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第627話「サスケの答え」(伍)

 
「ほおぉ!!
ここからの眺めは懐かしいぞ!!」(穢・柱間)

<ダッ>(今だよねェー!!)(水月)

<ドッ>(香燐)


<バチャ>「やっぱサスケか
てめー!!!
チャクラ感じたんで<バチャ>
まさかと思って
引き返してみりゃーよォ!!」<バチャ>

「ボクは…ぐはっ!!
関係…ゲフッ!!」
(水月)

「ほう…かつての良質な実験体が
こうも集まるとはね」(大蛇丸)

「…香燐」(サスケ)

「てめェ
ぜってー許さねーから…」
(香燐)

「すまなかった…香燐」(サスケ)

「て…てめェ…!
そんな言葉 許さごときと
思っているされるか
この…ろくでなし〜〜」(香燐)

「あいかわらず
サスケくんに弱そうね香燐」
(大蛇丸)

<タタッ>(香燐)


「あのねェ〜!大蛇丸様!!
サスケがねェ〜うちをねェ
突き刺してねェ…」
(香燐)

「私もよ…

でも今はサスケくんに協力している…
アナタも協力なさい」
(大蛇丸)

「誰ぞ?」(穢・柱間)

「チャクラからして
うずまき一族だな」(穢・扉間)



「し…しかたねーな♡」<スリ><スリ>(香燐)

(最強ゾンビ4体バケモノ3人に
さらにバカ1人加わるとは…

マダラもびっくりだろーよ!」(水月)

うちはの秘密の集会場から外に出たサスケ様ご一行ですが、それだと「うちはの石碑」が…(汗)。大蛇丸もなんでまたここに来て歴代火影達…全てを知る者たち…を呼び出したんだか、意味が解りません。折角、サスケには超レアな永遠の万華鏡写輪眼があるんですから、それで「うちはの石碑」を解読して、終末の谷で柱間と殺り合うと決めたマダラが見つけた…柱間とは違う「別のモノ」は何だったのかを検証するべきだったと思うんです。もっとも、その部分は抜かりないサスケですから、歴代火影を相手にする片手までしっかりと解読してて、かなりの不思議ちゃんかも知れない柱間が気付かなかったマダラの想いにサスケは先回りしているのかも知れません。しかも風雲急のコックドピストル

(全盛期以上の)うちはマダラが復活してしまったとなれば、ゆっくりと謎解きを楽しむ暇などございますまい。歴代火影が事の重さに焦れながらもサスケの要求に万事恙無く応えた心意気に免じれば向かう先は一つ…戦場…うちはマダラが居る第四次忍界大戦の震央に異存はなかろう(笑)。ま…男気としては、この流れ…通させて頂きます(笑)。そして、そんな素朴な疑問を掻き消すのが香燐の合流でありました。この繋ぎ方。こう来ましたかとキッ神の手腕に惚れ直しました。きっと「うちはの石碑」の謎はマダラとサスケ、或いは柱間が対峙する段階で提示があるでしょう。具体的には「柱間とマダラ」「其ノ壱→弐」と来てるんですから、ここはお約束で「其ノ参」が必ずあるでしょう。

ま…七面倒くさいお話は横っちょに置いといて、香燐が合流できて良かったですね。しかも、水月なんてサンドバック改めウォーターバッグ(←ホントに存在します)が転がってたもんだから香燐はやりたい放題です(笑)。サスケへの鬱憤を一気に爆発させています。チャクラ感知がお得意の香燐ですから自分が殴りまくってるのがサスケじゃない事くらい香燐には重々解ってるのは皆さん承知していますよね。香燐が懐かしいサスケの上品で気高いチャクラを感じている筈です。そして、小狡く離脱しようとする小僧が水月であることも百も承知しています。その上でサスケに汚い言葉を吐きながら水月をボコルのは、香燐大好きなサスケを傷付ける事なんかどうあっても出来ないからです。

しかし、自分が殺されかけた事実とその怒りは無き事には出来ません。それでも香燐はその鉄拳をサスケに向ける事なんか出来ないので丁度良い具合に飛び出して来た水月憂さを存分に晴らしている訳です。水月なら水化できるので打撃はもしかしたら痛いのかも知れませんが致命傷にはならんのでしょう。それで香燐は起こってるんだけど、これでサスケは許すアピりたいのだと思います。もう許すから私も合流させて…と。サスケの側に居させてくださいと祈っているのだと思います。それで香燐水月を出汁にしているんだけれど、それが重吾じゃないのは、それが水月だから…というのが香燐の思考なのだと思います。香燐水月そんなに嫌いじゃないと思います。

…というか、モッサリしてて不思議ちゃん過ぎる重吾よりも小狡いけれど下ネタオッケーの水月の方が香燐コミュニケーションが取れていました。案外、香燐水月は良いカップルになるんじゃないかと、僕は考えたりもしています。重吾と水月を比べれば親近感という点では断然水月であり、それが好意と呼べるものではないにしても香燐にとっては殴るならば重吾でなくて水月だったのでしょう。多分、同じことを重吾にしたら反撃されたでしょう(笑)。でも水月なら香燐にされるまま、ホントに水化して水に流してくれると香燐は安心できたのです。そういう相互理解が二人には在る。これは心の距離としてはかなり親密なんじゃないかと思うんです。それにこれで水月も逃げ出せなくなります。

それは目先の損得で動いてしまう水月物凄く大切なものを失うのを未然に防ぐ助け舟でもあり、同じことを重吾がしたとしても(する筈無いけど)香燐はこんな風に関わらなかっただろうと考えると、香燐水月の関係というものは相互に補完し合う素晴らしい間柄なのだと、僕は思うのです。ま…水月単なるドM香燐が共謀極まりないメンヘラのドSに過ぎないのかも知れませんが、何でも都合良く…ゲフォッ…良き方に考えるのがナル×ジャンでありますので(笑)。しかし、香燐千鳥鋭槍串刺し事件なんか大蛇丸はお構いなしに「私もよ…」と流すのがツボで、そう言えば大蛇丸はサスケに切り刻まれたんだよな…しかも、大蛇丸がプレゼントした超レア業物・草薙の太刀で…。

それでも許しちゃう受けっぷり香燐シンクロしてるみたいで、何かこう…祭りに華を添えますな(笑)。また、サスケを守ると明快な立ち位置を示す重吾に香燐が加われば心強くもあります…が、穢土転生で召還された柱間を含む歴代火影の戦闘力を考えれば水月じゃなくともマダラが可哀想になります。マダラもカブトの余計なお世話で全盛期以上に仕上げられてますが、ミリタリーバランスは圧倒的に”鷹”が有利なんじゃないでしょうか。しかし、それがマダラを援助する「道」(仮)の登場を許容する事になりは仕舞いかと、僕は気が気じゃありません。こうなったらアマゾンで購入した卓袱台三段式のロケットブースターを装着してホントに成層圏の向こうまで飛ばさないと…と

余計な事を考えています(笑)。

続きます。


大蛇丸は何故、「木ノ葉崩し」を起こしたのか?(ep627・六) | BLOG TOP | 第627話「サスケの答え」(四)

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