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第658話「尾獣VSマダラ…!!」②

 
「!!」(我愛羅/守鶴)

<ズザ>(マダラ・須佐能呼)

「!!」(重明/犀犬)

「!!」(又旅/穆王)

「!!」(孫悟空/磯撫)


「すぐに首輪をかけてやる
一匹も逃がしはせん!」
(マダラ)

「させっかよォ」<ドカ>(ナルト)

「てめーに尻尾を振る奴はいねーよ!」(九喇嘛)

<メキメキ>



「遅くなってすまない!
負傷者を移動していた!」(牛鬼)

<ドドドド>

「大丈夫!
もう負傷者が出る事もないわ
決着よ!」(又旅)


「尾を重ねろ!!」(九喇嘛)

<ドッ>

「おしかったなクソ狸!」(九喇嘛)

「フン…
えらそうに命令しやがって
バカ狐が」(守鶴)


<ゴゴゴゴゴ>

<ボフ>(マダラ)

「!」(我愛羅)

<ズザッ>(マダラ)

「!」(九喇嘛)

「しつこい奴だ!」(孫悟空)

「遅くなりました……
マダラ様」<ズズ…>(白ゼツ)

「やっと来たか
…持っているな?」(マダラ)

「もちろんです」<ズズズ…>(白ゼツ)


<ズバッ>(マダラ)

<ガッ>(マダラ)

<ズチャ>(マダラ)←手、くっ付けたー!!

<スッ>(マダラ)

<グイ>(マダラ)←右目ハメたー!!




「これで

…少しは楽しくなるか…」(マダラ)←もう見えてるー!!

マダラが尾獣達に袋叩きにあって気持ちの良い流れだったんですが、マダラが突然登場した白ゼツの腕を自分に移植して、ついでに白ゼツが持って来た輪廻眼を移植して<サクッ>起動してるのを見て何だか気持ちが落ちてしまいました。過去の描写で、オビトがサスケにイタチの運んで来た万華鏡写輪眼を移植した時に、「万華鏡は馴染むのに時間がかかる」みたいな提示があったんですけど、こんなカセットコンロのボンベみたいにポコポコ入れ替えられるんだったら、あんな提示は必要なかっただろー…と思うんです。しかし、そんなこと言い始めたら、穢土転生の無限のチャクラに紛れてナルト達も随分と無尽蔵にチャクラを使ってます。カカシなら何回も死ねるくらいに(笑)。

ま…四の五の言ってないで頑張るしかないんだから…いろんな問題は戦争が終結してから…の戦時特例で片付けられるのもちょっとアレです。ところでマダラが装着した輪廻眼右目…オビトは左眼輪廻眼を仕込んでましたから、白ゼツが運んで来た輪廻眼はオビトが何処かに仕舞っておいた輪廻眼のようです。一瞬、カカシとミナトが黒ゼツに殺られるか、足止め食ってる内に白ゼツにお使いさせたんかと思ってましたが…。いっその事、オビトのオデコか、裏をかいてお尻とかに埋め込んで欲しかったのですが、いろんな意味でオビトが保険懸けておいたのもゼツの暗躍が一枚上手だったようで悔しいです。せめてゾンザイに切った白ゼツの腕が微妙に長くて不格好だったらいいのに(笑)。

それでマダラの間合いが狂ってナルトにカウンター喰らうとか楽しい(笑)。それか間違って左腕を切り取って親指が変なんなればもっと良かったのに(ジョジョみたい)。しかし、何か急いでるというか、これは展開が速いというのとは違ってだと、僕には思えるんですよ。『NARUTO -ナルト-』が考察に値するのはキッ神サイコロを振らない神様だからなんだけど、ここまでマダラに好き勝手やられると「そうですね」としか言えない(汗)。それは考察できないということなのであります。そんな訳でちょっと気持ちが乗ってないケルベロスなのであります。

しかし、尾獣達が九喇嘛の「尾を重ねろ!!」号令でマダラを叩きのめした時には「ガンバの大冒険」(だっけかな?…ふ、古ッ!!)を思い出して暫し胸熱でした(笑)。耳の奥では「ガンガンガ〜ンバ♪」の大合唱でしたし、尾獣がその心意気を「尾」に懸けてるんだ!!という気概が伝わってきました。そして、その時に、その役はオレが…みたいな守鶴の心のザラツキ(えらそうに命令しやがってバカ狐が)が垣間見えて、それに九喇嘛の優越感が覆い被さって、もしかしたらこの二人、どちらも尾獣達を導こうとリーダーシップを競い合ってたのかな…なんて思えたのです。二人にあるのは「近親憎悪」じゃないのかな…と、ケルベロスの心に<ジワッ…>と浸みたのであります。

全ての「力」の集合体としての十尾から六道仙人は九つの尾獣を生み出したんですけど、何故だか尾獣達には「心」というものが宿っておりました。それは十尾には備わっていなかったものでありました。僕らは『NARUTO -ナルト-』からその意味を感じ取るべきなのだと僕は思っているのですが、それは尾獣達も同じなんだと思うんですよ。ここで全部を曝すのは六道仙人の想いというものに反しましょうし、第一…僕なんて何処の馬の骨だか解らない…ましてや何でも無いオッサンには不遜の極みでありますれば控えますが、そういう事なのであります(何だか解らなくてスミマセン)。そして、この戦いの動向もまたそれと同じベクトルを帯びておりましたね…。

具体的にはこの戦争の大義がトビ(オビト)やマダラとの激闘の中で忍連合が徐々に同じ方向を向いて行った描写に見て取れるでしょう。ま…それにいのの心伝身のネットワークなんて忍術チートが介在しているのは誠に遺憾ですけど、当初、何だか解らないけど取り敢えず戦争だーッ!!ワーッ!!みたいな忍連合が「夢は自分で見る」という風に研磨(誘導?)されてましたね。僕はそういう事は戦争の前にしとけやッ!!と思う冷たい人なんでアレですが、それができないから今、世界はこんなんなっちゃってる訳で、忍達の欠損部分に忍達が気付かにゃならんのです。その為に彼らは痛みを感じ傷付いてる…。そして、そこで必要なものがある!!少年少女には、どうかそれを見つけて欲しい!!

……と、僕は願っています。

第658話「尾獣VSマダラ…!!」
ナル×ジャン ケルベロス


 

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