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第644話「分かってる」④

 
<ボココン>

<ドッ><ココココココココポ>

<ゴゴゴ>


<ゴゴ><ゴゴ><ジュウウウウウウウウウウウ>

<ペリ><ジュウウウウ>(オビト)

<ゴゴゴゴ>

<ゴゴゴゴゴゴ>



「…これは……」(オビト)

「!?」(忍連合)

「どうなった?」(忍連合)


「またこのチャクラが守ってくれたんだ!」(チョウジ)

「イヤ…
よく見てみろ」(シカマル)

「チョージ
あっち見て…私たち…」(いの)


「結界の外にいる」(いの)

「瞬身の術だな」(シノ)

「ナルトの奴
こんなことまでできたか!?」(キバ)

「…ナルトくんのチャクラだけじゃない…」(ヒナタ)

「こりゃあ
四代目火影の飛雷神の術で
移動させたな!」
(牛鬼)

「…四代目…
お前はこれで忍の皆を
2度救った事になるな」
(穢・扉間)

「…失敗の数の方が多いですから…

まだまだこれからです」(穢・ミナト)

「……」(ナルト)

結局、忍連合軍に既に配布済みの九尾のチャクラがリンクされていて、それがミナトのチャクラとナルト経由で接していたので飛雷神の術で転送されて六赤陽陣の外に転送されて4つの十尾の尾獣玉の共鳴爆破の大ピンチを乗り切りました。この場合、オビトが施した六赤陽陣忍連合軍の被害を寧ろ免除する(あだ)となりましたかね。あの囲いがなければこの一帯は焦土になってましたから。でも、その場合はミナトが穢土転生で大蛇丸に呼び出されたうちはの集会場にそっと置いて来た飛雷神のクナイに飛んでたのかな(笑)。ミナトであれば、状況が許すなら必ずそのくらいの保険は掛けている筈です。勿論、この戦場に移動する最中も適時飛雷神のクナイをそこかしこに布設済み。

状況に応じてミナトはそれらのカード使い分けたのだろうと思います。何せミナトは「九尾事件」のあの騒がしく急転直下の展開の中でナルトの行く末を見出せた人物なんですから、そのくらいの準備は造作もないでしょう。しかし、そんなミナトでも人柱力としてナルト程に完成されていないのは穢土転生の箍(たが)であると、僕は考えています(一個前の感想参照)。人柱力とはその身に封印した尾獣のチャクラを管理運用して何ぼの存在であります。オビトがいきなり十尾の人柱力になってしまいましたけど、十尾が吹き出す膨大な自然エネルギー血継絶後(仮称)のチャクラに変換して陰陽遁として出力するところにオビトの人柱力としての真骨頂が在るのだと、僕は考えています。

そう考えると、人柱力とは尾獣のチャクラと忍術の間に咬ませる一種のコンバーターみたいなものなのかなと思えて来ます。漠然とした暴力に過ぎない尾獣の潤沢で高密度のチャクラを、目的を達成する為に効果的に性質や形態を変化させ「忍術」として出力するのは人柱力でありましょう。十尾の尾獣玉でも敗れなかった四赤陽陣を十尾の人柱力・オビトが(易々と)一蹴したのは、「力」を集中する(すべ)を知っていたからです。そして、ナルトは生まれてこの方、16年間、そういった尾獣のチャクラの制御を延々と鍛錬して来た訳です。昨日今日…いやいや…今さっき人柱力と成ったオビトなんかより遥かに沢山のトライアンドエラーがナルトには在るのです。しかも、それが…今や!!

インタラクティブ(←双方向)。

ミナトが忍連合軍飛雷神の術で飛ばしただけで…しかも、結界の内から外への小移動…<ハァ><ハァ>と肩で息をするレベル(笑)。それに対してナルトはどこ吹く風の余裕。ナルトだって忍連合軍全体をチャクラでリンクして結構重いタスクを果たしてるんですけど。これは九喇嘛(陽)も指摘してましたけど、ナルトの扱えるチャクラの総量はミナトやクシナの想像を遥かに超えちゃってるからであります。喩えるなら大銀行太いパイプで繋がった有能な経理みたいなもんですかね(笑)。必要な時に必要なチャクラ(お金)を瞬時に引き出せる手立てがナルトには在る訳です。つまり、銀行と経理を繋ぐ「信頼」をナルトと九喇嘛(陽)の間でしっかりと構築できているのです。

それこそが人柱力に必要とされるスキルというか要件なんだと思います。そして、今やインタラクティブ九喇嘛(陽)と繋がっているナルトはそれを十二分に満たしている訳です。ナルトは九喇嘛(陽)をコントロール…というとアレですけど、ぶっちゃけ九喇嘛(陽)ツーカーになっちゃったんですね…を修得する過程で、チャクラの入出力に関する技術を完全に網羅しちゃったんだと思うんです。今、ナルトは一方的に忍連合軍にチャクラを供給しています。しかし、ナルトのスキルはそれに留まらない。必要とあらば、その逆も可能の筈です。シカマルはふしぎ花が尾獣玉発砲の折、その施策を見出せませんでした。それは個々の貧弱なチャクラ連続させるしか選択肢がなかったからです。

しかし、ナルトはそれらを取りまとめて一個のチャクラとして扱える術(すべ)が既に在るのです。在るからこそ、飛雷神の術で飛ばせた訳です。そして、ナルトは尾獣・九尾とすら双方向にチャクラだけでなく気持ちすらやり取りできるレベルの人柱力成長を遂げています。きっと同じ事が、忍連合軍とも出来る筈です。そうです!!ナルトはシカマルがその使途に苦慮する小さなチャクラを一切合切纏めて貰い受ける事も可能なのです。DBの元気玉みたいに!!しかも、その有効範囲はナルトが九喇嘛のチャクラを配布した全てに適用されます。サスケだって重吾だって、今回、その要件を満たしています。今後、それに柱間や扉間も加わる事だってできるのです。それが……

勝利の可能性!!

続きます!!



業務連絡(130905):アニナルの九喇嘛の「長すぎなんだよジジイ」にちょっとウルッとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!作画良好でアニナル面白い!!ナルトの初の”尾獣モード”炸裂でテイルズの尾獣玉吹き飛ばすシーンに電気走りました。珍しく二回連続で再生するなんて…。もう一回観ようかな(笑)。「怪獣総進撃」(ガイ)。「……」(カカシ)(笑)。



 

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