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第686話「残せし者と継ぎし者」③

  
(母さん…
あいつらが揃ったんなら仕方がない…
もうチャクラを出し惜しみしてる
場合じゃないよ)(黒ゼツ)

「分かっている」(カグヤ)

<カッ>(カグヤ)

<フッ>



「!!?」(サクラ)

<ガクン>「痛ッ」<ガッ>(カカシ)

「!!」<グイン>(分身ナルト)

<ボン><ボン><ボン><ボン><ボン>

「いでェ!」(ナルト)

「だぁ!!」(分身ナルト)





<グググ>(体が……重い…
この地面……体がくい込む…)<プル>(サクラ)

「これじゃ…浮けねェ……」<グググ>(ナルト)

<プル>「今度は超重力の空間…
…だが…)<プル><プル>(サスケ)


「奴も同じ様に…」(サスケ)

「くっ……」(カグヤ)

オビトとサクラがサスケを何とか見つけ出し合流できた訳ですが、そこからナルトの本体が居る氷の世界(でしたっけ?)に帰って来るのは結構あっさりでした。きっと合流したサスケがチャクラを補助してオビトの神威を発動させたのでしょう。サスケとオビトは同じうちは一族ですからチャクラが効率良く術に変換されるのだろうと思います。それとサスケの瞳力も時空間に作用するタイプですが、有効射程が思いの外短いようです。オビトもカグヤの時空間に干渉した時に途方もない距離に驚いていましたからサスケの瞳力が干渉できないのでしょう。ナルトはサスケのチャクラを逸早く感知しオビトとサクラに合流しますけど、それに黒ゼツが危機感を露にしています。

それでカグヤを焚き付けて超重力の世界にスイッチさせると皆地面に引き寄せられて這いつくばってしまいます。地面が正多面体っぽい形状に変化して氷の世界から明らかにシーンが変更されてて、ナルトの影分身は地面に吸い付けられて霧散しています。六道ナルトの影分身を葬るくらいの強度があると思われます。サクラやヘロヘロのオビトが堪えているのを鑑みると本体ナルトが仰天の余り自発的に影分身を解除してチャクラを本体に還元したように思います。これまでカグヤを数で翻弄したのはあくまでも時間稼ぎでしたから、求道玉のトリックでカグヤを完璧に欺いたにも関わらずサスケが現れた途端、カウンター攻撃よりも合流を選択したのはナルト単体での勝機がないと見ました。

でも、そんな事よりカグヤですよ!!カグヤ…。超重力の世界にシーン(世界)をスイッチしたのはいいんですが、何で自分まで<プル><プル>なってるんですかッ!!サスケも絶句してるじゃないですか!!「奴も同じ様に…」って(笑)。こんな安いお笑いのネタでゼッテーに僕は笑わないんだから(笑)。カグヤがナルトやサスケと同じ様に正多面体の地面に引っ付いて<プル><プル>なってるのを見てカグヤはあかん奴やと思いました(笑)。温存するチャクラを使って策を弄したのに何でカグヤも同じ様に枷を追うのか?これ何の罰ゲーム?みたいな(笑)。トコトコトコ…とカグヤに近付いて<パシン>と頭をはっ倒したくなるんだけど…

変ですかね(笑)。

『NARUTO -ナルト-』の何が面白いって、物語の中に科学が在って作中の描写がその世界観において再現性が感じられるところだったんですよ。だからこそ「考察」できる…って言うか数在る漫画の中で唯一「考察」できたのが『NARUTO -ナルト-』だったと思うんですけど、近頃そうじゃなくなってませんかね。出来の悪いアニメを「原作レイプ」とか言ったりしますけど、原作者がご自身でご自身の作品をレイプしちゃいかんでしょッ!!意味の分からない描写が多くなって安いお笑いの塩っぱいネタでお茶を濁されても感想なんて書けません。これは「作品は誰のものか?」という命題にカスるお話ではありますが、超重力で照準が上に逸れる時点で終わってると、僕は思います。

正直描き直して欲しい…続きます。



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大丈夫マイフレンド(140729)

 
大丈夫マイフレンド(140729)

暑さに弱い相方だけど
万全の体勢で大丈夫です!!
昨日今日は幾分過ごし易かったし
日中はクーラー部屋で休んでます。
歳をとって散歩を嫌がる様になって
ちょっとショックを受けてますが(汗)、
僕も相方も元気にやってます。

だから

大丈夫マイフレンド(^^)

ナル×ジャン ケルベロス
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第686話「残せし者と継ぎし者」②

 
<ボン>

<バシュシュシュシュシュ>

<ボン>

「!!」(あれは影分身が

やられちまった…)(ナルト)

<ドユッ>(カグヤ)

<ドガガ>

<ボロロロロロロ><ボロロロロロロ>

「!」(ナルト)



(分身が必死に守ってる

やっぱり間違いないよ母さん
背中に求道玉を持ってるのが本体だ)(黒ゼツ)

<ボン><ボン>

カグヤの能力が何となく君麻呂(音の五人衆)に似てますよね。掌から骨(?)を出して突き刺したり飛ばしたり。それに同調して背中に無数の棘のような骨(?)が林立しています。この骨(?)に突き刺されるとボロボロと体が崩れてしまいます。カグヤは「共殺の灰骨」と呼称していました。対象がボロボロになる段階でカグヤの背中の骨(?)ボロボロに朽ちた様な描写(ep684)がありましたけどナルトの影分身を殺しまくってるカグヤの背中の骨(?)はそのままです。僕はカグヤの背中の骨(?)が対象に突き刺さった骨(?)同調して崩壊しているのかしらと思ってましたがそうでもない様子。対象の崩壊はウイルスとか呪いとか超振動とか…サブカル脳が騒いでます(笑)。

カグヤにももっと広範囲に影響を及ぼす手段もあるんでしょうが、影分身と言えども六道ナルト強度はカグヤでも一体ずつ突き刺して行かねばならんのでしょう。それにカグヤはチャクラをできるだけ温存して事を薦めたいと考えているフシがあります。きっとナルトとサスケを倒した後、大量のチャクラを消費するイベントがあるのだと思います。しかし、ナルトとサスケが揃うと無視できない脅威だし、それぞれに在るアシュラとインドラのチャクラは欲しいっちゃー欲しい(笑)。でもカグヤも最初はナルトを取り込もうと頑張りましたが、余りにもイキが良過ぎてアシュラのチャクラ放棄して殺しにかかってます(笑)。それがなくても「長年の計画」は何とかなる訳だ。

それ程にナルトとサスケが揃う条件「太陽と太陰の封印術」がカグヤは恐いのでしょう。ところでカグヤの袖に潜んでいる黒ゼツがカグヤにあれこれ指示を出していますが、半ばカグヤが操られている様に見えます。黒ゼツ曰く、「黒ゼツ=カグヤの意志」との事ですが、僕はそれに対して懐疑的で、寧ろ「黒ゼツ=神樹の意志」の方がしっくり来ます。カグヤがナルトとサスケに接した時に「涙」を流したのと、ナルトが手強いと知るや一転殺す判断を下したのに違和感を感じています。それに黒ゼツがホントにカグヤから生じた「カグヤの意志」だったら今みたいに黒ゼツが分かれている必要はなくて、とっくにカグヤと一体化してるんじゃないのかな…と素朴に思うんです。

それに黒ゼツはカグヤの封印を機にこの世に出てより世界を監視していて、ナルトだってこれまで散々見て来た筈なのに、求道玉のトリックを見抜けないなんてボヤッとし過ぎじゃーないでしょうか?『NARUTO -ナルト-』の読者だったらナルトが求道玉を影分身に寄り添わせて偽装すると予想出来ましたよね(笑)。それに黒ゼツがまんまと引っ掛かったのが何とも解せません。もしかしたら黒ゼツはカグヤとは違う着地点を目指しているんではないでしょうか?しかし、カグヤがナルトとサスケに封印されてしまっては困るから、黒ゼツはカグヤにへばりついて誘導してるんじゃないかな。それに黒ゼツ自身に大きな「力」がないというのも何だかんだで怪しいような気がしております。

続きまーす!!

 
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第686話「残せし者と継ぎし者」①

 
「そうですか……
別空間にナルトとサスケ…
それにサクラとカカシも」(穢・ヒルゼン)

「ナルトとサスケが主体となって
戦っておる」(六道仙人)

「……助言を頂けるなら
もっと早くにしてほしかったですね」
(穢・扉間)

「この下半身は
十尾の人柱力になった後のマダラの一部
つまり
十尾とマダラと柱間…いや…

九尾インドラアシュラ

そのチャクラが今やっと揃い
ワシが出て来られたのだ」
(六道仙人)

「…で…
アナタが先ほど言われた術の事ですが…
具体的にはどの様にするのですか!?」(穢・ミナト)

「術の印はワシがやる
ただこの術には膨大なチャクラがいる
ワシには今そのチャクラは無い…
渡してしまった


あまり時間もない
ワシの言う通りにしてくれ」(六道仙人)

今週の『NARUTO -ナルト-』巻頭カラーで映画の告知がありましたね。映画は二年振りなんだー…。前、一念発起して『NARUTO -ナルト-』の映画を観に行った時に鑑賞マナーがメチャクチャ悪くて(特に一緒に来た親が子供に説明するのか上映中にボソボソと喋るのが非常に耳ざわりでした)、もう二度とこういう類いの作品は映画館で見るまいと心に決めたので金輪際行きませんけど(笑)。しかし、巻頭カラーと言っても見開きの扉とペラ一頁のみ!!これは意外に誰も突っ込みませんけど味気ない…ような(笑)。でも、カラーの第一頁のペラは内容的に非常に濃い!!六道仙人と穢土転生の歴代火影軍団が相まみえて現在の全体の状況が飲み込めた辺りなのかな。

サスケが切り落としたマダラの下半身。これは六道仙人が説明する通り…既に輪廻眼を開眼したマダラが十尾の人柱力になったもの(マダラ+柱間+十尾)なんだけど、それを六道仙人は「九尾+インドラ+アシュラ」と言い直しています。ここで「マダラ=インドラ」「柱間=アシュラ」はスッと入ってくるんだけど、「十尾=九尾」と言うのがイマイチ分かりません。これが誤植でキッ神のタイムマシン発動「九尾→十尾」と書き換えられるならアレですが、六道仙人の「九尾」というのが正しければ予てから提示されている「九尾の特殊性」というものの種明かしがあるべきだと、内心wktkで期待してしまいます。一尾から九尾までの全ての尾獣を「九尾」としたとかもあるけど。

ナルトとサスケに接して涙を流したカグヤの心境から察するに、恐らくハムラとハゴロモを発生させた時に「チャクラの実」分極させてハムラとハゴロモにチャクラを移しているでしょう。六道仙人がここで「ワシには今そのチャクラは無い…渡してしまった」と言う様に、経絡系で練り上げられるチャクラとは別にチャクラが意志を宿すなどして独自に存在(インドラとアシュラであったり一尾〜九尾までの尾獣みたいな)できる様になるのではないかと思います。きっと大蛇丸の不屍転生の術もその原理を応用したモノでありましょう。これまでの提示で「仙術チャクラ(呪印)=チャクラ+意志」というのもありました。ナルトが尾獣達から拝領した「約束のチャクラ」の機能の仕方も見逃せません。

どう考えても経絡系でチャクラを発生させる以外の方式でチャクラ自体チャクラを発生させて自立していなければ説明が付きません。ところで六道仙人が歴代火影軍団と共闘して大きな術を発動しようとしていますが、これは既にナルトとサスケに渡した…という事なので恐らく「太陽と太陰(月)の封印術」であろうかと思います。しかし、それには「膨大なチャクラ」が必要。運よく穢土転生無限のチャクラがあるけど、質的にはアシュラ系のチャクラしかありません。やっぱ扉間の言う様にマダラを今一度穢土転生する必要があるのかな…。しかし、それには生贄が必要になるけど理論的に生身の人間は無限月読にハマっていない筈です。もしかして…六道仙人の宝具と関係してる?!

以前、テンテンがマダラがぞんざいに扱って吐き出した六道仙人の宝具をテンテンが回収してましたけど、無限月読の前に何かが起こってました。それが具体的に何かは描かれてないし、カットも小さくて何が何だか分からなかったけど、そこでの出来事と今回の描写が繋がってて「太陽と太陰(月)の封印術」ではなく「六道仙人の宝具」に拠る攻撃を企図しているのかも知れませんね。まさかテンテンを六道仙人が回収してて穢土転生生贄にするとかナイだろうし(汗)。琥珀の浄瓶紅葫蘆と違って吸い込む条件がシンプルだったんじゃーないかな。それでカグヤをサクッと吸い込むのか、カグヤから黒ゼツを引き剥がすのか…ウウン…悩ましい展開だなー。

続きまーす!!

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第685話「ありったけの…!!」④

 
<ズズ…>

「!!」<ズッ…>(サクラ)

「サスケくん!!」(サクラ)

「ここか!」(オビト)

サスケくんこっち!!
早く!!」(サクラ)

「!!」(サスケ)

<ハァ><ハァ><フラッ…>(サクラ)

<ズキン>(マズイ…)(オビト)

<ダッ>(サスケ)

<ダダッ>(サスケ)

<ズズ………>


<キッ>(サスケくん!!)(サクラ)

「ハァーッ!!!」(しゃーんなろー!!!)(サクラ)

<ズオ>

<ズキン>(オビト)

「サスケくん!!」<ギュッ>(サクラ)




<ハァ><ゼェ><スゥー…><ゼェ>「……」(サクラ)

<ハァ><ゼェ>「くそっ…」(オビト)

(そんな…)<フラッ…>(サクラ)

<ガッ>(サスケ)

「!?」(サクラ)


「どうやって……?」<ハァ><ハァ>(オビト)

「これがオレの能力だ
オレと離れた空間とを
一瞬で入れ替える…
距離は決まっているが…

おかげで届いた」(サスケ)

サクラは頑張りましたね。最後の最後までチャクラを振り絞りサスケを”始球空間”に呼び込もうとしました。ギリギリまで自分を追い込んで必死に”始球空間”にオビトの神威が開けた風穴を保とうとしていました。それでも力尽き折れそうになった…。サクラはその弱気に活を入れ抗ったんですね。もうダメかと思ったサクラをサスケは<ガッ>っと…<ガッ>っとですよ!!これは香燐の<ガプ>(でしたっけ?)に匹敵しますよ!!…支えたんです。そう言えばサスケは木ノ葉隠れの里を抜ける時、サクラに「ありがとう」と告げたよな…(遠い目※サスケは何故、サクラに「ありがとう…」と言ったのか?)。それと…あの時はサクラを眠らせたけど、今度は目覚めさせました…ね。

僕はサスケの態度に確かな彼の成長を感じました。今までなら…サスケは子供だったから、こんな風に女の子を受け止められなかった筈なんです。でもサスケはサクラを<ガッ>と…<ガッ>とですよ…ねぇ…<ガッ>と(しつこいのでこの辺でやめますが…)受け止められたんです。サクラは百豪のチャクラ後先の考えもなく我武者らにオビトに供給しておりました。ヘタレのオビトがへこたれそうになっても、サクラ自身が潰えそうになっても腹の底から声を出して頑張ったんです。結果的にその頑張りがサスケの瞳力の射程範囲にサスケを呼び込む暇を稼いだ訳で、これを逃したらサスケは永遠に”始球空間”には入れないであろうサスケの大ピンチをサクラは救ったのであります。

僕はこう思うのであります。サクラのチャクラはサスケには届かなかった…と。でも、サクラの気持ちは!!想いは!!心は!!確かにサスケに届いたのであります。ええいっ!!畜生めッ!!チャクラなんて僕らは持ってないよ!!超能力もないよ!!剛力もなければ瞳力もない!!腕を振らなければ走れないし、何十メートルの跳躍もできないし飛ぶ事なんて飛んでもない!!下手したらダッシュして転けますよ<オットット>って(笑)。それでも僕らは気持ちがある。想いがある。心がある。誰かに何かをしたいと思う。愛があるんだ!!皆誰かに愛されて誰かを愛して生かし活かされている。それはチャクラ以上に物凄い「力」なんだと、僕は信じて生きています(正確には活かされています)。

サスケや『NARUTO -ナルト-』の中に登場する忍共は何でもインスタントに実現しちゃうチャクラ忍術、それと瞳力才能の所為で気付けずにいるんだろうけど、ホントに人を活かしているのは人の優しさだったりするのよ。サクラが自分の事とか後先とか考えずに全てを吐き出せたのは、それはもうサクラの心が、想いが、願いが、祈りがそうさせたんですよ。サクラは自分の為じゃなくサスケの為に頑張ったんですよ!!サスケを何とかしたくてを振り絞ったんですよ!!そしてサスケはサクラを<ガッ>と受け止められる男になっていました。それももうあの頃の独りよがりに欲しがるだけのガキじゃなく他者の気持ちを汲める心を宿した人に成っていたということです。

人は生まれただけで人には成っていないのです。だから20歳まで精進して「成人」するのだけど近頃はどうだか分かりません(笑)。サスケがサクラをしっかりと、でも柔らかく受け止めたのを見てホッとした…というか、大人になったな…と目頭が熱くなり申した。サスケはチャクラとか忍術云々ではなくサクラの想いに答えられたのです。それはサスケがサクラの心を受け止められる心を宿しているという証なのだと、僕は確信しております。サスケが「おかげで届いた」と言うのは、自分ではありません。その暇を作り出したサクラの気持ちがサスケに届いたとサクラに伝えたいのです。サスケはサクラの気持ちを、願いを、心を今、抱擁する…。サスケは抱き締めているのです!!

サクラの…ありったけの気持ち!!…を。

第685話「ありったけの…!!」
ナル×ジャン ケルベロス


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第685話「ありったけの…!!」③

 
<ツー…>(オビト)

<ズズズ>

「とんでもなく…遠い空間だ」(これを一瞬で
繋げるカグヤとは…いったい何者だ…!?)(オビト)

<ズズッ>

「これって…
前にいた場所!?」<ゼェ><ハァ>(サクラ)

「ここは…
サスケを感知できない」<ゼェ><ハァ>(オビト)

オビト達が侵入に成功したのは”始球空間”で他の5つの空間へ直接繋がっていると黒ゼツが説明していました(ep684)。オビトも神威瞳力で独自の空間を支配している訳ですが、オビトの場合は現空間と同ピンで位相する単一の空間で、現空間神威の異空間を行ったり来たり、或いは部分的に移動して神出鬼没でした。カグヤもそれと似た動きをしていますが、”始球空間”から更に5つの世界を保有していて、それを一瞬で繋げられてより複雑です。サスケは”始球空間”に繋がる砂漠の(ような)世界に放り込まれて独りぼっちになっています。そして、オビトは何とか入れた”始球空間”で空間に神威で風穴を開けてサスケのチャクラを捜そうと頑張っているところです。

砂漠の世界。先ず最初に場面が切り替わった熔岩の世界。それと酸の海。それとナルトが氷柱(つらら)に襲われた氷の世界。これで4つ…だから、あと1つ。海、砂漠、氷、熔岩…だから残るのは”山”とか”森”ですかね(笑)。何処も動物や人影のない寂しい世界でした。こんなに広大な空間(世界)を支配しているんだから、その何処かでのんびり過ごせばいいのに…。ま、この能力はきっとカグヤの「長年の計画」に関係しているんじゃないかとは思います。しかし、いくら広大でも誰も居ない世界に何の意味があるのでしょう。カグヤがどんなに凄くても独りぼっちじゃーどうしようもない。実のところカグヤだって寂しくって現空間に干渉してるんじゃーないかと思ったりもします。

しかし、左右揃って初めて真価を発揮する写輪眼がオビトに揃っていて良かったです。これがないとナルト側にはサスケを捜すスベは存在しなかったでしょう。オビトは自分の死期を察してそれこそ死に物狂いに瞳力を使ってサスケの捜索ができたのも不幸中の幸いでした。オビトは両眼から血の涙を流しながらとんでもない距離の空間にアクセスして探しています。サスケも"天照"を発動する時、血の涙を流してましたっけ。大きな瞳力を引き出す為に体に負担が掛かるからでしょう。それと非常に細かい話で恐縮ですが、マダラがカカシから奪った左目はどう考えても「眼軸ごと」じゃなかったんだけどちゃんと動いています。あの設定は何だったのか…と小一時間(笑)。

オビトの”須佐能呼”が見たかったりします。

続きます!!


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第685話「ありったけの…!!」②

 
(ありったけのチャクラを
この人に…!!)<ズズズズ>(サクラ)

「ハアアアー!!!」(サクラ)

当初ナルトの分身体のチャクラとサクラの百豪のチャクラを合わせて足りると見立てがあってオビトは神威でカグヤの始球空間に乗り込んだんですけど、いろいろあって今はサクラだけ。それでもサクラはありったけのチャクラをオビトに注ぎ込んで何とかしようと頑張っています。僕はサクラの「ありったけの…!!」ってのが酷く空しく感じるんです。だってそんな事しても終わらないんだもの!!終わる為に頑張ってるというのは分かりますよ。ナルトが千人影分身セルフオマージュを出してカグヤに襲いかかった時に「キッ神はまだ終わる気ないな…」と僕は不意に感じたんです。その前に皆一回死んじゃえば…とまで僕は考えています。それで穢・扉間穢土転生されればいい。

そしたら不滅の肉体無限のチャクラで戦えますし、カグヤをうっちゃった後、輪廻眼で輪廻転成して皆生き返れば一件落着じゃない。それで穢土転生軍団八門遁甲の陣を発動させてカグヤを塵にしちゃえばいい。穢土転生だから死なないし何度でも繰り返せばカグヤだってへこたれますって。それでもダメならデイダラをもう一度召還してC0を何度も繰り返せばこの世界だって焼け野原になってカグヤの「長年の計画」台無しになります。そもそも無限月読穢土転生に対して無力なんだし、何なら皆穢土転生で術者に束縛を解除してもらって永遠に生きればいいじゃない。歴代火影穢土転生のまま生きればいいじゃない。そういう世界観で釈迦力になるって…滑稽じゃない。

僕はそういうのが嫌いなんですよ…。

アナーキー続きます(笑)。


 
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第685話「ありったけの…!!」①

 
(それに一つ分かったんだけど

オリジナルのナルトには—

求道玉が付いている!)(黒ゼツ)

先週号がどうも分かり難くてジクジクしていましたが、今週号は黒ゼツサイドからの視点からオビトサイドの視点にチェンジして説明してくれました。搔い摘むとカグヤの始球空間に入り込めたのはオビト達でナルト本体は潜入に失敗していました。黒ゼツが「何匹か入り込んでしまった様だな…」と言ったので表出したナルト本体とその影分身の事だとミスリードされましたが、オビトは影分身のナルトをその場に残してサクラと共に神威の異空間に隠したんですね。しかし、共殺の灰骨にやられた影分身が直ぐに<ボンッ>と掻き消えなかったのとかちょっと狡いなとは思います(笑)。ま…六道ナルトチャクラ強しという事で納得しましょう。カグヤがせっかちで助かったのね(笑)。

最終回に物思う…(140329)

この同じ場面を視点を変えて描写する手法…。時系列ごとに台詞場面がピタリと合って物凄く立体的に感じます。これは僕がハマった今年の冬アニメの「東京レイヴンズ」の最終回辺りで使われました。2クールで第一部が閉じたんだけど、終盤の盛り上がりが凄くってお話にのめり込んでしまったな…。あの頃、他のコンテンツの出来も良くて表現者の潔さに何をか思いもしましたっけ。ところでナルト本体には「求道玉が付いている!」という黒ゼツの分析。求道玉は確か遠隔操作できる筈なので、ナルトはこれを逆手にとって影分身に求道玉を寄り添わせて偽装するトリックを思い付くのだろうなと予想が立ちます。共殺の灰骨も背中に骨を生やす予備動作があって対処し易いですね。

三連休お疲れ様ー…続きまーす!!

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第684話「殺しておくべきだ」⑤

 
「!

入り込めたのか!?
バカな!

!!」(…消えた?)(黒ゼツ)

「何匹か入り込んでしまった様だな…
他の2匹は力尽きて消えたか…

分身ではチャクラがもたなかった様だな…
お前がオリジナルか…」(黒ゼツ)

「ならどうだってんだ!?」(ナルト)

(母さん…こいつ
この始球空間まで入り込んで来てる
他の5つの空間へ直接繋がるここに
コイツがいるのはマズイよ…


陰陽の力の共鳴
サスケのところへ行かれかねない…

さっきの変な術にしろ
このナルトという忍…
昔から何をするか分からない
こいつはここできっちり…

殺しておくべきだ!!)(黒ゼツ)

「それはダメよ
あの子達のチャクラは吸収しなくては……」(カグヤ)

(母さんが世界の空間変換する時…
多くのチャクラを使う……
今のチャクラはもしもの時に備えておく必要もある

これ以上こいつとのやりとりを
延ばさない方がいい…
もし封印されれば元も子もない
確かに多くのチャクラを失う事になるが
コイツの分はもういらない

この長年の計画
水の泡になるよりマシだ)(黒ゼツ)

ナルトの多重影分身のナルト一帯連弾に堪え兼ねてカグヤが異空間のドアを開いたところにナルトは本体?を飛び込ませます。ゼツの観測だと他にも分身体が幾つか紛れ込んだけどチャクラ切れで(…消えた?)ようですが。この部分、僕は何度も繰り返して読み返したんですけど、正直よく分かりません(汗)。黒ゼツに「お前がオリジナルか…」と問われたナルトが口ごもった感じで返してて、ま…何かあるようですが…。ちなみにナルト以外にもオビトとサクラが神威をカグヤの時空間忍術に共鳴させて潜入に成功してますが、そっちのナルト(影分身)は消えてしまっています。この後、カグヤはナルトのチャクラを放棄し、”共殺の灰骨”(ともごろしのはいこつ)で射抜きます。

カグヤの背中に角みたいのが林立して掌から”灰骨”が飛び出す様は音の五人衆の君麻呂と似てるなー…と思いました。君麻呂は確か「カグヤ一族」だったのかな(うろ)。もしかしたらカグヤのこういう体質形質を色濃く継承した一族だったのかも知れませんね。それとカグヤの時空間忍術ですが、黒ゼツの解説に拠れば今居るのが”始球空間”というところで、この他に5種類の世界が存在して”始球空間”がその全てに繋がる入り口のようです。そして、カグヤはチャクラで世界を変換させているらしいです。それに拠るチャクラの消耗が激しいとも黒ゼツは説明しています。カグヤが創造した世界だからその任意の場所にドアを設けるのもカグヤの自由なのでしょう。

しかし、カグヤがナルトのチャクラ回収を放棄してまで優先する「長年の計画」というものが在るのですね。それは例の「苗床」とも関係してるのかしら。そして、ナルトを殺すという選択が可能って事はナルトのチャクラが回収できなくても「長年の計画」には支障がないし、お母さんとしての気持ちも無視できる範囲なんだ…。じゃあの時流した「カグヤの涙」は何だったのか?と思えるんだけど、こういう風に我が子(ともいえるチャクラ)を失いかねない予想が立った上でのものだったのでしょうか?それにしても随分な母だな…とは思います。乳が張って痛いから我が子の口を乳房に押し当る。痛みを無くす為に母は乳を与える…愛情を機械的な動作とする学説があります。

それはチンパンジーのお話だろー…の筈なんですが、カグヤの行動が高度に発達した知性や感情を有する生物のそれにしっくりと来ません。きっとカグヤは何もかんも皆、チャクラとして評価しているんじゃないでしょうか。またアシュラやインドラのチャクラも今ここでナルトやサスケを殺してしまってもまた復活するしー…ぐらいに考えてるのかも知れません。カグヤは神様みたいなもので生命そのものを創造できるようなので頓着がないようにも思えます。今や六道仙人ことハゴロモがナルトとサスケに託した「太陽と太陰の封印術」だけがカグヤの恐れるリスクのようです…が、ナルサスのチャクラが必要ないなら、僕だったらそのリスクとの接触を避けてサッサと「長年の計画」を実行します(笑)。

そんな風にカグヤの行動に違和感を感じています。しかし、氷の世界(始球空間に繋がる5つの世界のうちの一つ。ナルトや第七班が居た場所)に残ったナルトの影分身が消失せずにそのままだったので”共殺の灰骨”で殺られたのは神威で飛んだ影分身じゃないですかね。ナルトもカグヤを部分的に凌駕する能力を持つ六道ですし、ここらで閃遁チャクラ発動による瞬神(しゅんしん・飛雷神)での入れ替わりとかあってもいいです(笑)。最後のカカシの「こっちがうまく入れた様だね…オビト」というのも本体ナルトの始球空間への侵入は失敗した…みたいなニュアンスを感じるし、氷の世界に戻ったカグヤを本体ナルト迎撃するのかな?(頑張れ!!ナルト!!…棒)

第684話「殺しておくべきだ」
ナル×ジャン ケルベロス

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第684話「殺しておくべきだ」④

 
「う!!ず!!ま!!き!!

ナルト一帯連弾!!!」(ナルト)

ここまでの原点回帰をナルトがやらかして最終回じゃない…もう脳内では『NARUTO -ナルト-』記念すべき第一回が自動再生せれてますが、どう考えても終わりません。それでもこのネタをキッ神がやっちゃうって事はもっともっと萌えるネタがあるって事だと僕は思います。キッ神は目の肥えたナル×ジャンの読者の存在を忘れてはいまいと僕は思うので、第一回のお話のナルトの多重影分身の術以外の要素に注目すると、やっぱナルトが渇望する「親」とか「家庭」(の温もり)がそこには在るのかな…と予想が立ったりします。例えばそれが「家庭」(の温もり)ならDBの悟空みたくナルトが誰かと所帯を持って子供を設けるとかまでお話が展開するしかないのかなー。

ナルトの両親はすでに無くなっていて穢土転生輪廻天生云々じゃお話にならないのでナルトが実地に「家庭」を体験するって自分で「家庭」を育むしかないんです。でも、それには道程(みちのり)が果てしな過ぎる(汗)。じゃ残るはあの時ナルトがイルカに対して漠然と感じた「親」かな…と(それしかないな…と)僕は思っています。そしてそれはナル×ジャンの読者の肥えた目を楽しませるに当たるネタでなければならない…とも思うので、このハードルをクリアできるのは、僕はあの人しかいないと考えています。これは黒ゼツ「ラスボス臭」が立ち籠めた辺りから持ち上がっているのだけど、もう一度あの人は出て来るんじゃーないか?いやいや…もうあの人しかいませんて…。

こっち側のラスボス…?!

自来也クル━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

ツヅク。





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第684話「殺しておくべきだ」③

 
「チャクラは練っておいてやったぞ!
ナルト!」(九喇嘛・陰)

「サンキュー九喇嘛!」
(多重—)(ナルト)

「!」<ガラ>(カグヤ)

<ボボボン>(影分身の術!!!)(ナルト)

ナルトに協力する九喇嘛・陰黒くないとか特に指摘しません(してますけど…)。ここで穆王よろしく九喇嘛も九尾のアイデンティティを示す血継限界チャクラを披露してくれたら嬉しかったんですが、今回も量的なチャクラの提供に止まっていますね。しかし、ここでナルトは伝家の宝刀たる「多重影分身の術」を発動してカグヤを撹乱しようと目論み…。この展開!!ホントだったら最終回とかイーシャンテンでもいいけど、アニメだったら第一クールの懐かしいオープニングの主題歌のイントロが流れそうなところなんですよ!!主人公が原点回帰してラスボスをやっつけて…っていう典型的なのシナリオなんだけど、週ジャンはそんな生易しいコンテンツじゃない訳よ!!(笑)

ここで原点回帰持って来るかよーッ!!って僕は正直思っています。こういう演出してるから疲れる…というか諦めちゃうんです。これって記念すべき『NARUTO -ナルト-』の第一回目のセルフオマージュみたいな展開なんですよ。それやったら「もう仕舞うんでしょ!?」ってフツーだったらなるんだけど、どう考えても仕舞わないからジクジクするんです。アンチに転ぶ人達の気持ちが非常によく分かります(笑)。僕はやっぱりこの場は穆王と同じ様に九喇嘛血継限界チャクラを提示すればもっと盛り上がったんじゃーないかと思います。例えばカグヤの背後を奪うような瞬神(飛雷神)を発動することで九喇嘛閃遁チャクラみたいな提示とか。それだったら萌えたのにね(笑)。

次はもっと萌えるアイデアを…続きます!!

 
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第684話「殺しておくべきだ」②

 
「準備はできたなナルト!」(穆王)

「オウ!」(ナルト)

「一気にチャクラを
沸点までもっていくぞ!!」
(穆王)

「怪力無双だ!!」<ボシューン!!>(穆王)

今週は仕事が落ち着かなくてちょっとアップアップしています(汗)。書ける時は書くのでいろいろと許して下さい(笑)。五尾・穆王の人柱力が”ハン”スチーム忍者だったのは何となく分かってましたし、ハンが「怪力」の持ち主っぽいのも何処だかで提示があったように思います。少年誌…週刊少年ジャンプ的にはワンピルフィ「ギア」がありますから、水分が沸騰して容積がまして内圧が上昇してその発露が「怪力」に顕れるのは受け入れ易いです。”仙人モード”だけでも怪力なのに、それに輪を掛けて怪力が発動されるなら一体どうなるんだろうか?開門のそれとどっちが上なんだろうか?とか何気に興味深かかったりしますが、兎に角ハンパねーのね「怪力無双」は!!

血継限界チャクラ蒸遁沸遁ってのがあったっけど、これは沸遁なんでしょうね。現水影・メイちゃんは蒸遁酸の霧を作ってたかな。他に溶遁持ちで、それが四尾・老紫熔遁とややこしくってアレでしたけど。あとアニナルでメイちゃんの溶遁の解釈というか描写がどう見ても熔遁っぽくってナル×ジャンではアニナルを除外すべきではないかと考えたりしています。僕の考えでは十尾の人柱力は全ての血継限界チャクラを使用可能で、木遁チャクラ陽遁のオプション…生命に直結する六道の能力と深く関係していると思います。具体的にはアシュラの能力?…という事で血継限界チャクラは九種類がナル×ジャン的にFA(笑)。しかしそれだと爆遁とか説明し難いんだけど…

あー駄目!!眠いので…続きまーす!!

 
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第684話「殺しておくべきだ」①

 
(…やっぱりそうだ…

…この人…もう助からないんだ

だから死ぬ気で…)(サクラ)

「ナルト…
そしてサクラと言ったな
オレの体に触れておけ…

いつでも別空間へ飛べる様に」(オビト)

第七班カカシの弟子であるナルトサスケサクラをオビトはどんな想いで見つめているのだろう…と考えると、心が雑巾を絞る様に捩じれます。これでナルトがカグヤそっちのけでサクラ推しだったら、オビトはあの頃を想い出してリスカしてたんじゃーないでしょうか(笑)。それと…これはこ、こ、ここ…個人的な見解なんですけど…サクラがリンちゃんみたく、その、あの…キュートじゃなくてオビトは即死を免れてるようで(サクラファンの子達スミマセン!!)心の瘡蓋を恐る恐る剥がしたような奇妙な痛がゆさが漂います。しかし、オビトは盟友カカシがあの頃を彷彿させる小隊を作り上げた事に「オレは今までないをしてたんだ!?」的な後悔を募らせてるんだろうなー。

そんなこんながオビトに伸し掛かってて微妙どころか壮絶ってて、それに自分の死期ミックスダブルスで襲いかかって「もうやるしかない!!」みたいな…それこそ”死に物狂い”になってるのかな。オビトが妙に静かで穏やかなのは、オビト的には「省エネ」に徹してるんだろうと思います。オビトは死ぬ前に何かを遺そうとしているのでしょう。オビトはオビトが確かにこの世に在ったという事実を一緒に闘うカカシやナルトやサスケやサクラのに刻もうとしているのではないでしょうか。それは何かを得るのではなく何かを与えるという事ではありますまいか?もしかしたら、それが「愛」正体なのではないかと、オビトの行いから何となく僕は感じております。

今週もネチネチ続きまーす!!

 
 
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今夜は月が綺麗ですね(140712)

 
月が地球に接近、「スーパームーン」の観測迫る

愛しています!!@ケルベロス

おやすみなさい。


 
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第683話「お前と同じ夢をみた」⑤

 
「もう…はねーんだな」(ナルト)

「………」(オビト)

「オレはカカシの友だり
お前の父の部下であり…
サスケと同じうちはであり
そして…」(オビト)

「火影ってのは痛ェーのガマンして
皆の前を歩いてる奴の事だ」
(ナルト)

「そしてあいつの
そういう歩き方が
仲間を引き寄せる
つまずきそうなら
助けたくなる」
(カカシ)


「オレはお前と同じ夢をみた先輩…
—だった

時間のないオレが今更詭弁を垂れるつもりはない
ただ…せめてお前達より前を歩いて

死なせてくれ」(オビト)

ナルトとのやり取りでも分かっていた事ですが、いくらナルトが<フォッ>としてもオビト死を免れないようです。十尾の人柱力として十尾のチャクラを抜かれても死ななかったのは外道魔像が体内に止まっていたからでしたが、その外道魔像も六道マダラにサクッと口寄せされてしまて「尾獣を抜かれた人柱力は死ぬ」のルールが適用されるのでしょう。確かガイの八門遁甲の陣の時は「死門」<フォッ>として閉じた筈で、恐らく「死門」は一度開くと自力では閉じる事が出来ずにチャクラの流出を塞き止められずに結果的にチャクラが枯渇して死ぬのでしょう。それもまた『NARUTO -ナルト-』における「死のルール」なんですけど、近頃は若干蔑ろにされてますねー(汗)。

ところでカカシですが、些か影が薄くなってませんか?写輪眼がなくなってしまいましたから。これで雷切を使おうにも自分の速度が速過ぎて相手のカウンターの餌食になってしまうので難しいです。また神威による遠距離攻撃能力も失ってしまいました。しかし、カカシは写輪眼に合った身体でない為にチャクラ消費がハンパ無く直ぐにチャクラ切れを起こしていましたがその心配ももうありません。逆にこれまでの人生の半分を写輪眼と共に過ごしチャクラ的に鍛えられた可能性が高いです。それは人柱力が尾獣を飼い馴らす過程で強化されるのと似ているように思います。チャクラは量だけでなく質と強度も問われるので、その意味でカカシの写輪眼との付き合いは無駄ではないと思います。

それにカカシはサクモの子です。サクモは写輪眼なんかなくたって三忍(自来也・大蛇丸・綱手)を霞ませる程の猛者だったんです。カカシ写輪眼というかオビトに負い目を感じ、自ら呪われてただけなんです。オビトのくれた写輪眼が完成させた千鳥に拘り、それ以外はコピー忍術のみを使用したのもオビトへの忠義だったように思います。そもそも「コピー忍者のカカシ」って失礼ですよね(笑)。カカシが何で写輪眼に拘って生きてるかを知らない人がそれだけ聞いたらカカシを見誤ります。…ってか、「三忍」山椒魚の半蔵に与えられた蔑称(だったと少なくとも自来也達は認識してた筈)だったんだから、自分を生かしたストーリーを彼らは大切にしてるのかも知れませんね。

ま…今は地味だけどカカシは「ここぞッ!!」って時には頑張ってくれると信じています。そして、その時はきっと全盛期のサクモを越えた働きを見せてくれるでしょう!!そして「写輪眼のカカシ」とか「コピー忍者のカカシ」じゃなくて、今度こそ「木ノ葉の白い牙」のサクモを大きく突き抜けて雷遁チャクラ肉体活性に応用し、(後天的に獲得した)神威のチャクラ瞬身を効果的に組み込んで戦場を駆け巡る「木ノ葉の白い雷閃」とか呼ばれればいいなと思います。微妙に第七班的に死亡フラグが立ってますが、そこはオビト丸ごと引き受けてくれるとして、カカシにはこの先もナルトの師として的確な導きが欲しいので是非とも生き残って欲しいなと、僕は夢見ています。

第683話「お前と同じ夢をみた」
ナル×ジャン ケルベロス

 
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第683話「お前と同じ夢をみた」④

 
「くっ!

…自然と一体化してやがる!!」(ナルト)

<ガッ>「!!」(ナルト)

時空間忍術自然の使役…それってオビトの神威カブトの無機転生を合わせた感じで何気にショボいです(笑)。だってカグヤは「神様」なんだから!!もっと強引意に…意味不明な座敷にでもナルトを召還して説法でも垂れてくれないと有り難味がありません(笑)。ナルトも既に六道なんだから、もっと求道玉を上手に使って全てを蔑ろにするような横暴を披露すべきなんだけど、ナルトは根がいい子だからカグヤの無台(むたい)をにできないんだろうな。それともそれがチャクラ(土・水・火・風・雷)ではなく自然の現象だから防げないんですかね。それならそれが及ばない位置に移動すればいいんじゃないかと思うんですけど、ロープに投げられたら投げた相手に戻るのが人情というのもか?(笑)

お・や・く・そ・く…お約束(おやくそく)…何かオリンピックが招致できそうなキャッチコピーではありますが、この後の描写を見るとナルトはカグヤを誘っているようです。やられたと見せかけてカグヤを誘き出そうとしているんですけど、それにまんまと引っ掛かるカグヤもどうなんだろう?と僕は思うのです。それだとナルトと同列にカグヤが存在してるって事になりますよね。カグヤが「神」だってんならもっと突き抜けてて欲しいんです。孫悟空觔斗雲を飛ばして目指した地の果てお釈迦様の掌の端っこだった…みたいな決定的にして圧倒的な隔絶感がなければカグヤが際立ちません。そうなんですよ…こんな風にナルトに相対しているカグヤって「神」らしくないんですよ。

何と言うか…カグヤはナルトと同じ地平に存在しているように僕は思います。そうなんです…そんな「神様」は未だ見たことがありませぬ(笑)。僕が知る限り、リンかけ「ゴッドディメンション」はそりゃもう壮絶でしたから!!(笑)オビトはカグヤの戦法を(時空間の類いだな)と瞬時に見切るんです。そして、そんなカグヤの袖に黒ゼツが蠢いててカグヤの自立度が低い。そんな「神」っているのかなー…みたいな素朴な疑問がそこはかとなく浮かんでは消え、消えてはまた浮かび(笑)。これは操られてるなー…みたいな感じがある。僕にはカグヤがサクラやカカシが評するような「神様」には見えんとです。つまり、「慌てる必要はない!!」と…カカシがいつ言うかと(笑)。

それが楽しみで楽しみで…(棒)。

続きます。


 
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第683話「お前と同じ夢をみた」③

 
「遅くなりました…
何か分かりましたか?」<ザッ>(穢・ミナト)

「誰もおらぬ…
ただマダラの下半身があるだけぞ」(穢・柱間)

「マダラの半身が転がっているなら
マダラは死んだものと考えていいのでしょうか?
イヤな予感もしますが…」<スッ>(穢・ミナト)

「どちらにしろ
奴の無限月読とやらは
完成してしまった様だな
死者の我らにはかからぬ様だが…
四代目そっちはどうだった?」(穢・扉間)

「その術にかかった人々を解放しようと
皆を包む木を切って救出しても起きませんでした
そしてすぐ次の木のツタが絡み取ってしまう」(穢・ミナト)

「…やはり同じか」(穢・ヒルゼン)

「…マダラの生死を確認しつつ事を知るなら…
その下半身を使いマダラを穢土転生してみれば
ハッキリする…そして吐かせる」(穢・扉間)

「それには別の生贄がいるではないか

何か別の方法で…」(穢・柱間)

「ここにきてそんな甘い事を…!」(穢・扉間)

<メリメリ>「!!」(穢・柱間)

「やはりお前はやさしい奴
アシュラの前任者よ」<シュウウウウ…>(六道仙人)

「!!」(穢・ミナト)

「!!」(穢・柱間)

「!!?」(穢・ヒルゼン)



「……アナタは…?」(穢・柱間)

「名をハゴロモ…忍宗の開祖にして
六道仙人とも言う」(六道仙人)

サスケの輪廻眼・須佐能呼に囲われて助かった第七班の他に穢土転生の歴代火影達も無限月読から免れていましたね…そう言えば(笑)。ミナトが両腕を失って復元されないのが非常に痛々しいです。一方、オビト無双で頭を吹き飛ばされたヒルゼンは見事に復元されているのが微妙に違和感がありますが、血継絶後チャクラの錬成具合が黒玉(求道玉)と錫杖で違っていると考える事で一応フラットになっています(汗)。しかし、ミナトが無限月読で捕われた人々を救出しようと神樹(つる)を切っているようですが、どんな風に神樹を切ったのか見てみたいです。ミナトは非常に器用な忍なので足でやったんでしょうか?それともで…風遁か水遁のカッターですかね?

でも無限月読で眠らされた人は覚醒しないし、すぐに別のが絡めとる…と。そして、それを神樹は咎めない…というか、チョッカイを出したミナトやヒルゼンは無傷で全く攻撃を受けなかった風なミナトの口ぶりです。そもそも穢土転生組無限月読からも除外されたのは「もう死んでるから」で説明が付くと思うんですけど、神樹を切って中の人を引っ張り出してもガン無視されるのはちょっと変だな…と思っています。もしかしたら…なんですけど、もしかして穢土転生って神樹チャクラと関係してるのかな…なんて思うんです。それか神樹が何かしらのチャクラの元みたいな時空間と繋がってて、穢土転生もそこから無限のチャクラを供給されてる的な関係があるのでは…。

そういう理由で神樹チャクラ穢土転生チャクラが同じで神樹穢土転生異物として排除できないのではないかしら…と、僕はジメーッとそんな風な事を考えています。都合良くこの場に穢土転生の開発者(でいいのかな?)の扉間も居ますから何かしらの説明があればいいなと思っていたら、六道仙人ことハゴロモさんまでご登場とは!!(笑)ちなみに六道仙人はマダラの下半身から湧いて出たんですよね。僕はこの描写を見た瞬間、テンテンが持ち運んでいた六道仙人の宝具琥珀の浄瓶紅葫蘆)に起こった異変(あの時は凄く小さなカットで何が起こったのかよく分からなかった…)は、こんな感じに六道仙人が宝具から湧いて出たんじゃないかと考えました。

もし宝具からハゴロモが「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン!!」(ふ、古ッ!!)だったらテンテンも助かってませんかね。それで宝具の使い方も聞けますね。確か琥珀の浄瓶って紅葫蘆と違って下準備無しに対象物を吸い込めた筈(ウロ)なので、今度こそ”月”を吸い込んで大規模な無限月読を回避できるようになるかも知れません。ま…何れにしても万策尽きた感のある穢土転生組に六道仙人が接触した事で何らかの転機が訪れるでしょう。しかし、穢土転生でマダラを黄泉返らせるにしても生贄(いけにえ)はどうする積もりだったんでしょうか扉間は?その前に生贄を理由に別の方法を模索する柱間も変だな…と思いますが、それに輪を掛けるかよハゴロモ(笑)。

もしかして、ホントは穢土転生に生贄なんていらんのじゃ<ガハハ>的な扉間の発言があるとか(笑)。それか何処からか白ゼツを引っ張り出して生贄にすますかね。それだったら優しい柱間だってオKの筈ですから都合がいいですが。でも、ま…六道仙人がこのメンツに加わって心強いのは確かです。穢土転生組には何かと説明不足の展開なのでしっかりと根拠とか理由を語って欲しいと思います。個人的には卑劣な暴君こと扉間の補足を穢土転生の秘密などと合わせてして頂ければ嬉しいです。ついでに両腕を失ってしまったミナトも六道仙人ことハゴロモの元祖<フォッ>で何とかなったら嬉しいのだけど、ミナトの器用足技とか口技を見たい気持ちも微妙にあったりします(笑)。

続きまーす!!

 
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第683話「お前と同じ夢をみた」②

 
「オレは死んだ…はず…」(オビト)

「オレが回復させた

…………でも…」(ナルト)

「………」(オビト)

「ああ…分かっている……」(オビト)

ナルトの<フォッ>がオビトを回復させていました。何かやってるな…とは思ってたけど、やっぱり死にませんか(笑)。でも、あんまやり過ぎもアレなもんで即死を免れて緩やかに死ぬ…みたいな脚色なんですかね。いやしかし、これまで『NARUTO -ナルト-』では”穢土転生”とか”輪廻天生”とか生と死に関して散々と介入していましたし、少し前には”八門遁甲の陣”を発動したガイの「死門」を見事に閉じるなど…そこまでやっちゃーいかんでしょう!!というのをやってしまっているので「死」を対価としながらも、術の発動の後、それを免れるのが常套となっていますので、オビトが斯様な生き恥を曝すのはナル×ジャンでは普通に予想が立っておりました(笑)。

人の想像力を越えた結果「チャクラ」は実現させてしまう…。僕はそれがいけない!!と考えています。それは「摂理」と深く関わっていて、人の「予想」とか「想像」を越えた「力」を人は扱うべきではないのではないか…と、特にカグヤや六道仙人のレベルの存在が物語の中で影響力を持つようになって、僕はそう考えるようになりました。僕は非常に微細ではありますが、多少なりともデザインに関わって生活していまして人の持つ「イメージ」を常に考える日常を送っております。その中で常に思う事は「イメージを越える作品は存在しない」という「摂理」であります。ぶっちゃけ僕は人の脳内の理想や願いを100%具現化する事は恐らくできないだろうと考えています。

人はそれに近い出力をどうしたらできるかを常に考えているのではありますまいか?誰もが完璧に自分のイメージを何かの形にできるかを願っているけど正直できないでいる。そして、そのモドカシさこそが実は「芸術」であろうと思います。完全になりたい!!でもできない!!そういうジレンマの中でのたうち回るのが人なのだと、僕は常々想っています。しかし、「チャクラ」はそれを遥かに飛び越えてしまうのです。人の「限界」を越えて人の「想い」というものを具現化してしまうのです。そして、その「力」は人の根源的な「崇拝」を虚無にしてしまうのです。何故ならそれは「神」の所行だから。僕らは「不完全」な生き物なのです。イメージを越えられないから生きていられる…。

「不完全」こそが人が生きるモチベーションなのです。

意味不明に続くけど、ヨカですか…。


 
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第683話「お前と同じ夢をみた」①

 
「これでもう母さんをふういんできない
まずはお前のチャクラを全て吸い尽くす!」(黒ゼツ?)

「!」(ナルト)

時空間を巧みに移動して絶対的な優位に立つカグヤ。サスケは砂漠のような世界に独りぼっち。これでは六道仙人が二人に託した封印術が使えません(…と黒ゼツ?が言っている)。黒ゼツ?はカグヤの袖口から顔を覗かせてていろいろと雄弁です。しかしナルトもカグヤの攻撃を強力な感知能力で対応しています。どうもナルトのスピードにはカグヤも付いて行けなそうです。それでナルトの世界を一旦カグヤが退くと、氷の世界が激しく振動して無数の氷の棘がナルトに襲いかかる…ってな出だしですかね。詳しくは本編を読んで頂いて予習して下さい(笑)。でもわざわざお金を出して本を買うまでの内容でもないので他に楽しみがある方はスルーしても宜しいかと思われます(笑)。

一応、補足していきますけど…。

続きまーす!!


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第682話「見たことねーだろ」

 
(…幻術でもない
この空間に強制的に引きずりこむ力…)(カカシ)

「次元が違い過ぎる…
あれはまるで…だ」(カカシ)

カカシ以下サクラとオビトを六道ナルトの影分身が救出(ついでにオビトはナルトが治療しています)。飛べないサスケは血継絶後のチャクラを円盤にしてホバリング(ドダイ風)。カグヤの瞳力は時空間に関わる能力のようで、ナルト達を用意した実空間に強制的に移送しています。サスケの"天照"も効かず。ナルトは「おいろけ・逆ハーレムの術」をカグヤに仕掛けますが、ちょっと効いているようです(笑)。そのスキにナルトとサスケが六道仙人の託した太陽と太陰の封印術で挟み討ちにするもカグヤの強力な動力の前に失敗します。場面は一瞬、氷の世界に!!戸惑うナルトとサスケを尻目にカグヤは異空間にスイスイと逃げ込んでいます。世界を描き換えるカグヤの能力。

第七班は必死に分析していますが…。カグヤの袖口から黒ゼツ?がニョキッと顔を出してアレコレと指示しています。この辺のカグヤと黒ゼツ?の関係性は注目で、カグヤの意志と自称する黒ゼツ?なのにカグヤと一体感が希薄…っていうか黒ゼツ?が独立してて、寧ろカグヤを操作、あるいは誘導しているように感じます。それとカグヤの瞳力とサスケの輪廻眼(多重写輪眼な)との関係はあるのか?サスケも時空間系の瞳力を発揮しているんで何かありそうな予感。そんなサスケをカグヤはヒョイとつまみ上げて別の世界に送り込みナルトとサスケを引き離す事に成功してしまいます。サスケは砂漠に一人放り出されて…という感じでカグヤ無双が際立つお話でした…()。

第682話「見たことねーだろ」
ナル×ジャン ケルベロス



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第681話「カグヤの涙」⑤’(黙ってられなくて追記)

 
「だがマダラはバカではなかった…

万華鏡写輪眼は時間差で術を眼に仕込む事ができる

サスケ…
イタチがお前に時間差で天照を仕込んだ時と同じだ
マダラは右目に”イザナギ”を仕込んでいた

右目を犠牲に現実を書き換え復活し…」(黒ゼツ?)

重箱の隅を…ってーのは漢らしくなくてやなんですけど(笑)、黒ゼツ?のここはもうイミフ過ぎて辛いです(笑)。もしかして”イザナギ”の発動で失明するという設定はウソだったんですかね。それかマダラが開眼していた直巴(永遠の万華鏡写輪眼)は光を失わないからオkなのですか?それなら「左目を犠牲に」なんて変ですよね。それか輪廻眼ワイルドカードでどんな状況も覆す…という設定なのか?何たって「あれはウソでした」というのが罷り通るんだから何を信じていいのやら?しかし、漫画なんだからそんなの読み飛ばせば…と仰るなかれ!!それを言っちゃーナル×ジャンなんて必要ないんです(汗)。しかし、いろいろとグダグダになっちゃなー(トホホ)。

イタチがサスケに"天照"を仕込んだ「転写封印」ですけど、確かあの時点でサスケは万華鏡写輪眼を開眼していなかった筈。当時トビの「万華鏡の儀式」の取っ掛かりでしたから(汗)。それに”イザナギ”って術を発動している期間の「不都合な現実」を描きかえる幻術の筈なんだけど、それも後だしオKなの?あー書いてたら腹立って来るんですけど(笑)。失明しても輪廻眼がになるから大丈夫。禁術・イザナギの後出しもオK。それもこれも「あれはウソ」で片付くのはどうなんですかねキッ神。僅かにカグヤの三重写輪眼(十尾眼)とハゴロモやマダラの輪廻眼文様が違うのが救いなのかなー。ハゴロモが「忍宗」を考案したのとか、救いっちゃー救いなのかな。

マダラが発動した「無限月読」に落ちた諸々がシンプルな波紋文様「輪廻眼」になったのはもしかしたらハゴロモが考案した「忍宗」と関係してるのかな…と僕は考えています。黒ゼツ?「バカげた」と揶揄した「忍宗」。それと「ペイン六道」「外道の術」輪廻眼の視野共有ってやっぱ何処かで繋がっているんじゃないですかね。「無限月読」で実現するか「忍宗」で実現するかの違いですかね。そして、この物語はそのどちらでもない繋がり方を探しているんだと思います。それに向けてカグヤとハゴロモの「眼」の違いというものの説明があればいいのだけれど…。ワイルドカードって常識的には一枚こっきりなんで何枚も出すと”イカサマ”がバレるので(笑)。

あー腹立って来たーッ!!(笑)


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第681話「カグヤの涙」⑤

 
「お前達に見せてやる
アメ玉はないが紙芝居の始まりだ」(黒ゼツ?)

「……」(ナルト)

「まずは十尾だ…
あれの正体は神樹だけではない
母自身でもある

チャクラの実を取り戻そうとしていた
神樹の化身ではなく
二人の子供達に分散したチャクラを
取りもどそうとした……

母の意志だった」(黒ゼツ?)

「!?」(ナルト)

「これはハゴロモすら知らぬ事実だ
そして母の復活の為に
おれが動いていた事も

何も知らぬハゴロモはその頃
インドラとアシュラ…
そして忍宗というバカげたものまで作った

だがそれらの材料は
母の復活に大いに利用できた
忍宗の跡目争いに負けた
インドラを唆(そそのか)し…

そしてその後はインドラの子孫
うちは一族をオレの物語のキャストに決めた
ハゴロモが書いた駄作
オレが少々修正したりしてな」(黒ゼツ?)

「…まさか!」(サスケ)

「そう…ハゴロモの残した石碑だ…
書き換えさせてもらったよ
無限月読こそがうちはの救われる道であると

それだけでうまく演じてくれたよ…
お前達うちはは

インドラとうちは…
アシュラと千手…
互いに争い力を求める流れはできた…
それから何度となく両一族の転生者にアプローチし
輪廻眼の発現を試みたが失敗の連続だった

だが転生者がうちはマダラ千手柱間になった時
オレは確信した

マダラならそれができると

それが母の復活の第一歩だと

だがうちはマダラは千手柱間に敗れてしまった…

マダラの死体は忍にとって宝の山と同じ

写輪眼の謎を研究していた扉間
死体を処分するのを止め

木ノ葉の山奥深くへマダラを隠した

だがマダラはバカではなかった…

万華鏡写輪眼は時間差で術を眼に仕込む事ができる

サスケ…
イタチがお前に時間差で天照を仕込んだ時と同じだ
マダラは右目に”イザナギ”を仕込んでいた

右目を犠牲に現実を書き換え復活し…
影分身を死体に見せかけ

柱間から喰いちぎった肉を吐きもどし…
それを己の傷口に移植して後…

ついに輪廻眼を開眼し外道魔像を口寄せした
そして柱間の肉を魔像で培養し
さらに生き永らえようとした

その時偶発的にできた産物が白ゼツ
…だが本当はかつての無限月読に掛けられた
人々をオレが魔像から抽出して見せただけだ

”相反する二つは作用し合い森羅万象を得る”

石碑に書かれた言葉通り
マダラは柱間への執着を強固にした

オレはうちはの影に徹した
マダラから生まれた様に見せかけ
尾獣達を回収する計画
戦争へと導いた

そして戦力増強のため
カブトにマダラの死体えおワザと発見させ

さらにマダラの死体
取り引きのカードに利用するよう導き
オビトに協力させた

そしてこの戦争で計画通り無限月読が発動し
散っていた大量の人間のチャクラを集めることで

母は復活したのだ」((黒ゼツ?)

以前、時系列の考察をしている時、イタチの「暗部の分隊長」の提示で早熟なイタチが受け容れられずカカシが言い間違えた事にして着地を試みたのですが、それやっちゃうと考察そのものが成立しなくなる事に気付いてナル×ジャンにおいて「台詞の言い間違えは無しよ」原則が出来たのを非常に懐かしく僕は思い出しました(笑)。それで今回の黒ゼツ?紙芝居を見せられて、少なくとも台詞の言い間違いじゃーないなと思いました。ザックリ言うと背後で黒ゼツ?が跋扈し、巧妙に各キャラを誘導した結果であって、描写や提示(台詞)としては間違いではない。しかし、真実はこうですよ…というお話です。僕は自分の両手をマジマジと見つめるしかなかった…。

自分の意志を物質化させた筈の黒ゼツが実はカグヤが封印される際に復活を誓って産み落とされたカグヤの意志(=黒ゼツ?)だったと知ったマダラがサクッと大外一気にカグヤに乗っ取られた時の無念。それが僕には我が事の様に感じられて辛かったです。ぶっちゃけ「こんなのアリかよ」な気分であります。しかし、うちはの石碑にしてもそれが親の導きとして妥当ではないように思われましたし、ましてやそれが六道仙人ともなればオカシイと思うべきでした。他にも描写を鵜呑みにして疑わなかったけど常識的に考えて「変だよね」というのは数々あったと思います。悔しい想いもそこそこにして(笑)、そういう目で黒ゼツ?紙芝居を飲み下す必要があると、僕は思います。

僕は黒ゼツ?が本人の言う様に「カグヤの子」だとか「カグヤの意志」というのが信じられません。何と言うかカグヤの流した「涙」母親のそれであります。僕にはそれが「本能的」母性のように感じられてならなかった。そして、それに対して黒ゼツ?の喋くりは誠に「理性的」でありました。カグヤと黒ゼツ?一体感が感じられないのは黒ゼツがマダラを裏切った(裏切っていた)事実と凄く似ていて、常識的に考えてみて黒ゼツ?がカグヤから絞り出された「意志」だというのはこの先今回の紙芝居の提示のように簡単に覆される可能性が秘めているように思えてなりません。具体的には黒ゼツ?何者かに操られている的な想定。カグヤではない何者か「意志」

例えばカグヤ自身だったとされる十尾もカグヤの母性という本能を利用されていたとは考えられますまいか?強い強い母親の想いを利用する必要のあった何か?チャクラの実を成らせカグヤをまんまと誘い込み、その血と肉と骨を利用しようとした何か。大地に根を降ろしひっそりと生きるしかなかったそれが動き出すスベを手にした…と考えれば、カグヤの上位に存在し、黒ゼツ?を動かす何かとは「神樹」と考えるのが自然かなと思います。カグヤの才能と能力と本能を得た「神樹」が「野心」という実を成らせたのではないかと、僕は考えます。それがカグヤの示した「苗床」と合わさる時、「神樹」はこの星を包み込む大樹となり、新たな種子を宇宙に散蒔く……。

そういう「キルラキル」(TBS系)の「原初生命繊維」みたいな…。「絶対服従」とか「天種繭星」みたいな。興味のある人はググるか、2クールの力作に触れてみれば宜しいかと思われます。もしかしたら『NARUTO -ナルト-』もそんな感じに着地するのかな…と薄らと僕は考えているんだけど、結局はこのお話…「主体性の在り処」が重要に思います。そんな感じなので明らかに主導権を握っている黒ゼツ?が僕は信じられんのです。同じ様に「本能」のみが先行して「主体性」が希薄に感じられるカグヤもまた信じられんのです。それ以上に引き延ばしに奔走し早いもん勝ちに先を越され作品自体の面白味希釈してしまった失態。悔し涙がふと流れるケルベロスであります。

第681話「カグヤの涙」
ナル×ジャン ケルベロス


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安静(140701)

 
両手の親指を痛めてしまいました。
傷口から雑菌が入って腫れ上がり…。
自己治癒力で治らず本日受診しました。
病院で抗生剤を処方されて飲んでいます。
腫れが引いたら平常運行に戻ります。
ご心配を掛けてしまってスミマセン。
痛み止めを飲んで寝ます。

ナル×ジャン ケルベロス

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