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第657話「うちはマダラ、舞る」①

 
<ボロ><ボロ>(マダラ)

<ボロ><ボロ><ボロ>(マダラ)

<ボロ><ボロ><ボロ><ボロ>(マダラ)


「!」<ゴウ>(マダラ)

「!?」(サイ/ナルト)

「!」(穢・柱間)


「…!」(マダラ)

<バサ>「旧時代の遺物が
しゃしゃるな」
<バサ>(サスケ)

<ツー…>(サスケ)


「オレに届きもせん砂利ごときが…
それはこちらのセリフだ」<ゴゴゴゴ>(マダラ)

「…!?」(なぜ目を閉じた…?)(穢・柱間)

「サスケ!
こいつにただ術をぶつけても
意味ねェーってばよ
こいつは忍術を吸収すんだよ!」(ナルト)

<ガシャ>(マダラ)

<ザッ>(サスケ)


「!?

それは!?」(穢・柱間)

<シュルルル>(サイ)

「”相反する二つは作用し合い森羅万象を得る”

柱間
かつてうちはの石碑の前で
お前に語ったのを覚えているか?」(マダラ)

「相反する二つの力が協力することで
本当の幸せがあると記される石碑だと」
(穢・柱間)

「!?」(サイ)

「だが…
別のとらえ方もできるとも言ったな…」(マダラ)

「!?」(ナルト)

「うちはと千手…
両方の力を手にした者が
本当の幸せを手にする
そういうとらえ方も
できやしないか…?

柱間よ」(マダラ)

「…………
里を離れてなおも
色々と画策していたようだな」(穢・柱間)

「イヤ…
これは部下の仲間が偶然仕組んだものだ
オレと同じような事を考えた輩がいたらしい」(マダラ)

とうとう輪廻天生してしまったマダラですが、何だか変です。穢土転生の術の支配下にあっても反転しなかった…反転してるのに分からなかっただけかもー…輪廻眼<ボロ><ボロ>と剥がれて黒くなっています。その直後に黒炎を発して燃え始めるんですが、これはサスケの"天照"による攻撃なんで関係ないと思います。ところでサスケも逸れずにナルトと行動してたんですね。しかもサイの超獣偽画まで提供されています<バサ><バサ>。正直、サスケが仲間ハズレになってないでホッとしました(笑)。それでマダラの輪廻眼が剥がれて黒くなったのはどうやら輪廻眼回収が必要らしいんです。後述がありますが、マダラの手先である黒ゼツがそんな事を言っています。

忍術的には穢土転生の術においては生前の能力をそのの在り方として再現するようですが、輪廻天生の術では死者のに生前の肉体を丸ごと提供するんだけど、滅していない=死んでいない部分はオミットされるようです。オビトが長門に与えた輪廻眼回収して大戦前に自分に乗せましたけど、アレは明らかにマダラが開眼した輪廻眼であり、マダラが入滅した後も滅びずに永らえていた訳です。まさに永遠に閉じない瞳です(汗)。マダラの輪廻眼は死んでいないので輪廻天生の術で黄泉返ったマダラには備わらない…という事のようです。だから<ボロ><ボロ>と剥がれて黒目になったのでしょう。マダラが目を閉じてるのは輪廻眼がない事実を秘匿する為ではないかと思います。

ここでマダラはサスケの"天照"黒炎に冒された甲冑を脱ぎ捨てただけで免れていますけど、ちょっと変だなー…と思いました。サスケはマダラの背後からしっかりと焦点をマダラの背部に定めて黒炎の着火に成功しています。しかし、その黒炎はマダラの甲冑に纏わり付いただけです。マダラのロンゲも明らかに甲冑と同ピンなのに燃えてない。これは少なくともアフロマダラの一丁上がりのケースだと思うんですけど(笑)。そう考えると、甲冑上衣を取り去って"天照"黒炎から免れたかに見えるのはマダラのフェイクで、マダラも炎遁が扱えるんではないかと思えて来ます。ちなみに炎遁とは火と風の血継限界チャクラ発露であると、ナル×ジャンでは考察しています。

サスケの場合は万華鏡写輪眼"天照"と対で会得した炎遁・加具土命がありますけど、それは黒炎等の炎熱系のチャクラ武器化する加具土命(かぐつち)という特殊な能力というか忍術を一切の印を必要としないパッケージとして仕舞う陰遁眼球の文様を意味していて、炎遁がサスケの独壇場ではないと、僕は考えております。うちは一族の家紋「うちわ」が潜在的に同一族が風遁チャクラを伝家の宝刀たる火遁チャクラに合わせ持つ自己提示を感じさせますが、その意味で炎遁とはうちは一族が本来持つ血継限界チャクラなののではないでしょうか。つまり炎遁が瞳術や瞳力として限定されるのではなく、広範な忍術チャクラとしてうちは一族であるマダラに宿っている可能性がある…。

ま…そういう風にマダラの"天照"黒炎回避の描写から、僕は読み解いている次第であります。この行でのマダラを観察してみると、どうやら目が見えてないように僕は思うんですね。しかし、そこは心の目だかメチャクチャに高いマダラの経験値がナルト達に気取られないように巧みな話術立ち回りを駆使して上手く誤摩化しているんです。これがまさか未だにマダラの胸に鎮座する柱間のデスマスク<パチリ>とつぶらな瞳をかっ穿じってたら笑えたんですけど違いますから(笑)。で、やはりカブトが盛った柱間細胞穢土転生輪廻天生を経ても継承されてました(汗)。輪廻天生でも回帰する器が必要ですから、穢土転生の依憑流用されたということで飲み込みます。

マダラは全盛期以上の仕上がりのまま…。

続きまーす!!


 

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