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第656話「交代」①

 
(——ナルトの道か……)(オビト)

<ボン><ボン>(ナルト)

<ブン>「ラァ!!!」(ナルト)


「…かもな」(オビト)

「!」(穢・ミナト/カカシ)

エーッと、個人的に年末モードでいろいろとありまして、なかなか書けなくてスミマセン。オビトが完璧にヘナヘナになってしまいましたね。僕としてはもう少し悪足掻きして欲しかったんですけど、根っからの悪(ワル)じゃないし、オビトはオビトなりに世界を導きたかったのでしょう。しかし、それが個々の主体性を全く無視した幻術だったから、オビトも内心、ダメだこりゃ…と思ってて、でもどうしようもなくて、リンを失った痛みが許せなくて、成仏できない怨念が現世を彷徨うかの如く、あちこちで悪さをしてた…まるで怨霊みたいなもんだ。しかしとうとう観念した。祓(はら)われたからオビトは清々しい。汚れているけれど美しい…。まるで幽鬼

ナルトがどデカイ螺旋手裏剣を拵えます。いろいろとツッコミたいところはあります。しかし、それ以上にお話がスパスパスパと小気味よく進む。今までのノロノロは一体何なんだってなるくらいお話が進んでいます。キッ神もどこかで「出し惜しみしない」みたいなコメントしたそうなんですけど、ホントにそうなんだなーと、僕は実感しました。ナルトの”尾獣モード”にサスケの”須佐能呼”を被せた時も似たような事を感じましたけど、今話の風呂敷の畳まれ感ときたらアナタ…ちょうどオビトみたいに真っ白けになって、こんなに汚れてるのにキレイ…みたいに毒が抜けて全てを許したくなりました(笑)。キッ神の本気。これは確(しか)と受け止めねば失礼。

…なのにスミマセン。個人的な年末モード不自由なのであります。でも、キッ神もいろいろとネタを振りながら、振った直後に宙ぶらりん…折角ネタ振ったのに直ぐに全然関係なくなっちゃう現象…になったりしてて、アレレな展開だったりもします。昨今の風潮というか、展開の面白さを売りにしているかに見えて、不必要な展開が無意味に立ち消えて消費されてるみたいで、手放しで喜べない部分もあります。キッ神はそっちじゃないと思うんです。何と言うか展開の面白さよりも、心の襞をしっかりと描く深い描写で読ませるタイプじゃないですかね。ぶっちゃけ展開が早かったらここまで引っ張りませんし…(10年+αですから!!)。ナル×ジャンなる×早でまとめますんで。

続きまーす!!(スミマセーン)

 

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