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第633話「前へ」⑤

 
「ボクも一応

第七班なんですけどね」(サイ)

(ボクは一気に
空から本体を攻める!)
(サイ)

「サイ!!」(ナルト)

「…!?」(サスケ)

「!!」(サクラ)


<ブン>(十尾・分裂体)

<ビチャ>「!!」(サイ)

「サイ!!」<ギュン>(ナルト)

<カッ>



「大丈夫か!!」<ガッ>(ナルト)

<ギュン>

「!!」(サクラ/サスケ)


「だめだ
どんどん敵の数が増えてくる!」(忍連合)

「ぐあ…」(忍連合)

「その上でかいのまで!!」(忍連合)


<ズン><ズン>(十尾・分裂体)

<ミシ><ミシ>(穢・柱間)

「…このサイズはさすがに重いな…」(穢・柱間)


「ナルト…
まだ皆にチャクラは渡せないの?」(サイ)

「今は無理!!

クラマのチャクラが
まだ溜まり切ってねーんだ!」
(ナルト)

「本体を倒すには
あのデカブツをなぎ払いつつ
間をすり抜けていくしかありませんね…
一気にジャンプして近づける距離でもない…
敵の攻撃をはじき印を結ぶ時間もいる…

ナルトのチャクラが無い以上…
深手を負う可能性が高いのに
医療班は前に出れない…

(サイ)

<カリ>(サスケ/ナルト/サクラ)

「なぎ払い…すり抜ける
何の造作もない」(サスケ)

「一気にジャンプして近づける上に
攻撃をはじく力もあんぜコイツぁ!」(ナルト)

「皆が深手を負っても
常に側にいて回復してあげられる
今の私なら…!」(サクラ)

<ババン>(サスケ/ナルト/サクラ)



(口寄せの術!!)(サスケ/ナルト/サクラ)

<ドロン>

そう言えばサイも第七班でしたね(笑)。しかし、サイがそれを言うならサイにはヤマト隊長を救出に向かって貰いたかったです。何たってヤマト第七班の隊長…(代理?)なんですから(笑)。サイの能力があれば”暁”の本拠地(なのかな)の外道魔像が座っていた蓮華座…魔像のチャクラで培養された柱間細胞に埋め込まれたヤマトを引き摺り出せるんじゃないかと、僕は考えていました。それはサイがあまり描かれていなかった故の淡い期待でありましたが、こうして何気に毒を吐きながら呆気なく十尾・分裂体の一個に行く手を阻まれるとは…やっぱ、サイは自分の良いところを出せてませんわー…(笑)。それは表に出過ぎ…という事。何故ならサイは「根」手練。地中深く暗躍すべき手駒。

だからサイには、この大戦に参加する全ての忍のをかいてヤマト直行して貰いたかったのですが、この為体(ていたらく)…(笑)。でも、サイは未発達な部分があるけれど…でも玄人っぽく地味で、凄いポテンシャルがあると、僕は予想している…と言うか…ま、祈っていまして、サイが地べたを這うように戦う忍連合を尻目に超獣偽画でいきなり十尾の本丸を目指す姿には、やはり「根」英才教育を感じます。これがもっと地味に誰の目にも止まらない地中を高速で進んでいたなら御の字だったんだけど、サイは土遁の適性がなかったのかな(笑)。しかし、大筋でサイの戦法は間違っていない…。その状況判断の確かさを新世代・三忍を漂わせるサスケ・ナルト・サクラが見逃す筈はありません。

ナルトのチャクラ(九尾のチャクラ)の有無。十尾の戦略の的確な分析。忍連合軍の残存全力の把握。その他諸々…を、サイは分析しています。サイがナルトに示した状況判断は非常に説得力のあるモノだったのだと思います。そして、それは新世代・三忍候補余力を引き出すに充分でした。いつかは拝めるだろう…と、淡い期待が僕にはありました。そして、それは『NARUTO -ナルト-』の読者の皆様方にも確かにあったでしょう。蛇・蝦蟇・蛞蝓三竦みの戦いの壮観を!!第一部・綱手捜索編伝説の三忍敵同士で睨み合ったあの勇姿が、今度は仲間として共通の敵を睨む頼もしい光景を!!それがどんな風になるのだろうかと思い描いた幾星霜。こうして自分の代で拝める時が来ようとは(笑)。

孫子の代まで引き継ぐくらい『NARUTO -ナルト-』が引き延ばされる想定ですか?卓袱台が地球を取り巻くデブリ(宇宙ゴミ)になって社会問題になってたでしょうね(笑)。そして、こう来ましたか…という流れ。大切なのは、こういう場に臨場できる幸せを感じる事なんだと、僕は思います。ココッ!!ファンとしては凄く大事です。べ、別にアンチでも一緒…その場合はこのお約束を如何に辛辣に叩けるかだ(笑)。しかし、ファンであろうとアンチであろうと、その心に巣くうベクトル…それは「興味」なのだと、僕は声を大にして訴えよう!!褒めようが貶そうが同じ。それは「愛」「憎しみ」がそれ程違わないんだよー…という、この作品の主題と偉くダブって素敵じゃない(笑)。

ま…サイの一言が新世代・三忍候補の三人にヒントを与えたのは確かでしょう。これもまた、自分の出来る事をやっただけとは言えますまいか。ナルト達だって大層に強くはなったけど、使えていない引き出しが多いのです。補い合い助け合う。それで人は一人前になれる!!→十尾とも戦える!!と、ジワジワと真綿で首を絞めるようにキッ神は描いているのだと、僕は考えています。ところで、サスケの呼んだ大蛇さんって、マンダじゃないですよね。マンダはデイダラのC0で戦死してますから。でも、ダンゾウ編を呼び出してませんでしたっけ。しかも、"蛇"を脱し”鷹”になったとか宣ってましたし。それにイタチが十挙剣大蛇丸の力は根刮ぎ吸い出してますからサスケが今さら…と疑問です。

この口寄せはマンダの細胞を培養したサスケのオリジナルか?…しかし、それだと"蛇"→”鷹”を豪語したサスケのポリシーに反します。いやいやいや…一度蛇一族とは契約を交わしたから一生ものですやん。…しかし、イタチがサスケの中から大蛇丸の全てを吸い出した(と思いたい)から、腕のモンモンも消えてますし、マンダも死んだし…(でも、この線は有力かな)。後は封邪法印・解で復活した大蛇丸が、ここまでの道すがらサスケに再度、大蛇丸の力を譲渡したか…。大蛇丸クラスの行動密度ってハンパ無いので、行軍しながらサクサクッとサスケにあれこれ入れ知恵するくらい造作もない(笑)。そして、それは大蛇丸の親心…なのかも。やっぱこの戦いで「伝説」を作りたいじゃない!!

お約束押韻英雄条件である!!

第633話「前へ」
ナル×ジャン ケルベロス


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