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第693話「ここでまた」②

 
■自分用メモ

無限月読が発動して忍だろうが一般人だろうが猫だろうが…皆、輪廻眼になりましたよね。実は僕はそれを見て「忍宗」何たるかを知った気がしていました。恐らく「忍宗」とは非幻術系の忍術で、いのやいのいちの扱う心伝身(心転身)と似た系統…っていうか、チャクラや忍術の大元はカグヤや六道仙人なので現行忍術やチャクラの種別に関しては派生して伝わったと言う方が正確でしょうけど…。確かにハゴロモはカグヤの無限月読を禁忌とし忌避していましたが、ハゴロモの提唱した「忍宗」とはチャクラで人と人を繋ぎ「集合知(集合智)」を作るという…ぶっちゃけてしまうと無限月読亜種みたいなものだったんじゃないかと僕は考えております。

きっとその方向性柱間はリードされて「腸を見せ合う」みたいなノリでマダラアクセスしてしまったんじゃーないかしらと思うんです。いやはや…それが純粋に柱間のキャラとか人間性だったのかも知れませんが、柱間アシュラのチャクラが宿ってて結局は仕組まれてたので、そこは寧ろ「世界の導き手」としての重責をデフォで担った上での人格形成だった筈ですから、柱間の人となりは無垢とか純粋で成ったのではなくある種の導きがあって形成されたと考えるのが合理的であると僕は思います。それと同じ方式でナルトのここまで完備された正直、気持ち悪い「ヒーロー気質」「人たらしキャラ」だって仕組まれて育まれたものだったと考えないと僕らは生きていられません(笑)。

下々の皆様方…そうは思いませんか?そう考えなければ僕らは生きていられないじゃありませんか?それを受け入れなければ、この何でも無い僕(ら?←これは皆々様自身が吟味されよ)がナルトを論じるなんて余りにも不遜じゃないですか!!??僕はね…賢いサスケがそれに感付いているんじゃなかろーかと勘ぐっているんです。六道仙人がそうだったように、無限月読からそれとは違う輪廻眼の使い方を思いついたんじゃないですかね。もしかしたらそれがサスケの考える「火影」なのかな…って僕は思うんです。ハゴロモ「忍宗」に気付いたようにサスケも人と人を繋げるチャクラ使い道を見つけたんじゃないかと、僕は思い描いてるんだけど時間がないのでメモさせて。


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第693話「ここでまた」①

 
「尾獣達を放してやってくれ
……あいつらはやっと自由になれたんだ
…あいつらと仲良くなったから分かんだ…
もう悪さはしねェーよ」(ナルト)

「…ナルト
お前はわかっていない様だな」(サスケ)

「?」(ナルト)

「今やお前は尾獣達全員の人柱力だ
…もちろんお前の中の尾獣のチャクラも
後々全て始末するつもりだ」(サスケ)

「!」(サクラ/カカシ)

「つまり…
お前は死ぬんだナルト
必然的にな」(サスケ)

「………」(ナルト)

「仙人が言った通りなら
無限月読を解くのにそもそも
お前の中の尾獣の力を使う必要はないだろう
オレが捕らえた尾獣共を利用すればな

奴らはそれまで生かしておいてやる」(サスケ)

「…オレがそうさせねーの…
分かってんよな…!」(ナルト)

「………」(サスケ)

「やはり…まずはお前かナルト

…場所を変える…
お前なら分かっているな」(サスケ)

勿論、サスケがナルトを何処に誘(いざな)うか?は僕にも分かっています(笑)。僅かな光明があるとするならサスケが「尾獣達全員」と言う様に尾獣の人格を認めている事でしょうか(汗)。確かマダラは「畜生共」みたいでしたか、それに比べればもの凄い進歩です。しかし、サスケは無限月読の解術をした後、尾獣達を始末する積もりの様です。無限月読の解術には輪廻眼血継網羅のチャクラがあれば可能なのでナルトは必要ないとサスケは断言していまして恐らく幻術で支配下に置いた尾獣達のチャクラを使いこなす自信があるのでしょう。他にもサスケは輪廻眼の使い方にも慣れて地爆天星が使えましたし、神羅天征万象天引なんかも使える様になったのかな?

他にも封術吸印もあるだろうし敵に回すと非常に厄介です。そんなサスケがナルトと積極的に闘おうとしています。サスケはカグヤをしっかりと見て自分なりに考えて答えを出したのでしょうが、カグヤが全てのチャクラ独り占めにしようとしたのに対してサスケは少なくとも十尾のチャクラは無くしちゃう方向で最終調整に入っている感じですね。その点でカグヤを反面教師としてサスケなりに世界を導こうとしているようには見えますが、もっと違う方法があるだろうに!!と僕は思います。これまで闘い続けてようやくカグヤを祓い出口が見えたかに思えたのに、ここでまたサスケがナルトと闘わねばならない必然があるのでしょうか?

世界はもう充分に反省したと思うんですよ。

人がゴミの様に死にました。その果てに騒動の元凶であるカグヤ黒ゼツをまとめて封印出来たんです。やっとここまで来れたのに今度はサスケがやる気満々ってどうよ?!と僕には思えるのです。ここは一刻も早く無限月読を解術して神樹に捕われた人々を解放して皆で何がいけなかったのかを話し合うべきだと思うんです。それはもう徹底的に!!そうすればこの世界に何が足りないのかが見えてくると僕は思うんです。でもサスケはそうは思えないのですね。だから自分の思う様に世界を転がそうとしているんじゃないのかな?サスケはそれを「革命」と呼ぶようだけど、カグヤがサスケに挿げ変わっただけにしか見えません。傲慢ですよ。カグヤとサスケの眼がアレな輪廻眼なのはその所為なのかしら?

続きます!!

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第692話「革命」⑥

 
「確かにかつては
ただ破壊だけを望み
復讐だけが目的だった

だが今は違う」(サスケ)

「!?」(カカシ)

「破壊し
そして作り直すのさ

闇を抱えぬ里
忍世界を一新する

オレが掲げるもの
……それは

革命だ」(サスケ)

あ”ー!!また遅きに(ry!!ですみません。新しいお話も出てしまって今更ep692の感想というのもアレですが、サスケがいろいろと危うい…というかかなり狂っております(笑)。普通…カグヤ復活によりチャクラの最終到達点みたいな存在に対面してその狂気に触れたのならそれが如何にあかんヤツかは解ると思うんですけど…。全く賢いサスケがどうしてこんな答えをだしてしまったのか?!理解に苦しみます。そこで僕は温厚で人望のあったカグヤがいつからか変質した点に目を付けて考えてみた訳です。そしてカグヤが十尾に変異した事実をチャクラの実がカグヤの内部からカグヤを浸食したものとおいて考察を重ねてみました。そこから輪廻眼の文様の差異に関して問題を提議しました。

カグヤとサスケの輪廻眼六道仙人ことハゴロモやマダラのそれと違い巴文様(勾玉文様)を残しています。お話の中ではそれも「輪廻眼」だと表現されているので僕なんかがどうこうできませんけど、ちょっぴり意地悪にサスケの左目を「二重写輪眼」、カグヤの額の第三眼を「三重写輪眼」とか「十尾眼」と仮に称しておりました。ところでチャクラの分散に関して足し算引き算で考えると…「(神樹ーチャクラの実)+カグヤ=十尾+インドラ+アシュラ」なのかな?と僕は勝手に考えております。チャクラの実は基本的に神樹から分極する方向に傾く性質があって、それがカグヤに取り込まれた時にも適用されインドラとアシュラを発生させる原因になっていたと僕は考えています。

厳密に言うと間にハムラとハゴロモが介在していますが、ハムラとハゴロモの陰陽の分離(分極)には不完全な部分があってそれが六道仙人ことハゴロモ修正されて出来たのがインドラとアシュラのチャクラだったのではないかと僕は考えています。非常にうっすらとではありましたが作中にも「インドラ+アシュラ=チャクラの実みたいな提示(二つが集まると世界が終わる…)がありましたし、ハゴロモは自分の中にあるチャクラの実を精密に抽出しそれを陰陽の分離(分極)する事に成功したのだと思います。その前段階としてハゴロモがハムラを取り込む必要性があるんですけど、それでもハゴロモはカグヤの様には成らずに済んでいるのもまた事実。それこそハゴロモの曇りなき眼の賜物だと思うのです。

チャクラの実…つまり分極される前のインドラとアシュラ(のチャクラ)が体内に残留する状態がよろしくないと思うんですよ。それが体の中から宿主の精神を蝕む…というか乗っ取るのだと思います。カグヤはそうやって人望のあるウサギの姫から血も涙もない鬼へと変貌を遂げたのでしょうし、そう成らなかったハゴロモとはチャクラの実の成分を的確に見出し毒性を除去する為に分極したのだと思います。それは「九尾事件」において九尾・九喇嘛屍鬼封尽を応用して分極したミナトの親心と似ているのではないかと思います。それらがどうどうと巡ってサスケとナルトに覆い被さっているのが今なんでしょう。そしてチャクラの実をサスケが受け持っているところに不幸が潜んでいるんです。

かつてマダラもインドラの転生者として孤独な人生を謳歌していましたね(笑)。それに黒ゼツが一枚噛んでたもんだから不幸に拍車がかかってしまいお気の毒様だった訳です。しかし、サスケの場合はそれらのネガティブな事情を知った上なのでちょっと違和感がある。サスケが今更マダラと同じ道を辿るとか賢いサスケが選択するかな…と僕には疑問なのであります。やはりサスケの左目に宿りし不全な輪廻眼の影響なのか?或いはチャクラの実の陰たるインドラのチャクラがサスケの精神を浸食しつつあるのか?もしかしたらサスケは自発的悪者になろうとしているのかな?…とか…それがサスケの革命!?などと、この無理矢理な急展開の荒波に思い悩むケルベロスであります。

第692話「革命」
ナル×ジャン ケルベロス


業務連絡(140929);この分だとホントに『NARUTO -ナルト-』映画の公開に合わせて閉じてしまうかも知れませんね。何だか惜しい気もしますけど終わりのない祭りはありませんのでそろそろ区切るのも作品に対するなのだろうと思います。さて新ジャン第693話「ここでまた」も既に出回っておりましてケルベロスも既に拝読させて頂きました。いつも通り月曜日の13時に感想をアップさせたかったんですが万事が押せ押せで少し遅れます。相変わらずサスケの悪態は続いていまして第七班も非常に難儀していますね(笑)。サスケがサクラにあんな事したり…カカシが柄にもなく恋愛論を吐いてみたり…いやー盛り沢山な上に急展開の「ここでまた」なのであります!!

何のこっちゃな前フリですが、どうかナル×ジャンの読者様には本編を何とかご一読頂きましてケルベロスの駄文をチラッとでも見て頂ければいい感じにミスリード…おっと…この作品を骨の髄までしゃぶり尽くせるような気がする〜ッ!!(笑)恐らく映画の公開と共に何らかの動きがあると思われ、個人的には『NARUTO -ナルト-』週刊少年ジャンプ誌上では終わると考えています。その先は「新プロジェクト」が始動するらしいのでそちらにお任せするとしてナル×ジャンもそれに殉ずる覚悟でありますれば、その時には盛大に茶話会をば開催させて頂きたいと考えます。ここでまた…無理矢理にお話が展開しているのもそういう事情があると思うのよ(笑)。じゃ感想でまた!!(←それっていつなんだよ〜!?)


 
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第692話「革命」⑤

 
人間界に関わりを持たず何処でひっそりと生えていたのが神樹という事なんだけど、神樹も寂しかったんですかね。美味しそうな実を成らせて人を誘ったんです。それにまんまと食らいついたのがカグヤでありました。神樹の実を喰らったカグヤはその身にチャクラを宿します。そこで仕舞いにしとけば良かったものをカグヤは何故だかハムラとハゴロモという二人の子を設けます。しかし、カグヤは十尾となってハムラとハゴロモに襲いかかるのです。黒ゼツはそれを分散したチャクラを回収する為だと説明していましたが、やはりハムラとハゴロモの発生にはカグヤが予期できない出来事だったのではないかと僕は考えています。ハムラとハゴロモの発生とは何だったのでしょうか?

普通に考えるとカグヤは如何にも女性(的)なんです。黒ゼツ「母さん」と呼んでましたし、外見も女性です。それが子を設ける…という事は出産?となる…。カグヤは遠いところからこの地に(神樹が生えていた場所)に降り立った…白眼持ちで角が生えた宇宙人?なのか何なのかその出自は不明です。少なくとも標準的な人間とは違うと思われ、それに神樹の実が取り込まれる事で状況が動いたのだと思います。神樹の実を喰らったカグヤはチャクラを覚醒させ「力」を得ました。なのに何故ハムラとハゴロモを設けたのか?それがカグヤの意に添う事ならカグヤが十尾に成って暴れる必要はありません。そして、それは神樹神樹の実を成らせてカグヤを誘った意図にも添わないのでしょう。

もしかしたらカグヤの子であるハムラとハゴロモの発生に男性が関わっているのではないかと僕は考えています。未登場の男性。カグヤが神樹の実を喰らいチャクラを得てこの地を統治したとありますが、統治されていたのはこの地に棲んでいた人間だったと思われます。その人間とカグヤが交わりハムラとハゴロモが出来た…カグヤは人間の男性と出会ったのではないでしょうか?例えば…奥さまの名前はカグヤ、そして、旦那さまの名前はダーリン。ごく普通(カグヤは違うけど)のふたりはごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でもただひとつ違っていたのは奥さまは(白眼で角の生えた)宇宙人だったのです…みたいな(笑)。それで子供が生まれてしまった…(できちゃったッ!!)。

それかカグヤの同族の男性と結ばれたかも知れませんが、ハゴロモの子であるインドラアシュラが忍の祖となり繁殖した事実があるので、その大元であるカグヤも人間と交配可能だったのではないかと僕は考えます。結果としてハムラとハゴロモに十尾は返り討ちに遭い祓われてしまいます。そこで辛うじて黒ゼツを残すのですが、やはりカグヤの出産(ハムラとハゴロモの発生)は誤算だったように思います。その誤算が誰の誤算かと申しますと、それはカグヤではなく神樹だったんじゃーないかと僕は思うんです。カグヤは神樹の実を喰らいチャクラを得た訳ですが、ハムラとハゴロモの発生以降に十尾に成ってしまうのですから、最終的には神樹に取り込まれたと考えられます。

僕はそれをしてカグヤという「虫」神樹という「食虫植物」に喰われたのだと考えた訳です。神樹はカグヤという肉体を欲していたのではないでしょうか。事実、カグヤは十尾に変化しています。神樹神樹の実でカグヤをおびき寄せ大地の呪縛を解き放ち動き回る自由を得たのだと考えられます。やはり一つの転機としてハムラとハゴロモの発生が有力なのです。そしてそれを可能にするのがカグヤとイケメン?男子との道ならぬ恋…だったのではないかと僕は考えています。それを起点としてハゴロモはインドラアシュラを設け、それが人間の女性と交わる事で「忍」が発生します。ここで注目すべきは六道仙人ことハゴロモの完成度の高さではなかろうかと思います。

ちなみにカグヤから分散したチャクラは量的ではなく性質的な収集が重要なようです。現状のナルトを分析しても量的には最終形態のカグヤには及びませんが性質的には恐らくインドラのチャクラ以外はコンプリートしている筈です。また九つの尾獣のチャクラとは独立した意識を有し量的に保存されている様です。それらを全部ではなく一部でも保有する事が大切なのだろうと思います。カグヤと六道仙人ことハゴロモはその達成者なのでしょう。しかし、ハムラ(白眼)とハゴロモ(輪廻眼)インドラ(兄)とアシュラ(弟)を吟味すると六道仙人ことハゴロモの方がカグヤより洗練されているように思います。恐らくその差異がハゴロモとカグヤの眼の違いなのだと僕は考えています。

続きます。

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第692話「革命」④

 
「オレの母ちゃんが

うずまきクシナ心底よかったって…」(ナルト)

実は今週号でナルトのこの一言の後のサスケの何とも言えない表情が僕は一番気になっております。そして僕としてはこれはサスケの落胆を示しているのだと分析しています。サスケはナルトをして「失う辛さを知らない」(何も失っていない)としておりまして、サスケとしてはナルトは天涯孤独の存在だから両親を失った僕(サスケ)の辛さなんて解らないよね!!というスタンスで線引きして自分の立場を肯定していたフシがあると思うんです。しかし、ナルトは自分の母の名…うずまきクシナ…を口にした訳で、ナルトが自分の母を誇る…心底…その存在を感じているのを知って穏やかでは居られない。何だ…オレと少しも変わらないじゃん!!と焦ったのではないかと思っています。

それにナルトの父は四代目火影である波風ミナトだとサスケも承知してる筈で、何処かナルトの出自を蔑む事で優越感を感じようとしてた感のあるサスケにとっては屈辱的な事実であったと思います。サスケは自分が感じるサスケだけではなくナルトが感じるサスケとしてもこの世に在る訳です。物理的にもサスケだけが存在しても果たしてそれに意味があるのかと申しますと自分以外の誰か…観測者…が居てこそ事象というものの意味がある。アイデンティティとは正にそれでありまして、自分が感じる自分と他者が感じる自分が居て初めて成立するののなのであります。僕はそれを『NARUTO -ナルト-』と交わる事で教えられたのであります。絶対とは相対があるから整うであります。

サスケは何も失っていない筈のナルトから観測されて大切なものを失った可哀想な男の子として存在できているという安心感が欲しかったのだと思います。お父さんもお母さんも大好きなお兄さんも忍のシステムとか任務の名の下にある日突然奪われてしまったの…僕は何も悪くないの!!悪いのは里とか忍のシステムなの!!それが何もなくしていないナルトには解らないよね!!だから僕は正しいの!!と言いたかったのだと思います。でも忍術とチャクラのズッコはありましたけど、ナルトにも”うずまきクシナ”という素敵な母親と、四代目火影・波風ミナトなどという非の打ち所のない父親を歴史的に正義の名の下に失うという悲劇をナルトが背負っていたなんて!!

サスケに受け入れようがあるのでしょうか!!??僕はこれ以降のサスケが常軌というものを感じて動いていたのならば「今の五影共を処刑する」とか「革命」とか…間違っても言わない…否…言えない!!と思うんです。サスケのアイデンティティの大部分はナルトが構築している事は疑う余地がありません。そして、それはサスケが誤認したナルトの境遇に依って成立する極めて脆弱な安寧であったのも確かであります。しかし、これまでの状況でそれをサスケの中で肯定するに足る用件は充分に覆されたのです。それでもサスケがそれらを無視して「革命」に傾くその狂気に僕はナルトがカグヤに感じた「心がねーみてーな感じだった」が重なるのであります。サスケもまた…

「心」無くそうとしているのだと…僕は思うのです。

続きます。


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第692話「革命」③

 
折しもアニナルで「十尾の人柱力」が放映されましたね。オビトが十尾を吸収して十尾の人柱力になって、そこから完璧に十尾のチャクラ制御できる様になって血継網羅を発揮する。そうなるともう無双で太陽の錫杖を携えたオビトは神々しくさえありました。血継限界、血継淘汰の更に上…血継網羅を完璧に使いこなしてこその錫杖。その錫杖でやられたら全ての忍術は無効となり穢土転生の無限の塵芥からの再生も反故になります。初期の求道玉に頭というか上半身を吹き飛ばされて復活できた三代目火影ヒルゼンに対してミナトは最後まで両腕が回復しませんでした。十尾のチャクラ完全制御がオビトの中のミナト班の想い出だったのは非常に皮肉な演出でありましたね。

とまれオビトは決死の覚悟で十尾のチャクラ完全制御するに至りマダラがビビる程に十尾の人柱力として完成されました。その無双っぷりを今更ながらガン見した結果、僕は「十尾の人柱力>ラスボス・カグヤ」の判定を下しました(笑)。ナルトの直感が示したカグヤの「心」の不在。それと決定的だったのが超重力の空間でナルサスと同じ様に術者であるカグヤまでがその超重力に捕われて地面にへばりつかんとしてたアレ…あそこは「お前もかッ!!??」ってサクラが突っ込むべきだったくらいお笑いのセオリーにハマってて「カグヤは違うわ」と直感したくらいです(笑)。そして、そんなカグヤに終止へばりついてあれこれ干渉していた黒ゼツ。カグヤはトコトン不全だったと思うんです。

確かに強かったし、膨大なチャクラを扱って巨大な空間を幾つも支配していました。唯一の攻撃技だった(のかな?)共殺の灰骨は完全無比な死を対象に齎す絶対不可避なものでした…ただし当たれば…でありましたが。でも完璧な十尾の人柱力になったオビトを前にした様な虚無感というか自分の無力さを少なくともカグヤには感じませんでした。それにカグヤはオビトの様に「人型」人柱力にはなれなかった(止まれなかった?)…のか、ならなかったのかは不明ですが…のです。カグヤが額の第三眼が輪廻眼(三重写輪眼=十尾眼)で両目が白眼だったのも今となっては不思議です。個人的に巴文様を完全に排した波紋文様のみの輪廻眼とは絶対的な悟りの境地を示していると思えるだけに引っかかります。

ちなみにサスケの左目の自称・輪廻眼もナル×ジャン的には眉唾で、一応「二重写輪眼」と仮称して分別しています。六道仙人は陰と陽をきっぱり分けて混ざり合わない様にサスケとナルトに供与したから六道仙人が得た境地には届いていないと僕は考えております。六道仙人は全てをバラバラにしてバラまける人でカグヤは欲しくて欲しくて仕方なくてこれっぽっちも他者に与えられない人だったのだと思います。僕はそのあり方が「愛」ともの凄く似ていると感じています。それがどういう事なのかは少し待って頂くとして確かにカグヤは不全「力」を完全に制御する為に必要な「心」というものが欠けていたのは確かでしょう。その結果、六道・地爆天星でサクッと封印されています。

十尾神樹の化身ではなく分散したチャクラを奪い返す為にカグヤが変化したものだと提示がありました。ハムラハゴロモはそれを六道・地爆天星で返り討ちにして「月」を作った訳です。その際、黒ゼツが産み落とされその後の忍界の歴史を操作したとも伝えられています。また六道仙人も人望厚かったカグヤがいつからか「鬼」と呼ばれる程恐れられたとカグヤの変質を証言しています。チャクラの実を食べたカグヤに後々何かあったとも言っています。カグヤは遠い地から神樹の実に惹かれてこの地に舞い降りたんですよね。それでチャクラの実を食べてチャクラを扱える体質を得た。しかし、それは何故だかハムラハゴロモを生み出し、ハゴロモインドラとアシュラを生んで行ったのです。

その過程でカグヤは十尾変化しその流れを止めようとした訳です。そして、そのカグヤには当初存在した「心」がついには失せてしまっている…という事実。僕はそれに神樹の意思というか野心が関係しているのではないかと考えています。神樹はカグヤのような生き物を求めていたのではないでしょうか?神樹チャクラの実を餌にしてカグヤを引き寄せたとは考えられませんか?そしてカグヤが口にしたチャクラの実がカグヤの内部から浸食した…カグヤの「心」を喰らった。そしてカグヤは十尾となり途方もない自然エネルギーを発揮し自由に動き回れる肉体を有するに至る…。カグヤが居なければ十尾も生まれなかったし神樹は人に関わらずひっそりとただ在るしかなかった筈です。

しかも、十尾の途方もない自然エネルギーをチャクラに変換し、全ての性質を漏れなく制御する事で血継網羅のチャクラが得られるに至る訳で、それは森羅万象の全ての「力」の頂点に立つ為に非常に合理的な手段だったのです。カグヤはその「力」で新しい世界=空間を作ろうとしていた様ですし…。またカグヤの真意がもっと他にあって、まさかの宇宙戦争への参戦なんていう「虚無戦記」みたいな構想だってあるかも…であります。いろいろと不明な点はありますがカグヤは「心」を失いながらも黒ゼツのサポートでどデカイ求道玉を拵えて世界の創世をしようとしていたのです。そこで重要な働きをした黒ゼツとはカグヤの子などではなく寧ろ…

神樹手先だったのではなでしょうか。

続きます。


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第692話「革命」②

 
「ナルトにサスケ…
我が母カグヤと戦い
己の出した答えに
変化はあったか…?」(六道仙人)

「………」(サスケ)

「答えは変んねェ…
ただ大じいちゃんには
悪りーけど…
今回カグヤってのと戦って
思った…

オレの母ちゃんが
うずまきクシナ
心底よかったって…」(ナルト)



「カグヤは今まで戦った奴らとは違う…

心がねーみてーな感じだった…」(ナルト)

「…母カグヤも
初めは民の信望厚き女神だったそうだ…
鬼と呼ばれる様に変貌したの理由は分からぬが…

おそらく
チャクラの実を喰らった時から
何かが始まっていたのだろう」
(六道仙人)

僕はナルトの直感力をとても信頼していますが、ナルトの感じるカグヤ像に関しては僕も同じ様な事を考えていました。カグヤがナルトとサスケに生身で触れるシーンがありましたよね。その時、カグヤは何とも言えない表情で涙すら流していました。幼くして分かれた子にようやく逢えた…みたいな表情。僕はそれに確かに「母」を感じたんですが、それ以外にカグヤからは何も感じませんでした。しかも、幾つもの世界を保有し圧倒的な存在感を示すものの妙にナルサスを恐れてみたり、世界空間をスイッチするみたい簡単に敵と認識したナルサスに止めを刺せない…。事実、その結果封印されてしまいましたし、少なくともカグヤはナルサスを圧倒するには至らない存在でありました。

ところでクシナって結構なDVママだったみたいですね。その当りがサクラと似通っててサクラが嫁候補って考察があるんですけど、ちょっと違うな…と思うんです。サクラは本気で粉微塵に砕こうとして殴っています(笑)。件の桜花衝で地面が砕けますよね。ナルトが避けられるからいいけど、自来也みたいに綱手の拳をまともに受けようとしてたら…って汗が出ます(笑)←笑えませんが。お笑いの世界で最高の突っ込みはダウンタウンの浜ちゃんだと僕は思っていますが、彼のドツキは痛くないんですってね。恐らくそれは彼の人間性に由来するのだと思うんですけど、気になる人はググってみたらいいかも知れません。別にDVを推奨する訳ではありませんが、そこに「愛」があるのか?って話なんだと思うんです。

ナルトにとってカグヤもクシナも同じ様に怖かったんじゃーないですかね。ナルトは八卦の封印式という擬似的な家庭庇護されて17年間育っていましたから、何とはなしにクシナの人となりを汲んでいたと思います。或いは数少ないミナト(のチャクラ)との接触から何をか悟ったのかも知れません。そして実際に拳を合わせた(闘った)カグヤから感じるものと違う。ナルトの直感。それを重視するならカグヤにはやはり「愛」がなかったんだろうな…と解るんです。恐らくナルサスに触れたカグヤが一瞬、ハムラとハゴロモを思い起こしたのはカグヤの母性僅かにカグヤに残留した本能だったんじゃーないかと僕は思うんですよ。そしてそれがカグヤに対して僕らが率直に感じた…

物足りなさ!?

僕はカグヤに黒ゼツがぶら下がっていてアレコレ指示したり僕らに説明してくれたり何だか煩く感じてました。カグヤにしても自分はこうしたい!!とか、ぶっちゃけ主体性が感じられませんでした。いろんな世界をストックしてたりしますが、それで何をするのか?したいのか?が見えませんでした。まさかそんなに強くない白ゼツ軍団を率いてもっと大きな敵と闘う大義や野心…(こころざし)などは感じられませんでした。正直、カグヤが何をしたかったのか?今でも解りません。しかも、それに興味がない(笑)。それはやはりカグヤに「愛」が感じられないからだと僕は思うんです。カグヤには「心」がない…なかったのでしょう。そしてそれがチャクラの実を食べた所為だった…から。

六道仙人はチャクラの実を喰ったカグヤの変質を示唆しています。これまでの提示で十尾とは神樹だけでなくカグヤが変化したものだったとされています。チャクラの実を喰らったカグヤと神樹が関係して十尾が組成されているんです。そして十尾の人柱力となり無限月読よって神樹に繋がれた人々のチャクラを無制限に使用できるようになったにも関わらず余りにも主体性のないカグヤとそれにぶら下がり悪知恵を与える黒ゼツ。その不自然な共闘を見るにつけカグヤは違うな…と思えたんです。ここ上手く言えないで困るんですけど、ふとある想いが僕の頭に浮かぶのであります。カグヤは神樹チャクラの実に惹かれた虫に過ぎない存在だったのではないか!?…もしかしたら…

神樹食虫植物だった!?…と。

続きまーす!!


 
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第692話「革命」①

 
「して…後はサスケよ
お前は…」<スッ>(六道仙人)

「……

そうだな…」(サスケ)

「だがまずは…
この無限月読の中
今の五影共を処刑する」(サスケ)

「!」(カカシ)

「?」(サクラ)


「………」(ナルト)

「…今何て言ったサスケ?」(カカシ)

カグヤが封印されてこれからオールで打ち上げ!!みたいな雰囲気をぶち壊すサスケの一言…。インパクト的には第四次忍界大戦にひょっこり現れて「火影になる!!」とぶちかました以上のものがありそうです。あの時も「はぁ!!??」でしたが、マダラと戦い最終的にカグヤを祓ったサスケが未だにこういう悪顔で誰かを恨めるサスケが理解できません。全ては黒ゼツがカグヤを復活させるが為に歴史を操作していて、うちは一族を不幸のズンどこに落とした「うちはの石碑」ですら黒ゼツ捏造されてたとまでサスケは知らされたのです。黒ゼツという人間ではない独立した悪が存在して、それが全ての元凶であったのだからもう誰も悪くないよね。今までの事はチャラにしようや…。

みたいな機運が生まれつつあったように僕は受け取っていました。サスケの火影はどう考えても無理だけど、木の葉を抜けた事とか五影会談に乱入して悪事を働いたり、一応火影だったダンゾウを殺しちゃったのもなかった事にできるんじゃないかと思ってたんですよ。いろんな行き違いがあってそうなっちゃたけど全部黒ゼツが仕組んだんだよねー…で納得するしかなかったんじゃないでしょうか。それにサスケが居なければカグヤは祓えませんでしたし、ナルトと力を合わせて世界を救った功績に免じて充分許されると思ってました。逆にその状態からどうやったら「終末の谷の決闘」に持ち込めるかが全く見えませんでした。しかしサスケは黒ゼツの方をチャラにしようとしています。

カカシじゃないけど自分の耳を疑いますよ!!サスケも黙ってりゃ木の葉隠れに戻ってナルト達と昔みたいに暮らせたのに…。でも、そうしたら自分だけ幸せになってしまってイタチに申し訳なかったのかな?いやしかし、それはサスケの幸せを願ったイタチの想いを無視してはいまいか?でもいろんなところに黒ゼツが挟まってて真実というものにフォーカスできにくくなってて、ハッキリ言って何が何だか解りません。だからサスケはこの世界そのものをチャラにしようと考えたのか?ううん…いろいろと解り難いです。サスケが五影会談で暴れた頃くらいに退行してるような。何でこうなってしまったんだろう?カグヤを封じる為、久々に実現したナルトとの共闘は何だったのでしょうか?!

今週はサスケの胸の内を考えてみましょう。

続きます。


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第691話「おめでとう」②

 
「誕生日おめでとう」(穢・ミナト)

「本当に立派になったね
ナルト」(穢・ミナト)

「………
うん…サンキュー…」(ナルト)

「…オレ達は外法の存在
いつまでもここにいる訳にはいかない
おわかれだ」
(穢・ミナト)

「………」(穢・ミナト)

<フワワ…>「クシナに…
色々伝えておくよ…」
(穢・ミナト)

遅きに失してしまったのでサラッと…Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!…ミナトが何処でカレンダーを確認したのかは不明ですが今日は10月10日という事なのでしょう。僕らが子供の頃は「体育の日」だったんだけど、今ではナルトの誕生日であり、それにカグヤを封印した日…つまり第四次忍界大戦の終戦記念日が加わります。ナルトもこれで17歳になったんだけど、ここに至まで随分と頑張って来ました。この世界に労働基準監督署があったら!?と考えると背筋が凍りますが、それ以前にゼツの心配事じゃないけど、このこらの排泄はどうしてるんでしょうか?描写的にキラビがオシッコしてただけです。飲まず食わずは兵糧丸で何とかなりますけど排泄はどうにもこうにも(笑)。

きっとそれを心配してゼツやグルグルが先んじて騒いでたのかな?と思うと目頭が熱く…なるかーいッ!!(←エー加減にしなさい!!)しかし、そもそもが生と死の境を行き来できるチャクラの真理を自在に操る忍のお話なので排泄等という生理の問題等些細過ぎて描く必要がないとキッ神は考えられたのでしょう(適当)。いや…待てよ…もしかしたら、今日この日が正確に10月10日じゃーなかったのかも知れない…なと、僕は思うのであります。それはミナトの謙虚さというか口数の少なさからそこはかとなく感じられる願望と申しますか。ミナトはナルトが生まれて直ぐに逝ってしまいましたから。同時にクシナも居なくなってしまいましたし。今まで一度も言えなかったこの言葉。

「…そうだ

言っとかなきゃって
思ってたんだ」
(穢・ミナト)

ミナトはナルトの誕生日をこれまで一度たりとも祝えなかったんですね。ま…その実、八卦の封印式の中にチャクラを織り込んで見守ってはいましたが、それはここ一番の正念場の為に温存しなければならなかったので表には出られずワジワジとされていた筈です。それでミナトは何か思いついた風な感じでナルトに接するんですが、ミナトの「誕生日おめでとう」とは究極に厳選したミナトの想いだったと思います。何で僕がそこに拘るかというとミナトが穢土転生で呼ばれた「外法の存在」である事。そしてそれをミナトがしっかりと認識しているという一点に在ります。ナルトに「おわかれだ」と淡々と告げた直後の何とも言えない悔しそうな表情に見て取れるのではないでしょうか。

僕は予々ナルトは狡い子だと訴えておりました。八卦の封印式の中に九尾のチャクラを搭載しただけではなく、父と母のチャクラまで同梱され、四六時中どころか24時間ベッタベタに庇護されていたんです。ナルトは最初から何も無い孤独の世界に居た…みたいな外見に対して家庭とか家族そのものを内包する構造でどんな逆境にも耐え得る仕組みだったんです。そしてそれに加えて六道仙人の後継者であるアシュラのチャクラまでが転生してるというおまけ付きで、ドジで落ちこぼれの皮を被っただけで、実は救世主やねん!!<ドヤッ>みたいなチートな子。サスケがナルト見て不安になって大蛇丸のところに走った第一部の終盤。全部ナルトの所為やんッ!!という気持ちで一杯です(笑)。

しかし、それもこれも世界を救う為。ナルトを救世主に仕上げる為。多段式ロケットの先頭がナルトならそれを最終軌道に乗せたのがミナトロケットだった筈です。チャクラの祖であるカグヤを祓う為にはこのくらいのチート設定を施さないとダメだったのでしょう。その上でミナトはその狡さを重々認識しているからナルトにただ一言だけを告げるべきだと考えたと僕は思うんですね。それで選びに選び抜いたのが「誕生日おめでとう」だったと思います。ミナトの示す謙虚さをナルトは見逃さないで欲しいのです。人が人として生きる上で超えてはならない一線が或る事を忘れないで欲しいのです。僕は巻ノ53だっけか?クシナのチャクラがナルトに接見した単行本の感想は書けないと言いました。

あれは母親の愛し方を示したものなんだろうなと思うんです。いつもいつの時もお母さんは狡いです。そしてクシナの口数の多さは見事にナルトに伝染しています。それはあの時のクシナがナルトに課した課題へのアンサーではあるんだけど、九尾事件でミナトを差し置いて自分の配分を多くしたクシナの利己的な愛し方。僕はそれが悪いとは思いません。けど…ここでミナトが伝えたい事がそれに合わさらないとナルトはただの優秀な甘えん坊に終わってしまいます(勿論、正真正銘の逸材であるナルトですからしっかりモノにすると思いますけど)。こういう父とああいう母がナルトを仕上げた…そしてそこには外法てんこ盛りだった意味を受け止めないとこのお話は仕舞えないのです。

第691話「おめでとう」
ナル×ジャン ケルベロス


業務連絡(140913):今週は仕事がテンパってて落ち着いて書けませんでした。そして気がつけば月曜祭日の週ジャン土曜日発売のダブルパンチ!!朝日じゃないけどホントに遅きに失してしまい申し訳ない!!ちょっと休憩したら次のお話も論じようと思いますが、その次があるジャンのないナルみたいなんです。お話も巻きが入ってるようで恐らくは次の新作映画公開に合わせて大団円があるんじゃないですかね。個人的にはこれ以上転がして欲しくないのでアレですが、映画が今年の12月6日だからそれだと尺が足りない気もしますので来年の三月一杯とか?かな。ま…どっちにしても急転直下ですよ。サスケが…ね。そう来ましたかって感じ。まま…詳しくは次の感想で。しかしやっぱその前にナルトに排泄をしてもらわないと落ち着かなーい!!(笑)





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第691話「おめでとう」①

 
「………
お前がはたけカカシだな」(六道仙人)

「…?
あ…ハイ」(カカシ)

「よくぞ皆を導き
母を封印してくれた

これこそ神の御業のよう」(六道仙人)

「…いえ
私はほとんど何も出来ませんでした
こいつらと…多くの仲間のおかげです

それに…
かつての友が
私に力を貸してくれましたから」(カカシ)

「…だから言った…
よくぞ皆を導いたと」(六道仙人)

「!」(カカシ)

「お前は迷いながらも
ナルト達の師で…オビトの友であり続けた
でなければ

おそらく母は止められなかったであろう」(六道仙人)

いろいろと書きたい事はありますが、先ずは六道仙人こと大筒木ハゴロモカカシに対する対応にスポットライトを当ててみようと思いました。ま…今週号の焦点はここじゃなくて…と僕も思うし皆さんも思っておられると思いますが(汗)。六道仙人の分割好きと来たら…大金持ちなのに何でも分割で買いそう(昔は「月賦」という言葉がありましたっけ…遠い目)な勢いです(笑)。それは何でかというとチャクラが究極に集積した結果がカグヤだったからだと思います。恐らくハゴロモはハムラを何らかの経緯で取り込む状況があって結果的にカグヤを自身が体現したんだと思います。輪廻眼を装着したオビトも「誘惑が半端ない!!」と申しておりましたがそれが「力」なのであります。

十尾が暴れる様を僕らは見ましたけど、全てを圧倒する「力」に考える「力」が無かった事に気付けましたでしょうか?!九喇嘛とナルトがそれを感知してましたが結局「途方も無い」とだけ解ってただ呆然としていました。完全な個が在って、何者をも虐げられる「力」が整っているなら、それが僕であったならもう誰にも気を使わないし、iPhone見ながら歩いてる人みたいに誰にも道を譲らず一欠片の遠慮もなく天下の往来を歩けるので楽ですけど…それじゃーあまりにも悲しいでしょ!!って話ですよ。誰にも頼る必要がなく自分一人で全てが完結するなら何も考える必要がないという事なのであります。それがカグヤ問答無用や十尾は放つ狂気のチャクラ砲であろうと思います。

全てを圧倒する「力」とは全てを無視できる「力」なのです。ハゴロモはそれを実感した瞬間があったんじゃないでしょうか?しかし、それだと何も考えないでいい自由と引き換えに自分の大切な人や想い出を失ってしまう…ことになる。ハゴロモハゴロモでなくなってしまう!!それに類する危機感をハゴロモが観じてハゴロモは自分自身を分極する方向で世界そのものを調整していったんではありますまいか?実際、十尾を九つのチャクラに分割した故に生じた尾獣共は自我を得るに至り、ナルトはそれを束ねるように六道仙術を開花させています。サスケはイタチのアシストで得た永遠の万華鏡写輪眼を土台に六道仙人の陰のチャクラを得て多重写輪眼(輪廻眼?)を得ました。

そして、この期に及んで提示があった六道仙人こと大筒木ハゴロモのはたけカカシに対する賞賛。これこそ六道仙人の性癖…もとい…徹底した「力」の分割が示す在るべき世界の形ではありますまいか?神樹の根に民衆が繋がれてただ一人の方だけが「力」謳歌する世界をカグヤは乞うた訳です。それに大してハゴロモは出来るだけ「力」を分散して、それらの均衡の中に世界の安定を模索するべきだと考えたのだと思います。しかし、それを担保するには人と人の繋がりを信頼できなかったからチャクラで繋がる安寧である「忍宗」を説いたのです。しかし今、ハゴロモカカシを認めています。カカシをして「神の御業」とすら言う…これはある意味、六道仙人の懺悔でありましょう。

ナルトやサスケの師で在り続け、オビトの友であり続けた。カカシが居たからナルトとサスケ、そしてオビトの協力があったのだと六道仙人賛美する訳です。ここから先を説明するのは野暮だと思うので止しますが、僕らにはチャクラなんかなくても繋がれる「力」があるのです。不遜ながら僕はナル×ジャンで皆さんと繋がれていると思うし、「今夜は月が奇麗ですね」の一言で僕らは「愛」の何たるかを知れたのだと僕らはナル×ジャン提示できたと思っています。この戦争の落としどころはとっくに見えているんじゃありませんか?六道仙人も敢えてそれを明言しません。それはやはり…気付いて欲しいからこそ教えられない親心なんだろうと、そこはかとなく僕は感じるのです。

続きます。

 
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第690話「忍者の…!!」③

 
「ナルト
サスケ

そして皆…

よくぞ世界を救ってくれた」(六道仙人)

何だか最後は呆気なくカグヤを封印しちゃって、終わった感が半端ないんですけど!!(汗)それに逸材・ナルト黒ゼツを見逃さずに始末しましたし、これまでのインドラとアシュラの抗争がどういう経緯で拗れたか等の説明が張本人の黒ゼツからありましたからハッキリ言ってインドラの転生者であるサスケとアシュラの転生者であるナルトが終末の谷で闘う必要性が無くなってしまったように思います。それは尾獣の一体が<バッ>と吐き出したマダラと柱間の間にさえ成り立つでしょうから、今更サスケとナルトが拳を交える必然なんかまるっきり見当たりません。全てが黒ゼツ捏造した歴史だったんですから、これまでの出来事はリセットされるベキではないかと思います。

…なのでサスケの大罪チャラにできるんじゃーないかと思いますんで、サスケも自分を正当化する必要がありません。ナルトが以前言ってましたがナルトとサスケが闘えば二人とも死ぬんです。でも闘うしかないからナルトはサスケと(闘って)一緒に死ぬ覚悟だったんですが、忍界全体が黒ゼツのお陰で間違った道を突き進んでいたんだからサスケだって被害者なのです。死んだ方々には非常に申し訳ありませんが一旦全てをチャラにしないといろいろと損失が大きいのです。この戦争でも多数の犠牲が既に齎されていますし、ここから更に損失を重ねるのはどう考えても合理性に欠けます。その為に忍はこれまで重ねて来た失敗を今一度考え直してみるべきではないかと思うのです。

もしかしたら、そういう人間的な反動すら黒ゼツが阻んでいたのかも知れない…と考えると腹が立つんですけど、ぶっちゃけ黒ゼツが居なくなった事で忍界は正常な進化発展が期待できると思うんですよ。だから、ここからどうやったらサスケとナルトが終末の谷で殺り合えるのかが見えてきません。いやーここまでやって来て、それでも二人が終末の谷で殺し合えるなら、忍なんてホントに滅んでしまった方がいいです。奇しくも歴代の影が召還されて尾獣達元・第七班を回収してくれたんだし、ここはカクカクシカジカと事の顛末を説明してみて意見交換をばするべきではないかと思います。そうなればサスケの恩赦に関しても一層明確にお墨付きが頂けるのではなかろうかと思います。

そもそもチャクラという強烈なエネルギーを人が得た為に始まった不幸なのであります。争い殺し合う為ではなくチャクラを人と人が繋がる為に利用しようとしたのが六道仙人の提唱した「忍宗」でありましたが、それすら一個の忍術に過ぎず、人々が「忍宗」を信じきるにはかなり無理があった筈です。結果的に「忍宗」は定着せず廃れてしまいました。簡単に命が失われ簡単に命が救われる。そういう忍術の表面的な効果にしか人々の興味が向かなかったのでしょう。或いはチャクラや忍術の万能さがこの世界の発達を逆に阻害していたのもまた事実でありましょう。その不具合に関して、今回の戦争でゴミの様な人の死を散々見て来たんですからそろそろ気付けよ!!と思うのです。

例えば僕らは学校で算数を習います。それがより高等になると数学となってちょっと頭痛を催しますが、ざっくり言うと数字の扱い方を学ぶ訳です。よく「数学なんて社会で何の役に立つの?」と思いもしましたし言われますけど、何事も数値化できれば比較しやすいです。それは事象を抽象化するという事なのです。そうやって考える事の基礎を学ぶのです。或いは僕らは歴史を学びます。大化の改新が何年で…みたいなのを語呂で覚えたり。それも社会に出て何の役に(ryと思ってましたけど、過去を知るという事は反省する事だったんですね。反省を重ねればこれからおこる事が予見できます。僕らは分身の術は教わらないけど考える事の基礎を学校でちゃんと教えられているのです。

僕は『NARUTO -ナルト-』の世界に浸りながら何でこの世界に学問が存在しないのか疑問だったんですが、普通に考えると黒ゼツがそういった学問の芽をいちいち摘んでいたのかな…と思うんです。そうでもしないと人の善意とか向上心を持ってして世界のここまでの混迷の説明がつきません。そして今、黒ゼツが祓われたのであれば、これ以上この世界が痛みを感じ続ける理由がなくなるのであります。だから、サスケとナルトが終末の谷で闘う必要が無くなったと僕は考えるのですが、どうなんだろう…黒ゼツ単体でここまでの悪事が成立するんだろうか?と一瞬背筋に悪寒が走ります(汗)。何かここで別の悪者が登場したりしませんかね?或いは黒ゼツニョキニョキ出て来て…

第一部完にループとか…(汗)。

第690話「忍者の…!!」
ナル×ジャン ケルベロス


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第690話「忍者の…!!」②

 
(こうなっては仕方ない…
また次の母復活に向け…)(黒ゼツ)

<ザッ>「そういや…
お前親離れしたくねーんだったな」(ナルト)

「!!」(黒ゼツ)

「き…貴様…!!」(黒ゼツ)

「今までずっと陰に隠れて
コソコソしてたお前の事だって
見のがしゃしねーよ!!」(ナルト)

「お前など…!!
ただオレの創った忍の歴史の一部!
お前の様なガキにオレは—」(黒ゼツ)

<グイグイ>(ナルト)


「………」(ナルト)

<プル><プル><プル>(ナルト)

「忍の…歴史つーのは…
いろんな忍者の生き様と…
死に様だ!!」
<グッ>(ナルト)

「!!?」(黒ゼツ)

ミナト、クシナ、自来也、ヒルゼン、長門、ネジ、アスマ、イタチ、オビト…それに「白」再不斬。黒ゼツを見逃さず仕留めに来たナルトにまぁ…酷い事を言うんですが、ナルトはその瞬間に以上の人々を思い出しています。その中にしっかりと「白」再不斬が居て嬉しかったです。ナルトがちゃんと覚えていてくれて嬉しかったです。「白」は未だクシナやミナトの存在すらなかった段階でナルトと接触しナルトに多大な影響を与えた重要な人物であります。それはキーパーソンと言ってもいいくらいの存在感があると僕は考えています。ぶっちゃけ「白」はナルトを母の様に愛した人だと思うんです。まだ土の塊に過ぎないナルトを人形(ひとがた)に練ったのは「白」だったと僕は思います。

まぁ…クシナと「白」では随分と違いますけど、未だ何者でも無かったナルトに「白」は母の様に接してくれた人だったと僕は考えています。実はナル×ジャンは「白」の事を書きたくて始めたと言っても過言ではなく「白」に関する考察(その1)(その2)(その3)を書いたのを昨日の事の様に覚えています。「白」は少年…つまり男性とされているんですが、その魂の形は明らかに女性であり「白」の想い人である再不斬とはまさに夫婦(めおと)であった筈で、ナルトは母代わりの「白」(つがい)としての再不斬の壮絶な死に様の中に何とはなしに父親像をかいま見たのではないかと僕は思っています。それは「カカシが怒った日」(はたけカカシの考察)にまとめてありますのでご一読ください。

非常に余談ですが、「白」は徹底的にサスケとの接触を抑制されていました。確かにサスケと戦ってはいますが、サスケは「白」素顔には接していません。その証拠に「白」の千本で仮死状態にされて正気を取り戻した時、霧隠れの暗部のお面を被った「白」を思い出していました。これも非常に余談ですが、僕が『NARUTO -ナルト-』にハマりにハマるきっかけになったのがこのワンカットで何とも深い心理描写をなさる方だとキッ神にやられたのであります。サスケにはミコトという立派なお母さんが在り、非業の死を遂げはしましたがその想い出はサスケの胸に在りますれば「白」にはナルトに全力で関わって頂こうとキッ神親心が働いたのだろうと僕は思っております。

あらら…昔話が長くなってしまってすみません(汗)。でもここは義理堅いナルトに免じまして(笑)。ナルトは正真正銘の逸材だから、出会いを悉(ことごと)くものにして長を重ねて来れたんだと思うんです。僕なんかダメダメだからホントに無駄にしてて申し訳ない想いで一杯です。そして今、黒ゼツを蹴散らすナルトの姿に接してナルトの完璧な親離れを感じてとても満足です。ナルトをこういう子に育てる為にミナトクシナは頑張ってたんだな…とちょっと狡いチャクラの功罪を思い返しています。僕も随分と長くこの作品と旅してきました。ナルトにはとっくに追い越されてますが…。それでも僕は少年少女この事を伝えなくてはならないと思い不遜ながらこの言葉を繰り返すのです。

一瞬でも人生を変えてしまうような出合いがある。

それを忘れてはいけない!

「一期一会」

続きます。




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第690話「忍者の…!!」①

 
<コクン>(ナルト/サスケ)

(六道・地爆天星!!!!)(ナルト/サスケ)

(またしても……
このチャクラの祖であるワラワが……
この様な分散したチャクラ共に
破れるとは…)<ズン>(カグヤ)

(何故だ……!!!??)(カグヤ)

一瞬の躊躇がアダとなりナルトとサスケの六道・地爆天星がカグヤを襲います。カグヤを閉じ込める大きな手のひら。太陽と月がカグヤの第三眼・十尾眼(三重写輪眼)を覆い隠します。そして、この光景…カグヤは過去にも遭遇していました。ハゴロモとハムラのそれであります。かつて六道仙人が夜空に浮かぶ「月」を作ったとされたこの術でカグヤはまたもや封印されてしまいます。それもかなりあっけなく(汗)。カグヤもナルトとサスケが揃う状況を極端に警戒していましたし、カグヤにとっては最悪で不可避の攻撃だったんですね。それでカグヤは封印の核となり新しい「月」が作られようとしています。しかし、あっけない…カグヤは全部乗せの最強チャクラを持ってるのに…。

カグヤ自身も何で分散したチャクラであるナルトとサスケ…かつてはハゴロモとハムラに封印された…に敗れるのか?と非常に悔しがっております。僕もカグヤがナルトとサスケを圧倒できないのはいまいちピンと来ないなーと思ったりしましたけど、それは「十尾<十尾の人柱力」が示すように折角得られた「力」が制御されずに無駄遣いされていたからかな…と思うのであります。僕はカグヤの第三眼である三重写輪眼に注目しています。敢えてそれを「輪廻眼」と呼ばないところがナル×ジャンのミソでありまして(笑)。そして、カグヤとは全く逆の方向に世界を導こうとした六道仙人・ハゴロモの有様に「力」に対する人のあるべき姿、或いは方向性は見え隠れしているように思うのです。

ところでこれまであまり登場の機会がなかったハゴロモの兄弟であるハムラですけど、思いっきり「百眼」ですね。絵的には彼はサスケに対応する存在のようなんだけど、最強の瞳力である「輪廻眼」はナルトに対応するハゴロモに乗っかっております。また二人が錫杖を所有している事から二人が六道仙術を会得していると考えられまして、ナルトとサスケとは違うパワーバランスが構築されていた事が伺えますね。ハムラの錫杖が六道・陰のチャクラ=月をイメージした形状ではないのもその所為でしょう。そしてハムラは何らかの事情があって潰えております。僕はハムラが六道仙人に取り込まれているのではないかと考えています。そこからインドラとアシュラが分極された…とも。

ハゴロモがハムラを取り込む事でハゴロモはカグヤの仕組みを理解したんじゃないのかな?と僕は思うのです。恐らくそれは神樹の意思とのコンタクトではないかとも考えているんですけど、その時点でのハゴロモとカグヤの差分が黒ゼツと考えれば僕の中では辻褄が合うのです。しかし、ハゴロモはカグヤの様にならずインドラとアシュラを残しました。「忍宗」という人と人の繋がり方すら残して世界を導こうともしました。しかし、ぶっちゃけその「忍宗」がチャクラを利用して繋がる「忍術」の一種だったのがご愛嬌で、それに黒ゼツの暗躍が加わりこの世界は瞑想し混迷を深めたようです。あ”…時間だ!!急いでアップしないとΣ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!という事で…

続きまーす!!(ちょっと忙しい)

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第689話「大好きだ」⑤

 
(まずい…

氷の空間へ…
いや…

インドラの転生者には天照が…
それはダメだ!!)(カグヤ)

ナルトの影分身とサスケの瞬身が入り乱れてカグヤは追いつめられます。そして、ここで一瞬…氷の空間(ナルトが閉じ込められて氷柱でガリガリやられた空間)に逃げようか?しかしそれではサスケ(←インドラの転生者)に"天照"があるので…と考量に時間を要し…いわゆる混乱をしてしまい六道の封印術への対応が遅れます。かの膨張求道玉をカグヤが拵えた時、黒ゼツは「新たな空間の始まりだ」と宣言してましたよね。それと氷の空間"天照"を有するサスケを導く事に躊躇するカグヤが僕の中で重なっていました。カグヤは何で"天照"警戒したのか?自分が氷の空間に逃げてそれをサスケが追って来て…或いはサスケをもう一度氷の空間に跳ばすとカグヤは考えたのか?

兎に角、サスケが氷の空間に関与するのはカグヤ的に宜しくない。そんな風に僕は感じました。カグヤが他に保有する世界としては砂漠空間溶岩空間、超重力の空間…でしたっけ?カグヤが何で"天照"を恐れ氷の世界の使用を躊躇したのか?僕はサスケの"天照"の黒煙が氷を全て溶かしてしまうのを機具したのかな?と考えました。砂や溶岩だと"天照"に焼かれてもそんな支障なかったんじゃーないでしょうか?でも氷が溶かされてしまったら氷の世界じゃーなくなってしまいます(笑)。水(浸し)の世界になっちゃうとカグヤは困るのかな?氷遁で凍らせちゃえばいいのにね。でもそれじゃーダメなのかな?とカグヤの混乱っぷりから何だか想像してしまいました。

それでカグヤの膨張求道玉新たな空間を作る(始まり)って、もしかしたら過去にカグヤが無限月読を発動した時に氷の空間砂漠とか溶岩空間が作られたのかな…って思ったんです。そして…カグヤはこうして新たな空間を作るためにこんな事してるのかな…って考えてみたりしました。しかし、これがカグヤの使命なのか?神樹の使命なのか?未だ計りきれれていませんが。それでカグヤがこれまでに作った空間をカグヤは大切にしているのが妙に気になったりします。じゃ砂漠溶岩空間を使えばいいじゃない!!となりますが、繋がる順序みたいのがあって氷の空間が一番クイックに移動できたんじゃーないかと思います。だからどうなの!?…ってのは

カグヤに訊くしかないんだけど(笑)。

第689話「大好きだ」
ナル×ジャン ケルベロス


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