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第631話「第七班」③

  
「ミナト…相変わらず速いの!」<ザッ>(穢・ヒルゼン)

<ザッ>「四代目貴様ワシ以上の
瞬身使いよの」(穢・扉間)

<ザッ>「よーしィ
始めるぞ」(穢・柱間)

「さ…三代目火影様…!?
それに…これって…!!」(サクラ)

「!!」(忍連合・秋道)

「初代様に二代目様
それに三代目様…
四代目ミナトまで!!」(忍連合・秋道)

「そうかさっきの攻撃を
止めてくれたのは…火影様たち!
いったい誰が穢土転生を…!?」(忍連合・木ノ葉)

「大蛇丸がワシらを呼んだのじゃ
さっさとこの戦争を止めねばな」(穢・ヒルゼン)

「まだまだ増援いるんだけども
ちょい遅れてるみてーだな」(ナルト)

「!?」(サクラ)

「待っていたぞォー!!

柱間アアアーーー!!!」<ズイ>(穢・マダラ)

<シュビッ!>「お前は後!!!」<キッパリ>(穢・柱間)

「………」(穢・マダラ)

KNG…こ(K)れな(N)んてギ(G)ャグ漫画?ですね(笑)。特に柱間のキャラが「全てを知る者たち」で穢土転生で登場する前と後で180度違います(笑)。まさか忍の神がこんなにハッチャケてるとは夢にも思いませ(ry…ま…このくらい突き抜けていないと「神」にはなれないという事でFA(笑)。しかし、マダラが穢土転生・解を知っていた(←これは諸説あって輪廻眼のハッキングうんたらかんたら)のを鑑(かんが)みると、このクラスの忍が集い将来自分達が死んだ時の為に、想い残しを無くす為に死んでももう一度頑張れるように…と残した術かも知れないと、ギャグ紛いの柱間やマダラの弾けっぷりをみてると…これがやりたかったのか…とすら思えます(笑)。

穢土転生の術って、将棋と凄く似ています。敵のコマを殺すと、今度はそれが自分の手ゴマになる…。しかし、人生は将棋とは違う。一回こっきり。死んだらそこでオシマイ。だからこそ僕らは一生懸命に足掻いている筈なんです。その自負があるからこそ、穢土転生で何でもアリのお話が時に詰まらなく思え…<グェフォッスッ>。きっと、こうならないといけなかったのは皆がイタチみたいに成れなかったからだろうと、僕は思うのです。イタチのように繊細で高感度(ついでに好感度も白眉)。先人が残した印や理に素で気付ける子ばかりだったら世界は最初から穏やかですよ。…ってか、最初から神々の国ですよ…そんなの(笑)。イタチはメチャクチャ特殊な存在ですよ。

しかし、皆が皆、イタチみたい…というのも正直気持ちが悪いです(笑)。でも、それだと誰も何も気付かずに犠牲が単なる犠牲となって堂々巡りが続くだろう…と、イタチクラスの忍が予想して穢土転生を思い付いたんじゃーないだろうかと思えるくらい、この戦争の光景…アクティブな面子がほぼ穢土転生で占められてるって、生きてる人たち…何してるの…って思いますよね(笑)。そのくらい柱間とマダラは他の追従を許さない孤高であろうかとも思います。そして、柱間やマダラとは違う突き抜けた感のあるイタチって…。じゃイタチで良かったじゃないと思えたりしませんか?それでもイタチはサスケに託した事実がある以上、それに至る必然がイタチには存在すると断言できるのです。

僕はそれを「鬼子」で書きました。あれはタイトルがネタバレだとご批判をいただくべき考察でありましたが、孤高のイタチ兄さんが、そうせざるを得なかった唯一の理由が集約されているものと今でも確信して居ります。死者すら手ゴマに出来る手段があるのですよ。…であるにも関わらずイタチ兄さんは自分ではなくサスケに委ねた訳です。ま…その考察の真贋はキッ神のみぞ知るで宜しいかと思います。そして、それと同じレベルで世界の行く末を憂慮した面々が、忍術の万能さ穢土転生として将来に残したのではないかと一瞬考えてしまいます。そう思えるくらいマダラと柱間は楽しそうです(笑)。これは忍術の限界を問う行いなのではないかと、僕は考えるのであります。

そえが考え過ぎだとの指摘も甘んじて受けましょう。しかし、チャクラが在り忍術というものが在る。その現実を許容するなら、忍術を使うものが一人殺す忍と一万人殺す忍を比べられないと思うのです。負傷兵の傷を癒す医療忍術と敵の頸動脈を断つカブトの医療メスは同じ力であります。ナルトの風遁螺旋手裏剣は大勢の敵を一瞬に切り刻みます。その中の誰かは心優しく善良な好漢かも知れません。ヒーローだろうが雑兵だろうが、忍術の結果としては同じなのです。その事実をを忍たるものとして、どう受け取めるべきなのか?それを極端な例題として穢土転生が突きつけているとしたら、この大戦に翻弄される忍達は大いに疑問を感じているのではないでしょうか。

僕はそこに親心を感じるのです。

教えられないこのもどかしさ(汗)。

続きます(細切れ上等)。



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