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第631話「第七班」⑥

 
「!!」(サクラ)

<ザッ>(サスケ)

「ずいぶん遅かった
じゃねーのサスケ!」
(ナルト)

「サスケ…くん…?」(サクラ)

「……
サクラか…」
(サスケ)

「サ…サスケくん!!」(え!?何で!?)(サクラ)

「!!」(シカマル・チョウジ・いの)

「!」(シノ・キバ・赤丸)



「…!」(ヒナタ)

「え…サ…サスケくん…!?」(いの)

「オイいの!!止まれ!!
こいつは敵だぞ!」(シカマル)

「いのー…
うかつに近づかない方がいいよ!」(チョウジ)

「……
相変わらずやかましい奴らだ…」(サスケ)

「てめぇ何しに来やがった!!」(キバ)

<ダッ>(赤丸)


「……
何でサスケくんがここに…?」(サクラ)

いろいろあったが…
オレは木ノ葉の里を守ることに決めた
そして……

オレが……

…火影になる」(サスケ)

「はぁ!?お前何言ってんの!?」はうちは一族の十八番(おはこ)なんでしょうか?(笑)僕もサスケが世の中との繋がりを感じている限り、いつかは許されると期待していた一人ですが、こうまで何事も無かったようにあっけらかんとされてしまうと、もう目を<ゴシゴシ>と擦るとか、耳の穴を掃除するとかで何とかなるレベルではありません(笑)。しかし、サスケの「火影に…」という宣言と、うちは一族が画策したクーデターとは全く意味が違うのも確かであり、木ノ葉隠れの里が間違っていた…という前提で、正当な方法で正そうとするのがサスケなのだと思います。きっと、この答えをイタチはサスケと共にフガクやうちは一族に働きかけ導きだしたかった…。

…そういう風に、サスケは「全てを知る者たち」から聞いた話を自分なりに咀嚼して答えを出したのでしょう。サスケが殺めたダンゾウは五影会談の犯罪行為で何とでも言い訳は利くと思いますが、サスケが鉄の国で殺しまくった侍達に顔向けが…(汗)。そもそもサスケは抜け忍ですから、暗部が出向いて<サクッ>と処理される存在であります。ま…そういう仕組みが間違っているから自分が火影になって修正しようと言うんでしょうが、本末転倒というか順序が違います。しかし、幸運にも第四次忍界大戦の佳境。十尾があと一歩、最終形態まで行ったら世界はお仕舞いです。それは現実的にブラフ(bluff)であろうと、その背後には完成体・須佐能呼のマダラさんが居ます。

もしかしたら、この難局の打開に大きく貢献できるならサスケの恩赦が可能になるのではないかと、僕は兼ねてから期待していた訳です。しかも、歴代火影が穢土転生で召還されて居り、イタチの木ノ葉隠れに対する功績を汲み取った上で何らかの口添えもあるでしょう。しかし、サスケの「火影に…」は、もっと別の意味があって、嫌らしく考えるとすれば、ナルトとサスケの「終末の谷の決闘」を催す為の理由なのだろうと思います。このまま何も無く木ノ葉を守る為にサスケが忍連合に加担したところで、マダラを倒してめでたしめでたしになるだけですので、キッ神としてもラスボスを倒した後のボーナスステージへの道筋を作っておく必要があったのだろうと、僕は思いました。

あと少し…続きます!!

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