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第648話「忍の夢…!!」②

 
(そして
うずまきナルト…
まるでかつての兄者を見ているようだ

バカで甘くキレイ事を

大声で口にするガキ

だが…なぜだか

皆に好かれ…頼りたくなる…)(穢・扉間)

僕…この扉間の想いに絶句してしまったんです。ちょっと大袈裟ですけど、扉間がナルト越しに柱間を感じてる様が、どうしようもなく泣けて来たというか、切な過ぎて辛かったのです。搔(か)い摘(つま)む(=ぶっちゃける)と…柱間ガキだった…と扉間は言っています。厳密には言葉にしていないのでアレですけど、読者には届いてますよね。バカだとも言ってます(笑)。いいですか!?扉間飛雷神の術穢土転生の術を考案しただけではなく、多重影分身の術オレの術だ!!と宣(のたま)っておりましたですハイ!!…まで考案した方なのであります。恐らくはナルトがまんまと盗み出した「禁術の巻物」扉間遺品(オーパーツ)だったのだろうと、僕は考えています。

きっと、近代忍術基礎、根幹扉間が築いたのではなかろうかと、僕は考えています。加えて木ノ葉隠れの里の組織とか整備を本格的に行ったのは、どう考えても扉間であろうかと思います。もしかしたら、忍者学校(アカデミー)だってナルト達が通っていた頃の態を為したのは柱間ではなくて扉間じゃなかったのかな…などと、描写の無い部分まで、何故だか僕は扉間に肩入れしたくなる(汗)。何て言ったらいいか…正直、僕にも解りませんけど、柱間「こうしたらこうなる」という理屈が通じない人というか存在だったんだろうなー…と思えるのです。それを「天然」なんてキャラ設定で説明したくないんだけど、どうもそれ以外ない。その悔しさ扉間(だけ?)が知っているのでしょう。

僕は何故だか、そんな風に扉間感情移入してしまって(汗)。しかし、よくよく考えてみれば、柱間が如何に「忍の神」と持ち上げられようとも、伝説を残そうと、柱間扉間が残した程に後世には伝えていないのです。木遁にしたって超レアですよね。それが何でかと申しますと、全ては柱間「チート設定」に収束する訳です。全ては柱間だから為し得た事なのであります。しかし、扉間は違うのです。後世の忍が常用する…できるような基本忍術を考案したり、もっと身近に生活や政治の基礎などと言った広範なインフラを整備した(のだと、僕は考えています…けど)んです。しかし、それはきっと「唯一」ではなかったんでしょう。それに対して柱間「無二」だった…。

考えてみれば柱間にしか出来ない事が確かに存在します。後述がありますが、「一国一里」による世界の「安寧」というものは、柱間の存在があったからこそ得られた「秩序」でありましょう。その場に臨場した扉間なればこそ、柱間の異常な存在感が理解できる。だから頼もしく悔しい。愛しく疎ましい。相反する想い扉間を裂く音に、僕は思わず身を(よじ)らせる。この痛みに免じまして、どうかこの独白を許してください。扉間は如何なる努力と苦労を積み重ねようと、柱間「血と肉と骨」をついぞ越えられなかった。ただそれだけの事なのであります。愛憎。きっとそれが「澱」(おり)のように扉間の心に積もっている。この偉大なる凡人に、僕は心の中で静かに一礼するのです。

意味不明のまま…続きます(汗)。




いつも何かに守られている気がしてなりません。不束な僕を愛してくれるアナタへ。ありがとう。ありがとう。ありがとう…。ケルベロス



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