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第650話「眠るのは」①

 
「怯むな!!

行くぞーーーー!!」(忍連合)

<ダダダダ>

「あの大樹を
切り倒すぞ!!!」
<ダッ>(穢柱間・分身体)

<ズオオオ>

<ズババ>


「侍も気圧されるな!!」<カチン>(ミフネ)

「四代目
お前とナルトのチャクラの
繋がりを利用させてもらうぞ

お前と違い一度には無理だが
ワシなりの瞬身の術で
皆を援護する」(穢・扉間)

「大蛇丸…
お前はただ傍観するだけか?」(穢・ヒルゼン)

「…この戦争に興味はないわ」(大蛇丸)

「………」(穢・ヒルゼン)

「ただ…彼の言う夢とやらは
私の大切な この大きな実験場を
捨てるのと同じ…
容認はできそうにないわね」(大蛇丸)

「なら手を貸せ」(穢・ヒルゼン)

<ズオオ>(神樹)

<コッ>(穢・ヒルゼン)

<タン><ズニュ〜ン>(穢・ヒルゼン)



「いいでしょう
今はほんの少し
思い出しましょうか—」(大蛇丸)

<シュルルルル>

「うわっ!」(水月)

<ブン>(穢・ヒルゼン)

<バキ>


「懐かしき師弟の関係を」(大蛇丸)

季節はと言うよりは…涼しい夏…みたいな(笑)。ちょっと変な気候ですが、朝夕はちょっぴりだけどヒンヤリして何をするにも(しないにも)いい季節になりましたね。僕は今日明日で相方とお出掛けする予定です。『NARUTO -ナルト-』の方もお話が進んでるのやら進んでないのやら良く分からない展開ですけど、心が折れかけた忍連合がいのの心伝身のネットワークで柱間の記憶やナルトの想いなどに触れ持ち直したようです。そこに五影の合流なども加わり士気が一気に高まり、忍連合が今にも花弁を開こうとする神樹を切り倒すべく駆け出しました。この花弁が開いちゃうと皆が夢に落ちゃうので、その前に神樹の幹をぶった切ってしまおうという作戦が整ったんですね。

そこに至る忍共の心の内というものを「忍の夢」(ep648)〜「忍の意志」(ep649)で提示して、忍が神樹と戦う意味「合意形成(コンセンサス)」が造り上げられる様を、僕らは俯瞰していた訳です。勿論、戦闘中なんで大勢が集まってワイワイ話し合う事はできませんので、いのが心伝身の術で忍連合の意識を一体化させました。全く防壁のない状態で人々の心が繋がるなんて危険極まりないですが、プロトコルネゴシエーションもへったくれも無い代わりに一欠片の悪意もない…かなり異常なネットワークが形成されていたのだと思います。そして、そのネットに接続された意識の中で、より強い想いを持った柱間やナルトの意識が皆に波及したのだと、僕は考えています。

実際は戦争に至る前に戦士は充分に教育され意識改革されているべきなんですが、「月の眼計画」を阻止する為に忍連合が急造されたという状況を差し引いても、忍世界の未熟さは度し難い(救い難い)レベルでしょう。僕は忍連合が如何に異常であり未熟であるかを、この戦争で嫌という程感じさせられました。彼らは教養を持ち得ない。しかして人を殺めたり誑かしたりする「(暴)力」は有している。だから忍は主体的にモノを考えられず、その場の雰囲気気分に左右される。それで今、「ワーッ!!」っとなってるんだから危う過ぎます。そして、そういう異常さを炙り出したのは誰でもないオビトなのだと、僕は考えています。良い悪いじゃなくて正しさを問うならオビトの方が正しいと思える。

オビトはしっかりと考えて行動しています。その場の雰囲気とか気分ではありません。惜しむらくはいのの心伝身のネットワークにオビトが組み込まれなかった事であり、そこで忌憚の無い議論が催されていたなら、また違った「合意形成」が存在しただろうと考えると口惜しいです(笑)。ま…「いいんだな」の一言から判断すると、その交わりを拒絶したのはオビトなんでしょう。そこからもオビトのやろうとしている事が何なのかも知れましょう。そして、これらの問題点に今話でいよいよスポットライトが当てられて行きます。ナル×ジャンではその部分をクローズアップしながら皆さんをミスリーど…おっと…ファシリテートして行こうと考えているんですけど、ヨカですか(笑)。

良い三連休を!!………続きまーす。


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