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『ナルトの巻物』


「ナルトの巻物」

「ナルトの巻物」(仮称)は本編には登場していません。去年の夏に公開された「『NARUTO -ナルト-疾風伝』の映画の告知&記念のポスターでナルトが背負ってる巻物です。週ジャンの付録だったので、週ジャンを買ったものの気付かずに廃棄してしまった人も多いんじゃないでしょうか?何気にカッコ良いんですよ。やんちゃな感じで、楽しいポスターだと思います。

夏休み映画の番宣用のアイテムだったけど、キッシーはそんな事、お構いなしに描いたんじゃないかと思います。僕も映画の本編は観に行ったけど、ポスターの装備や世界観は出てこなかった。これはむしろ、原作のちょっと先の雰囲気をリークしたんじゃないか?キッシーなら、そのくらいの事、しちゃうだろうな…と、僕は考えています。きっと、このポスターはキッシー流のナルトの近い将来の「告知」じゃないでしょうか。サブリミナルなメッセージだと…。

『NARUTO-ナルト-』疾風伝のポスター

僕は部屋のドアにしっかりと貼ってます。

ナルトが第二部のガタイに成長してて(「疾風伝」だからね…)、ちょっと大人っぽくなってるだけじゃなくて…。実は蝦蟇の上に胡座(あぐら)かいて座ってるんだけど、どうも、その蝦蟇が「ガマ吉」らしいんです。中型で、「ガマ忠さん」(仮称/自来也の秘書蝦蟇だったんではないか?と、僕が疑ってる子です…11巻/43頁)と同サイズで、手袋までしてます(手は「印」も結んでる)。あと、キセルを吹かしてますね。

顔は「ガマぶん太」にそっくりの悪顔です。「ガマ吉」は「ガマぶん太」の子ですし、ナルトは自来也のお陰で、蝦蟇一族と一括契約(「ガマ忠さん」が持って来た「大巻物」に血判を捺している)で済みで、「ガマ吉」とも既に契約関係にありますから、やっぱり「ガマ吉」だな…。第一部ではちっちゃな仔ガマだったのに…。ナルトが乗っかったらペシャンコだったでしょうね。そう言えば、「赤丸」も2年半でデカくなって、キバを背中に乗せてたから、動物の成長は早いんですよね。

で、その「ガマ吉」の背中に胡座をかいてるナルトが背中に背負ってるのが「ナルトの巻物」(仮称)です。形状や外観は僕がイラレで描いたイラストを参考にしてもらいたいんですが、かなり特殊な代物です。ナルトはそれを皮のバンドで縛るホルスターに仕舞い、背中に背負っています。背中に斜(はす)に、ちょうど、刀のように背負っているのです。お誂え向きに「柄」(つか)みたいな握りになってます。どうしても、この形状を見ると、この「巻物」を振り回してナルトがやんちゃするシーンを想像してしまうケルベロスです(笑)。

もしかしたら、巻物の芯の部分が「鞘」(さや)の如く、グリップを持って引き抜くような構造なのかも知れません。或いは、「巻物」の部分が解(ほど)けて、何らかの術を発動して、残った芯の部分がそのまま武器として機能する構造とも考えられます。或いは、この「巻物」が「ナルトの鍵」で、「八卦の封印式」を回す為に使うのかな?とも考えられそうですが、「九尾」は早い事、ナルトから出てってもらいたいので、考えない事にしました(笑)。

で、この「巻物」の正体って何なのか考えてみたんですが、やはり自来也が普段、担いでいた「大巻物」の継承品かな…と思うんです。

自来也がペインと闘うシーンの序盤から中盤にかけて、自来也はその「大巻物」を携行していましたが、ペイン(弐)を瓢箪蝦蟇の結界空間に引きずり込んだ辺りでどっかに行っちゃった(汗)。武器や忍具は口寄せの術に似た「召還」が可能な描写が数多くありますんで、この「大巻物」も劣勢に立った自来也が、もしもの時を考えて仕舞ったんじゃないかと、僕は考えています。

つまり、あの「大巻物」はそれほど大切なモノであったのです。恐らくは、妙木山の大ガマ仙人が自来也に与えた「蝦蟇の力」に関係する代物。決して悪しき者には渡してはならない大切な存在だったのです。だから、自来也はいつも大切に携行していたんだと思います。天下の三忍の一人。自来也が見張ってるわけですから、これほど安心な場所はなかったでしょう。

そして、それと同一?(同種?)の「大巻物」をナルトも持つ将来。これが何を意味するかと言うと、妙木山の蝦蟇たちの信託と言いますか、忍界の安定と平和に関与するような立場に、ナルトも将来、就任する暗示ではないかと思うんです。つまり、ナルトは自来也の後継者になるのではないか?と言う「期待」をこのポスターは物語っているんではないかと、そう言う「嬉しい目」でどうしても眺めてしまうのです。

しかも、その「大巻物」が同一品としても、その形状が変化している…。これは一度、巻物が妙木山に差し戻され、そこでナルト向きにアレンジされた可能性を感じます。つまり、妙木山がナルトを受け入れ、ナルトを支援するような体制をとる事を示唆している事になるんじゃないかと言う事です。きっと、そこにナルトが妙木山に赴くエピソードが必要になってくる…。これはもう「願望」です。「期待」です(笑)。

将来、ナルトは自来也みたいなオトナになると思うんです。自来也みたいな…ちょっとエッチだけど、強くて優しくて…イカしたオトナになってくれると思うんです。そして、そんな「期待」を強烈に抱かせてしまう「ナルトの巻物」(仮称)なのです。

 

第386話「新たな光…!!」 | BLOG TOP | 「閃光万雷!」&「ナル×ジャン」コラボ待画Ver.3…「暗部のカカシ」

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