スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第635話「新しい風」④

 
<スッ>「まぁいい…
回復させてくれた事には感謝する
で…戦争の事は知ってるのか?」(綱手)

「もちろん…
だからこうして協力してるのよ…
アナタに」(大蛇丸)

「私が戦況を報告します」(カツユ)

「!?」(綱手)

「お前どうやって戦場に!?」(綱手)


「じゃあ私達はもう行くわ

アナタは影達の回復に集中することね」(大蛇丸)

<ザッ>(香燐)

<ザッ>(水月)


「!」(綱手)

<バッ>(大蛇丸・香燐・水月)

「………」(綱手)

<ザッ>(サイ)

<グォオオオオ>


「サクラ…

少し聞いていいかな?」(サイ)

生き返った綱手ですけど、大蛇丸に「回復させてくれた…」とするのが、ちょっと可愛いなと思いました(笑)。それで戦況が気になった綱手にカツユが声をかけたところで、カツユがここに呼ばれた以外に、戦場の何処かに口寄せされている事実を綱手は知るに至ります。そここから綱手はサクラの「白豪の印」の取得を確信するのだと思います。ところで大蛇丸達は綱手を回復させたらサッサとこの場を辞しますが、何処へ行くのでしょうか?やはり、大蛇丸が期待する「新しい風」を今まさに起こさんとするサスケを見届けに行くのか?それとも大蛇丸が生前セッセと拵えたアジトの一つ…そこで今度は自分が回復しようとするのか?多分、大蛇丸の毒の抜けっぷりが、その行方を左右するのだろうと思います。

僕はモノ集めが好きで、ついでに誰かに何かを贈るのが好きですけど、そこんところは不遜ながら大蛇丸とチビッとだけ似てると思っています。僕だったら自分の取って置きのコレクションを自分が最も期待してる子に贈るなー…と思うのですが、それで大蛇丸がその贈り物を取りにアジトに一目散に急いでくれてたら嬉しいな…と思います。大蛇丸は今まで自分に蓄積していたものをどんどん吐き出し本来の自分を取り戻して行くのだと、僕は期待しています。大蛇丸の変容というものはある意味、おっちゃんの道標みたいなところがあって、人が如何に老いるべきなのか…を示していると思うんです。若い頃のギラギラした「欲」が失せて、サッパリと軽やかな足取り…。ちょっと憧れますね。

若い頃はアレもコレも…と成りがちです。そして、自分が掴んだモノが放せなくて身動きがとれない…。大蛇丸はサスケに興味があると言うけれど、僕はそんな若僧よりも大蛇丸…アンタに興味がある!!思う存分、想い残しを処理しちゃってくださいな…で、思い付いちゃったんだけど、もしかしたら大蛇丸は自来也を探しに行ったりしませんかね。もう死んじゃった事になってますけど、手の届かない深海に沈んだから穢土転生も出来ないなんてアレですし、カブトの手口なんて大蛇丸は承知してるでしょうから、案外簡単に自来也の安否を突き止めてしまいそうな気がしますが、どうでしょうか。僕は未だに自来也が忍界のゴタゴタと関係してるんじゃないかと睨んでまして…自来也カムバック派です(笑)。

それと、カツユの情報からサクラの「白豪の印」の取得を確信した綱手からサクラにパーン(パン)してるコマ割りが意味深です。綱手→サクラ世代交代というか、かなり濃厚な綱手の「死亡フラグ」っぽく感じます。そして、そこにサイが合流してサクラに話し掛ける…。何やら聞きたい事があるらしいですが、後述がありますが明らかにサスケに関する疑惑であります。「根」で教化された結果、感情が存在しないという設定からサイは急速に発展を遂げていまして、ここに来て繊細な心の機微をも理解するようになっております。覚えたての…みたいでホッペが赤くなりそうですけど、サイの一途さ、一生懸命さが、もう汚れてクタクタになってしまった僕には懐かしいです(遠い目…笑)。

地味に続きます。

第635話「新しい風」⑤ | BLOG TOP | 第635話「新しい風」③

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。