スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第638話「十尾の人柱力・オビト」⑤

 
「皆の者
機を抜くな!!
向こうで十尾の力を我がものとした
輩が何をするか分からぬぞ!!
結界を壊しおった!」(穢・柱間)

<タッ>(オビト)

「!!!」(分ミナト・ナルト・サスケ)


「………」(オビト)

「やめろ…オビト
もうやめるんだ…」(ミナト分身体)

「…………」(オビト)

「…オ…ビ…ト…?」(オビト)

「!?」(分ミナト・ナルト・サスケ)

<ザッ>(穢・ヒルゼン)

<ザッ>(穢・柱間)


「ハッキリと言う…こやつは―

ワシより強い!!」(穢・柱間)

「失礼ですが…
そのようですな…」(穢・ヒルゼン)

「消えそこねた分身をよこしても
相手にならんぞ兄者!」(穢・扉間)

「分かっておる…だが…」(穢・柱間)

「尻込みする火影共が
見られるのは楽しいが……<スッ>
待ってもいられなくなったな…」(穢・マダラ)

(六道仙人と同じになったオビトだ…
奥の手を使う前に先を越されかねん……)(穢・マダラ)

「え?」(ナルト)

そう言えば、オビトはトビとして振る舞っていた時、ダンゾウを「出来損ないの六道」とかなんとか貶めていたな…と想い出しました。確かにダンゾウのイザナギユニットは大蛇丸の玩具の態で、まぁ…勿体ない写輪眼の使い方をしていたかと思います(笑)。何でダンゾウがイザナギに拘ったのかは甚だ疑問ですが、口寄せに貘(ばく)を使ってみたり、「夢」に中二的なダンゾウの想い入れを感じますかね。それはオビトが「月の眼計画」で全てを「夢」に落とし込むのとかなり似てて、僕が寝る前に願を懸けてた「目が覚めたら中二の…あの日に戻ってますように!!」だったんじゃないですかね。その意味において、オビトのダンゾウに示された侮蔑は近親憎悪だったのかな…などと思っています。

そして、柱間細胞とマダラが残した輪廻眼で自らをブーストしてオビトもまた「六道」となった訳ですけれど、オビトの主体性が非常に希薄な様子が、出来損ないっぽくて、草葉の陰でさぞダンゾウも報われている事でしょう(笑)。ま…ここではかつての師たるミナトが叫ぶ「オビト」の名に、多少の頓着を感じつつも、寧ろ十尾に傾くオビトがナルト達にとっては救いな訳で、オビトが正気を保つならば、「六道仙人と同じ…」の無双となってしまうので万事休すなのであります。それはそれで『NARUTO -ナルト-』が仕舞えるのでめでたしめでたしなのかな…(笑)。しかし、ソースはイマイチ定かでは在りませんが、第三部もある…みたいなアナウンスもありーのでそうは問屋が…みたい(笑)。

それで僕は「更なる敵」を模索していました。そして、オビトが「六道」となり、十尾を取り込む。それが「六道仙人と同じ…」とマダラさんが言ったところで、何かが弾けた…のです。これまでの提示で、六道仙人が十尾を砕き、自分自身も真っ二つに割っちゃったとありまして、”暁”はそれを巻き戻すか如く動いてたんですよね。しかし、それは六道仙人の本意ではないと、僕は考えてました。六道仙人は自分の子らが乗り越えられる限度の困難としてそれらを残し、それをそれぞれが協力し合って未来を模索して欲しいと願っていたのだと思ってましたから、六道仙人が「大きなお世話」と仰るかも知れないなど、露にも考えずに突き進んでいましたっけ(笑)。それこそNJでもありまして…(汗)。

オビトが「十尾の人柱力」になった瞬間、十尾を分割して、自分を真っ二つに割った六ちゃん(←六道仙人)が本当の始点じゃなかったら…と思ったんです。もしかして、六ちゃんも何かから割られた存在だったらどうなんだろう…と。有史において「十尾の人柱力」なんでしょうが、有史以前…所謂、神話のレベルでは、それとは違う形で実現されてたとしたらどうなんだろう!!僕は六道仙人の行いを、それ以降ではなく、それ以前にも適用して巻き戻して考えてみた訳です。そしてら、もしかしたら「十尾の人柱力」としてではなく、そもそも「六道(仙人)」と「十尾」が一体だった可能性はないかしら?と、明らかに荒唐無稽な疑問がムクムクと持ち上がるではありませんか!!(笑)

もしかしたら、「六道(仙人)」と「十尾」を別けた存在があるんじゃないだろうか?オビトが一応達成したかに見える「十尾の人柱力」みたいな圧倒的な強さを持つ存在が、この世界には居たんじゃなかろうか?それがこの世界を統治していて、ふと何をか思い立った個体が十尾の容れ物としての「六道」と純粋にして圧倒的な「力」としての「十尾」を、六道仙人がそうしたように後世に期待を託したんじゃないのか?と、僕は考えました。これはもう「神々」でヨカろうかと思います。それでこそ「神話」でもありましょう(笑)。そして、『NARUTO -ナルト-』に第三部が在って、ナルト達がもっと強い敵と戦わねばならないなら、そんな神々との闘いになるんではないのか…と妄想してみました。

しかし、そんな事になって果たして楽しめるんだろうかと、一ファンとして考えてみて、この案は敢えなく却下されていますのでご安心を。もしも「VS神」なんて展開になったら、ナル×ジャンもいよいよアンチスレに入り浸る事になるでしょうし(汗)。それ以前に、第三部なんて始まろうもんなら活動内容そのものを再考させて頂こうと思って居ります。具体的にはもう少ししっかりしたソースに基づいて考えてからにしたいのでアレですが、ま…今みたいにはやらないです。そんな事を考えながら燻っていたので感想が疎かになってしまって申し訳ないです(汗)。しかし、これ以上の引き延ばしは、イタチの「穢土転生の泣きの一回」を思いっきり蔑ろにするので(個人的に)無理なんですよ。

オビトの「十尾の人柱力」はマダラさんが奥の手で何とかしてくれればいいと思います。このままマダラさんが柱間と与(くみ)してオビトをとっちめるっ!!てのもアリだと思います。そこで、ナルトはミナトから「九尾の陰のチャクラ」を手渡され、サスケはマダラさんからもう一押しの「何か」を伝授されて最終決戦で、僕はいいと思っています。僕は「どっちが強い?」という強さ比べではなく、「強さとは何なのか?」という「本質」を見てみたいのです。高温に際限がないように、強さにも限りがありません。その通りにも求め続けても答えなんて出ませんって。そんなの「虚無戦記」に任せればいいのですYO!!(笑)

疲れたのでプレーンでアップさせて貰います!!(以上)

第638話「十尾の人柱力・オビト」
ナル×ジャン ケルベロス


 

第639話「襲」(おそう)① | BLOG TOP | 第638話「十尾の人柱力・オビト」④

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。