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第626話「柱間とマダラ 其ノ弐」①

 
「本当の夢って何だ…?
オレたちの目指したモンは
この里にあるんだろーが!!」(柱間)

「お前は…見えないのさ…

さらにこの先が…
先の夢が」<スウー…>(マダラ)

「……」(柱間)

「だったら…
その先の夢ってのを教えてくれ
この里の夢とつながるなら…
導き役としてお前の力が必要だ…

上役としても…

そして…友としても」(柱間)

「フッ…
つながりなどない
そして
お前には決して届かない

オレの後を追いかけても無駄だ…
お前なら知ってるだろ…
オレの後ろに立てる奴など居ないと」(マダラ)

「そう言ってマダラは里を出た…
2人で届いた場所…
マダラとオレが望んだ里に
マダラは居なくなった

だが世界では
かつての対立したライバル
うちはと千手が手を組み作り上げた
忍者連合体である里システム

皆 高く評価して真似ていった

マダラとオレの夢が叶ったのだ

忍の子供たちも戦う事ではなく
学ぶ事…遊ぶ事を知り…
酒の味を知るまで生きていけるようになる…

だがマダラ
かつての夢を潰すがごとく
木ノ葉の里を襲って来た」(穢・柱間)

マダラが「火影」に成れなかったのは、マダラが「うちは」だけに関心があったのが周囲にバレバレだったから、「里」の全ての民を見渡し守る「火影」には不適任と判断されたからだと、僕は考えています。しかも、マダラがリーダーである筈の「うちは」からも三行半を渡されて、マダラには居場所がなくなってしまう…。それでも柱間はマダラに何とかして「里」に留まるように苦心惨憺するんですが、「一族」とすら繋がれなくなったマダラは既に「糸の切れた凧(たこ)」でありました。柱間がマダラに「火影」という表現を避けて「上役」と柱間の立場を示しているのは、柱間のさり気ない優しさなんだけど、マダラの眼にはもうそれすら映ることはありませんでした。

斯くしてマダラは「木ノ葉隠れの里」から離れてしまいます。偏にマダラの不適合者っぷりが原因だと思います。しかし、同じ職場にこんなのが…マダラの事ね…居たら大変だろうなー(汗)。だって二者択一とかして、それが意に添わなければ脳内に「特殊なチャクラ」が吹き出して人が変わってしまうなんて、そんなの思いっきり「地雷」じゃないですか!?何、この「メンヘラ臭」は!?もしも僕の隣にこんな方が座ってたら!!…と思うと、背筋が凍ります(笑)。きっと柱間もマダラが「里」を出てってホッとしてたんじゃないでしょうか。しかし、それも柄も間…今度はマダラが「木ノ葉隠れの里」を襲って来るというのだけど、もう「逆恨み」の域を超えてますよ…下記参照。

柱間がマダラにリスカやめるように言う

「柱間のためにやめるように努力するね」(マダラ)

マダラが一日中「切りたい…ハァハァ…切りたいよぉ…!」と泣きながら柱間に電話

\(^o^)/(柱間)

しかし、マダラの行為は単なる「構ってチャン」じゃなくて、「うちはの石碑」永遠の万華鏡写輪眼記述に裏打ちされたもので、搔い摘むと柱間の体がマダラは欲しい訳だ…。マダラの言う「この先」とは永遠の万華鏡写輪眼輪廻眼にアップさせる事だと、僕は考えています。そして、その為に弟系の肉体ただし、よりオリジナルに近い生体に限る…が必要であると、「うちはの石碑」からマダラは読み取ったのだと思います。そして、「先の夢」というのはマダラが輪廻眼を開眼して「六道」となって、世界を無限月読「夢」に導く…というマダラ個人が思い描く「夢」なんだと思います。それを実現する為に、九つの尾獣を統合して十尾の人柱力となる必要があるんだけど…。

きっと、その委細も「うちはの石碑」記述があったんだろうと思います。マダラがしたり顔で柱間にその核心部分を明かさないのは、恐らくはマダラの逆も可能だからだと思います。つまり、柱間がマダラの眼を奪うのもアリだと…。恐らく、柱間がマダラの永遠の万華鏡写輪眼を移植しても「六道」の再生とは成るのだと思います。写輪眼に合った「一族の身体」も、「柱間細胞」が埋めてくれるだろうと思います。何でかは未だ明かされていませんが、柱間の特殊性に拠るとだけしか現状では方法が在りません。そもそも、木遁チャクラが何で柱間(細胞)だけに存在するのか?からして明かされていないんだから打つ手はありませ(汗)。あと、その部分の提示さえ在れば一応リーチ(←届く)だと思います。

しかし、マダラが居なくなった「木ノ葉隠れの里」はかつて柱間とマダラが思い描いた構想通りとなって、文字通り「届いた」なのであります。そればかりか世界中がそれを評価し続々と真似ていく…というマダラにとっては「負のスパイラル」が発生してしまいます(汗)。それがマダラを煽り、マダラの中の柱間への憧れを増幅させるのです。何気にこんなマダラの想いが「うちはの石碑」に影響して、「石碑」の解読領域の拡張とか、下手したら改竄(かいざん)までしているのではないかと、僕は考えたりしています。もしかしたら「石碑」記述マルチシナリオ(レイヤー構造)になっていて、瞳力者をズブズブの泥沼に引きずり込む悪意に満ちたものだったのだろう…と、僕は考えています。

続きます。

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