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第626話「柱間とマダラ 其ノ弐」②

 
「オオオオ!!!」(マダラ/柱間)

<ババババ>(真数千手)

<ドドド>(連続尾獣玉)


(頂上化仏!!!)<ズカカカカカカカカ>(柱間)

<ドッ>

<ガコ>(真数千手)


「須佐能呼をはがされたか…!!」(マダラ)

<ハァ><ハァ>(柱間)

<ズオ>(千手観音)

<ガッ>「ガルルルル!!」(九尾)



「行くぞ!!」(柱間)

<バッ>(木人・木龍)

(廓庵入鄽垂手!!)(柱間)

「座」<バッ>(木人)

「!!」<ザッ>(マダラ)

<ダン>(マダラ)

<ズン>(木人)

「!!」(九尾)

<フッ…>(九尾)

<ガク>(九尾)



<タン>(柱間)

「!!」(マダラ)

穢・柱間のマダラと柱間の紆余曲折の説明…子供の頃から木ノ葉隠れの里の立ち上げてマダラが里を離れるまで…が終り、「終末の谷の決闘」の佳境にお話は移ります。マダラが九尾を須佐能呼の鎧ガードしたのを見て、柱間が仙法・真数千手で応じたところからの続き…。真数千手の夥しい数の拳がマダラに襲いかかると、マダラは九尾の連続尾獣玉に須佐能呼の剣を刺して応戦します。恐らく、須佐能呼の鎧のお陰で九尾と須佐能呼の連係がとり易くなっているのでしょう。もしもこの戦法がマダラになく、単なる連続尾獣玉だったら、それらを柱間は尽く木手で掴み、そのままマダラ(須佐能呼)に浴びせかけていたでしょう。そうなれば万事休す。マダラは九尾ごと灰燼と帰していたでしょう。

しかし、(千手だけに…)手数の優位は柱間にあって、マダラの須佐能呼の鎧も剥がされ、間髪入れず木人木龍が九尾の鹵獲(ろかく)に動きます。この時、柱間は「廓庵入鄽垂手」(かくあんにってんすいしゅ)を用い、九尾のコントロール権をマダラから奪っています。恐らくはマダラの瞳力に拠る九尾の幻術支配を解き、柱間の支配下に無理矢理置いたのでしょう。ヤマトも同じ能力を木遁を絡めて発動していたので尾獣のコントロールは木遁チャクラのオプションと考えていいと思います。やはり柱間の木遁チャクラは尾獣と深く関連した能力だったと考えるべきだと思います。柱間がこの能力を獲得、或いは会得するタイミングで六道仙人の遺物、遺志か十尾に関連する何かと柱間は接触する必要があると思います。

兄弟の扉間とも全く違う柱間の異能…特に超レアな木遁(チャクラ)説明がそろそろ欲しいと、僕は考えています。他にもマダラが「印を結ばずに…」と絶賛する弟系らしくない柱間の陰遁体質(?)…綱手は「印」を額の♦マークに練り込んだチャクラと一緒に封印していて柱間の「印なし」術発動と比べるとやや見劣りします…などもありますが、それも柱間が六道仙人の恣意に触れた痕跡があるなら比較的簡単に説明できるので、それが成れば後は謎と言えば「七振りの忍刀」くらいになりますかね。無茶苦茶大きな風呂敷でしたけど、徐々にではありますが綺麗に畳まれて参りました。折角、丁寧に畳んでいるんですから、ここでまた無理矢理広げないで欲しいな…と、僕は祈りを捧げております(笑)。

ところで、頂上化仏化仏(けぶつ)とは衆生を救う為に仏がその教えを聞いて修行する弟子に憑依して具現化する現象であるとナル×ジャンでは解釈してて、この場合、柱間が仏様の弟子、つまり柱間は六道仙人の弟子だったんではないかと考えています…で須佐能呼の鎧を引ん剝いたまではいいんですが、柱間も仙人モードも失せて些かお疲れ気味です。九尾を廓庵入鄽垂手で眠らせて柱間優勢に一見見えますが、逆にマダラが須佐能呼の鎧で九尾をガードして柱間を疲弊させ、遂には真数千手を浪費させた…と考える事はできないでしょうか。それが九尾の鹵獲と共に木人木龍までが失せた柱間と、マダラがサシで対峙する場面で描かれるマダラの永遠の万華鏡写輪眼に見て取れて…

僕は…<ゴクリ>生唾を飲み込むのでした。

続きます。


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