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第638話「十尾の人柱力・オビト」③

 
「フン!!」(穢・柱間)

<ズオ>(明神門)

<ズン>(明神門)


(たとえ人柱力になろうとも
明神門は継続中ぞ!!)
(穢・柱間)

<ズン><ズン><ズン>

<ズズン………>(明神門)


「おおっ!!
すっげー!!」
(ナルト)

<ピシィ>

「!!」(穢・柱間)

<バカーン>

<ガ><ゴゴ>


「………」(穢・柱間)

(十尾を止めていた

仙法の封印を…)(穢・扉間)

(ここまでとは…!!)(穢・ヒルゼン)

扉間のアナウンスで「明神門」「仙法の封印」という事が分かりました。十尾を捕縛する鳥居はナルトが”九尾チャクラモード”を会得した行でも登場していて、それをして九尾・九喇嘛「六道の…」と慌てふためいた描写が存在します。それは六道仙人「明神門」を愛用した証であるとも、僕は考えます。しかし、よくよく考えてみれば、「六道仙人」ですから「仙人」でありまして、それが「仙法」を使うのは当たり前っちゃー当たり前ですね(笑)。恐らく六道仙人はこの力で十尾を制御したんだと思います。そして、柱間も尾獣のコントロール「仙法」を使っていたんですね。それで柱間には「隈取」(くまどり)が発生している…と。僕は綱手の「百豪の術」もこの流れなんだろうと考えてます。

そもそも「隈取」とは仙人の証であり、仙術チャクラを練ると自然に浮き出る文様(とかなんとか…)と、ナルトの仙術修行でフカサクが説明していたかと思います。恐らく、常時、何らかのを展開する必要性があり、それに両手を割く訳には行かず、に代わる術式として「隈取」が身体の何処かしこに描かれる必要があるのかな…と、僕は考えています。ただ、仙術の発動に関して「動くなのチャクラ」が必須であり、死んだように動かない状態に置く事で自然エネルギーを取り込める縛りみたいのがあったと思うので、その点において柱間や綱手は特殊…というか、独自のノウハウみたいなものがあるんじゃないかと考えます。そして、それと似てるのがナルトとミナトの”九尾チャクラモード”です。

それと、その上位に存在する”尾獣モード”の長半天コスですかね。あの形態にも独特な文様が浮かび上がっていて、チャクラの流れを整え効率的に運用できるように工夫してるんやないでしょうか。その意味では綱手の忍法創造再生・百豪の術とナルトやミナトの”尾獣モード”(しつこいですけど、その下位の”九尾チャクラモード”を含む)は酷似しています。それらが「仙術」で括られるなら、大蛇丸が「天の呪印」としてアンコに「大蛇丸の意志」を残せたように、ミナトが「八卦の封印式」に「ミナトの意志」や「明神門」を忍ばせた理屈が説明できると思います。或いは、八本目の「イーブン祭り」でミナトが登場した際に「八卦の封印式」を描き直した時に「明神門」をセットした想定も可能でしょう。

ナルトとミナトの首に描かれる”六道の勾玉”仙術の封印…。

「八卦の封印式」「仙法の封印」である「明神門」が装備されてて、九尾のコントロールの土壇場でナルトを擁護するかのように働いたのは、やはり六道仙人仙術ノウハウの有用性に気付いた柱間やミナトの格別な存在感に符合するように思います。僕は予々、ミナト仙術使いであると考えていまして、恐らくは柱間や綱手はそれを体質的に実現してて、ミナトやナルトは修行に拠る自然エネルギーのコントロール…つまり、仙術の会得でクリアしたんじゃないかと考えます。そして、仙人・仙術に付帯する「隈取」とは忍術チャクラを術出力する上での「キー」とも言える「印」に匹敵するものなのではないかと考えています。その点で、”百豪の術””九尾チャクラモード”の文様は同義と考えます。

そして、六道仙人「仙人の眼」(輪廻眼)と「仙人の肉体」(柱間細胞)を所有(オリジナルなんですけど…)していて、それが十尾を制御する唯一の手段として機能していたんだと思います。逆に言うと、「六道」とは途方も無い「自然エネルギー」である「十尾」をコントロールする為の大系だったのではないかと言えますまいか!?つまり、「六道」とは「十尾」をコントロールする為の「器」…人類が「十尾」を制御する為に見出した「特質」だったのではないかと、僕は考えるようになりました。ま…柱間が奥歯をギリギリさせた(…マズイのォ…人柱力とは…)からの思いつきなんですけど(汗)。人類の限界が「仙人の眼」「仙人の肉体」兼備だとすればどうでしょう。

きっと、その先に「神造り」があるのではなかろうかと…。

………続きます。


 

第638話「十尾の人柱力・オビト」④ | BLOG TOP | 業務連絡(130714)

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