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第643話「合わせる拳…!!」⑤


「これで終戦だ」<ズニュウウウウウウン>(オビト)

「こうなったらアレは
飛雷神で結界の外に飛ばす以外にないぞ
四代目…2ついけるか…!?」(穢・扉間)

「マーキングができない以上1つが限界です…

方法はたった1つ…」(あの……)(穢・ミナト)

「木ごと外へまるまる飛ばすつもりか?

…させると思うか…アンタ誰も救えない」(オビト)

「……」(穢・ミナト)

「父ちゃん…

うまくいくか分かんねーけど
考えがあるんだ…」
<スッ>(ナルト)

「!」(穢・ミナト)

「拳を合わせてくれっか」(ナルト)

「…?」(穢・ミナト)

「………」(オビト)

<トン>(穢・ミナト/ナルト)

僕には子供が居ないから想像でしかないけれど、ミナトはナルトが自分に「拳」を向けて、それにミナトの拳を合わせた時、僕だったら泣いてたな…。確実に号泣してたな(笑)。僕がもしもになって、ナルトくらいの子が居て、男の子で…これは一献交わすのと同じだろうと(お酒は二十歳になってから!!)思います。何だろう…嬉しくない筈はなかろー。ホントに想像の産物でしかないけど、自分の息子とビールでも焼酎でも、酒を喉に落とし込む旨さを、もしも自分の息子と分かち合えるなら、この世の何事にもまして幸せだろうと思うんです。これは僕の価値観で申し訳ないですが、男の人生の転機と言うんですかね…お酒の味がしっかりと解るようになるのって…。

そもそもお酒が飲めない(嫌いな)人も居ますし(汗)。お酒なんて体に悪いし、飲まない選択肢も確かにあります。僕は偶々好きなので毎日飲んで居りますが…(汗)。ま、それで僕の個人の願望と言うか妄想だと思って貰って結構ですが、お酒の特別で特殊な意味を理解して、その旨さを誰かと分かち合えるなら、それは幸せな事だと思えます。ましてやそれが我が身の分身とも言える息子だったなら、その嬉しさは筆舌に尽くし難い…と思えます。ここでナルトがミナトに乞うて「拳」を合わせるのは、僕の目には酒の杯を酌み交わすに等しい。生ビールのジョッキ<ガチン>と合わせるに等しい。ミナト…もう成仏してもいいよ。穢土転生なんかサッサと解いて浄土に還ってヨカよ…ヨカ、ヨカ。

僕はそんな感じにミナトの心の内を感じましたけど、ここで、ふとサスケはどう思ってるんだろうと気になったりもしました。サスケの前でミナトが四代目火影で、それを「父ちゃん」と呼ぶナルトとの関係もサスケはとうに気付いていると思います。その二人が自分の目の前で、しかもこんな戦闘のドタバタの中で「拳」を合わせてイチャイチャしてるのを目の当たりにして心中穏やかで居られるのか?いやいや…居られんだろう!!と気を揉んで居ります(笑)。フガク大好きのサスケがこんな濡れ場を見せつけられて正気で居られるもんですか!!その想いが、サスケがナルトの父親であるミナトとの交わりを極めて”疎”にしているのではないかと、僕の耳元で囁いている希ガス(笑)。

段々とですけど、サスケの口数が減ってるんじゃないですか?サスケからミナトに話し掛ける描写だってないし。たまにサスケの優秀さを絶賛するミナトの描写があるだけで、サスケからミナトに向かう接触は皆無だと思うんですけど…。ま…サスケはナルト以外に話しかけたりしてませんけど。これはサスケの中途半端な社会性に問題があるんでしょうが、お節介な僕としては激しく同情してしまいます。しかも、ナルトは仙術を修得してたり、九尾の人柱力としても大成(と言っていいと思う)している…。このことでサスケがイタチを踏み台にしてまで手にした「うちはの高み」を見失ってしまったりはしないか?!と心配なのは確かであります。ナルトは常にサスケの劣等感の根源なのです。

だからこそ、この局面でサスケには重吾細胞覚醒、延(ひ)いては仙人化による輪廻眼の開眼まで一気に昇り詰めて欲しいと思うんです。そのくらいサスケが上げて行かなきゃ、目の前で繰り広げられるナルトとミナトのイチャイチャパラダイスをサスケは浄化できないでやんす(笑)。ところでオビトはと申しますと、サスケとは違う意味でミナトに対する粘着が見受けられると、僕は考えています。再三にわたるオビトのミナトに対するダメ出し。それが何を意味するかの見立てというもので受け取り方が変わると思いますが、オビトは心の何処かでミナトに止めて貰いたいと期待してるんじゃないかと、僕は思っています。そして、内心、オビトはナルトが羨ましくなってるとも思っています。

残りは今夜中に何とか…続く。

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