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負傷(140629)

 
事情があって140630まで活動できません。
申し訳ありません!!

ナル×ジャン ケルベロス


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第681話「カグヤの涙」④

 
「まずは十尾だ…
あれの正体は神樹だけではない

母自身でもある

チャクラの実を取り返そうとしていた
神樹の化身ではなく
二人の子供達に分散したチャクラを
取りもどそうとした…


母の意志だった

これはハゴロモすら知らぬ真実だ
そして母の復活の為に
オレが動いていた事も」
(黒ゼツ?)

いやー…何度考えても黒ゼツ?の台詞を読み込んでいるとナル×ジャンのこれまでの幾星霜は何だったのか?が込み上げて来ます。これまでの提示がウソでホントはね…みたいなお話じゃないですか…十尾「母自身」だったなんて(汗)。そう言えば茶話会やった時にそんな感じのコメがあったけど、あの時点の描写でその仮説が立てられるかは疑問です。或いは第六感がそう言わせたのかも知れませんが、何かしらの証拠とその仮説を裏付ける理由がなければ認められません。それは悪魔でも「考察」をする前提でのお話で、それが「妄想」ならばアリでしょうが、それにしても何らかの理由がなければネタバレとの区別が付きません。ぶっちゃけ面白い面白くないかなんですけど…。

楽しいか楽しくないか…だわ。

僕はナル×ジャン「結果」を書いている訳ではなくて、かくかくしかじかで、こうこうこうだから…という「過程」を楽しんでいます。正直、「結果」なんて最終回以外は興味御座いません(笑)。一部の正統派のファンには不評でありますが、ナル×ジャン『NARUTO -ナルト-』をネタに「考え遊び」をしております。それが原作を愚弄(STAP論文みたいね)するとか批判を頂戴した時もありますが、考える事は自由で在るべきだと僕は思います。また僕が先バレとかネタバレの類いに触れないのは読者の最大にして最高の喜びである「初見」喜びを大切に想っているからであります。僕が『NARUTO -ナルト-』の扉を探してどんな気持ちで本誌を開いているか…。

同じ気持ちで週ジャンを手にしている方々には解って貰えると思います。僕がどんな想いで週ジャンを手にして『NARUTO -ナルト-』の最初の頁(扉)を探すか。僕の場合は注意深く『NARUTO -ナルト-』の途中から開かない様に…間違っても最後の方を捲らない様に…用心深い人ならば目次で当該頁を確認してから開くんでしょうが、僕はその暇すら惜しくて手が、指先が先に動いてしまうのです(笑)。インターネットが普及してググれば何らかの情報が手に入る世の中で、『NARUTO -ナルト-』の次週の情報も前週の水曜日には流布が始まっています。外国語のネームでいいなら原画を観る事も容易いです。しかし、それをしては「考え遊び」を楽しむ事は叶いません。

僕はそれがこの上なく勿体なく思えるので何があろうとそういうモノは観ない様にしております。そして、それを忌む気持ちが今回の黒ゼツ?の明かす「ウソ」にも同時に向いてしまうのです。こんなにも誠実に真摯に実直にこの作品に触れている読者が居るのに「ごめんな!!あれはウソだったんだわ!!ホントは…ねwwwww」(という2chのスレが立ちそう恐いです…笑)といった提示が罷り通る事が正直受け容れられないです。もしそれが許容されるなら今後も何とでも展開が可能ですよね。しかし、描写が全て…が「考察」の根幹でありますれば、臥薪嘗胆じゃないや…苦くても僕はこの作品をしゃぶり尽くそうと思うので咀嚼嚥下しますよ。毒を喰らわば何とやら気概なのです。

続きまーす!!

 
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第681話「カグヤの涙」③

 
「母の名を知っているという事は
ハゴロモに会ったという事だな

転生者の力次第では会う事ができると知っている
母を封印するために力を渡す事も」(黒ゼツ?)

「ハァ!?
封印すんのは十尾だ!」(ナルト)

「ここまで協力する
インドラとアシュラの転生者はめずらしい

何も知らないお前らにチャクラを吸い取る間
その物語を聞かせてやろう

…さっきも言ったな…
母はかつて我が子の手で封印されたと

それはそれは強力な封印だったそうだ

十尾自身を地爆天星の核へと変える術…
それによって十尾となった

だが封印の寸前でオレが産み落とされた
母がいつか復活するために」(黒ゼツ?)

カグヤがナルトにハゴロモの面影を感じ、ナルトとサスケを白眼で透視して「術を渡した」とか何とか言ってましたけど、二人の掌の太陽太陰(月)紋章はカグヤを封印する為の何らかの術を発動する為の出力デバイスなのかな…と思います。それの恩恵に与っているナルトとサスケの二人はいてマダラの黒棒(六道の黒杭)血継絶後のチャクラも干渉されず利用できる立場にあります。ナルトのこれまでの描写では八門遁甲の陣で開き切ったガイの死門を閉じたり、失われたカカシの左眼をカカシの細胞から捏造するSTAP現象(はありまぁ〜すぅッ♡)といった奇跡を巻き起こしてまして、これはサスケが示したように六道の陽の「力」と陰の「力」アイコン(紋章)なのでしょう。

じゃーサスケとナルトがDBみたいに”フュージョン”しちゃえばいいじゃない!!と思たりもしますが、それだともう一つ…別にカグヤができちゃうだけなのでナル×ジャンでは却下と致します(汗)。現にサスケは不遜な方向に傾いていて、足手まといのカカシ以下、サクラやオビトなど疾うに斬り捨てています。それがナルトの存在で辛うじて繋がれている訳です。この傾向は忍全般に見て取れていてサスケの性根がひん曲がっているという問題ではなく「力なき者は踏み潰される」とする現雷影・エーが示した忍道が正論とされる忍界にあっては寧ろ正論でありまして、それが何を示すかと言えば「チャクラ」恩恵に如何に浴するかが全てか否かにあるのではないかと僕は考えます。

それは価値観の問題であります。僕らにはもうそれが解っていると思います。僕らには多様な価値観というものが既にあります。そう「チャクラ」だけではないのです。正確には「チャクラ」なんてものは現実にはなく、それが「力」であろう事を僕らは察します。それは僕らに知性と教養が在るからであります。そして、それは僕らを生んでくれた親とこの社会に与えられた僕らの「力」でありますまいか。そして僕は僕らの中に「チャクラ」は在るのかな…と不意に思ってしまうのであります。ナル×ジャン「終末の谷の決闘」という考察を書こうと決めた時、僕は図らずもそれと同じ事を考えていました。考察の最後の決め台詞も既に在る。そういう見え透いた話なのであります。

人がもし「チャクラ」と出会ってしまった時、それ以上の「価値観」がなかったとしたら…カグヤみたいなバケモノが生まれるのだろうと思います。『NARUTO -ナルト-』とはそれをシミュレーションする物語なのかも知れません。先に示した様に「チャクラ」とは他の価値観が備わらない世の中であれば、それは即ち「力」と言い換えられるでしょう。しかし、既に『NARUTO -ナルト-』の中の人々は「心」というものをその身に宿して居る訳です。そう「力」「心」を携えてしまった人々が悶え苦しむ…それが「忍」の現状なのであります。それが物語の中で描かれる漠然としたカグヤへのナルト達の反意に対して僕らが抱く違和感原資であろうかとも思います。

ややこしくなってスミマセン…続きます。

 
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第681話「カグヤの涙」②

 
■黒ゼツ?

「…黒ゼツ

お前は何者だ!?」(サスケ)

「オレはカグヤの子供だ」(黒ゼツ?)

「何だと……!?」(コイツ…
雰囲気が変わった!?)
(サスケ)

「母の居ない間の全てを記憶し…
その間をオレが作った

忍の物語は…
母が復活する為の物語だ」
(黒ゼツ?)

カグヤが時空間忍術でナルトとサスケの背後を取り二人を拘束すると…何故だか泣いてます。その表情は母親の何とも言えない情念が宿っていて、それを描きなすったキッ神の想いヒシヒシと感じます。これは恋慕の情慕情なのだろうと僕は思います。しかし、ここでカグヤが確かに流している…それと余りにも冷静な黒ゼツの語り口が水と油のように弾けて混ざり合いません。その黒ゼツが「カグヤの意志」だと言うのが何とも胡散臭くて、カグヤ泣いてんじゃん…流してんじゃん!!とグズグズと心の何処かでダダをこねて困ります(笑)。サスケの疑問が咄嗟に黒ゼツに向けられて黒ゼツが今度は何を言うかと思えば(オレは)「カグヤの子供」ですよ!!

種明かしを黒ゼツがこの後しますけど、それを聞けば「カグヤの子供」という意味が少しは分かります。しかし、それでも何で初めっからそう言わなかったの?!「カグヤの意志」なんて言うのよ!?っと何気に不機嫌になってしまいます(笑)。恐らく家庭というものを(想像ではなく)リアルに経験して父と母を間近に感じて来たサスケにはカグヤと黒ゼツに整合性が見出せないで困るのではないでしょうか。それでサスケは黒ゼツに質問し、黒ゼツはサスケに(自分は)「カグヤの子供」だと答えた…。それはサスケが如何にも納得しそうな答えを口にしたのだと、僕は思います。黒ゼツは自分の正体を何となく濁したかったんじゃーないでしょうか。そして鋭いサスケを欺く為に黒ゼツが出任せでその場を取り繕った…と。

を流す母カグヤがナルトとサスケの首根っこを掴んでオビトを黒ゼツが占拠してたときの様にナルトとサスケの半身を黒く覆います。ナルトは左半身。サスケは右半身。これはそれぞれ太陽太陰(月)の紋章がない部分で、ナルトとサスケの六道的な構造を考える上で非常に興味深い描写ではあります。そして、明らかに二人のチャクラを黒ゼツが吸い取ってカグヤに供給しているようです。そのタイミングでサスケが件の質問を黒ゼツに持ち掛けると「カグヤの子供」と黒ゼツは嘯(うそぶ)き、雰囲気が一変します。サスケはその機微も見逃さなかったんだけど(さすが!!)、この時から黒ゼツの台詞(フキダシ)が「漢字+カタカナ」から「漢字+ひらがな」に変わるんです。

吹き出しも一重のから二重に…微妙に黒ゼツ→「黒ゼツ?」の遷移期間はありますけど、黒ゼツがいよいよ本気出して「黒ゼツ?」になったのかな…と、僕は考えています。なーに…今までの提示だって嘘っぱちだったんですから、今語られる「黒ゼツ?」の証言だって真実とは限らん訳です。正直、僕は「黒ゼツ?」の言う「カグヤの子供」という部分は眉唾に感じています。「カグヤの涙」に触れたサスケ(ナルトは思い切りスルーしてんのに…)の質問が引き出した「黒ゼツ?」の答えは何となーく「黒ゼツ?」の正体を浮き上がらせた感じがしています。同時にサスケの心の中には今も母ミコトとの想い出が詰まってるんだろうなと想像できて胸がチクチクとなりました。

…という事で…暫く「黒ゼツ?」表記します。

続きまーす!!


 
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第681話「カグヤの涙」①

 
「…カグヤハオ前タチ二人ヲ見テ
我ガ子二人ヲ思イ出シタ様ダ」
<ズズ>(黒ゼツ)

「!?」(ナルト)

「シオラシイダロ…?

…我ガ子ニ封印サレタカグヤ

可哀想ナ母親ダ」(黒ゼツ)

十尾の組成…これまであった提示が実はウソ本当はね…という流れで専ら黒ゼツが主導権を握っています。インドラとアシュラから派生する忍の歴史。その裏に黒ゼツ跋扈していたようです。うちはの石碑とうちは一族。千手とうちは一族の抗争。それに柱間とマダラの終末の谷の決闘真相。その後のマダラの輪廻眼開眼→外道魔像の口寄せ→白ゼツの生成…等々、これまで語られて来た事実のホントのところが語られていて、今までの提示は何だったんかしら…という気持ちもありますが、神無毘橋の戦いから回収されたオビトとか、カブトが何でマダラを穢土転生できたのか…とかが上手く着地できます。その意味でラスボスはカグヤではなく黒ゼツだったと、僕は受け取っています。

しかし、これだと今まで描写は事実ではなくウソだったという事になりまして、それを元に考察を重ねていた僕の活動何だったんだー…何だったんだー…何だったんだー…と叫び声が谺していますが…何か!?(笑)でも、ま、しかし…この先赤ゼツとか青ゼツでも出てこない限りこれで確定でしょうから受け入れるしかないと思います。それと黒ゼツの言っている内容とカグヤの動きが明らかにシンクロしていないように思います。母カグヤと黒ゼツが同一ではない…というか、カグヤの意志である筈の黒ゼツが変に自立先行している点に違和感を感じています。カグヤはナルトとサスケにハゴロモとハムラを重ねて泣いていました。そして…カグヤの涙にカグヤの中の「母」を確かに僕は感じました(←これもウソじゃないよなー…汗)

続きます!!

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第680話「もう一度」⑤

 
■カグヤの目的

チャクラとは…
ワラワ唯一のもの

もう一度

チャクラを一つにする!!」(カグヤ)

カグヤのこの言葉をサスケとナルトはしっかりと受け取れたのか…僕は物凄く気になっています。その前にサスケはナルトに「お前の六道の陽の力とオレの陰の力だけが目の前のアレを封印できる。そうでなければ人類は滅亡する事になる」と言ってるんです。その意味をサスケは元よりナルトも噛み締めておりましたので、二人はカグヤと人類の存亡を懸けて戦っている訳です。この考え方は六道仙人ことハゴロモが介入した二人の転生の儀式辺りで形成されたものだと思いますが、はっきり言うと六道仙人ことハゴロモに上手い事誘導されたのだと思います。しかし、大義は正義!!サスケとナルトはその想いを胸に目の前の敵であるラスボス・カグヤに立ち向かっているのです。

一方、カグヤが何でこんな風に一人で戦っているかと申しますと、世界に散らばったチャクラ「もう一度」集めて独り占めしようとしているようです。しかし、チャクラは忍の経絡系によって独自に練り上げられるまでに一般化していますから、それら全てを回収する為にカグヤ「無限月読」を使用し、人も忍も一緒くたに白ゼツに換えて我がモノにする考えなのです。勿論、サスケとナルトに宿るインドラとアシュラチャクラもしっかりと回収してしまおうとしています。しかし、長門がナルトに訴えた「痛みの連鎖」…その全ての元凶が「チャクラ」にあるのであれば人々からチャクラを取り上げ、ある意味…チャクラのない世界目指すカグヤ合理性があるようにも思えます。

ただカグヤ「世界を平和にしたい!!」とか「痛みを無くしたい!!」なんて気持ちはこれっぽっちも無く純粋に「チャクラ」を独占したいだけなんですけど、結果的に世界は「安寧秩序」を得る事に対してどう反論できるかが非常に重要だと思います。その為にサスケとナルトカグヤと戦っていて何かと忙しいかと思いますが熟考が必要なのではないかと思います。「チャクラ」を一つ所に集めようとするカグヤに対して「忍」という大衆に分散された「チャクラ」(=経絡系)を残して、更に今はない「安寧秩序」を世界に齎す「ビジョン」(展望)というものがサスケとナルトには必要でしょう。それを無視してカグヤを殺しても「痛み」の根源を無くする事は出来ないのです。

それこそ「力」(チャクラ)を得た者の傲慢なのであります。カグヤという「力」サスケとナルトという「力」が踏み潰すだけ…。それだと今まで10年以上も何やって来たんですか?という事になると僕は思うんですよ。そんな事を考えていると、ふと六道仙人ことハゴロモインドラとアシュラをどんな風に創ったのかが見えて来ました。インドラとアシュラハゴロモとハムラとは決定的に違ったんじゃないかと僕は思うんです。それは人間の女性と交わって種を増やせる生殖機能の付与にあった筈です。恐らくそれはハゴロモとハムラには無かった機能でしょう。そしてハゴロモの狙い通り「忍」は争いを繰り返しながらも個体数を増やし、曲がりなりにも繁栄して行ったのです。

忍連合の規模を見ても分かる様に、それを「力」だけで統べるのは不可能でしょう。一生懸命に世界、人類を守る為に戦っているサスケとナルトには些か気の毒ではありますが、今のこの世界に足りないモノは何なのかを是非とも考えて欲しいと思うんです。カグヤも言ってみれば「忍」お母さんみたいなものなんだから助言は厭わない筈です。ここからは時間がかかろうとも忌憚のない議論が必要でありましょう。ハゴロモの場合は「チャクラ」で忍共を繋いで分かり合う「忍宗」(結局は輪廻眼・外道の術?)というシステムで世界を導こうとして成功していないので、サスケとナルトはそれ以外で導かねばなりません。果たして二人はカグヤ論破できるのか!?見守って行きましょう!!

第680話「もう一度」
ナル×ジャン ケルベロス

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第680話「もう一度」④

 
■ナルトのドヤ顔

「お前の言ってる事も分かってるつもりだ
けど…こういう時は体が勝手に動いちまうもんだろ

…橋での時—」(ナルト)

「………」(サスケ)

「なんで…なんだってばよ…
なんで…オレなんか…

よけーなお世話だ!!」(ナルト)

「…知るか…よ…
体が勝手に…動いち…
まったんだよ…バカ…!」
(サスケ)

「…………」(サスケ)


「まあいいや—
この意味…お前なら

分かるよな…サスケ」(ナルト)

あの橋…って後に「ナルト大橋」と呼ばれる橋で、「白」の千本の攻撃をサスケが庇ったアレですよね。ナルトは今でもあそこでサスケに助けられたのが嬉しいのだろうな…とは思いますが、些か的外れで返ってナルトの大切な想い出蹂躙してるように思えるのは僕だけですかね。そもそもあの時ですらナルトは今のカカシ達よりは頑張ってたと思います。ナルトはカカシすらビビらせた「白」を向こうに回して一生懸命に戦ってましたよ!!その流れの中でサスケは昂り!!道を踏み外した…勝手に〜…訳です。僕はここ読んでて何だか悲しくなりました。それでナルトのドヤ顔が駄目押しになって、こりゃ駄目だ〜…とドリフの長さんみたいに唸ってしまいました(回り舞台が回る回る〜)。

それにね…あの時、「白」はサスケを殺すつもりはなかったんです。サスケの首に刺さった「白」の千本も急所を巧妙に外してサスケを大人しくさせる鎮静剤のようなものだったんです。それをサスケは察して「あいつ…初めから…」お面を被った「白」を想い出すんです。実はこのシーン。僕が心底『NARUTO -ナルト-』にハマった行なんです。こんな凄い作品を、こんなに面白い漫画を黙ってるなんて僕には出来ない!!そう心の底から思った瞬間でありました。何でサスケが想い出した「白」お面を被っているのか!?ねッ!!ねッ!!皆さん!!何でか分かりますか!?って「白」に関する考察(その1)で書いたんだけど…もう7年も前なんですよねー(遠い目)。

サスケはナルトのドヤ顔を無言でやり過ごしますけど、少なくともカグヤと「白」一緒くたにするな…と思ってて欲しいです。「白」はやり方は手荒だったけど再不斬を守りたかっただけなんです。「白」再不斬を愛していたから再不斬道具に成り切る道を邁進したんです。しかしその一方でナルトやサスケを殺さずに無力化させようと苦心していたんです。偶々、サスケの一件がナルトを覚醒させてしまって「白」はぶっ飛ばされるんですけど、今ここでナルトがサスケにそれと同列に自分の行動を重ね合せてサスケに理解して貰おうと思ってるのが悲しいです。だって全く違いますもん。サスケがナルトに反論しなかったのは正直呆れてたんだと、僕は思いたいです。

キッ神…どうしちゃったんでしょうか?キャラの動きがイチイチ不自然なんですよ。それぞれの生き様投影していないし、第一…史実にそぐわない。僕が『NARUTO -ナルト-』担当編集者だったらこんなの通しません<キリッ>。普通に考えて今回のお話読んで『NARUTO -ナルト-』にハマっちゃう人って居ないでしょう!!出来の悪いコラのパロディにも劣る出来…ああ…溜め息が…(笑)。僕は今でもファンだしアンチではないと自負してますけど、こんなのが後数回続いたらどうなるか分かりませんよ(笑)。こうして書いてると段々腹が立って来るから不思議です。突っ込みどころ満載というよりは不満が大噴出してばかりでスミマセン。愛が憎しみに変わりません様に(汗)。

「愛」があるので…続きます!!



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第680話「もう一度」③

 
「オビトは
クナイで刺し止めただけだが…」(サスケ)

(オビト…
手荒くなってすまない…)(カカシ)

この状況。足手まといの…おっと失礼!!(でもサクラは何で自立できてないんだろー?忍法創造再生・百豪の術まで展開しているのに)…サクラを小脇に抱えてギリギリ助かる状況で何でオビトも助けようとするのでしょうか?ま…それはカカシだから…の一言で片付くとは思うんですけど、やっぱ言葉が足りない様に思います。カカシはまだオビトの死を見届けて居ませんし、十尾を抜かれ外道魔像を抜かれた今、例えオビトが死ぬ運命だったとしてもカカシはオビトを木ノ葉隠れの里に連れ帰りオビトをオビトのお墓にちゃんと埋葬したいと考えているのだと思います。それがカカシ。それでこそカカシであります!!読者ならば当然それを認識しておりますとも!!

しかしここで、ナル×ジャンのケルベロスにそれを書かせるかよ…キッ神。まるでナル×ジャンがそうアナウンスするのを期待してるんじゃないかと思うくらい言及がない。カカシがオビトに詫びるついでに何としてもオビトを木ノ葉隠れの里に連れ帰る意志を示してくれれば何の問題もないのに(笑)。ま…この後、オビトは何らかの形で明らかに「力」が不足しているカカシを補う役割が付与されていて、その為にサクラもカカシにぶら下がっているのだとは思いますけど、カカシのそういったフォローが無ければ「無理矢理感」だけが高まってしまうように思います。それに巻物にぶら下がってますけど洞窟の壁には吸い付けないんですか?樹木だったら逆さまにだって貼り付けますよね。

例えば土遁で洞窟の壁に穴でも掘ってそこを足場にするとか、熔岩の上に土遁の障壁をビシバシと拵えて埋め立てちゃうとか…。ナルトもナルトで九尾の陰のチャクラをカカシやサクラに支給するとかすればもっと何とかなるんじゃないですか?オビトだってクナイでピン留めされる前にナルトに<フォッ>として貰えれば死の淵から救われて九尾の鎧を纏って自立できるんじゃないか…とか思うんですよ。それもこれもカグヤの追い込みが甘い所為なんですけど…ね。何と言いますか総じて説得力がないんですよ。何でこんな洞窟に場面を移して、カカシ以下3名がカグヤにガン無視されて、かと言ってナルトとサスケにカグヤが全力って訳でもないような……。

点穴ですか?髪の毛を飛ばして今さらサスケと大鷹の点穴付きますかーッ!?(笑)カグヤもナルトとサスケに転成しているアシュラとインドラのチャクラ回収しないといけないから全てを無にするような攻撃ができないはずなんです。逃げられない様にカカシら共々鍾乳洞だか洞窟だかに先ずは囲って真綿で首を絞める様に穏やかにナルトとサスケを鎮めないといけないんですよね。カカシらは人質と言うかナルトやサスケのみたいなものだから活かさず殺さず横っちょに置いときたいんですよね…カグヤは。でも、それが伝わって来ないんです。何とか必死に護して漸くこの程度ですから…。酷く焦れったい感じが在るんです。キッ神の伝えたい気持ちが感じられないのです。

アンチじゃないんで…続きます!!



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第680話「もう一度」②

 
■サスケの口寄せ

サスケが大鷹口寄せ慕います。マダラが無限月読を発動した描写で忍以外に大名や一般ピーポー等全ての人々が輪廻眼になって(←ここがハゴロモの提唱する「忍宗」と無限月読の違いだと僕は考えています)神・樹界降誕の神樹の根のになっていましたけど、その時野良猫が輪廻眼になってたんですよね。無限月読は全ての動物を夢に落とす忍術なんですね。って事は口寄せ動物もその例外じゃないと思うんですよ。だから、サスケが大鷹を召還できたという事は大鷹が棲んでいる鷹の里(相撲取りじゃーなくて)みたいなところは無限月読の月光が及ばなかったと考えられるんじゃーないでしょうか。あの時サスケは第七班を守るので精一杯だったので鷹の里までは無理でしょう。

無限月読の発動時間が数十分だったのか数時間だたのかは解りませんが、地球が一周するまでは長くなかったと思いますので、きっと地球の裏側はまだ無限月読に落ちてないのではないでしょうか。鷹の里は取り敢えず地球の裏側にあったんですね。あと妙木山とか湿骨林龍地洞も願わくば裏側にあって欲しいです。それ以外にも無限月読にハマらず正気を保っている人類が残存している可能性も残るのではないかと思います。しかし、広いとは言え鍾乳洞みたいな閉所で鷹を呼ぶかね…って落ちたら熔岩に焼かれるのでそれよりはマシですが、サスケの”須佐能呼”だって飛べるのに。術のレスポンスが悪いんですかね。それとも術の負担チャクラ消費を抑えたかったんですかね。

そんな「力」温存しようなんてこの期に及んで言ってらんない気もしますが、グジュグジュと考えてるとサスケの口寄せは余計だったかなと思います(汗)。サスケはカカシ以下サクラ、オビトを「たまたま一緒に居ただけ」みたいにナルトには言うんですけど(後述)、ナルトに何かさせる為に回りくどい手でワンクッション入れたかっただけじゃないのかなと思ったりまします。サスケも空間の入れ替えは出来るけどカグヤみたいに大々的には行かないのでしょう。とは言え、ここでサスケが口寄せとは…の「取って付けた感」が否めません。前回もそうだったけど今回も皆の行動が回りくどく感じられて、何だか感想が書けなくて悶(もだ)えるケルベロスなのであります。

そう言いながら…続きます。


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第680話「もう一度」①

 
■大まかな流れ

「ナルト…お前!?」(カカシ)

「え?」(サクラ)

「…!」(サスケ)


<フワ><フワ>「ん?」(ナルト)

「浮けるのか!?」(カカシ)

最初からやれーッ!!ああ…スッキリした(笑)。カグヤが「苗床」を荒らさない様に戦場を移動させたんだけど、鍾乳洞の地底湖?と思ってたら下は何と熔岩溜まり!!落ちたら黒焦げの大ピンチです。カカシは巻物をロープ代わりに最小限のクナイを組み合わせ死に体のオビトと(足手まとい?)のサクラを助けます。カグヤがナルトとサスケ以外は眼中に無いのがせめてもの救いでしょうか。しかし、正に命綱のカカシの巻物に熔岩の火の粉が引火してあわや熔岩に真っ逆さま!!という局面でナルトが六道仙術の浮遊と九尾の鎧の触手を駆使してカカシ達を救います。しかし、出来るんなら最初からやれーッ!!……と(笑)。オビトなんか死にそうなのにクナイで手をピン留めされて痛いだろーッ!!(笑)

またこの戦場の外では無限月読から免除された穢土転生の歴代火影達が動き出しています。初代火影・柱間を縛っていた六道の杭も消え失せています。同じように求道玉サラサラの砂みたいになって消失。これは六道・マダラのチャクラが完全に無くなった証拠でしょう。それを感じる歴代火影達がマダラのチャクラが消えた地点に急行しています。両手を失った四代目も何とか「もう一度」ナルトの所へ行こうと必至に行動しています。一方カグヤは仲間を必死に助けるナルトにハゴロモ(の面影)を重ね合せ敵意を剥き出しにして襲いかかります。ナルトが六道仙術でカグヤの一撃を食い止めると、カグヤの直上からサスケの”須佐能呼”が襲いかかり、激戦の火蓋が切って落とされる!!

今回も突っ込みどころ満載!?

続きまーす!!

茶話会お疲れ様ー!!



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第679話「はじまりのもの」③

 
■無限月読の正体

「安心シロ…
皆ヲ殺シタリハシナイ…
カツテカグヤハコノ無限月読
人々ニ掛ケタガ殺サズニ
生カシタママ保存シテオイタ

カグヤノ兵トシテ生産スル為ニ」(黒ゼツ)

「生産……
どういう事だ!?」(サスケ)

「フッ…

イタチヨリハニブイ様ダナ……

タダノ人ガ戦闘デツカエルカ?」(黒ゼツ)

「!?」(ナルト)

「!?」(サクラ)

「まさか……」(カカシ)



「白ゼツニスルノダ」<ズズズ…>(黒ゼツ)

「カツテノ無限月読
掛カッタ者共ノ成レノ果テノ姿…

ソレガ白ゼツダ
ユックリト時間ヲカケテ
変化サセル」(黒ゼツ)

無限月読とは白ゼツを生産する為の忍術…それがカグヤの意志である黒ゼツからアナウンスされました。黒ゼツの「タダノ人ガ戦闘デツカエルカ?」というのはカグヤが現役バリバリだった頃はハゴロモハムラがブイブイ言わせてた程度で、ハゴロモの子であるインドラアシュラ繁殖するズッと前でチャクラを扱える「忍」というものがそもそも存在していません。その為、普通の人を無限月読にハメて神・樹界降誕で縛り上げて白ゼツという兵隊に仕立てる必要があった…という事なのだと思います。白ゼツの主体性の無さと来たら黒ゼツにベッタリで、それはもう扱い易いカグヤの手先だったでしょう。無限月読とはマダラが訴えるようなの中で幸せになる忍術などではない。

そもそもマダラが無限月読発動しようと思ったのは、それさえすれば世界が痛みのない…憎しみの無いの中でスヤスヤと眠れると考えたからで、それは「うちはの石碑」の教唆に従ったからだと思います。マダラとしては争いの絶えない世界をなくしたい一心で無限月読に縋った筈で、その意味においてはマダラにはまだ「愛」というものが在ったのです。マダラも「善かれ」の気持ちで世界を導こうとしていて、それは柱間のような寛容さや包容力が備わらないマダラの苦肉の策で、ハゴロモが残したと提示のあった「うちはの石碑」にそのような内容の記述が書かれていたのはハゴロモインドラの性格を熟知した上で示した救済だったのではないかと僕は思います。

或いはカグヤの意志ハゴロモにも影響していて無限月読の目的を偽らせた可能性もあります。ハゴロモが地爆天星で「月」を創ったのもカグヤが全世界的に無限月読を波及させる為に仕向けたようにも思えたりもします。しかし、ハゴロモハムラに関して、或いはハゴロモの子であるインドラアシュラに関してカグヤの意志が必ずしも完全に支配していないような雰囲気がカグヤ本人にあって、これは後述しますが、ハゴロモハゴロモの信念に従って無限月読カグヤとは違う形に完成させ、インドラとその子孫に世界を導かせるシナリオとして「うちはの石碑」を残したのではないかと思うんです。そう言えばハゴロモカグヤ無限月読非難していましたよね。

だから人々に本当に幸せなを提供する無限月読を開発して、ご丁寧に「月」まで拵えて大規模な影響力を確保した。ハゴロモとしては弟系・アシュラのやり方で世界を上手く導けなかった時の保険として兄系・インドラの瞳力にも世界に安寧秩序を齎すシナリオを残していたんではないでしょうか。しかし、それでも母カグヤに近付くマダラを止めろとナルトやサスケに訴えるところを見ると、やはりハゴロモカグヤの意志の存在…黒ゼツの暗躍に気付いているのではないかと思います。マダラが完成すればそれをカグヤが乗っ取る…という今の有様がある程度見えていたのではないかと、何となく僕は考えています。そうでもしないとハゴロモの行動が上手く説明できないので…。

■ハムラ

「こやつら2人…
ハゴロモハムラの…<ビキッ…><ピキッ…>
いや…インドラアシュラか」(カグヤ)

<スウー…>「…なら
術を渡したのはハゴロモか…」(カグヤ)

ナルトとサスケを白眼でスキャンしたカグヤは二人をハゴロモハムラではなくインドラアシュラの転生者だと認定した…のだと僕は考えます。つまりハゴロモハムラも転生できる不滅のチャクラを有する存在であり、それはインドラアシュラと同等であると言えると思います。ハムラとはハゴロモの兄弟でハゴロモの様な登場の機会が与えられていません。それでナルトとサスケをスキャンしたカグヤがそれぞれに宿った”太陽の紋章””太陰(月)の紋章”の出元を即座にハゴロモと断じましたが、それはカグヤハムラが「そんな事をする」とは思えないとでも言いたかったんじゃーないかと思います。それかハムラ現存しない確信が母であるカグヤにはあったのか。

ナルトとサスケをスキャンしたカグヤが一瞬でもそれをハゴロモハムラの転生を疑ったということはハムラハゴロモインドラアシュラと同等の不滅の存在との認識がある訳です。そしてナルトとサスケにそれぞれ”太陽の紋章””太陰(月)の紋章”があると知るや、ハムラではなくハゴロモ断定したのは、インドラアシュラの転生には二つの”紋章”カグヤ曰く「術」…が伴わないからでしょう。しかし、それがナルトとサスケに備わっている以上、それはハムラではなくハゴロモ断定したという事は、やはりハムラの人間性を重視した判断であろうと僕は思います。ぶっちゃけ相当の悪(ワル)だっとと思うんですが、それが現存しないのって何かあったんだろうな…。

僕は十尾を退け、ハゴロモ十尾の人柱力となった過程でハゴロモハムラを統合するイベントがあったのではなかろうかと思います。二人もまたインドラアシュラに符合するその上位に在るカグヤから分極した存在でありましょう。それが交わるという事はここで新たにカグヤと同等の要素が再構成されるという事であり、それに十尾の人柱力として十尾のチャクラが加わったハゴロモの完成度は母カグヤを凌いだのではないかと思います。ハゴロモは全ての要件を備えた後、十尾を従えた筈です。それによって「第三の眼」である十尾眼(三重写輪眼)を浄化したシンプルな波紋文様の輪廻眼ハゴロモ開眼するに到ったのではないかと、僕は考えているのであります。

■カグヤは白眼の宇宙人!?

「アナタの目的は何だ!?」(カカシ)

「…………

ここは…この地

ワラワの大切な苗床

これ以上傷つける訳にもいかぬ……」(カグヤ)

もう「苗床」カグヤが言ってしまった時点で、この人、男子とギッタンバッコンしてハゴロモハムラを生んだ訳じゃないな…と、僕は察しました(笑)。何と言うかカグヤには「愛」が感じられないんです。それは突然出て来た…っていうのもあるでしょうけど、自分の孫の転生者を前にして何の感慨も無く、何よりも先に「この地」の安全を確保するって、この人…絶対ギッタンバッコン…じゃねーや…自分の腹を痛めて子供産んでねーわ!!と、何故だか出産の経験の無いケルベロスですがカグヤ別の方法ハゴロモハムラを生んだんだと断定しちゃってもヨカでしょうもん(笑)。遠いところから来た…って、きっと他の星なんですよ。カグヤUFOでやって来たんですよ。

植物と動物が一緒になったような生態で、雄しべと雌しべが備わっていて自分単体で交配が可能なんですよ。それが「神樹の実」を喰って「チャクラ」を得たんだと思います。しかし、何らかの事情があってカグヤ十尾の人柱力になる事が出来なくてハゴロモハムラを創って十尾のチャクラを得ようと考えたのではないでしょうか?そしてハゴロモ十尾を得るに至り、その過程でハムラをも取り込んで完成するものの、インドラアシュラを分極する事でそれを阻んだのではないかと思います。その行動様式は自身に内包する十尾九つのチャクラに別けたのと奇麗に符合します。この時既にハゴロモカグヤ(の意志)反意を抱いていたのではないかと、僕は想像しています。

第679話「はじまりのもの」
ナル×ジャン ケルベロス

 
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お手柔らかに(140612)

 
『NARUTO -ナルト-』のお話をしましょう!!

ケルベロス( ´・ω・)⊃旦


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シャンプーして来ましたーッ!!
フワフワの真っ白になりましたーッ!!

茶話会は終了しました。
今後も折りをみて開催しようと思います。
コメントして下さった皆様。
コメントを読んで下さった皆さん。
ありがとうございました(140615)。

ナル×ジャン ケルベロス

 
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お知らせ(140610)

 
おやすみー!!

茶話会6月12日20時から開催します。

ナル×ジャン ケルベロス

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第679話「はじまりのもの」②

 
■マダラ不憫

「オオオオ!!」(マダラ)

「!」(サスケ)

黒ゼツラスボス・カグヤ宣言の直後、マダラの胸を貫いた黒ゼツの手刀がマダラを侵蝕して行く…。マダラ雄叫び!!自業自得なのでしょうか?マダラも同じような事を散々っぱらして来ましたから、ザマー!!なのかも知れません。でも、ぽっと出のカグヤに…読者が何の思い入れも無いカグヤが…この局面で大外一気をかまそうと誰が…何処の誰が…ヨシッ!!と拳を握りましょう……か(トホホ)。図らずも僕はヱヴァを想い出しました。思い切り覚醒したヱヴァの初号機を。怒りに狂い、全てを開放した!!と思える局面で、何もせず十字架に磔(はりつけ)られたアレ(劇場版?)を。捻くれ過ぎてる。僕は彼の監督(某アンノ)をこの瞬間、見限ったとだけ皆様にはお伝え致しましょう。

それと凄く似てて辛かったです。技術的な部分で、キッ神は「三択法」というのを重視してるんですよね。何かの集いでそんな風な事をキッ神は仰られたのですよね。それはそれでいいと思いもします。音楽の「はじまりのもの」というべき”ビートルズ”は多分そんなプロモーションだったかと思います。否…結果的にそうだったのかも…才能と運命が絶妙に噛み合っただけだった…のかも知れないから。要するにファンは裏切られる事で毎回そそられていたのです。それはまるで吊り橋の上で見た異性を恋するのに似ているのでしょう(吊り橋理論)。でも、マダラ不憫さには何かが足りない気がして…僕はなりません。そこを上手く説明できないでグジュグジュしています。

マダラが…「無限月読」を発動して、ナルサス(←カップリングには関係ありません。僕はカップリングが悪いとか恥ずかしいとか逝けないとか…そんな感覚がありません。自分の好きな事をやり込んで何が悪いのか…そっちの疑問の方が大きいです。かつてCPをやり込むサイト様をリンクに加えた時、遠回しに「やめて!!」と訴えがありましたけど、自分の好きな事を貫いて何が逝けないの?と逆に疑問でした。ちなみにナル×ジャン”ナルサス”は普通に”ナルトとサスケ”ですけど、それとCPと被って何が逝けないの?と思います。もっと信念を…と思うのは僕が変人だから?好きなんですよね。愛してるんですよね。何で分別しちゃうんですかね。自分は自分なのに。)の前に立った直後。

突然登場した「カグヤの意志」に全てを蔑ろにされる…。縦しんば、それがマダラの行いそのものだったにしても、じゃ読者の思い入れは無視していいんですか?と、僕はキッ神にお伺いしたいのです。確かに僕らは欺(あざむ)かれる事に萌えます。だってファンなのだもの。既に虜。まな板の鯉…亀甲縛りだもの(笑)。でもね…。何の思い入れも無いカグヤに今さら!!今さらですよ。僕らはキッ神の「ファン」だけど「駒」じゃないのよ。僕はマダラ雄叫び!!を見て、その後を読み込んで、マダラ同じ様叫んだよ

「オオオオ!!」って……。

これは何か違うよ。

僕は見たい……よ。

ラスボス・カグヤをうっちゃるマダラを!!オビトが十尾を御したみたいにマダラがカグヤをひっくり返すのを……

僕は見たい…と思うよ!!(ハイキュー!!旭風)

続きまーす。


 
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第679話「はじまりのもの」①

 
「!!!」(ナルト/サスケ)

「!!」(サクラ)

「!!」(カカシ)


「こいつ…!こいつ
大じいちゃんが言ってた…」(ナルト)

「大筒木……カグヤ!!」(サスケ)

いよいよラスボスが登場します!!しかし『NARUTO -ナルト-』「はじまり系」のタイトルが多い(笑)。でもきっと恐らく多分もしかしたら…これでホントにホントにホントの「はじまり」確定するのでしょう(棒)。唐突に大ネタの提示があったりして、エーッ!!と個人的に声を上げました(笑)。先ずはご自分の目で本誌をご覧になってみて下さい。今回のお話はカグヤとは?神樹とは?神樹の実とは?チャクラとは?忍とは?それら全ての謎「はじまりのもの」という事なのだろうと、僕は感じました。しかし、こんなものの為にこの世界の忍達は生まれ戦い死んでいったのかと思うと切なくもなる…。何とも複雑な気持ちが飲み込めないで胸に閊(つか)えています…。

久々に茶話会でも開くかな…思案中( ´・ω・)⊃旦

続きます。


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第678話「オレノ意志ハ」⑥

 
■ガマ丸

エーッと…今回のお話で全く登場しませんでしたが、変な脳内物質が大量に分泌された状態のケルベロスには確かに見えるので書かせて頂きます(笑)。そもそも僕は六道仙人ことハゴロモ「うちはの石碑」「予言」を仕組んだものと考えていたんですけど、どうやら「うちはの石碑」だけがハゴロモの仕業だったようです。確かナルサスの転生の行でしたか、ハゴロモ「ガマ丸」だか何だかを口にしましたよね。そこでハゴロモもその「予言」だか「啓示」を聞かされていて、ここに来てアハ体験みたいな展開…と宣っておりました。そのニアンスからハゴロモ「ガマ丸」が同列に思えましたし、ましてや六道仙人ことハゴロモ「予言」を誘導した痕跡は皆無でありました。

きっと六道仙人ことハゴロモ「ガマ丸」こと大ガマ仙人は仙人仲間か、フツーに友達だったような気がします。もしかしたらそれに龍地洞の白蛇仙人(でしたっけ?)や湿骨林の蛞蝓(なめくじ?カツユ?)仙人(なんているのかよ!!)も居て、お昼時の仙人トークに花を咲かせていたんじゃないかと想像しています(笑)。寧ろ六道仙人ことハゴロモ「ガマ丸」(こと大ガマ仙人)から情報を得ていた感が強いように思います。やはり「予言」六道仙人ことハゴロモの所管ではないようです。だとしたら純粋に大ガマ仙人「予言」の元となる予知夢を見る能力、或いは特殊な体質があると考えるべきなのかな…と思います。しかし、それは大ガマ仙人のキャラにマッチしないんです。

何故かと申しますと、「予言」が余りにもドス黒過ぎるのです。妙木山お花畑な雰囲気とか、実の娘であるシマやその婿たるフカサクのフィーリングと、「予言」の残骸とも言える修行場の岩蝦蟇(仙術チャクラの配合ミスで岩になっちゃった元予言の子達)の群れとか、「予言」のキーマンであり監視者である自来也に出来損ないの弟子を暗殺させるなんて独善的なシステム。それをフカサクとシマが自来也の双肩に鎮座して見張ってるなんて(こ、これは「両生の術」と言ってじゃな…自来也の到らない”仙人モード”を補完する意味があってだな…)、凡そミスマッチなのであります。その余りにも過干渉な関わり方に、僕は充分な恣意を感じてまして、それがドス黒いの核心です。

そして、ここに来てうちはマダラにだけ黒ゼツ…つまり「カグヤの意志」が纏わり付いていたのではなく、ハゴロモハゴロモの兄弟インドラアシュラにまで多かれ少なかれ「カグヤの意志」が付帯していた可能性が出て来まして(ナル×ジャンが騒いでるだけですけど…)、「うちはの石碑」だってハゴロモの純粋な善かれの気持ちだけで作られたものではないかも知れません。同じ様に黒ゼツ以前に自由に動き回れる「カグヤの意志」デュープされて存在した可能性は極めて高いので(大蛇丸の不屍転生天の呪印等の仙術チャクラ情報生命体としてのコアを残せるのでリスク分散の観点からは出来るだけ多くデュープするのが妥当です)「ガマ丸」枕元で囁く影が……(笑)。

大ガマ仙人が何者かにを見さされていた可能性があると、僕は考えています。そして、それが「カグヤの意志」であったのなら、あそこまでお花畑でほのぼのとしている妙木山のよく考えてみるととんでもなくドス黒い行いに傾倒していたのが何だかスーッと入って来るじゃないですか!!それだったら「予言」に関する妙木山の忍界への関わりが大ガマ仙人の人柄(正確には蝦蟇柄じゃが)や妙木山の雰囲気で覆い隠されて六道仙人も意識せずにいたとも考えられます。同じ様にインドラとアシュラの転生も「カグヤの意志」が関与していたのではないかと思ったりもします。しかし、それなら全てが「カグヤの意志」の管理下にある訳で、そもそもその所有権を争う必要がありません。

しかし、現実問題として世界に点在するファクターを奪い合う構図があります。それは「力関係の整理」で書いたように、「六道仙人>母カグヤ>六道マダラ」ヒエラルキーが存在していて、「神樹の実」を喰った単なる白眼の宇宙人に過ぎない母カグヤハゴロモの兄弟のチャクラ十尾のチャクラコンプリートさせた六道仙人に対抗する為に時期を伺っていると考えればフラットになるのではないでしょうか。それを阻止せんとインドラとアシュラを自分から分極させたり、十尾を九つに割ったりと六道仙人ことハゴロモもいろいろと大変だったのかも知れません。母カグヤもそれを指を咥えて見ていた訳ではなく「カグヤの意志」を各所に配置して食べ頃を探っていたのではないかと…

現時点ではそのように僕は考えております。

第678話「オレノ意志ハ」
ナル×ジャン ケルベロス

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第678話「オレノ意志ハ」⑤

 
■カグヤの意志

「いつ出れんだよ!?」(ナルト)

「月の光で幻術にはめる様だ
その光は徐々に弱まりつつあるが
…光の差すうちはダメだ」(サスケ)

「輪廻の力」を持つ(得た?)マダラが「月」に投影した幻術で世界を夢に落とす…それが「無限月読」のようです…が、この術、カグヤも過去に人々に向けている…と六道仙人ことハゴロモは申しておりました。その前に「輪廻の力」とは何なのか考えましょう。現状のマダラは両眼に「輪廻眼」を有し、九尾の陰のチャクラを除く全ての尾獣のチャクラを含む十尾の全てを取り込み「十尾の人柱力」として完成しています。オビトが「十尾の人柱力」になった時に「神樹」を大地に生やしましたが、あれは外道魔像に格納されていた「神樹」の植物的な部分=”陰”に相当する部分だったと思います。それすらマダラは再度取り込むに至り、全盛期六道仙人ことハゴロモに肉迫しています。

その昔、うちはマダラにはインドラのチャクラ、千手柱間にはアシュラのチャクラがそれぞれが転生していました。生前、マダラは千手柱間から「生きた柱間細胞」を奪い、それを我が身に取り込んでしまった結果、「輪廻眼」を開眼した訳ですが、マダラに降りていたインドラのチャクラはマダラの死を契機にしてマダラを離れ、時を経てサスケに転成しています。なので今はインドラのチャクラをマダラは保有していません。同じ様に死んでしまった千手柱間の細胞にもアシュラのチャクラは存在せず、それを培養して増やしたところで「輪廻眼」の開眼要件は満たさなかったのだと思います。しかし、尾獣を抜かれた人柱力である我愛羅が今でも砂を操れるように能力は維持されるようです。

大蛇丸は「柱間細胞」に潜在する木遁忍術の因子を引き出す研究をしていました。その結果がヤマトやダンゾウでありました。ナルトが九尾のコントロールで”九尾チャクラモード”チリチリした時、ヤマトの木遁が多大な影響を受けていましたが、あれは当時ナルトに搭載されていた九尾の陽のチャクラだけでなく、ナルトに既に転生していたアシュラのチャクラの影響もあったように思います。また六道仙人ことハゴロモがその転生に肩入れしてサスケの左眼は「輪廻眼」が開眼しましたけど、厳密に言うと「多重写輪眼」ですよね。マダラが「生きた柱間細胞」の移植で得た「輪廻眼」よりは六道マダラの額の「第三の眼」に近い存在ではなかろうかと、僕は考えます。

恐らく両者に同じ能力があるからサスケは「無限月読」の影響下にあっても自由を担保されているのだと思います。しかし、サスケに「無限月読」を発動できるかと考えると、きっかりナルトの分が足りません。これは六道仙人ことハゴロモ最大限の譲歩だったと僕は考えています。打倒六道マダラの戦時特例と申しますか、で能力とチャクラを分散して「力」一極集中を避ける方式では六道マダラには対抗できませんので、インドラアシュラが交わらない前提で「力」二極集中させたのです。それが現在のサスケとナルトなのであります。サスケはそれでも不穏さを漂わせややもすると傲慢に傾いていますから、六道仙人ことハゴロモも草葉の陰でハラハラしていると思いますが(笑)。

これはサスケとナルトの中にそれぞれ在るインドラアシュラのチャクラをマダラから遠ざける妙手であったと、僕は考えています。恐らく六道マダラがそれを得るような事になったら、六道マダラ母カグヤを追い抜き、全盛期の六道仙人に届いてしまいます。そしてそうならない様に戦っているのです。一つ前の考察で母カグヤ「神樹の実」を喰ったけど「十尾」(神樹を含む)を取り込むには至っていません。その為、うちはマダラや六道仙人が開眼した「輪廻眼」(シンプルな波紋文様)をカグヤは開眼していません。「輪廻の力」を考えていると、母カグヤ全盛期を持ってしても若干足りない…六道マダラ六道仙人ことハゴロモに及ばないと、僕は思うんです。

それにこの世に「月」を発生させたのは六道仙人なのでカグヤが人々に向けて発した「無限月読」六道マダラが発動したそれはかなり違っていたと思います。恐らく何らかの事情でカグヤは自分を維持できない状況に陥り、ハゴロモとハゴロモの兄弟に大勢を譲らざるを得なかったのでしょう。しかし、精神(意志)のみを肉体から切り離し、それをハゴロモとハゴロモの兄弟に忍ばせ、それが後世に伝搬してうちはマダラという怪物を見出したのではなかろうかと思います。それが影から何らかの影響を与えてカグヤの思うように誘導して行ったのではないでしょうか。その意味で六道仙人ことハゴロモ母カグヤにちゃっかり操られていたんじゃないかと、僕は考えています。

母カグヤの愚行をあれだけ非難する六道仙人ことハゴロモが何で「月」なんてものをこの世に残したんでしょうか?「月」が無ければ世界中を夢に落としてしまうような大規模な幻術は発動できなかったでしょうし、そもそもこの貌に「無限月読」を仕上げたのは誰あろう六道仙人ことハゴロモだったんじゃーないですかね。これを六道仙人が善かれで行いはしないと、僕は考えます。きっと六道仙人ことハゴロモにもマダラと同じ様に「カグヤの意志」が忍んでいて巧妙に誘導されていたんですよ。それで「月」や「うちはの石碑」を残して「無限月読」に必要なファクターを残させたんだと思います。そして、その悪意に気付いた六道仙人ことハゴロモは最後の一手に出た…。

「”月”は何故、今も在るのか?」(疑問の考察)参照。

続きまーす!!


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第678話「オレノ意志ハ」④

 
■力関係の整理

「十尾の力を得て

ワシに近付き母カグヤの力にさえ

近づこうとしている」(六道仙人)

「やがて母は力はうぬぼれを生み
人々はその力の存在を恐れる様になっていった……」(六道仙人)

大ドンデン返し!!で大外一気に黒ゼツがカグヤ宣言したところで賢いサスケが「カグヤ」の名に反応しています。多分、これがナルトだけだったら大見得切った黒ゼツに無作法にサクッと質問していたと思います(笑)。ちなみに「十尾の力」というのは十尾を自分に封印して血継絶後のチャクラを得る「十尾の人柱力」を示していると思います。史実としては「神樹の実」を喰らったのはカグヤで、それに怒った神樹が暴れ出したのが「十尾」なんですよね。そして、ハゴロモの提示に拠れば「十尾」と戦ったのはハゴロモハゴロモの兄弟であり、どうもカグヤは「十尾」と戦っていないようです。それに人柱力のシステムを考案したのは六道仙人で、どう考えてもカグヤと「十尾」接点がないです。

これまでの描写…史実から考えるにカグヤは明らかに「十尾の人柱力」ではありません。ナル×ジャン的には大筒木カグヤとは白眼の宇宙人「神樹の実」を喰ってチャクラが扱える唯一の存在(当時)であります。それがハゴロモハゴロモの兄弟を産み落とし、紆余曲折の後、インドラとアシュラを残し、それらが子孫を残して「忍」=チャクラを扱える「亜人」が発生したのだと僕は考えています。インドラとアシュラは一応男性だったので人間の女性と交わって繁殖したのだと思います。ちなみにハゴロモの提唱した「忍宗」とは「忍」に限定した繋がり方で、チャクラが扱えない通常の人は適用外だったと思います。山中一族の「心伝身の術」はその一部を受け継いだものでしょう。

「無限月読」はそれを更に拡張して、幻術を介して「忍」だけでなく(通常の)「人」にも「繋がり」を強要する忍術です。一瞬、「忍宗」「無限月読」は全く同じものなんではないかと思ったりもしましたが、そのプロトコルに関して明らかに問答無用(ネゴシエーションレス)の「無限月読」と、個別の「忍」が繋がる為に任意にチャクラを練る「忍宗」は全然違いますね。しかし、「忍宗」であろうと「無限月読」であろうと、繋がれた証に「輪廻眼」が顕れる可能性が高くて…「忍宗」に関してそのような描写はありませんが「ペイン六道」における視野共有で「輪廻眼」がそれぞれを繋いでいて、あれが生者で実現したらそれが「忍宗」なのかな…と僕の脳に刷り込まれてしまいました(笑)。

なので…ここは一応そういう事としていただいて(笑)。話が彼方の方に突っ走ってしまいましたが、「十尾の人柱力」となったうちはマダラに六道仙人ことハゴロモは危機感を抱いているのは確かのようです。そこでもう一度ナルトの想い出す六道仙人ことハゴロモの言葉に目をやると、「ワシに近づき母カグヤの力にさえ近づこうと」という文言が酷くややこしく感じてしまうのです。これは「六道仙人>母カグヤ>六道マダラ」なんですかね?それとも「母カグヤ>六道仙人>六道マダラ」なんですかね。僕はこれまでグジュグジュ考えてて、母カグヤ「十尾の人柱力」にはなっていないと考えてます。つまり血継絶後のチャクラを得ていない…「神樹の実」を喰っただけの宇宙人なんです。

それに対してハゴロモハゴロモの兄弟は流れ的に「神樹の実」母カグヤから強制的に分極した感もあり、基礎的な部分でも母カグヤ体質(…勿論、チャクラを扱える)やら白眼写輪眼等の能力を確実に引き継ぎ…少なくとも因子として潜在的に継承していた筈です。その上、ハゴロモは何らかの事情によりハゴロモの兄弟を取り込んだ可能性が高く、それに輪を掛けて「十尾の人柱力」となって血継絶後のチャクラを得ているので、六道仙人ことハゴロモ母カグヤより「>」(大)なり!!と考えたいです。しかし母カグヤには「宇宙人補正」があるので「十尾の人柱力」になった六道仙人ことハゴロモと肉迫していて「六道仙人>母カグヤ」僅差だとも考えております。

続きまーす!!

 
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第678話「オレノ意志ハ」③

 
■輪廻眼・仮説

「お前を作ったのはオレだ…!!
お前はオレの意志そのものなんだぞ!」(マダラ)

「ソコモ違ウ…オレノ意志ハ—

カグヤダ」(黒ゼツ)

僕はね…黒ゼツ六道・マダラの胸を背後からぶち抜いた時に…や・ら・れ…た…ァ!!と思ったもんです(笑)。そう言えばマダラがオビトに同じ事を同じ様に言ってましたね。お前だけが誰にも干渉されず誰にも操られず自分の意志のみで行動できていると「何故」思えた…と。かつて「神樹の実」を喰らって「チャクラ」を得たカグヤが君臨したのは事実です。そして、それと同じ様にマダラが「力」を獲得して「無限月読」すら発動しました。マダラはこれに至るまでをオビトに託したかに見えましたが、実は手駒の自由意志に頼ったものではなく巧妙に誘導していたのです。「誘導」と言うよりは「強制」の方が妥当でしょうか?現に黒ゼツ所管はカグヤだったんですから!!

オビトにしても黒ゼツとはマダラの意志だと思っていました。そういう風にマダラが言い残して逝ったのですから僕らだってそう思ってました。しかし、それがマダラに忍ばされたカグヤの意志の成せる業だったのですから!!今までマダラが六道の「力」を得たオビトに散々言い含めていた「お前だけが特別だと思うな」みたいな苦言がそのまま六道・マダラに降り掛かるなんて、こんな気の利いた伏線が張れるキッ神に痺れました(汗)。よくよく考えればカグヤは現状のマダラよりもぶっ飛んだ境地に在ったようです。厳密には十尾のチャクラを得ては居ないので六道仙人ことハゴロモ以下なんですけどオリジナル白眼の宇宙人(?)補正が加わりますので何とも判断し難いです。

しかし、十尾のチャクラを得ていなかったのは輪廻眼を開眼したマダラ爺も同じ。生きた柱間細胞の移植によりインドラのチャクラアシュラのチャクラが混ざってしまったにしても完全な状態ではなかったようです。それでもマダラは六道の「力」を駆使して自分の意志を現空間に固定し得ました。そして、それと同じ事が全盛期のカグヤにも出来たと考えるのは極めて打倒な考え方であろうかと思います。同じ様に考えればマダラが最初だった訳でもなくハゴロモやハゴロモの兄弟にしてもカグヤの残した意志がその身に纏わり付いていた可能性は極めて高いでしょう。何気に疑問だったのはナルトとサスケの転生に臨場して主導的な立場にあった六道仙人ことハゴロモの額のモンモンです。

ナル×ジャンでは「第三の眼」を拒否する為にハゴロモはインドラとアシュラを分極したのだと考察しているんですが、どうして額に「第三の眼」の意匠をハゴロモが残したのか?それが僕は凄く疑問でした。普通に考えると強烈なリスペクト(敬意)ですから。しかし、ハゴロモの背面にカグヤの意志が存在して影響していたならば話は別です。もっと言うとインドラとアシュラを分極させたのすらカグヤの意志だった可能性もありますから、ハゴロモだけが全く公正独立した意志(存在)だったと高を括るのも怪しいと言えるでしょう。しかし、それを肯定すればハゴロモがハゴロモの兄弟を取り込んだ可能性も違和感なく受け容れられる…というか、メチャクチャ説明し易いです。

そして、現にカグヤの意志というものが残存したのであります。これは神樹の「力」を一定以上享受した者…つまり「六道」特権だったと、僕は考えています。陰陽遁とは僕らが考える「神」「力」なのであります。何だってできる「力」なのです。カグヤがそうだったように…マダラやオビトがそうだったように…思うままの手が打てた…そういう「力」を彼らは有していたのであります。ところでオビトなんて左眼だけ輪廻眼でも大した「力」を得ましたけど、両眼までは無理だった…と提示がありました。それは瞳力に意志が存在し、その侵蝕宿主が堪え切れなかったからなんですけど、長門は両眼にマダラの輪廻眼を搭載してちゃんと稼動して六道「力」を発揮していましたよね。

長門は赤い髪のうずまき一族直系の子孫でありました。弟系の最高水準の肉体。それが兄系の最高水準の輪廻眼と合わさっていたんですから、恐らく僕らが普通に考える「力」を発揮できる六道だったと思うんです。実際、外道の「力」まで引っ張り出して「輪廻天生」で生死に関わる奇跡を起こしてしまいました。僕は不思議だったんです。そこまで出来る長門が何で自分の不遇な両脚を治せなかったのかと…。或いは修羅道の能力を使って、ロボットの脚を擬似的にでも生やして歩けばいいじゃない。あそこまでできた長門が余りにも片手落ち過ぎませんかね。長門だってカグヤやマダラと同じ様に自分の意志物質化できる「六道」の可能性が高いのに…。

僕はそこでふとカグヤの意志を語る黒ゼツに突然登場する長門の(意志の)存在が見えたりしました(汗)。長門もカグヤと同じ様何らかの意志を残してるんじゃないですかね。もっと遡ればここで唐突に現れたカグヤの意志だって長門が発掘しのではありますまいか。それが後付けでマダラやオビトに関わっていたならば、長門がオビトに一方的に使役されていた事実が受け入れ易いです。両脚を治さなかったのも理解できます。大蛇丸の不屍転生の術と同じ理屈で自分の意識(意志)を肉体から切り離し存在させられますから、見かけ上死んだ長門ですが条件が整えば復活できるのです。だからあの時、ペイン六道自来也の声を潰したのかも……。僕の中で疑念が猛烈に膨らむのです。

カグヤの裏長門蠢くのでは…と。

オレノ意志ハ長門…だ!!

続きます(仮説なんで…仮説…ね)



 
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第678話「オレノ意志ハ」②

 
■サスケ不穏

「外は今どうなってるの?
…サスケくん」(サクラ)

「お前がそれを知ってどうする?
今のお前にできる事は何もない」
(サスケ)

「………」(サクラ)

「…!」(ナルト)

「サスケ…そうじゃない…
それはオレもナルトも聞いておきたい事だ
次の対応を分析する為にもサクラは—」(カカシ)

「カカシ…
今のアンタもサクラと同じだ
少し黙ってろ…オレが仕切る」(サスケ)

「……」(カカシ)

「てめェ サスケェ!
チームワークだってんだろうが!」(ナルト)

写輪眼ではなくなった左眼でカカシはサスケを睨んでますよね。そこで今にもマスクの下の口から飛び出しそうになる悪口雑言をカカシは静かに治めています。きっとカカシはサスケの高圧的な態度神無毘橋千鳥が使いたくて使いたくて使いたくて仕方なかった少年カカシを重ねてるんじゃーないでしょうか?雷遁チャクラの性質変化の極地とも言える強力な「突き」。カカシは師であるミナトにその威力を誇示したくてしかたなかったのです。当時のカカシは酷く思い上がっていましたから同じ班に居るオビトやリンは勿論眼中にはありません。それに対してミナトは自分が動くのではなく弟子の三人が協力して現状を打開するように誘導していましたからカカシには焦れったさ極みでした。

しかしカカシの千鳥とは敵のカウンターの餌食になり易い…という致命的な欠陥があって、それがオビトからのギフト(写輪眼)で完成してしまうという…カカシが勘定しなかった仲間の協力がであるという皮肉。しかも、オビトの写輪眼も医療忍術を扱えるリンが居てこそ「眼軸ごと…」という難易度の高い(であろう)オペを可能にした訳で、カカシはオビトを喪失すると同時にオビトを宿し、それ以降の人生をカカシとしてではなくオビトとして歩む制限を課す訳です。それが巡り巡ってサスケの里抜けに繋がる…これまた皮肉な展開で、カカシにはサスケをこんな風に導いてしまったという師としての負い目もあってサスケの不穏が誰よりも解るし何とかせねばと感じているように思います。

現状、サスケだけが輪墓・影を目視できますし、こうして「無限月読」の影響すら免除できています。それもこれも六道仙人ことハゴロモが与えてくれた輪廻眼インドラのチャクラのお陰なんですけど、サスケはそれを蔑ろにしています。サスケがそんなだから写輪眼・神威を失った(上に腰まで抜かしてる)カカシやナルトの陽遁で十二分に代用の利く医療忍術のサクラなぞ眼中にないのです。カカシの後悔とはオビトとリンが自分を完成させた神無毘橋の戦いで始まっているんですけど、今のサスケにそれをどういう風に理解させるべきか?それを真剣に考えるなら自分もオビトのように自己犠牲で立たせるという、まさかのカカシの「死亡フラグ」すらあるんじゃないかと不安です。

最近、ドハマリした「ハイキュー!!」でも自分一人で戦ってるつもりで道を踏み外した子が、ある時トスがあるからスパイクが撃てる!!その前にフォローしてくれるレシバーがいるから戦えるのだと気付く事で目の前の壁を打ち破り一段高みに立つ…みたいな展開で毎回ガッツポーズ必至な訳ですが、サスケにも観せてあげたいです(笑)。しかし、サスケの不穏とはカグヤが陥った驕りそのものでありまして、そうならないように六道仙人ことハゴロモがサスケを注意深く仕上げたのだからそれ程心配するには当たらないかも知れません。…って言うか、「力」に飲み込まれ思い上がった六道を説き伏せる為の事前の小テストみたいなものなのかな…と思えなくもありません。

しかし、その気付きの為にカカシが踏み台になるとか止めて欲しいと思います。その為にカカシも今一度変わらねばならんのではないかと、僕は思うのです。カカシは今の今までオビトとして生きていましたし、オビトの写輪眼・神威恩恵(…というか呪縛だったんですけど)にも与っていました。サスケがそれが無くなったカカシを無価値と評価する点も非常に皮肉なんですけど、同じようにカカシはカカシとして生きるべきだし、カカシとして生きた上でこの子らをもう一度導く責任があると思うんです。その為にカカシはカカシ自身の能力をもっともっと重視して自信を持って戦うべきだと思います。何たって三忍をも霞ませる「木ノ葉の白い牙」息子なんですから!!

死ぬな!!カカシ!!

続きまーす!!


 
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第678話「オレノ意志ハ」①

 
「ナゼオ前ガ オビトトハ違イ
全テヲ利用スル側ダト言イキレル?
自分ダケガ違ウト思ウノハ
オコガマシクワナイカ?


マダラヨ」(黒ゼツ)

きっとこの一部始終をとんねるず貴さんが実況してたなら「大・ドン・デン・ガエシ!!」と叫んだでしょう(笑)。非常に余談ですが「ねるとん紅鯨団」(1987〜1994放映。GDがテリー伊藤さん!!)って20年も前に終わってたんですね。『NARUTO -ナルト-』も気が付けば10年を越えてるし、ホント時の経つのは早ッ!!…気が付けば僕もおっちゃんに(汗)。そんな風に昔話を懐かしく想い出してたんですが、そう言えば慎吾ちゃん(柳沢慎吾)が「いい見させてもらったよ! あばよ!」捨てゼリフで去って行ったのもこれ系(ねるとんね紅鮭団?)でしたっけ(笑)。勿論、このパターン…僕好みです(笑)。そして、この勢いを殺さずに突っ走って欲しいです。

世界は「無限月読」の夢の中…。皆それぞれが思うような夢に捕われています。明け方、夢のいいところで目が覚めてしまって勿論二度寝して同じ夢を見ようとした事あるある…(笑)。これはこれで幸せなのかも知れません。若干シカマルが達観し過ぎてて不幸そうですが、きっとテマリちゃんが何とかしてくれると思います(笑)。一方、サスケの”須佐能呼”により「無限月読」を免除された第七班でサスケが不穏であります。これは輪廻眼のチャクラがそうさせるのか?サスケの気質なのか?同じく「無限月読」から漏れた穢土転生の歴代火影達と合わせて貴重な戦力なので上手く矯正して欲しいと思います。ナル×ジャンでは明日から根掘り葉掘り書いて行きまーす!!

続きまーす!!

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ハイキュー!!(140601)

 
「打ち切ってこそ

…エース!!」(ロンゲのエース・旭)

本誌では全く読んでなかったんですけど、TVアニメで「ハイキュー!!」(TBS系日曜日17時〜)にドハマりしてまーす!!涙腺が弱る年波…真っ直ぐな青少年が吐く熱い言葉はいちいち刺激的です。自分の想いに対して真っ直ぐだからこそ迷いもする…。そういう子達が小さなコート上で絡み合い縺れ合う。子供の中の子供。子供の中の大人。そんな清らかな淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)が結んでは消え消えては結ぶ。その刹那が見事に輝いております。一生懸命っていいな!!無我夢中っていいな!!我武者らっていいな!!そんな風に十分に後悔できているので、この作品は大したものなんだと思います(笑)。いやー!!いいな!!いいよ!!若いって………青くて、熱くて

素晴らしい!!

ケルベロス


 
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