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第644話「分かってる」③

 
「このチャクラであの攻撃から
オレ達を守るってのか!?ナルト!」(シカマル)

「!!」(穢・ミナト)

「重吾か…」(サスケ)

「サスケ
このままではマズイ…
結界の外へ出るぞ
蛇の逆口寄せを使え」<ザッ>(重吾)

「そのつもりだ…
お前とナルトは一緒に連れていく」(サスケ)

「お前らには
オレのチャクラを渡してなかったな!
こっち来てくれってばよ!」(ナルト)

「フン…
そんなチャクラでどうにかなるのか?」(サスケ)

「時間がねェ!早くしろ!!」(ナルト)

「忍の者
皆にチャクラを渡しておったとはの!
チャクラ量はワシと張るの!」(柱間・分身体)

「!」(イヤ!
九尾のチャクラも一緒に…)(柱間・分身体)

(そんなもので
十尾の尾獣玉
4つからなる共鳴爆破に耐えられはせん

消しとべ)<スッ>(オビト)

<ドン>(ふしぎ花)

<ゴゴ>「!!!」(忍連合)

「!」(穢・柱間)

「!」(穢・マダラ)

<ゴッ>

チャクラの感じ方がそれぞれで混乱してしまいます(汗)。読者の方からもご指摘がありましたが、九尾のチャクラの再配布なしの復活で、九尾の明と暗陽と陰のチャクラに加えてナルトのチャクラとミナトのチャクラが連動しているようです。柱間の分身体はナルトのチャクラに付帯する形(主体)で九尾のチャクラを感じているようです。ここで柱間(分身体)がそれを違和感なく九尾と認定するのは陰陽が揃ってフルスペックとなった九尾のチャクラが忍連合の皆で再燃しているからだと思います。非常に余談ですが、サスケや重吾にはちょっと荒っぽく九尾のチャクラ支給するナルトが柱間の分身体や穢土転生の柱間やマダラには無関心で、自分で何とかするか、どうもそれどこじゃない雰囲気です(笑)。

ちなみに、ふしぎ花の黒玉は十尾の尾獣玉であり、オビトがいろいろとチートに使う血継絶後(仮称)の黒玉とは違いますから、陰陽遁をベースにして全ての忍術を無に帰する設定は適用されないので、穢土転生の柱間とマダラは復活できるでしょう。しかし、先にオビトにアイアンクローされて黒玉に頭部を吹き飛ばされた三代目火影・ヒルゼン血継絶後(仮称)の餌食となったので帰らぬ人となった筈です。この場合は「転生できずに死ぬ」と扉間は説明していましたけど、もしかしたら穢土転生の死とは魂の死と同義ではないかと心配しています。そうでなくて血継絶後(仮称)によって穢土転生の術のみがキャンセルされて御霊は開放されている事を心の底から祈ります。

話が少し流れましたが、ナルトがミナトと「拳」を合わせ、九尾の陰と陽が再び相まみえ、九尾のチャクラ(衣)のリンクが再開して、ナルト、九尾の陰と陽、それにミナトのチャクラが忍連合に及んでいると描写は物語っているようです。チャクラの流れとしては九喇嘛(陽)九喇嘛(陰)にチャクラを貰って、ナルトの”尾獣モード”が復活して、配布した九尾のチャクラに波及して…という流れの中で、ミナトのチャクラも全体に行き渡って飛雷神の術の適用の要件をクリアしたという事なのでしょう。しかし、僕はそれでも何とも釈然としない気持ちがあって、それはミナトと九喇嘛(陰)の関係性に関する違和感と言い表せば伝わるでしょうか。ミナトと九喇嘛(陰)が連係してませんよね。

歴代火影達が戦場に到着して四赤陽陣を張る段になって、ミナトが九尾モードになりました。その姿が「半天」を羽織っていたので、僕はミナトのそれを”尾獣モード”と考えました。ミナトは屍鬼封尽の死神の腑(はらわた)の中で九尾の陰のチャクラを戦って現状のナルト並みの人柱力として完成されたんだと思いました。事実、忍連合の大ピンチでミナトに話しかけた九喇嘛(陰)はミナトを思い遣るように言葉を選んでましたし、ミナトの「九尾事件」における選択を半ば慰めているようでもありました。しかし、戦闘の中で、ミナトが九喇嘛(陰)チャクラを催促するやり取りもないし、九喇嘛(陰)がミナトに肩入れする描写もなく、人柱力としてのミナトは上手く機能していません。

これは恐らく人柱力になった直後に死んでしまったミナト穢土転生に拠って召還された弊害ではなかろうかと思います。あくまでも穢土転生は生前を再現する忍術であろうかと思います。一部、全盛期以上に仕上げられたマダラが前例にありますが、あれはカブチ丸が柱間細胞を盛ったものであり、武器、忍具の添付と解釈…しかし、一度粉砕されたマダラが塵芥から再生される時に添付物まで一緒に再生されるのはちょっと…して免れようと思います(脂汗)。それで、九尾の人柱力となって死んだミナトが、そこから修行なり学習で得られる恩恵享受できない状況で奔走していると考えると、ミナトと九尾の関係性ミナトの人柱力としての仕上がり乖離が一応納得できると思います<ハァ>

それがあって、ナルトが請うた「拳」を介して、九喇嘛(陽)九喇嘛(陰)に交渉を持ち掛け、九喇嘛(陰)のチャクラがミナト経由ではなく、九喇嘛(陽)と合わさってナルトの出力として忍連合全体に波及した為にチャクラの感じ方がややこしいことになって、皆さんにご心配をお掛けしたのかな…と思ったりして(笑)。ぶっちゃけ、ミナトと九喇嘛(陰)全くリンクしていないんです。なので、ミナトのチリチリはナルトの”九尾チャクラモード”相当であり、ミナトの「半天」”尾獣モード”のそれではなく火影オプションという事でFA。よーく見るとナルトの”尾獣モード”と体幹の反転具合が違いますね。ま…細かくてアレなんですが、穢土転生特殊事情につきご了承下さい(滝汗)。

続きまーす!!

 

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