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第645話「二つの力…!!」⑤

 
「……どうする?」(穢・ミナト)

「よォ~しィ…!
なら次はァ

この尾獣玉
仙術を加えてやるってばよ!」<ズズズ>(ナルト)

「よし!いいぞ!」(お前は
もしかすると兄者以上の火影に…)
(穢・扉間)

「そっちの九喇嘛も協力してくれ!」(ナルト)

「そうこなくっちゃね!」(穢・ミナト)

(…やっぱり…

……懐かしい感覚だ!)(穢・ミナト)

<スゥー…>(オビト)

「……」(サスケ)

(…これが今のナルト…?
これほどのチャクラを完璧に…

お前は…どこまで…)<グッ>(サスケ)

ミナトが九喇嘛・陰協力で拵えたチャクラに、九喇嘛・陽”尾獣モード”を土台に”仙人モード”に入ったナルトが仙術チャクラを加えた”尾獣モード”サイズの螺旋丸で人型サイズではまず無理なレベルの巨大な超×10大玉螺旋丸でオビトの黒玉・血継絶後(仮称)にヒビが入る威力だったので、尾獣玉だとどうなんだろう?!と、何気に興味があります(笑)。ところで、尾獣玉って黒(陰)と白(陽)のチャクラを7:3のチャクラ比(でしたっけ?)で螺旋丸の容量で形態変化させるんですよね。陰のチャクラと陽のチャクラを使うんだから、尾獣玉もいつの間にか「いんよう」から「おんみょう」になった陰陽遁のカテに入るんだろうか?もしかしたら、これってオビトの黒玉と同じもん?

…と、素朴に疑問に思いました(勢いヤフー知恵袋に…ナイナイ)。一応、これまでの描写的には、ナルトが必殺技を編み出す中で「尾獣螺旋丸」を通過してますんで「螺旋丸<尾獣玉」で宜しいかと思います。しかし、ナルトは”九尾チャクラモード”をもってしても人型での「尾獣螺旋丸」を作り果(おお)せませんでした。ま、そのトライアンドエラーが”尾獣モード”での尾獣玉(=尾獣螺旋丸)を完成させたんですけどね。そもそもチャクラとは重量があるのだと思います。かつて、ペインの木ノ葉強襲事件で仙人蝦蟇のシマさんがナルトが披露した風遁・螺旋手裏剣をして「投げよった!!」みたいな驚きを見せたんですけど、高圧縮で高密度になった螺旋丸は重いんじゃないですかね。

それをナルトが見事に練り上げて、剰え投げてしまった。きっとそれは人型で大型の口寄せ動物を事も無げに投げ飛ばす”仙人モード”剛力の成せる業だったんだろうと、僕は思いました。剛力に関しては描写からは「仙人モード>九尾チャクラモード」なんですけど、”九尾チャクラモード”もそこそこ協力なんだけど、尾獣螺旋丸の重量までは支え切れなかった…正確にはそれ程の重量を支える為に集中力やチャクラを削がれて尾獣螺旋丸の錬成に集中できなかった…為に失敗したのだと、僕は考察しています。それで、ナルトは「そっちの九喇嘛も協力してくれ!」と言ってるんじゃないですかね。尾獣玉はメチャクチャ重いんですよ。それを支えながら別のタスクに集中するのはしんどいんですよ。

それで、九喇嘛・陰”尾獣モード”(あぎと)で既に錬成した尾獣玉の保持を負担してくれたら、ナルトは仙術チャクラの付加に専念できます。そんな風な事を、僕はこの描写で考えていました。碌でもない事。どうでもいい事を真剣に考えるのがナル×ジャンなので、一つ宜しくお願い致します(笑)。きっと、キッ神はそんな事じゃなくて、ナルトの頼もしさを描いてるんだとは思いますよ。そして、ミナトがクシナに惚れたのも、ナルトが醸す心強さが在ったんだろうなー…と思います。明らかにミナトはナルトにその面影を見出しています。これはかなり高い確率で九尾の人柱力だったクシナとミナトは一緒に何かしらのミッションをこなしてますね…じゃなきゃ凄惨DVに遭ってる…(滝汗)。

後述しますが、オビトがこの後、月の眼計画を急ぐんです。それはナルトの仙術・尾獣玉が恐かったからだと思います。恐らく、仙術と尾獣玉のコンボでオビトに致命傷を与えるのは可能でしょう。端っからそれでやっとけや!!というお話ではありますが、現場とは常に探り探りなので仕方ないかと(笑)。しかし、この一部始終に臨場したサスケの心中を察すると同情を禁じ得ません。特にサスケはチャクラを見切る眼を持っていますから、涼しい顔をしてナルトがどれ程のチャクラを操っているかを極めて明確に分析できる筈です。だから尚更苦しい。そして辛い。この劣等感…何とかしないと、木ノ葉崩しどこの騒ぎじゃない!!現状、サスケとナルトのバランスが明らかに崩れています。

(早めに手を伐つにこしたことはない)<バン>(オビト)

<ズオオ>「始めようか」(オビト)

<ズオオ>

「!?」(ナルト/穢・ミナト)

<グラ>「!」(穢・マダラ)

「!」(もう無限月読を始める気か……!)(穢・マダラ)

<ズン>

<モゴモゴ><ズズン>

マダラさんは柱間と組(く)んず解(ほ)れつの態ですが、オビトの動きに「無限月読」を察知しています。非常に細かいお話で申し訳ありませんが、マダラさんと柱間さんって六赤陽陣の中で戦ってて、ナルトから九尾のチャクラを貰ってなかったからミナトの飛雷神の術の適用外で、4発の十尾の尾獣玉の共鳴爆破の餌食になって一度塵芥になって、その後、穢土転生の術によって現状を復帰…それとも、須佐能呼・完成体木遁・木人は件の爆発を凌駕する防御力があるのか…したんですよね。その割りには、二人の戦闘に連続性が感じられるんですけど(滝汗)、細かい事はいいですよね(笑)。話を戻すと、オビトはマダラさんの感じ方からしても鉄板「無限月読」を始めようとしているようです。

それで、オビトの背中からオビトが吸収した十尾みたいなものが<ズオオ>と這いずり出しています。その十尾の眼が、これまで提示のあった無限月読で月に投影された多重巴(基本巴を重ねた絵柄)なんですよ。これは、これまで描かれた十尾の眼とも符合しています。それとマダラさんの開眼した輪廻眼を比べると、うちは一族写輪眼って、どうしても十尾寄りの遺伝的形質=血継限界じゃないですかね…と、僕は思うのです。僕が写輪眼「十尾の呪い」ではないかと、これまで考察したのは、永遠の万華鏡写輪眼から輪廻眼でスペックアップで納得できない…と言いますか、明らかに瞳力の互換性が感じられないのです。どちらかと言うと、写輪眼の方が攻撃的、交戦的ですね。

オビトがテイルズ六道で穢土転生の術で召還した元人柱力に写輪眼を付加したのもちょっと気になります。写輪眼動態予測して相手の技を見切ってたんですよね。「輪廻眼じゃダメなんですか?」と、蓮舫さんに質問して貰いたかったくらい!!(笑)写輪眼の文様って、六道仙人のオリジナルの兄・弟の提示の時に、仙人の眼として巴文様が描かれましたけど、その時点で六道仙人は十尾の人柱力だった筈だから、十尾の影響が兄系を呪ったんじゃないのかな…と、僕は何となく考えたんです。それがうちは一族に継承されて、一つ巴の覚醒から巴文様を増やして、更に大きな禁忌を経て、万華鏡写輪眼永遠の万華鏡写輪眼へと変貌して、柱間細胞を得て輪廻眼に変化する訳ですよね。

僕はそれを十尾の呪詛弟系との融合=柱間細胞の取り込みによって解く…或いは、解毒するのではないかな…と考えていました。うちは一族が継承した多種多様な瞳力とは本来は十尾が所有していたんじゃないかと、僕は思います。それが瞳力に維持等々と引き換えに、同族、いやさ親兄弟を殺すことで「高み」を目指すケッタイな仕組み甘受していたうちはの有り様からすれば、十尾が六道仙人を呪った証拠じゃなかろうかと思えるのです。そもそも、兄系が自ら数を減らし、自らマイノリティとなる運命を引っさげて、その性格設定からして多数派上等の弟系に噛み付く運命を生んでる時点で、明らかに子を想う親心ではなく、十尾が残した爪痕にしか見えない…。

第645話「二つの力…!!」
ナル×ジャン ケルベロス

 

業務連絡(130914) | BLOG TOP | 第645話「二つの力…!!」④

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