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第659話「輪墓・辺獄…!!」①

 
<ズキン><ビク>「!」(マダラ)

「……」<ポタタ>(マダラ)

<ペロ>(マダラ)


<フル>(この血の味…
この痛み…)
<フル>(マダラ)

(オレの体だ…)(マダラ)

「ハハハハハハハハハハハハ
ハハハ…………」(マダラ)

(やっと……戦いを実感できるぞ!!)(マダラ)

<プチァ>(マダラ)

<ゾクッ>(九喇嘛・陽)

「…!
どうした九喇嘛!?」(ナルト)

「…あいつの血…
嫌な感覚を思い出しちまった
かつてワシを口寄せした…
おぞましい血だ」(九喇嘛)

「ビビって尾を丸めてんなよ
バカ狐!
たかだか人間一人によ!」(守鶴)

「アレをただの人間だと思って
甘くみない方がいいぜ」
(九喇嘛)

「フン!
お前らしくねーな…
気にくわねェ!」(守鶴)

(口寄せの術!!!)<バン>(マダラ)

<ビクン>「!!」(オビト)

「!!」(ミナト/カカシ)

<モゴ><モゴ><モゴ>(オビト)

<ズオオオオ>(外道魔像)

輪廻天生の術で見事に受肉して黄泉返ったマダラが、尾獣達にフルボッコの袋叩きで流れた痛みに自身の「生」を実感させています。何と言うか…マダラのメンヘラっぽい設定が微妙に馴染めなかったんですけど、やっぱマダラは戦いが好きな人なんだろうな…と納得しました。以前、大蛇丸が穢土転生の術で召還した柱間の存在をマダラが感じた時にもリビドー全開で喜んでいて、こりゃもうBLの柱間ラブだわー…と、どん引きしましたけど、マダラのレーゾンデートル(存在理由・価値)は闘争の中にのみあるから、好敵手としての柱間の存在が、を得たマダラが流すや、その体を駆け巡る痛みと同じ様に感じられたのかも知れないな…と、僕は考えたりしています。

そして、それを土台にして思い巡らせればマダラが所望する「夢」というもののが見えて来るのもまた事実でありまして、例えば世界の全てを夢に落としてマダラが独りぼっちになって仕舞うような状況は考えるまでもなく、ましてやマダラまで夢に落ちて夢の中でドンパチやる想定などマダラがに入る痛み却下するでしょう。マダラとしては柱間と湧き踊る戦いがしたい訳で、それに留まらずもっともっと好敵手が登場する状況がバッチ来いの筈ですから、常識的な「安寧秩序」とは違う…と言うか真逆?の「夢」をマダラは望んでいるんだろうなと思います。もういっその事、『NARUTO -ナルト-』天下一武闘会を催してみてはどうかと真剣に思います(笑)。

ちなみに、神樹が人間界に関わる事なくひっそりと存在した事。無限月読十尾の人柱力オプションである事。無限月読の発動に関する細かなノウハウが存在する事等々を鑑みると、六道仙人が世界に齎した「安寧秩序」とは第一回目の無限月読の発動と考えてまず間違いないと思われます。そして、それでは世界を導いた事にはならないと六道仙人が反省して自分の子ら…兄・弟に課題を与えて逝ったのがホントのところなんだろうと、僕は思います。そして六道仙人が残した課題の一つである「うちはの石碑」を体現したのがマダラであって、恐らくその完成形であろうと思います。しかし、そのベクトルとは六道仙人意図とは違うところに向かっているような気がしてなりません。

その意味で、マダラもまた「異議」を唱える一人なのだと、ケルベロスは考えております。でも、ま…この問題を論じるとお話がくどくなるのでこの辺にしておきましょう(汗)。「異議」に関しては何とか年内にまとめらればと思いますので。それでマダラは傷口から滴るに悶えながら、掌をワザワザ抉り新たなを流します。マダラのの気配に一瞬、九喇嘛(陽)が反応しますが、きっと独特な波動がマダラのにはあるのでしょう。そしてマダラはそのでオビトの中に残留する外道魔像を召還してしまいます。でも、九尾事件でミナトが口寄せ契約を反故にしたのはオビトに対してで、未だにマダラとの契約は生きてる筈だから八卦の封印式がなければ九喇嘛だってヤバイ。

逆にオビトの中の外道魔像が召還可能という事はオビトが十尾の人柱力として準備していた「六道の封印式」(仮称)は尾獣チャクラを抜き取られた行で解除されてしまったと考えるべきなのだと思います。本来のマダラのやチャクラと輪廻眼が他の全てに優越する訳ではないようです。僕はこの描写を一見した時に、穢土転生の制限として傷が塵芥に回帰してしまうのでが流れない(←だからが流れる事にマダラが歓喜していた)からを流す必要がある口寄せの術は穢土転生の召還者は扱えないからマダラは今までこのカードを切らなかったんだ…と考えて、これがマダラが輪廻天生された意味か…キッ神は素晴らしいなと感心してたんですが、穢土転生のマダラは九喇嘛を召還しようと…(汗)。

しかし、その時、ナルトが「熱ッ!!」とか言っただけで八卦の封印式に九喇嘛は守られたんですよね。何だかこの辺は考証がグダグダだなー…と嘆かわしいです(笑)。ホントにここ数回の『NARUTO -ナルト-』は展開が速いと言うよりは「雑」です。当該感想にて後述しますけど、タイトルにもありますが輪廻眼の「輪墓・辺獄」にしてもいろいろと問題あるわー…と思っております(笑)。これが今年最後のジャンプか…と考えると少々情けなく思います。ま、しかし、共に乗っかってしまった泥舟でありますれば、死ぬも生きるも一緒ですよ!!ご同輩。毒を食らわば皿までの精神で大団円の後の大反省会までお付き合い願えれば幸せです。どうぞよろしくお願い致します。

続きまーす!!

 

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