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第640話「やっとだよ」①

 
「!!?」(オビトのマーキングが
消えている…!?)
(穢・ミナト)

<ブッ>(オビト)

「!!」(穢・ミナト)

<シュッ><シュッ>(オビト)

<フッ>(穢・ミナト/飛雷神)

「……?」(オビト)

「あいててて…」(ガマ吉)

<フッ>(穢・ミナト/飛雷神)

「!」(ガマ吉)

「ひ〜〜!
死ぬかと思ったってばよ!!」
(ナルト)

「オレ自身か
オラのチャクラが間接的にでも
触れていなければ飛ばせない」
(ミナト)

「………」(サスケ)

(ウチの子も

サスケくんに負けてないかな…)(穢・ミナト)

ミナトがフツー親バカでホッとしました(笑)。しかし、ナルトが三代目火影・ヒルゼン=ジイちゃんをミナトが退避させなかった時に何気なく質問したのが、ナルトの閃きの伏線になっていて、やっぱキッ神は上手いな…と思いました。そして、ナルトの閃きをそのミナトの一言から瞬時に想像できるサスケもまた大した者であります。結局、ナルトが何をしたかがしっかりとサスケには見えている訳です。具体的には九尾の鎧の一部を触手状に形態変化させサスケとミナトを掴み「間接的」にミナトと接触させたお陰で、ミナトは飛雷神の術を発動して予め用意した飛雷神のマーキングに移動できたのです。ミナトはナルトが九尾の鎧でミナトに接触した瞬間、ナルトの意図を汲んだのだと言えます。

そして、そのタイミングはサスケがナルトの行動を意識したのと殆ど同時でしたから、ミナトとナルトとサスケの能力レベルはほぼ同格なんじゃないのかな…と思います。きっと、それをこの局面で俯瞰するミナトは大したサスケに遜色ない「ウチの子」であるナルトが頼もしく思えたんだと思います。まったくこの期に及んでこの「親バカ」。このまま穢土転生解除されるくらい想い残しをミナトは果たせたんじゃないかと思うと、何だか目頭が…(笑)。ま、ここでミナトが逝かないのはそれ以上にナルトを守りたいと思ってるからで、簡単には成仏しませんのでご安心を。ミナトも九尾の陰のチャクラの人柱力として”尾獣モード”レベルにリンクできてるんだからやろうと思えばできた筈なんです。

ナルトがやったように九尾の鎧の触手を伸ばして「間接的」に飛雷神の術者であるミナトと被救助者たるナルトとサスケを繋ぐ事だって。でもミナトはそれがあの局面で出せず、ナルトは極自然に出せた…そのちょっとした違いがミナトは嬉しかったんだと思います。もっともナルトはキラビに指示して九尾の鎧を触手状に変形させて繊細なチャクラコントロールを修得させられていたからできたんでしょうけど、ミナトにしてみればこんな使い方があるんだと新鮮な驚きだったのかも知れません。もしかしたら屍鬼封尽のお腹の中でミナトも九尾の陰のチャクラには困らせられたんじゃないでしょうか。何とかかんとか九尾の陰のチャクラを屈服させて穢土転生の召還に間に合ったのかな(笑)。

そこら辺りをグチャグチャと考えてると穢土転生の術の仕組みが召還する肉体と魂が必ずしもイコールじゃなく、個別に扱っているように思います。その意味では魂は常に最新であり過去の記憶を引き摺っていると言えるでしょう。この部分が厳密に言うと「陰陽論」に反して居りますが、純粋に「魂」がそれ単体であるのではなく「心」を引き連れて在るというのが『NARUTO -ナルト-』世界観としては正しいのかしらんと思われます。じゃ、九尾の陰のチャクラって何なんだよ!!ってなお話になるんですけど、もう堅い事言うのは無しにして、こういうもんだ…と受け容れようと思いますです…ハイ。そんな訳でミナトは「ウチの子」であるナルトに感心しちゃった単なる親バカですね(笑)。

ところで、オビトに施された飛雷神のマーキング喪失しちゃってるんですね。これはミナトが仕留めたと思ったオビトに「(飛雷神のマーキングは)消えることはない」と言ってしまったもんだから、オビトは例の灼遁・光輪疾風漆黒矢零式(でしたっけ)で消えることの無い黒炎を肉体をパージして阻止したように、飛雷神のマーキングの穿たれた肉体共破棄しちゃったんだと思います。「消えることがない」というのは「何もしなければ」の前提があって、飛雷神のマーキングが身体の何処かにあって、そのままじゃ消えない…という認識があるなら、何とかする方法がある訳です。だから、あの一言はミナトの失言だったと思います。ミナトも案外、オッチョコお喋りさんなのかな?(笑)

ナルトとミナト…かなりていますね(笑)。

続きまーす!!


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