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第635話「新しい風」⑦

 
「!!」(サスケ)

<ズリュ>(十尾・本体)

<ボテ>

<ジュウウウ>



「チイ!」(燃えている
部分だけ分離したか!)
(サスケ)

「く!」<グオオオオ>(ガマ吉)

「ボクは彼をよく知らない分冷静に見える
サスケくんは本当の仲間として信用できない

君は本当はどう思ってるんだい?

サクラ」(サイ)

「………」(サイ)

「大丈夫…
サスケくんはちゃんと帰ってきてくれた…
私はその事が嬉しいし…
彼の事を信用もしてる」(サクラ)

(君の言葉は嘘じゃないのかもしれない…
でも…

君の笑顔が嘘だってのは…
もう分かるんだよ)
(サイ)

「……」(シカマル)

「…………」(シカマル)

「シカマル
どうかした?」
(いの)

「イヤ…」(シカマル)

今回、お話が凄く地味で盛り上げ難かったッス(笑)。しかし、これって『NARUTO -ナルト-』という作品の全体で考えると、熱くなった気持ちを冷ます為のパートなのかな…などと僕は感じてました。キッ神のやってる事ってクラブのDJと凄く似てるな…と思うんです。温めるだけじゃなくて冷ますのも重要。リスナーの気持ちの抑揚をトータルでデザインする…みたいな、そこら辺の腐れクラブじゃなくて超A級クラブの凄腕DJクラスの神業。今回、僕が地味ーでスミマセンとか地味だけど…とか言い訳しながら感想を書いてたのは、キッ神の冷ましっぷりに対するリスペクトだと思って頂ければ幸いに思います(笑)。そして、こういう行が後々盛り上がる部分に効いて来ますって!!

そういう期待をにしちゃう時点で、もうキッ神の掌の上でゴロゴロ転がされている訳ですが、それこそグルーブ感とかバイブレーションなんじゃないかと、僕は考えています。ここまで来たんだから四の五の言わず揉みくちゃになるべきなんだろうと、僕は思うんです。もうこんな体験、一生の内で二度とないかも知れません。『NARUTO -ナルト-』とはそういう作品なんではなかろうかと、僕は心酔を躊躇いません。そんな訳で、ちょっと地味だけどナル×ジャンの感想にお付き合いくださった皆々様方にも御礼をば申し上げます。僕はキッ神の心臓の鼓動に耳をそばだてているのかも知れません。その気持ち悪さに<ニヤリ>と笑えるアナタ…アナタも相当な同胞(はらから)です(笑)。

それでサイなんですけど、サイはナルトが好きだからサクラに食って掛かるのかな…と、僕は考えてました。「根」の英才教育でサイには感情というものが無い筈でしたが、恐らくナルトをターゲットにして感情獲得していったのだと思います。そして、ナルトの気持ちがある指向性を持って向かうサクラにサイは興味を抱いたんでしょう。その頃、サイが取得した「怒り」が偶々サクラに向かった事もありました…。そんなこんなを見るにつけ、サイはナルトが好きなのだろう。もしかしたら、サイはホモなのかも…知れないな。しかし、それはあくまでも噂であって…と保毛田保毛夫(ふ、古ッ!!)のような眼差しでサイをば見つめていたのだけれど、サイはサクラがホントは好きなのかも知れない。

未分化で未整理…それがサイの内側なんだろうと、僕は考えています。しかし、サイの内面が急速に分化し、整理されているのです。そもそもサイは出来る子なのでコツを掴めば何でもサクサクッとモノにしちゃえるのです。そして気が付けばサイはサクラが好きになっていたんじゃなかろうかと、僕は思います。そうじゃなきゃ男の子が女の子の事、こんな風に理解できませんがな。サクラはサスケが好きなのだと思うんです。そして、どう考えてもハピエンのない悲恋に身を委ねるサクラがサイは気になって気になって仕方ないのだと、僕は思います。何が悲しくて、この忙しい最中にこんな風に確かめますよ…。サイはサクラのこのリアクションが見たいだけなんです…と、僕は断言します(笑)。

最悪、サイは自分が携えるサクラへの気持ちを認識していない可能性だってあります。そういう未分化、未発達な部分をサイは残しています。残しているからこそ、世界忍界が乗るか逸るかの瀬戸際で、色恋沙汰(いろこいざた)紛い…シカマルが感じる不穏とは正にこの一点にあると、僕は考えています!!…を優先できるのだと思います。サクラがサスケを好きなのと同じように、サイもサクラが好きなのだろう。真っ直ぐに線を引くようにキッパリとこの子らの気持ちを整理するスベは僕にはありません。でも、この子らの一途さだけは理解できます。何とも取り留めがなくて申し訳ありませんが、人が人を好きな気持ちって仕方ない…。仕方ないと言うしかなくて途方も無く切ないです。

「…とかなり複雑な状況だと推測できます」(カツユ)

「そこまで…なら…

我々も急ぐとしよう!!」(綱手)

「オレの砂で皆を運ぶ
チャクラを温存してくれ」(我愛羅)

「話途中からだ
詳しく知りたい」(エー)

「移動中にでも聞け」(オオノキ)

「早く行きましょう!」(メイ)

それで、綱手の腰から上が無い…のではなくて、ゆっくりと上半身を起こそうとしているのかな(笑)。昔、こんな感じのギャグホラー映画あったような。しかし、マダラさんにチョチョイノチョイで捻られた五影さん達が今さら加勢しても…と思いますが、こうしちゃ居られないというのも分かりますね(笑)。世代的にメイちゃんがギリギリで、我愛羅はナルトと同い年なのかな…で除外して頂いて綱手・エー・オオノキでどデカイ花火でも打ち上げて貰って結構(笑)。それか我愛羅の砂で<フワフワ>と現場に向かう途中で全てが終わってても善しとしましょう。できればメイちゃんにはもう一度、完成体・須佐能呼失…絶対にだ!!絶対にメイちゃんはあの時、失…してたんだッ!!

↑ここどうでもいいのでスルーしてください(笑)。

第635話「新しい風」
ナル×ジャン ケルベロス


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