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第652話「ナルトの轍」①

 
<ズズズズ>

<ズズズズ>

「思った通りだ!
お前がもらってた
尾獣共のチャクラに呼応して
一撃で奴から尾獣チャクラを
引っ張り出せたぞ!」
(九喇嘛)

「だな!」(ナルト)

(あの時
尾獣共に気に入られ
チャクラをもらってなきゃ
できなかった芸当だ
…ナルト
お前って奴はホントによ……!)
(九喇嘛)

「今だ!!」(ナルト)

<ズズ><ズズ><ズズ>

<ズオオ>

<ズ><チャッ>


「ここからは
分かってるなナルト!
例の綱引きだ!
そのまま尾獣共のチャクラを
引き抜く!」
(九喇嘛)

「オウ!!」(ナルト)

<バチィ>

<バシィ>

「チィ!
持ってなかった
一尾と八尾に関しちゃだめか!」
(九喇嘛)

<スッ>「元々は
オレと繋がってた一尾だ

オレがやる」(我愛羅)

「我愛羅!」(ナルト)

<ズザザァ><ガッ>

(こっちへ来い守鶴!!)(我愛羅)

「やっと弱点を暴露♪
八っつあんのチャクラは

オレに任せろ♪」(キラビ)

「ビーのおっちゃん!」(ナルト)

(やるぜビー!
負けんなよ!)
(牛鬼)

「へっ!」(九喇嘛)

「……!」(オビト)

血継絶後(仮称)の盾を粉砕して、ぬのぼこの剣を折り、ナルトとサスケはオビトを貫きます。すると十尾の封印から尾獣のチャクラが躍り出ます。ナルトが感じたように封印内の尾獣のチャクラは十尾として在るのではなく、一尾〜九尾までのアイデンティティを保っていました。八尾はキラビがタコ足分身でサスケを騙した行で”暁”がゲットしたタコ足一本。九尾は琥珀の浄瓶(六道仙人の宝具)に閉じ込められた金角銀角(穢土転生)でそれぞれ代用されていましたが、チャクラのアイデンティティは他の尾獣チャクラと変りない風でした。それとテイルズ六道味噌っ滓になってた一尾・守鶴ですけど、やはり「約束のチャクラ」は拝領されていなかったようです。

もしかしたら「守鶴」の名は他の尾獣が気を利かせて代返したのかも知れませんね。僕はあの行でテイルズ六道が沈黙した後、オビトが一尾の人柱力になって、今度こそフルスペック「九尾・九喇嘛VS一尾・守鶴」の対決が拝める!!とワクワクしていましたっけ(笑)。そうすれば必ずやナルトは守鶴すら打ち負かし直々に「名前」「約束のチャクラ」を頂戴できたと思ってたんですよ。そしたら両者が犬猿(狐狸)の仲に至るストーリーも提示があった筈。しかし何でか「守鶴」の名は提示がありましたし、風隠れにおける一尾の扱いが「老僧の生霊」みたいになってましたから、他の尾獣と違う特殊な人の関わりがあって独自に発展したんだろうなー…と思います。

ま、それはそれとして「約束のチャクラ」がナルトが「九尾のコントロール」で経験した「綱引き」の種になるとは!!そうきましたか!?キッ神と<ゴクリ>と僕はなりました。そして、問題の一尾・守鶴はかつての一尾の人柱力であった我愛羅が担当して、八尾はリアル人柱力キラビが登場してキレイに整っております。これが忍連合一丸となって綱引きに参加する呼び水みたいになって自然と「オビトVS忍連合」の綱引きが受け容れられると言うか違和感がなくなる。この辺り、キッ神の持って行き方が素晴らしいです。そして気持ちがこう…最高に盛り上がって…これまでナルトが為して来た事共が「この為か!!」みたいな閃きを放ち、一筋の「轍」(わだち)を浮き上がらせる…。

今週「ナルトの轍(わだち)」をじっくり味わいましょう。

続きます。


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