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第660話「裏の心」⑤

 
<グイン>

「くっ!」(我愛羅)
<ズバ>

「く!」<ガクン>(ナルト)

「!!」<ググッ>(ナルト)

「我愛羅のガキ!!
頼みがある!!」
(九喇嘛)

「!?」<ハァ><ハァ>(我愛羅)


「よし…」(マダラ)

<ググ><ズザ>

「分かったな…我愛羅!」(九喇嘛)

「……」(我愛羅)

<グイン>「!!」(九喇嘛)

<ズボ>

「ナルト!!」(我愛羅)

<ドクン>(ナルト)

ここでは九喇嘛我愛羅に授けた秘策が気になるところです。尾獣を抜かれた人柱力は死ぬ…我愛羅はそれを一度経験しています。あの時はチヨ様の己生転生によって新たな命を与えられて我愛羅復活しましたけど、それは術者の命と引き換えなので、九喇嘛我愛羅にそれを請うとも思えません。ところで僕の記憶だと(…ってか行本見ろやー!!)あの場にカカシ臨場してませんでしたっけ。だとしたらカカシが写輪眼で己生転生術コピーしてる可能性があります。それと今回のお話が上手く繋がる感じもないけど、カカシがいつか切れるカードとして覚えておく必要があると思います。この局面で他の尾獣を一時的に八卦の封印式に押し込む案も全ての尾獣の首には魔像の鎖が…。

どんなにいいお話を持って来ようと、どんなに尾獣達が本気出そうと、コントロール権では魔像の鎖優越しそうです。だから、九喇嘛ナルトと一度切れて外道魔像に取り込まれる選択をしたのだと思います。例の外道魔像への尾獣の取り込み順序の伏線がイキで、九尾が一番最後に…というお約束を守らないと外道魔像がリア充のように大爆発(バラバラだっけ?)する訳で、マダラもそれを気にしていました。逆に九喇嘛はその設定を逆手にとって自分から外道魔像の口に飛び込んで外道魔像を粉々にする算段なのかな…と思います。ま…しかし、それを指を咥えて見てるだけのマダラとも思えませんが…。ちなみに尾獣は死んでも一定期間で復活できるという提示も既出でしたね。

だから九喇嘛外道魔像と共に粉々になってしまってもその復活を待てばいいんだけどそれは何年も先のお話…。しかし、幸か不幸か九喇嘛九尾事件で屍鬼封尽によって陰陽に分離されています。そして、九喇嘛の陰は屍鬼封尽を解かれ、穢土転生されたミナトが人柱力になって、今はオビトと対峙しています。それをこの場に連れて来てしまっては魔像の鎖の鴨ネギなので、我愛羅が瀕死のナルトミナトの下にデリバリーするのはアリかと思います。しかし、それをただ指を咥えてマダラが見てるとも思えませんが、九喇嘛(陽)がそこは上手くやると思います。でも、尾獣のコントロール権外道魔像優越するなら取り込む順を尾獣側から操作できないんじゃないかな。

唯一の救いは尾獣達が十尾として在った頃と違い、それぞれが独自のアイデンティティを有し、知性教養を獲得しているところでしょう。そして、彼らは心の階層で繋がっています。そして、そこには外道魔像にリンクした状況でもオビトは介入できませんでした。それは十尾やその筐体である外道魔像が備えない領域と考えられ、輪廻天生したマダラが本来の瞳力を発揮しようと恐らく関与する事はできないでしょう。尾獣達が身に付けた数々のモノ共は激しくマダラ外道魔像に抗う筈です。そして、その行いにこそ六道仙人の願いが潜んでいると、僕は考えています。しかし、それは親の恣意であるとも思え、兄系不憫の同情もまた人情…それがナル×ジャンが唱える「異議」という訳ですが…なかなか書けないなー(汗)。

しかし、ナルトが死んじゃう!!という不安が全くありません。それに何かの間違いで死んだっていくらでも生き返る方法がある…なんて誰かが言い出すんじゃないかと僕はヒヤヒヤしています(笑)。「進撃の巨人」で主人公のエレンが巨人に喰われて、こんな感じに主人公が移り変わるスタイルの作品なんだー(※違うけど)…と読んでて凄く新鮮な感じがしたんですけど、今さら『NARUTO -ナルト-』でそういう小細工は不細工というもの(笑)。ここは出来る子・我愛羅九喇嘛の授けた秘策に期待して次号を待つことと致しましょう(笑)。他にも大蛇丸五影軍団もいる筈なので、そこはそれいろんな駒が複合的に絡み合って知恵を出し合ってこの難局を乗り切って欲しいと思います。

第660話「裏の心」
ナル×ジャン ケルベロス

「異議」(140113) | BLOG TOP | 第660話「裏の心」④

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