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第643話「合わせる拳…!!」⑥

 
「ようワシの半身
元気してたかよ?
ちょいとお前のチャクラを
分けてもらえねーか?」
(九喇嘛)

「!?」(九尾・陰)

「自分自身に頼み事をされるとは…
変な感じだな…
」(九尾・陰)

「ナルト…
そいつは何もできない…
お前の母を守れもしなかった…」(オビト)

「……」(ナルト)

「己の部下も…」(オビト)

「……」(穢・ミナト)

「…明日が何の日か知ってるな?」(オビト)

「……」(ナルト)

「ミナトとクシナの命日だ
…両親の死んだ日だ


…死ねば終わりだ…

この世は…
…いいか」<フワ><フワ>(オビト)

「そうだった……

なら明日はオレの生まれた日だ」(ナルト)

「!
………」(穢・ミナト)

「いいか…
終わりじゃねェ…」(ナルト)

「…………」<ズズッ…>(オビト)

「オレがこの世に居る!!!」(ナルト)

「……」(オビト)

(…オレ達のナルトは
本当に強く大きくなったよ…
クシナ)(穢・ミナト)


「行くぜ父ちゃん!!!」(ナルト)

「ああ!!」(穢・ミナト)

ナルトの「拳」とミナトの「拳」が合わさる事で、九喇嘛九尾・陰接触します。僕はこの状況をナルトが期待してミナトと「拳」を合わせたのではないと思っています。そもそも、ナルトがミナトの中に九尾の陰のチャクラが在る事を意識はしていないと思います。具体的には…父ちゃんってば、何で”尾獣モード”になってるんだってばよ…とナルトは思っていないという事です。そもそも九尾を二つに別けてナルトの負担を軽減した…という考え方が親にしか分からないというか親じゃなければ思い付かない行動でありまして、ミナト以外だったら自来也くらいしか持ち得ないネタであります。この時、ナルトは自分の中の九喇嘛があと少しで「間に合う」と確信しているんだと思います。

ナルトには忍連合軍の術(だか何だか)をもう一度やろうとしてるんじゃないかと、僕は思うんです。それで「父ちゃん」に相談があるというのは、その忍連合軍ごとミナトの飛雷神の術六赤陽陣の外に飛ばせないものかと算段しているんじゃないかと思っています。ミナトが直接触れるか、ミナトのチャクラが触れている対象には飛雷神の術は有効(という伏線があった)なので、九尾のチャクラをナルトの影分身が忍連合に配布して、それを連結させて一つになった忍連合軍ごと、ミナトの飛雷神の術六赤陽陣の外か、もっと遠くでもいいんだけど、兎に角、ふしぎ花の尾獣玉×4を回避しちゃおうと考えてるんじゃないでしょうか。最終頁でナルトが完璧な”尾獣モード”に変移しています。

飛雷神の術の制限は特に提示がありませんけど、尾獣玉が飛ばせるんだから忍連合全体もオKでしょ(汗)。またミナトも大き過ぎて「ら、らめ〜ェ!!」とは言わないでしょう(…っていうか、そういうキャラじゃねー…笑)。ま…そんなナルトとミナトを<ジトーッ…>とオビトの輪廻眼が警戒してますな(笑)。ところで明らかに不完全な六道のオビトですけど、神威が使えないまでも右眼に写輪眼を装備するのは泣きの一回のイザナギを使う為かも知れません。その手札を切ってから懐に忍ばせた(懐というか服着てませんけど)輪廻眼を挿げ替える信じ難い奥の手があったりして。そしたらフルスペックの六道に成って地爆天星どデカイ衛星をもう一つ作ってしまうかも知れませんね。

今のところ、オビト無双でお話が流れていますけど、何か…恐さをオビトには感じないナルト達が負ける気がしないのは僕だけでしょうか?それは単にナルトがヒーローだから…というお約束だけじゃなくて、オビトが薄っぺらく思えるからなんじゃーないかと、僕は思うんです。柱間の人造体とか輪廻眼とか外道魔像とか…いろんなところから引っ張るだけ引っ張って寄せ集めて…。確かにオビトだって頑張ってるんだけど、頑張る方向が違いませんかね。ここまでの執念行動力をどうして別の事に使えないの!?どうして自分が火影になろうとしないの!?ミナトがそう感じたように、オビトの行動に合理性が僕にも見出せない。きっとその素朴な疑問がオビトを躓(つまず)かせる。

第643話「合わせる拳…!!」
ナル×ジャン ケルベロス

 

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