スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第637話「十尾の人柱力」①

 
「オオオオーー!!!」(オビト)

<ピク><ピク>(オビト)

「オビト…
お前はオレをよみがえらせるために
手懐けておいた予備だ」
(穢・マダラ)

「じいちゃんが助けてくれたのか…
ありがとう…」(仔・オビト)

「礼を言うのはまだ早い…
その分の恩はしっかり…」(マダラ)

「今こそ返してもらう」(穢・マダラ)

穢土転生のマダラとしては、一刻も早く輪廻天生しない事には十尾コントロールできないので、オビトを操って輪廻天生を発動させて蘇ろうとしているのだと思います。またオビトは神無毘橋で大岩の下敷きになり右半身の大部分を欠損していまして、それを「柱間細胞」で補完して生命を維持しています。また、その外殻をグルグルで覆って強化されています。グルグルとは白ゼツと同じ外道魔像を触媒として「柱間細胞」から培養された人造人間です。九尾事件でお面の忍であるトビ・オビトを師匠のミナトが確認できなかったのは、「柱間細胞」であるグルグルに覆われたからだと、僕は考えています。身体も大きくなったし、チャクラも質的・量的に大きく変わっていたでしょうから仕方ないでしょう。

オビトのトビ化の一部始終を見る限りにおいて、白ゼツグルグル「悪意」というものを感じられません。また彼らが「善意」の塊だったかというとそうでもなく、一部「排泄」に多大な興味を寄せていましたが、何でも命令された事に「ハイハイ」と従うように扱い易くチューニングされていたように思います。結果的に、その無垢さがオビトの警戒心を解き、オビトにグルグルとの融合を許容させた訳で、マダラとしては考えるコマではなく何も考えないコマが必要だったのでしょう。その考えはそのままマダラが望む夢の世界にも適用されていて、マダラにはうちは一族木ノ葉隠れの皆から親任されなかった過去がトラウマになっているのだと思えて、何だか同情してしまいます(笑)。

そして、輪廻天生の頃合いを察したマダラが結ぶ印によって、オビトの右半身が黒く変色しています。ペインが使った血刀(←ナル×ジャンでの仮称)がニョキニョキと生えています。僕はこれを見て、グルグルには罪はないだろうな…と安心したものです(笑)。恐らくグルグルは幼きオビトと完全に融合してしまったんじゃないでしょうか。グルグルはオビトの脆弱で未発達な身体を補い一端の忍、いやいや一流の忍に一気に押し上げたのです。オビトが万華鏡写輪眼を開眼しても一向に失明しないでいられるのも、チャクラ切れを心配する様子も無く活動できるのも全てはグルグルのお陰だと、僕は考えています。何せ元は「柱間細胞」ですから、もう何でもアリアリです<キリッ>。

しかし、忘れてはならないのはオビトの右半身を補完した「柱間の人造体」(←だったっけかな…マダラがオビトの欠損部位に縫い付けたアレ)です。今回、それが悪さをしてるんだと、僕は考えています。この部分はオビトが生死の境を彷徨ってて意識なんかなかった時にマダラに縫い付けられていますからマダラのやりたい放題だと思うんです。だから、そこにそっとマダラの「恣意」を忍ばせるなんてのもアリな訳です。マダラの臨終の前に「黒ゼツ」の提示がありましたけど、あれも「柱間の人造体」マダラの意志を注入したものだったんですよね。マダラの意志を白ゼツに注入しただけで「黒く」なっちゃうなんて、マダラの意志ってどんだけ黒いんですか!?と思いましたっけ(笑)。

ま…それがオビトが死にかけてる最中にマダラがそっと仕込まれてて、マダラの印で起動したんだと思います。だからグルグルは悪くないです(笑)。今、オビトに「排泄」の必要があるか無いか知りませんけど、もしオビトが必要時トイレに行ってるんなら、グルグルもさぞかし「排泄」の気持ち良さを味わってるかも知れませんね(笑)。きっと、そこんところはどうでもいいので描かれずに終わると思いますので、どうか画の上手な同人の方に作品化して頂けますようお願い致します(笑)。しかし、マダラは偶々、穢土転生で呼ばれたんですよね。そうならない可能性の方が寧ろ高かった筈なんだけど、その時、オビトが好き勝手やったらどうなったんだろうか?…と素朴に疑問なんですが。

今週もボチボチと行きますか…。

続きます。


 

第637話「十尾の人柱力」② | BLOG TOP | 第636「今のオビトを」⑤

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。