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第637話「十尾の人柱力」⑤

 
「!?」(サスケ)

「!!」(ナルト)

「…どっちぞ?」(穢・柱間)

「……!」(穢・柱間)

「失敗だ…

が…

まぁいい…」(穢・マダラ)

「やったのか…!?」(忍連合・雲隠れ)

「アレは四代目火影様だ!!」(忍連合・木ノ葉)

「……」(穢・ミナト)

(影分身で瞬身の術…
奴にマーキングしていたのか?」(穢・扉間)

<ポタタ…>(ミナト影分身)

「飛雷神のマーキングは決して消えない
それは教えてなかったね…オビト…」(ミナト影分身)

「……」(ミナト影分身)

「生きていたなら……

火影になってほしかった

なぜ……」(ミナト)

柱間のビビり方を見る限りでは、マダラが輪廻天生しちゃうと柱間が本気出しても何ともならない状況になってしまうと考えてヨカと思います。そのくらい輪廻眼を開眼したマダラはヤバイのでしょう。そして、柱間細胞がそれには大きく関わっている事実を柱間は知っていると思います。チャクラ感知が得意な扉間が大蛇丸の身体をスキャンして柱間細胞の存在に気付いたけれど普通に受け容れてましたので、生前から柱間細胞特殊性は注目されていた思います。実際、柱間細胞軍事的利用の研究などは千手一族内で行われていたと思います。何と言ってもこの世界観の医療忍術と来たら守備範囲がハンパありませんから、そりゃもういろんな…非人道的も含め…実験をしてたと思います。

例えば千手一族に付き従うかのように描かれる日向一族も一応、三大瞳術の一つに数えられるのとか、僕としてはかなり不思議なんですよ。そもそも瞳力・瞳術って兄系の専売特許みたいなものです<キリッ>。しかし、日向一族を見ると体術使いで、白眼の瞳術らしいものは存在せず、瞳力として経絡系の透視とか望遠眼などが僅かにあるくらい。それに日向一族がいつから千手一族・木ノ葉隠れの里に合流したかの提示がなかったり…志村一族猿飛一族は草創期の提示…何かと胡散臭い(笑)。何たって千手一族を差し置いて「日向が木ノ葉にて最強」公言して憚らないところに日向一族の発生に立ち戻って検証すべき疑惑の存在を、僕は感じています。ぶっちゃけ二次三次の妄想なんですけど(笑)。

お話を戻すと、柱間が心配するマダラは穢土転生のまま。微妙にマダラの顔がキレーに変化してたのは輪廻天生の証。マダラから立ち昇る熱気輪廻天生陽炎だったと思います。マダラのドス黒いチャクラの操作でオビトは強制的に輪廻天生を発動させられてて、それに必死に抵抗していたのだと思います。それでミナトが飛雷神の術でオビトを一瞬倒したかに見えたタイミングで、こうして状況を確認してるところで、マダラはオビトの操りに失敗したと表明たのです。しかし、マダラはそんなに悔しがっていません。僕はマダラのこの反応に些か疑問を感じます。ここまで「オレが!!オレが!!」な人が、しかも、完全無比な六道としての要件をコンプしてるのに…死んでる以外は(笑)。

そんな人が「テヘヘ…」って舌ペロで諦めますかいな!!自分を復活させる為にいろんな準備をして、長門とその予備オビトを残して万全を期したマダラがこんなに簡単に諦めるわきゃない!!もし、ここでマダラが万策尽きたなら、涙とか鼻水垂れ流しながらメチャクチャ悔しがりますって(笑)。僕はこの清々しい感じに、黒ゼツの存在…それと微妙に”道”の残存と…と十尾の破綻予感しています。マダラは十尾がふしぎ花みたいになった頃に「一度バラバラに…」と言ったんだけど、やはり八尾と九尾を代用チャクラで無理矢理、外道魔像覚醒させちゃったツケがこの後、ドカンと来る!!と、マダラが考えているから、こんな感じに余裕かますんじゃなかろうかと、僕は考えています。

一方、四赤陽陣の一角で同じ瞬身使い…扉間の「瞬身」って、時空間移動レベルの高速移動を意味していると思います。一般的な忍の「瞬身」とは明らかに違う筈です…のミナトに対する興味がフツフツと沸いてますね(笑)。扉間のミナトに対する理解がかなり希薄で、僕が予々期待していた血統的な繋がりというものは無さそうです(汗)。ま…個人的にミナトの凄さを火影レベルで検証してくれるのって嬉しいと思います。何と言うか、この人らは既に死んでて利害関係が全く失せているから、ホントに純粋に興味だけだと思うんです。それと忍の本性というか本能が絡み合って増幅しているんですね。だから、正当に評価できる訳です。しかも、それが火影レベルなんだから嬉し過ぎるという。

ところで、忍の本性でふとミナトの溜め息に感じ入ってしまったんですが、ミナトは飛雷神のマーキングが決して消えない…ということをオビト達に伝えていなかったのですね。やはり、忍者たるものそう在るべきなのかなと思います。カカシも奥の手をペラペラと喋らない…とかなんとか言ってたような。そうでなくとも、飛雷神のマーキングが消えるのか?と訊かれなかったから答えなかっただけかも知れません。それに、忍たるもの表立って術の秘密とかは根掘り葉掘りしない不文律みたいなものが忍社会にはあったのかも知れません。例えばリアルの仕事でも「教わるんじゃなくて盗め!!」ってのは実際…あると思います。出来る子はそれを”素”でやってますからね。

ジジ臭く(笑)…続きます。

 

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