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第652話「ナルトの轍」③

 
<ググン>

<ズイン>

「くっ…!」(ナルト)

「フン…」<スッ>(サスケ)

<ズオオオオ><ガッ>


「!」(ナルト)

「いいから引けナルト」(サスケ)

<ババババ>

<ズザザザザザザ>

「ナルト!手を貸せっつったのはお前だ!
最後まで手は出させてもらうぜ!!」
<ガッ>(キバ)

「皆ァ…!」(ナルト)

「それだけじゃねェ」(シカマル)

「!」(オビト)

僕は最近、身も蓋もない事ばかり書いているなと…自分でも呆れています(笑)。高が漫画にお前は何を求めているんだ!?と、心の中で天使の格好をした僕がそう囁(ささや)くのです。そうなんです!!『NARUTO -ナルト-』週刊少年ジャンプに連載されている単なる漫画なんです。子供らに希望を与えたり、カッコ良かったり、面白かったり、単純にワクワクしたり…でいいんです。それなのに大人で、しかも重いものを持つ時には必ず「どっこいしょ」(微妙に…よっこいしょういち…でもオK)と発声するまで老いた僕がお話とリアルの整合性とかイデオロギーなんかを持ち出して騒ぎ立てるのって…どうかしてる(汗)と、天使の格好をした僕は責めたりするんです。

でも、ま…言われてみれば御尤も。小難しい理屈とか無く、忍術カッケーッ!!ナルトカッケーッ!!サスケカッケー(※)!!でいいんです。少しくらい違和感があってもそんなの読み飛ばせばいいんです。だって漫画なんだもの…。下手したら幼稚園に通ってる子とか、間違いなく小学校の一年生とかが読んでるコンテンツですよ!!お正月にはお年玉上げたり→孫相当…つまり、おじいちゃん世代の僕がこんな場末のブログで騒ぎ立てるのって恥ずかしい事なんだ…と、結構な深さまで落ち込んでましたが、「フン…」と言いながらも何度も何度もナルトに手を貸すサスケに心を撫でられた気がして、正直、サスケなら抱かれてもい…おっと…背中を押して貰った気がしてならないのです。

「いいから引け」(サスケ)

サスケはナルトにこう言いました。そうしていると、木ノ葉の同期連が合流して、「皆ァ…!」とナルトがホッカリしてると、忍連合の忍が、この戦争の震央に飛び込んでくるんですよ。これがナルトの”うずまき”求心力なんだけど、僕はこの光景を見ながら報われた…。僕は感じたのです。感じさせられたのです。ああ…僕は既にこの「綱引き」に参加していたんのだ…。ナル×ジャンのアーカイブを見て貰えば、僕が何年かん年こんな事をしてるのかが知れますが(汗)、ナルトから授かった九尾の衣を羽織って、ヒーロー気取りで、勇猛果敢に…僕は忍連合の新参なんかよりズッと先に、ズッと…ズーッと先に、この「綱引き」に参加していたんですよ。

だから…少年少女よ!!

許しておくれよ。

僕は既に全力で、全身全霊を込めて、この綱を引いてんだよ。ただ、僕にはサスケみたいな才能も才覚もないから、「フン…」とは言えないのよ。それでは済まないのよ。少年少女も「※」の偉大さをその内に知りますよ(笑)。それに皆さん(←高齢の)だって、同罪ですよ。皆、こんな風に『NARUTO -ナルト-』という「綱」を…この壮大な「綱引き」に参加してたじゃありませんか!?何だろう…忍連合が一斉に飛び掛かるシーンに感じるものがあったんじゃないですか?つーか、既に「綱」を掴んでて、「遅せーなお前ら」…みたいな(笑)。それでこそご同輩。それでこそ同胞(はらから)。そして、その想いにこそ…この「綱引き」意義が在るのだと、性懲りも無く破廉恥に…

大声で!!

叫ばせて貰ってもヨk(ry

続きます。



 

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