ではなくて、実は両方とも恵まれていたのです。ただ、精神的なレディネスがない状態で能力が開花しているかいないかの違いがあり、精神面の発達の正常な機会というものに弟・アシュラは恵まれていたと言えばそうなのかも知れません…が、初めっから出来た子でも不遜に転ばないように育てる事だってできます。イタチはそうならなかったではないですか!!あれはフガクフォローがメチャクチャ秀逸だったからだと、僕は考えております。そして、それに遅れを取るサスケに対しても恙無く、フガクは出来た父親でありました。その深層が未だにサスケに届いていないのは甚だ遺憾(笑)。

ハゴロモ精神世界の住人として物質世界での”死”を迎えた後も”生”を繋いでいるのは、兄・インドラ弟・アシュラチャクラの行く末を見守る為でありましょう。それをハゴロモ「忍宗の行く末を見とどけてきた僧侶」と言い換えるのはハゴロモ恥じらいなのだろうと思います。「うちはの石碑」「予言」で忍界に関わり、素質のある「忍」をある方向に育成しています。明らかに恣意的に能力の開花を誘導しているのであります。全ては兄・インドラ弟・アシュラチャクラ転生し得る依憑(よりわら)を造り出す為であります。在りし日の柱間には弟・アシュラを。そして、今回、輪廻天生したマダラには兄・インドラを。ハゴロモ精神世界でそれをナビゲートしている筈です。

今回のナルトに対する弟・アシュラチャクラ転生も同じ。ハゴロモ精神世界兄・弟転生の交通整理みたいな事をしているのだと、僕は思います。僕は人の親ではないからここは想像でしかありません。だから、是非とも親御さんに訊いてみたいのですが、ハゴロモは父として兄・インドラ弟・アシュラに正に公平に関わろとしているんじゃないですか?だからハゴロモはどちらか一方に肩入れするでもなく、どちらか一方を邪魔するでもなく、双方が何度でも転生できるように諸策を労してそれぞれの依憑の育成に励んでいるのではないですか?ハゴロモは二人の我が子をすっと見守りたかったんじゃないですか?ハゴロモ兄・弟の双方を平等に均等に公平に

愛しているんじゃないですかね。

続きます。


 
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第670話「始まりのもの…!!」③

 
「ワシのである大筒木カグヤ

遠い場所からお前達のこの地に来た

神樹の実を取りに来たのだ

お前達もこの戦争で見たあの神樹…
そのチャクラの実

カグヤはその実を喰らい
力を得てこの地を治めた

どこから来たかどうでもいい事だ…

母は強かった…誰よりも

人々は母を兎の女神だのだのと呼び

崇め恐れていた

後にカグヤは2人の子供を産んだ
そのうちの一人がワシだ

ワシら兄弟は兄の残した罪をあがなうため
神樹の化身である十尾と闘い…
それを己に封印した

チャクラの実を取られた神樹は
それを取り返そうとして暴れていたのだ

それからさらに後
ワシも二人の子供をさずかった

インドラ

アシュラと名付け

忍宗を教えたのだ

だが二人は大きな差があった
ワシの強いチャクラを持つ遺伝子と
そうでもない遺伝子…


その伝承が極端に出現したのだ

優秀な兄インドラ

落ちこぼれの弟アシュラ」(ハゴロモ)

↑ココッ!!輪廻天生する前の穢土転生のマダラが柱間に説明してたのと同じです。兄・インドラ弟・アシュラがお初ですが、この時、マダラの情報源「うちはの石碑」だと本人が仰ってました。そうなると、やっぱ「うちはの石碑」を残したのは六道仙人・ハゴロモだったんだろうなとなり、そうなれば兄系に対する肩入れだけじゃー不公平なので、弟系に「予言」を設(しつら)えてバランス取ったんじゃーないですかね…と、僕は思います。「うちはの石碑」はハゴロモが精神世界の住人になる前に残したと思うんです。それに対して弟系(アシュラ系)は勝手に何とかなると期待してたんじゃないですかね。それで特に何も残さずに他界して精神世界に引き蘢った…。

しかし、それだと兄系(インドラ系)が余りにも優位で不公平過ぎるので精神世界に引っ込んだ後、ハゴロモはかなり後悔したんじゃないかと想像して笑いました。しかし死んでしまったハゴロモは物質世界(精神世界の外の世界)には関与できない…きっとメチャクチャ焦ったと思います(笑)。それで夢を見る度に幽体離脱して精神世界を彷徨ってしまう(←見かけ上死にかけている…)大ガマ仙人にハゴロモは目を付け、夜な夜な大ガマ仙人の夢に忍び込んで弟系の育成に関与を始めた…それが「予言」の真相だったんじゃーないでしょうか。それで大ボケの割りのは具体的だった大ガマ仙人の夢…ナルトをキラビ(タコ)にくっ付けたり、サスケ(眼に力のある少年)との関わりを意識させたり…も上手く説明できるのではないでしょーか。

それと何気に流してますけど、大筒木カグヤって間違いなく宇宙人ですよね。遠い所から来たって、絶対UFOに乗ってやって来たんですよね。何たって角だか(兎の)耳だかが頭からニョキッと生えてますから人間じゃありません。地球外知的生命体(侵略者…)。それが神樹の実(チャクラの実)を食べてホントに地球を制服しちゃったんじゃーないですかね。しかし、何故だかカグヤは子供を産んでいます。これはそんな地球外知的生命体たるカグヤが人間の男子と交わった結果だと僕は考えています。そして、カグヤと双子の兄だか弟も生まれるんですよね。それが「忍」の祖である訳ですが、そうして亜人としての「忍」が形成されて行ったというのは個人的にスッと素直に納得できます。

…それと、またまたサラッと流してますけど、ハゴロモに(恐らく)双子の兄弟が居て一緒に十尾と戦っているんですよね。それで結果的に十尾に勝利してハゴロモが十尾の人柱力になっています。問題なのは母・カグヤも含めてこの双子の兄だか弟のハゴロモの片割れ去就が有耶無耶に描かれている点ですかね。カグヤやハゴロモの片割れも最低でもハゴロモのように精神世界の住人となって活動する事だってできそうですし、後述がありますが、ハゴロモの二人の子である兄・インドラ弟・アシュラのようにチャクラ…少年誌的な残留思念みたいな…になっても尚、物質世界に何とかして干渉していてもおかしくないです。ここ…結構大きな隠し球があるかも知れない部分だと僕は思います。

もしかしたら、十尾の人柱力となったハゴロモに血継絶後(仮称)のチャクラが宿ったのが、その線引きに関係してるかも知れないと、僕は考えています。ぶっちゃけると、兄・インドラ弟・アシュラがチャクラとして滅す事無く後世に影響を及ぼせるのもハゴロモが獲得した最後にして最強のチャクラである十尾の人柱力のチャクラ血継絶後(仮称)が関係してるような気がしてならないのよ…僕は。ところで、ここでもハゴロモは人間の女性と交わってる筈です。でないと子供が生まれません(雌雄同体という考え方もありますけど、それが遺伝的に伝承された描写がありませんから却下です…笑)。こんな風にして亜人が生み出されるのは生物学的には侵略になるのかな?って思ったり…。

続きます。

 
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第670話「始まりのもの…!!」②

 
「…とにかく…

今は色々と条件が整ったのだ

お前に託さねばならない事がある」(ハゴロモ)

先ず…ナルト精神世界の中で目を覚ましたナルト「新人よ」ハゴロモ(六道仙人)が励ましたのは、ハゴロモ精神世界「先輩」だったからかな…と、僕は思いました。ナルト精神世界で目覚めた自分に”死”というものを感じ、それに対してハゴロモはそこで悠久の時を重ね、物思いに耽り斯様な理屈っぽいキャラにシフトしたんだから立派に生きていると言いたかったんじゃーないかと、まぁ…余計な事を考えていました(笑)。ハゴロモは何で忍は争い続け混乱を極めているのかを彼なりに考え続けたんじゃないですかね。それに他に何もする事が無くて恐らく猿のように考え続けて、遂には思考が学問として体系化して行った筈です。そして、今回のようなチャンスを待っていた…。

ナルトとのコント…もとい…会話の端々にナルトとの邂逅がお初じゃない的な提示があります。「こうして時代を超え転生者に合う度に…」と言うからにはもの凄く長く精神世界の住人を続けていて、何度も何度もナルトのように死にかけて生き返る…転生者に会い、毎度毎度似たようなやり取りを重ねて来たのでしょう(笑)。その経験がナルトのレベルに絶妙にアジャストする会話術に活かされているのだと思います。ま、力み過ぎたのかDQN系にシフトして滑ったのはご愛嬌です(笑)。しかし「忍宗の行く末を見とどけてきた」という事で物質世界の観察も可能だったようなので、これも初対面のナルトの心をしっかりと掴む為のオープニングトークだったと思いますよー(笑)。

ところで、精神世界でのナルトの目覚めを「色々と条件が整ったのだ」ハゴロモが言ってみたり、その直ぐ後に「外の者がお前をどうするかだ…」としている点に注目すれば、ハゴロモ物質世界(生者が生きる世界)への干渉はできないと考えるべきでしょう。だからこそ、このチャンスナルト「託さなければならない」と言うのだと思います。そして、このような機会は今までにも度々存在している…。僕はそういう風に考えています。いつだったか…マダラ輪廻天生で受肉して柱間をボコッて仙術チャクラを奪い、尾獣を外道魔像に吸い込んだ後、飛雷神で奇襲する扉間を一蹴したマダラ「お前ら兄弟がかつての力を出しきれないのは理由がある…」(ep661)と言ってましたよね。

あれって、輪廻天生しようとするマダラ精神世界ハゴロモアクセスしたって事じゃーないのかな…と、ナルトハゴロモの交わりを見ててふと僕は思った訳です。少年漫画的には精神世界物質世界では時間の概念が違いますので、こうしてナルトハゴロモがダラダラと語らっているのも物質世界では刹那の筈で、マダラ穢土転生から輪廻天生にスイッチしたあの一瞬にマダラハゴロモの面倒臭い前フリから始まるトークを聞かされていたのかも知れないと思うと何だか笑えますね(笑)。そして、それらをして「偶然にしろ必然にしろ今はオレに分があるのさ」(ep661)と六道の黒棒に点穴を幾重にも貫かれて這いつくばる扉間に吐き捨てたんじゃないかな…と、僕は思います。

それで一切の描写はありませんが、柱間唯一無二木遁使いだったのは、柱間ナルトと同じように転生者としてハゴロモと対面していたのではなかろうかと、僕は考えています。柱間マダラの水切りの願掛けの行で柱間が生まれながらにして木遁忍術を扱えた…というような提示はなかったように思います。そして、柱間木遁忍術柱間オンリーポッと降って湧いた能力だった部分に注目すれば、何かの事情で死にかけた柱間精神世界で目を覚まし、ケッタイな喋りをする老人と出会って…みたいなイベントがあったのかも…と思えるのです。勿論、そこでも「つーかそれは言いすぎじゃね?」で掴みはオッケーのハゴロモ(←つーかそれ芸風変わらな過ぎじゃね?笑)。

つまり、これは…

ナルト木遁フラグなのかな…と。

続きます。



 
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