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第653話「ちゃんと見てる」④

 
「……………」(ナルト)

「…お前…
仲間の想いや思い出を全部捨てるって
カカシ先生に言ってたみてーだけど
十尾の人柱力になって
そいつに乗っ取られそうになった時<スッ…>

それがイヤで十尾を抑え込もうと
したんじゃねーのかよ

十尾に勝ってそれを自分で操られたのは…
今までの事捨てたくねェーって
ふんばって自分のままでいたからだろう


お前…やっぱり四代目もカカシ先生
リンって人の思い出も
捨てられなかったんじゃねーのか?
…だから十尾の人柱力になっても
オビトのままでいられんだろう

違うかよ……?

けど皆を巻き込んで
お前の道をこのまま突き進むのは
許される事じゃねェ!

こっちの道へ来て
うちはオビトとして木ノ葉の忍として
キッチリ罪を償ってもらう

…………<ザッ>
何もかもから逃げようとしやがって…」(ナルト)

「先に待っているのは
お前もよく知る最も恐ろしい…孤独だ!

現実に居る必要などどこにある?<スッ…>
いいかげんこっちへ来い!ナルト」(オビト)

リンって人が生きてたら
きっとこう言うだろうな

強がって自分を隠すなって

ちゃんと見てんだからってよ」(ナルト)

「………」(オビト)

<スッ>「お前は
お前以外じゃねェんだからよ

もう逃げんな

お前こそこっちへ来い!
…オビト」
(ナルト)

エーッと「あの人」の前に…先の感想で述べた「少年少女へのメッセージ」の件ですが、ナル×ジャンは大人のコンテンツだから少年少女に向けたものではない…というのは本心じゃないです(汗)。ナルトが余りにも気持ち悪い子供だから盛り過ぎました。確かに僕は少年少女に向けて想いを発しております。何かを届けたくて、何かを感じて貰いたくてせっせとナル×ジャンを続けております。しかし、自分の経験からして、その真意は決して届きはしないであろうと思いもしますし、もしも伝わったのならナルトみたいに気持ち悪い子供だから嫌だな…などと思います(笑)。でも、それでも懲りずに少年少女に叫ぶのは、ああ…そういう事だったんだ…と、いつか気付いてくれたらいいなと思うからです。

少年少女が大人になって、何だか訳分かんない事を、そういえば何処かで見聞きした覚えがあるけど、もしかしたらこの事だったのかな…と、懐かしんで貰えれば、老犬ケルベロスこれ以上の黒犬冥利は御座いません。そういう意味において、僕は種を撒く人(犬…か)なのかな…と。でも、それが良い実のなる木とは限りませんし、多分に自己本位で、そもそも間違ったものかも知れません(偏っている…という部分においては相違御座いませんので害悪の実のなる木である可能性が極めて高いぞケルベロス!!)。だから、トイレの落書きくらいに思って頂けると幸せです。勝手に約束して、それを自分の使命と信じる…けったいな犬がいたっけな…と、覚えていて貰えるなら幸せ…ああ……これ以上の幸せはありません。

最近、涙もろくなっていけない。僕は親じゃないから余計な愛情が在るんだろうと思っています。それが『NARUTO -ナルト-』に出会ってしまって、制御不能に吹き出してしまったんでしょう。それで家の裏の空き地に「大きな穴」を掘って、そこに向かって大声で叫んでたんです。その「大きな穴」ってのがナル×ジャンだと思ってください。ホントに無駄な事をしてると、自分でも思っています。でも、僕は皆さんと同じように、既にこの「綱引き」をおっ始めていたのです。大声出してかけ声掛けて、一生懸命にこの綱を引いています。もう放せないんです。だから、こんなバカな事をしてるオッチャンが居たな。何か変な事を言ってたな…と、ほんの少しでも覚えててくれたら…

僕は死んでもいいな(少年少女がそうなる頃には僕は天寿を全うしてますが、何か?)。僕の撒いた種が、誰かの心の片隅で、そっと咲けば嬉しい。それはどんななんだろう。どんながなるのだろ。美味しいのかな。酸っぱくて<ペッ>と吐き出されちゃうんだろうな…それでもいいな。それでも僕は幸せだな。もしかしたら、これが親御さんの気持ちなのかも知れないな…とかなんとか、また根も葉もない(汗)。何だろ…涙が止まらないんです。辛い時もあったけど書き続けて良かったな…と思っています。ナルトはこんなに気持ち悪い子に育ってしまったけど、これからですよ!!これから!!オビトも<シュン>となんかなんないで大人の意地を見せてみろやと、黒犬としては思います。

しかし、ナルトはオビトに浴びせかけた口上をサスケにもちゃんと浴びせられるんだろうか?罪を償うって最悪死刑とか…里抜けって死を持って償うんじゃなかったっけ?…有り得るでしょうし、サスケが火影になる…つまり、サスケがクーデター起こして、木ノ葉転覆でもしない限り死ぬしかないんだから、自分の言葉は曲げねェ!!っていうナルトの忍道の立場は!?と思います(汗)。ナルトが調子に乗って想いの丈をぶつけるのはいいけど、それが逆にナルトを追い込んでいるような気がして、内心…おいおい…って感じに盛り下がってしまう…そういう陰気なオッチャンでスミマセン。それで「あの人」なんですけど、久々に考察を書こうと思うので少し待っててね…。

少年少女よ!!

ナル×ジャンちゃんと見ててね!!

第653話「ちゃんと見てる」
ナル×ジャン ケルベロス



 

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