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第632話「共闘」③

 
<ズオオオオオ>(木遁・
木分身の術!)
(穢・柱間)

<バ><バッ>(木分身)

「オレが—」(木分身)

<ザッ>「結界の4面に—
忍達の出入り口を—」
<ザッ>(木分身)

<ザッ>「作る!
オレに続け!」
<ザッ>(木分身)


「よし!行けェい!!」(穢・柱間)

「オッス!!」(ナルト)

「まだまだァー!!」(仙法・明神門)(穢・柱間)

<ズン>(封頭!!)(穢・柱間)

<グオオオ!!!!>(十尾)


「オオオ」<ダダッ>(忍連合)

<ダッ>「いっけェー!!」(忍連合)

<ザッ>(木分身)

「さて…相手をしよう…」(木分身)

「マダラ…

待たせたなァ」(木分身)


「イヤ…」(穢・マダラ)

「!?」(木分身)

「分身ではつまらぬ…

本体が出張るまで

待つ」<ザン>(穢・マダラ)

ナル×ジャンの十尾観というもは第632話「共闘」②にまとめましたので参照してください。そして、この物語…『NARUTO -ナルト-』とは十尾とは違う「人」の有り様…生き方の指針であると、僕は考えて居ります。ぶっちゃけ、六道仙人が十尾をバラして、自分を真っ二つに割ったのは、完全じゃない存在である「人」がどう在るべきなのかを考えさせるのがそもそもの理由であると、僕は考えて居りましす。端的には、僕は『NARUTO -ナルト-』を通じて自信の誤った「アイデンティティ観」を正されています(汗)。僕はアイデンティティというものを激しく誤解していました。「人」が独りきりで存在できる考え方…だと、勢い僕は思い込んでいた事が、今は恥ずかしくて仕方ない(滝汗)。

そうじゃなくて、アイデンティティとは「人」「人」を繋ぐ上で重要になるアイテム…というか、「個」とは繋がりがるから「個」たり得るところに気付けずにいたのを救われたと言うべき(汗)。僕は「絶対」で在るべきだと考える人だったんです。けど、「相対」なくして「絶対」はないのです。そんな簡単な事に気付けずにいたものですから、無邪気に思い上がった僕と触れ合った人にはいろいろと迷惑を掛けてしまったんだろうなーと、今さらながらスミマセン!!あの時はゴメンナサイ!!(汗)誰かが感じてくれる僕がいるから、僕は僕で在れる…僕はそんな簡単な仕組みにも気付けない馬鹿者でありました。その意味で十尾の気持ち…というか意味が何となく分かりもします(笑)。

ホントに僕の近くに居た人には笑ってる場合じゃないでしょうけど、今はイタチ兄さんに燻されて改心して居ります。その上で「人」十尾みたいになってしまってはいけない!!のだと、僕は厚顔無恥に訴えたいと思います。つまり、この戦い…要約すればそういう事なのだと思います。オビトやマダラが企てる「月の眼計画」だって、夢の内容は違うだろうけど、結局は皆の一体化であり、一体化するが故の思考の放棄が究極的な目標なのだと思います。それに対して忍連合はイデオロギー云々ではなく、本能的な嫌悪のみで戦っているのが描写上確認できるでしょう。そして、そこに至る理由…本能の選択の意味を、僕らは考えるべきだと思うのです。そして、それを六道仙人は望んでいらっしゃる。

僕なんかがこんな事を書いてしまっても良いのだろうか?悩みながら書いてしまいましたけれど、つまりはそういうお話なんだと、僕は考えて居ります。そして、十尾と等価な存在がうちはマダラなのだと思います。何故だか、マダラと唯一対等とされる柱間はマダラとは相容れない存在…。僕はその違いをアイデンティティに対する解釈の違いで説明できると考えています。また、そのマダラが四赤陽陣に閉じ込められて苦戦する十尾に些かも興味を示さず、柱間の本体を座して待つ姿に代用品で無理矢理起動された十尾の限界を感じます。恐らく十尾はふしぎ花から最終形態変態するタイミングで「一度バラバラにならざるを得ない」のでしょう。

そして、それでもマダラは頓着しない。

もしかしたらマダラは穢土転生のまま世界を蹂躙する自信があるのか、それとも外道・輪廻天生の術で復活できる算段が立っているという事なのでしょう。また図らずも穢土転生で柱間が呼ばれたので、これを好機自分の考えの正当性を実証しようと考えているだけなのかも知れない…と、木分身を拒絶するマダラには感じます。マダラには完成体・須佐能呼がありますからね。あれで世界をチビらせれば済む…十尾に頼るまでもないという事です(笑)。ちなみに、柱間の「封頭」四赤陽陣内に忍連合が乱入後の発砲を予め潰す為に特大尾獣玉排除が目的です。それと木分身の動きを見ると四赤陽陣コントロール権は柱間に在るような感じですね。気なるのは…

柱間の隈取り

柱間の仙人体質!?

続きます。



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