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第640話「やっとだよ」③

 
<ザッ>(今度こそ

螺旋閃光超輪舞吼参式をやる!)(穢・ミナト)

「スキを作るから
カンパツ入れずにお前達のコンビ技を
たたき込むんだよ!」
(穢・ミナト)

<ボコ>「…リン……」(オビト)

「………」<ピクン>(穢・ミナト)

「ぐあぁあぁあぁ…」<ボコボコボコ>(オビト)

「もちろんオレは火影になんぜ」(仔・オビト)

「リ…

…ン…」<ボコ><ボコ>(オビト)

<シュ>(穢・ミナト)

<ガ><ガ><ガ>


「そしたら…」(仔・オビト)

「女にかまけてる
時間なんかねーんだよ!


だろ?先生」(仔・オビト)

ミナトの厨二っぽい術名のセンスが未だに解せません(笑)。螺旋閃光超輪舞吼参式ですけど、螺旋閃光輪舞参式で字切りしてみると…螺旋=螺旋丸。閃光=飛雷神の術。=兎に角凄い!!輪舞=輪になって踊る?=吠える=咆哮(砲撃)。参式=二の段の上位…という風にネーミングから術の内容が類推されかねません(まったくもって的外れだったらゴメンナサイ!!)。と言うか、その前に術の詠唱に集中力とか削がれませんかね(笑)。ナル×ジャンでは基本、術の詠唱は無声であり、表記としては「」(発語あり)ではなく()(発語なし)でありまして、舌は噛まんだろう!!(噛まんだろう!!)でもいろいろと忙しいのに単純に術名が長過ぎませんかね。

余計な心配は放っておいて(笑)、ミナトがこのタイミングで再度、螺旋閃光超輪舞吼参式をやるって事で、先ずオビトの飛雷神のマーキングは関係ない!!(関係ないぞー!!)それと、ミナトは自分がスキを作るから、ナルトとサスケのコンビ忍術…灼遁・光輪疾風漆黒矢零式を用意しとけと言い置くからには、今のオビトに致命傷を与えるような激烈な攻撃力も無さそうです。じゃあ何なんだと考えますに、やはりミナトは一対多で武功を上げた忍ですから、広域を神速でカバーする系統なんでしょう。それに相手が十尾の人柱力ですから、零式クラスの攻撃じゃないとダメだと見立ててるのだと思います。逆に零式だと術の錬成にタメ(おこり)があり、クイックネスでは参式が上。

ところで、ミナトが回想する少年・オビトの言葉ですけど、「女にかまけてる…」ってミナトっちの事ですよね。勿論、この場合の「女」ってクシナであり、ミナトがオビトやカカシ、そしてリンちゃんの師として、隊長として関係してる時にはクシナとミナトは懇ろな関係だったんだと思います。当然、クシナは九尾の人柱力になっていて、その上でミナトとは性的な関係に在った…とするのがナル×ジャンでありまして、ミナトの「閃光」の中核とも言える「飛雷神の術」もこの頃にはミナトの掌中に在ったであろうと考えます。そして、それはミナトがクシナとギッタンバッコンやったからだと、僕は思っていまして、「飛雷神の術」九尾の血継限界チャクラが関係していると断定しています(笑)。

「飛雷神の術」血継限界チャクラ=二種類のチャクラ性質の掛け合わせであると考えるのは、アニナルでもやってましたが、四代目火影親衛隊のゲンマ・ライドウ・イワシ(←未確認)の三位一体の飛雷神の術の再現が、ナルトの多重影分身の応用と同じ理屈で血継限界にない忍がそれぞれ違うチャクラ性質を分担していたと考えられます。ミナトが単体で後天的に血継限界チャクラの運用を可能としたのは、九尾の封印座標であるクシナの子宮に粘膜上等でギッタンバッコンとミナトがアクセスしまくった結果なのだと思います。それをオビトは「女にかまけてる…」揶揄したのだと思います。しかし、飛雷神のチャクラの獲得が結果的にミナトを火影に押し上げたのは余りにも皮肉であります。

ミナトはクシナに「火影」にしてもらった的な発言がありましたっけ。それはクシナとの交わりが後天的にミナトに九尾の血継限界チャクラを付与した事を暗示しているのだと、僕は考えています。対して、オビトはリンちゃんに振り向いて貰えずにかまけられなかったクチでして、「※」と申しますか、「イケメン無罪」のような不条理を感じてしまいます。そして、今、その(いろんな意味で)「もてる男」たるミナトが、常識的には的外れで効率の悪い努力を重ねるオビト(みたいな子)を全力で潰しに掛かってる画(特にミナトの凄みのある目つき)が「有りがちな日常」を僕に激しく思い起させて辛いです(笑)。

ミナトはにかまけてたんです!!

それでも火影になっちゃったんですよ!!

僕にはオビトの悔しさが痛い程解る。正確にはミナトの知るオビトはそれらに付帯する事実を認識していないだろうから、オビトは悔しがってなど居ず、この場合はミナトの後ろめたさ…と言うのが正しいかとは思いますが、持つ者と持たざる者の埋め様のないというものが厳然と在る。人生とはデフォルトで不公平極まりないレースであり、ぶっちゃけオビトはそういう不公平を月の眼で均そうとしているんだろうなと、僕は思います。しかし、アイデンティティ論からすればオビトの思慮というものは弁解の余地がない。これをそっちの戦いと見るならば、イケメン無罪軍ミナト、ナルト、サスケの攻め手がその辺りに在るのだろうと、そこはかとなく僕は感じる次第なのであります。

続きます。

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