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第636「今のオビトを」⑤

 
「柱間よ
本体で力を集中しすぎだ…
分身に手応えがないぞ」(穢・マダラ)

「マダラ…
お前もずっと…


何かを…」<ズズッ…>(柱間・木分身)

<グイン>(マダラ・須佐能呼)

<ガコン><ガコン>

「!」(穢・マダラ)


「アレは…」(穢・マダラ)

<ズオオオオオオ><ドサッ>「くっ!」(オビト)

<ゼェ>「あ”あ”あ”っ……」<ハァ>(オビト)


(…アレはもう使いものにならんか…
人柱力になる前に柱間とやってみたかったのだがな…

しかたない…)<スッ>(穢・マダラ)

<バシュ><バシュ>「ぐああ!!」<バシュ>(オビト)

(か…体がァ…)<ズズズッ>(オビト)


(オレを輪廻天生させる頃合いだ…)(穢・マダラ)

「ぐぐっ…」<ガバッ>(オビト)

<ズズ>「…………」(オビト)


「ウオオオオオ!!!」(オビト)

<ピクッ>「!」(穢・ミナト)

<ギン>

<ドドド>

「!!」(ナルト)

オビトはカカシとの決着…って言うか、ぶっちゃけ「お別れ」を済ませて神威の異空間から現空間復帰します。オビトはカカシと違って、こんな感じに神威を必要時発動できる訳です。なのに、カカシとガチで肉弾戦を演じるのは変だろ…とするのが、僕の疑問であります。そこから、オビトの眼に固執し、カカシがオビト身代わりとして代理人生を送るのを気に病んだオビトが、カカシを放免する為に不合理な勝負を受けて立ったのだと、僕は考察してみました。オビトはカカシの生き様を常々観察していましたし、もしかしたらカカシの写輪眼の視覚オビトに筒抜けだった可能性…リンちゃんがカカシにブッ刺された時も映像がオビトに提供されていました…すらあります。

それ以外にゼツの録画オビトチェックしていたでしょうから、カカシの事なら嫌という程知っていたのだと思います。僕がオビトだったら、どんなに心が荒んでいようとも、ここまで自分を想い続けてくれたカカシを労(ねぎら)いたいと…自由になって貰いたいと思うでしょう。それにやっとこさ友達になれたカカシですから、オビトとしては傍から第三者が思う以上に…否…比べるのが申し訳ないくらいの想いというものがあるでしょうから、やっぱ、ここは自ら呪われるようなカカシの生き様を何とかしたいと考えるでしょう。それでオビトは神威のチートを一切棚上げにしてカカシとガチで勝負して、案の定、カカシがオビトを負かして、オビトもそれをメチャクチャ素直に受け容れています。

それでもオビト「戦争の勝ちは譲らん!」捨てゼリフを吐いて現空間に復帰します。つまり、神威の異空間での勝負は戦争とは別ものだと、オビトは考えているという事であります。オビトは戦争とは別にカカシとの関係を整理したかったんだと、僕は考えています。オビトとしてはカカシにキッチリとを通しておきたかったんじゃないでしょうか。ホントだったらオビトはカカシに「今日までありがとう」と言いたいくらい感謝していたと思うんです。それは僕らが「まったくカカシって奴は…」と呆れるくらい面倒臭くてピュアなカカシの生き様が充分に証明してくれています。ある意味、オビトカカシのファンだったのかも知れません。だからきっとあの時は一人では堪え切れな無くて…(笑)。

ま…オビトが夜な夜な「まっカカ」を読みに来てたかは解りませんけど(串刺してたかも知れませんし)、この捨てゼリフといい、わざわざカカシと一戦交えてホントに胸にリアルの「風穴」開けられるとか、何だかこのままオビトが戦争に勝ってしまっても、誰も不幸にならない皆ハッピーになれるかも知んないと思えますが(笑)、オビト真面目さ正直さが現れているなー…と、僕は思いました。しかし、そんなちょっといいお話の直後にどす黒いマダラ輪廻天生のカードがサラリと切られて、マダラの性根の腐った性格設定が際立ちますね(笑)。基本、マダラはオビトを泳がせていて、時合に際してこのように強権を発動するだろうと思ってましたけど。オビト外道魔像(十尾)は似てますね。

オビト外道魔像も結局は「柱間細胞」を付加されマダラの手が入っている訳です。そして、事実、八尾と九尾のチャクラは代用品ではありましたが外道魔像が覚醒されて十尾が復活しましたけど、「柱間細胞」が外部とのリンクに一役買っていて、マダラやオビトが十尾をコントロールしていました。そして、最終形態では人柱力になるしかない…みたいな提示もあり、それにも恐らく「柱間細胞」が関係している事でしょう。しかも、忍連合もこんだけの面子で対抗してる訳ですから、そのプレッシャーの中で人柱力になれる確証がマダラサイドにはある筈です。ただナルトら人柱力が尾獣との関係性に四苦八苦した描写がありましたから、それを十尾でどうやってのけるのかには味があります。

しかし、何たって「六道・輪廻眼」オビトやマダラ(現状無理だけど)は所有していますし、それを「柱間細胞」でブーストもしていますから、有無を言わせず…って流れになりそうで恐いです(笑)。それに「魔像の鎖」までオビトは扱えるから何とかなるんでしょう。ちなみに「魔像の鎖」はうずまきクシナにも伝承していて、特殊な遺伝的能力として引き継がれていたと、僕は考えています。つまり、何でもいいとこ取りのハイブリッドであるナルトにも備わってるんじゃないかなー…と思います。それにナルトにはテイルズから拝領した「九つの名前」「約束のチャクラ」がありますから、まだまだ余談を許さんでしょう。最終的にこの戦争の勝者となるのはマダラなのか、忍連合なのか…。気になるのは柱間の一言…。

「マダラ…お前もずっと…何かを…」

きっと「柱間とマダラ 其ノ参」が来るーッ!!(笑)

第636話「今のオビトを」
ナル×ジャン ケルベロス



 

第637話「十尾の人柱力」① | BLOG TOP | オビトは何故、カカシの口撃にまんまと乗っかったのか?(ep636④)

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