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第639話「襲」(おそう)④

 
「こうなっては
やはりワシが…」<ダッ>(穢・柱間)

「!」(穢・柱間)

「もう待ったは無しだ
柱間!」<ザッ>(穢・マダラ)

<ザッ>(穢・柱間)

「……」(穢・柱間)

どっちも本体(穢土転生の死人ではありますが…)だと思います。マダラは柱間とガチで殺り合うのが念願だったんですが、オビトが十尾の人柱力になった時点で事情が変わっています。柱間と扉間がマダラに差し向けた分身体を一気に解除したのを見ても、この戦場の脅威判定はマダラではなくオビトを最右翼と認定しています。そして、それはマダラとて同じ…筈。なので、ここで柱間に声をかけるマダラの想いは柱間との決戦…それどころじゃない!!…にあるのではなく、オビトを如何にして止めるかの相談にあるのだと思います。つまりは共闘。当座の脅威である十尾の人柱力・オビトをどうにかして止めないと行けないので一時休戦の申し出でないかと、僕は思います。

「!」(オビト)

「!!」<ボコ><ボコ><ボコ>(オビト)

<ズーン>(オビト)


「な…何だ?」(ナルト)

「!?」(サスケ)

「!」(ミナト・分身体)


「?……
?……?」(オビト)

(そうか…人柱力としてまだ
うまく十尾がなじんでいないんだ!


…この状況のうちに…倒す!<ダッ>
オリジナルもここに—)(ミナト・分身体)

「久しぶりの

螺旋閃光超輪舞吼参式をやる!」<フッ>(穢・ミナト)

<スッ>(穢・ミナト)

ミナトはオリジナルを呼び寄せてオビトに対して特攻をかけるつもりなのでしょう。螺旋閃光超輪舞吼参式とは二の段の上位かな。ネーミングのセンスが中二っぽくて、ミナトって元ヤンなんでしょうか!?(笑)「螺旋」が螺旋丸の使用を意味していて、「閃光」が飛雷神の術の使用。そして「超輪舞」が飛雷神のクナイを立体的使用をそれぞれ意味していて、「吼」とは「吠える」という意味があって、もしかしたら螺旋丸そのものを飛雷神のクナイに拠って転送して相手を攻撃する様を「吼」咆哮(ほうこう)と称しているんじゃないかと想像。オビトに予め飛雷神のマーキングが施されているのがこの戦術の前提で、オビトのカウンターを無意味にする飛雷神のクナイ+螺旋丸砲撃と見ました。

オビトですけど、何故だか「AKIRA」チックで、暴走したラスボス…山田だか金田だか、もう何が何だか解りませんが…っぽく感じました。キッ神も影響されてますーみたいなフラグ立ててましたっけね。それに、十尾そのものが、そもそも不完全なんですから、このままイケシャアシャアと「安寧秩序」を実現されちゃー堪りません(笑)。そんな事を考えてると、ふと、六道仙人の齎した「安寧秩序」って、もしかしたら「大幻術・無限月読」平穏だったんじゃないかと思えて来たりします。何で「月」を六道仙人が作ったのか…という理由がそれで解けてしまいます。そして、ホントはそうじゃないんだと、十尾を割り、自分を割る…という行動にも整合性が生じる。ま…何もかんも捏造限界ですけど(汗)。

「ガマ吉
下だ!!」(ナルト)

「!!」(サスケ)

<ガッ>「ぐっ!!」(ガマ吉)

「うわっ!!」(ナルト)

<ズン>(ガマ吉)


「下を通って…!?」(穢・ミナト)

「上半身だけを……!!」(ミナト・分身体)

<サッ>(オビト)

「!」(ナルト)

<ヒュッ>(オビト)

「!!」(穢・ミナト)

<ガッ>(サスケ・須佐能呼)

「!」(ナルト)

<ヒュ>(オビト)

「!!」(穢・ミナト)

「くっ!」<ガッ><ガッ>「しまっ!!」(穢・ミナト)

<ザッ>(サスケ)

(サスケ…)(ナルト)

「…お前じゃない……

過去を切るのは……

オレだ」(サスケ)


「!!」(ナルト)

「!!」(サスケ)

<ガッ><ガッ>(オビト)

「間に合え!!」(飛雷神の術!!)<ズザ>(穢・ミナト)

それでサスケの「過去を切るのは…」の解釈。個人的な解釈ですが、サスケはオビトを殺すことが出来るなら、ナルトを乗り越えられる…みたいな「願」を掛けたんじゃないかと思います。柱間が例の河原でしてた「水切り」と同じ。勿論、十尾の人柱力・オビトの力量が推し量れないサスケじゃありません。これまで展示されたオビトの本質をしっかりと分析した上でのサスケの判断なのだと思います。相当高いところにオビトが在って、それでも尚サスケがそれを越えられるなら、サスケはナルトを忘れられる…裏を返せば、それ程、サスケのナルトに対する想いは強いんだろう…と、僕は思うのです。ちなみに、「願掛け」ですけど、一種の強迫でありまして、生命力が強い人に多い傾向なんですと!!

実は僕もいろいろとジンクスを重視していまして、誰にも言えない儀式が日々数限りなく在る。決してやらない行動とか無数にあるし、物事の順序なんかも誰にも言えませんが非常に重要です。勿論、「願掛け」なんか日常茶飯事です<キリッ>。手相も「二重生命線」が両手にありまして、おまけに「神秘十字線」が左右に完備されております(神秘十字は全く関係ないわー…笑)。本題にあまり関係ありませんけど(笑)。でも、ま、サスケも図太いもんが在って、必然的に「願掛け」しちゃったのかな…と思えました。なので、個人的な解釈なのであります。でも、そうでもしなきゃ、サスケはナルトへの想いを断ち切れない…みたいな。そもそも、そうでなきゃサスケ自身が確信できないのが愛おしくないですか?

この期に及んで「願掛け」ですから、オビトが可哀想になるくらいサスケが自己中で愛おしいじゃないですか。それで、あっさりとオビトに頭を掴まれて、例の「血継絶後」の一撃を喰らう五秒前で笑えました。それを阻止せんと閃光・ミナトが疾駆しますが、既に準備していた「螺旋閃光超輪舞吼参式」が役立てばいいなと思いました。サスケがナルトを断ち切りたいと願うのは、前に進む為だと思います。忍とか、里とか、何もかんもチャラにして立ち上げる新世界構想みたいなものが既にサスケには在るのかなと思います。それを引き寄せる為にサスケにとって邪魔なものは全て排除せねんばならんのでしょう。それがイタチの意志正確に汲むものなのか?は甚だは疑問ではありますが…。

第639話「襲」(おそう)
ナル×ジャン ケルベロス

 

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