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第631話「第七班」⑤

 
「すでにマーキングはしたのか?」(穢・ヒルゼン)

「ハイ…」(穢・ミナト)

「先手を打つのも早いの…」(穢・扉間)

<フッ>

「消えた!?」(サクラ)


「行くぞ忍法―」(穢・柱間)

<フッ>(穢・ヒルゼン)

<フッ>(穢・扉間)

<フッ>(穢・ミナト)



(四赤陽陣!!!)(歴代火影)

「さらにワシだけ加えての―」<スウ~…>(穢・柱間)

(仙法・明神門!!)(穢・柱間)

<スウゥ…>(明神門)



(封十!!!)(穢・柱間)

<ゴウ>(四赤陽陣)

<ズン>×9(明神門)


<ズン>(明神門)

「赤い結界…!?」(リー)

「アレが四紫炎陣
何十倍も強いという…
火影級の忍が4人いないと
できん結界だ!」
(ガイ)

<グオオオオ>(十尾)

「これでそう簡単には動けん!」(ガイ)

ミナトの”九尾チャクラモード”ですけど、外観的には”尾獣モード”と言うべきですね。もしかしたらミナトが「四代目火影」の半天を愛用してるので、そのイメージが盛られてるのかも知れませんが、九尾のチャクラを一方的に使用(九尾からぶん取ったチャクラを六道の鳥居の上空に蓄積していたものを単純に租借する)する”九尾チャクラモード”九尾・九喇嘛が積極的にナルトに協力する”尾獣モード”は決定的に違います。それは九喇嘛の「心」が在るか無いかでありまして、ちなみに瞳術で九尾を使役していたマダラは「心」のない九尾であったと、僕は考えています。しかし、穢土転生のミナトがいきなり<チリッ>となって発現した風体は明らかに”尾獣モード”でありました。

これが意味するところとは、きっと九尾の陰(かげ)のチャクラ「心」に相当する部分がミナトに共鳴しているのだと、僕は考えて居ります。何でこんな言い回しになるかと申しますと、屍鬼封尽で九尾の陰(かげ)のチャクラを連れた行ったミナトは同じように陰陽分離された「半分だけの存在」になっていましたから、人柱力にはなり得ない…人柱力に当たる要件を満たさない…魂だけの存在だったと思われます。それでもミナトは諦めず来るべき時に備え九尾を我がものとする為に死神の腑(はらわた)の中で精進していたものと思います。そして、ミナトは九尾の陰(かげ)のチャクラの信託を得るに至り、その滅法魅力的なキャラで九尾(ー)を誑してしまったのだと思います。

ナル×ジャン的にはミナトが六道の首飾りを備えた”尾獣モード”の態で九尾の陰(かげ)のチャクラを纏うのは穢土転生で肉を得た今回が初めてなのだと、僕は考えています。ミナトの”九尾チャクラモード”がナルトの”尾獣モード”と酷似しているのは、穢土転生で召還された時にミナトがすかさずスキャンしたナルトのチャクラの有り様(九尾と共闘している様をミナトは喜んでいました)を器用に模したのだと思います。”九尾チャクラモード”以降、ナルトの身体に浮き上がる文様は明らかに妙木山のガマ寅が関係していると、僕は考えています。それと自来也がナルトの為に誂(あつ)らえたコスチューム(うずまき文様)の文様が関連していると思われ、恐らく自来也にも六道の知識、或いは関与があったのでしょう。

ぶっちゃけ、そこまでミナトが深入りしてたようには思えないので、穢土転生で召還されたミナトがナルトのチャクラをスキャンし、その有り様を再現したのではないかと、僕は考える訳です。ここら辺は皆さんにもいろいろと考えてもらいたいなーと、僕は考えています。ナルトの出来を見ればナルトをそこまでに仕上げた師である自来也の存在が際立つんではないかと思います。そして、それにミナトが気付いているから、遠隔地からスキャンしたナルトをある程度再現できているのは、自来也が施すであろう策をミナトが予見できたからではないかと、僕は思うのです。物凄く回りくどくてアレですけど、ミナトは自来也何をしていたか…を知っている筈だと、僕は考えているという事です。

エーイ!!面倒臭い!!特に柱間を見てたら分かりますよね明神門。あれって、「新たなる封印」で九喇嘛がビビった「六道の…」ですよね。つまり、輪廻眼が備わらなくても「六道」が存在したんです。だから”九尾チャクラモード”に変移したミナトの首にも「六道の勾玉」が備わっています。これは才能やノウハウ云々では有り得ない資質=アイテムだと思うんです。ナルトの有り様。それを不可能なレベルでトレースするミナト。それはミナトが師事した自来也の秘匿された部分をミナトが察知していた証ではないかと、僕はワクワクしているようです(笑)。何としてもミナトの突き抜けた感じが、既に扉間を完璧に圧倒しており、柱間肉迫している点に、僕は激しく興奮しています。

説明が不足していますが…続きます(笑)。

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