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第638話「十尾の人柱力・オビト」②

 
「ますます気味悪りーってばよ」(ナルト)

「オビト…」(ミナト・影分身)

「ナルト…なぜ分かる!?」(サスケ)


「!!」(な…何だコレは?)(穢・扉間)

(ぬ…
…マズイのォ…人柱力とは…)(穢・柱間)

「オレは尾獣達と仲良くなった!
そん時あいつらからチャクラもらってっから
ハッキリ分かる!!

尾獣達のチャクラが

次々オビトの中へ入ってったのを

感じられたし…

それにオレってば
六道の生き返りの術を一回見てる!

そもそも術のが違う!!

とにかく
あいつは初めから人柱力になる術を
してたんだよ!」
(ナルト)

「…そうか…」(サスケ)

(八っつあんよ!
アレが最終形態か?)(キラビ)

(イヤ…違う…
ややこしいがアレじゃない…
どうやら最終形態前で
人柱力に利用されやがった)(牛鬼)

ナルトがしっかり分析してて、成長を感じて、逆にサスケがノープランで何処だろうがカッ飛んで行くのが、デイダラと演じた壮絶な闘いとか、五影会談に殴り込んで余裕こき過ぎてフルボッコ寸前だったりのあの頃(…遠い目)と余り変化無くて、もしもナルトとリアルで知り合いで久しぶりに会ったら成長し過ぎてて目ん玉飛び出してたんじゃないかと思います。それでなくても余所の子(…つーか全員他所の子なんだけど)は大きくなるのが早くていつも戸惑うばかりで、ランドセル背負ってた子が継ぎ合った時は成人してて<ピリリッ>とオシッコちびりかけたのは内緒です…内緒。そして、今もこうして戦場で躍動するナルトがミナトと区別がつき難い…ん!?二人共、”尾獣モード”じゃん。

これは内包する九尾の協力があって初めて実現するんだろうと思ってました。今は九喇嘛がチャクラを練り込んでて引っ込んでる筈だから、”九尾チャクラモード”が限界だと思ってたんだけど、ナルトの態はミナトと同じ明らかに”尾獣モード”。この描写を受け容れるなら、この姿は九尾とのリンクの深度に関係してそうです。”尾獣モード”長半天を羽織ってるのは”九尾チャクラモード”のように一方的にチャクラを享受するのではなく、九尾・九喇嘛本体も八卦の封印式の外に出て来てナルトと一緒に闘う写し絵…”九尾チャクラモード”に(長半天を)一枚羽織るのは、九尾の人柱力・ナルトを囲う九尾・九喇嘛具象化チャクラを象徴してるんじゃないかと、僕は考えています。

しかし、それに実際に九尾・九喇嘛具象化チャクラが付随していなくても、ナルト(人柱力)と尾獣とのリンケージの深さにより九尾の長半天をナルトが羽織るのは可能なのでしょう。ミナトもその点は同じで、ミナトが内包する九尾の陰のチャクラとミナトがどんな関係性を構築して斯様な形態(モード)に落ち着いたかは定かでありませんが、ミナトの外見からナルトがこれを学んだとしたら嬉しいです。ま…何れにせよナルトは出来る子、器用な子ですから、いろいろと「力」を使っている内にどんどんと「高み」に昇って行きます。そして、この所行は誰にもできるものではないと、僕は思います。少なくともナルトの統合力異常に高いと言わざるを得ません。異常と言うよりは有り得ないレベルかな(笑)。

その所為か…いつもは悪態をつくサスケがこうもアッサリと「…そうか…」と受容するのは一応尋常ではなく、その前に陳述された内容が余りに説得力があって反論の余地がなかったのだと思います。きっと、サスケもナルトの冷静な分析に舌を巻いてた筈です。そして必死に永万(目)が泳がないように堪えてたのだと思います(笑)。それで大いに横道に逸れてしまったけど、ナルトは尾獣達から貰った「約束のチャクラ」との比較に拠って尾獣が「次々…」とオビトの中へ入って行ったのを感じたんですよね。つまり未だ九つの尾獣のチャクラは十尾の中では個別に存在すると考えられるのです。ナルトのこの感じ方は非常に重要だと思います。そして、それがキラビと十尾の最終形態について話し合う八尾・牛鬼の証言へと繋がります。

オビトに吸収されたのは最終形態前。そして、それは内的(=チャクラ的と考えてヨカでしょう)には九つの尾獣のチャクラが個別に存在した状態。恐らく、十尾が最終形態に至る為には、十尾が内包する九つのチャクラを一つに統合しなければならないんじゃないかと、僕は思います。僕はそれがマダラが言ってた「一度バラバラに…」と関係するんじゃないかと考えています。そして、それが人柱力に取り込まれた後にも適用されるかを判断するには未だ描写が足りていません。そして、その部分には、このセクションの冒頭で扉間と柱間がファビョってて、「人柱力はマズイ」みたいな見解があるので、十尾を一つの生命と見るか単なるチャクラの塊と見るかで扱い方が違う可能性が生じます。

しかし、ナルトが言うようにオビトが最初から輪廻天生ではなく人柱力になる為の印を結んでいたのなら、穢土転生のマダラさんの顔のひび割れが微妙に綺麗になってたのは…<ジュウウウウウウウ>とマダラさんが陽炎に包まれながらホントに美顔されてるんですよ。ひび割れが明らかに少なくなってます。その為にマダラさんがコエンザイムQ10を大量に飲んだとか、ヒアルロン酸を何本も注射したとか在ったのかも知れませんし(100…否…1000%ないと断言しましょう!!)。しかし、あれが満を持したマダラのオビト操りの印で、それが輪廻天生を発動させる鉄板の自信がマダラにあればこそのフラシーボ効果だったのなら、マダラ…マダラ可愛過ぎるよー…と

変な萌え方をして居ります(笑)。

続きます。


 

業務連絡(130714) | BLOG TOP | 第638話「十尾の人柱力・オビト」①

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