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第389話「サスケの流れ!」

   
瞑られた右の万華鏡。
その眼に宿る、イタチのもう一つの瞳術…"天照"とは!?


えーッ!!何でェ!!(滝汗)先週の最終頁でイタチは「左眼」を瞑ってたしーィッ!!(←必見!!)で、今週号は「右目」になってるしィーッ!!(笑)もしかしたら、キッシー。ナル×ジャン、観てる?!僕の逆、描いてる?!(笑)ま、これは単行本化された時、見物ですゼ!!(脂汗)直すのが簡単なのは先週のラストのカットだわ…。やっぱ「右眼」かァ~(ハァ)。何かちょっとショックだったりしてます(汗)。

「幻術同士デハラチガアカナイ
サスケガ"月読"ヲ破ッタ時点デ幻術ハ無意味ダ」(黒)

「ここからは直接忍術のぶつかり合いってことだね!」(白)

「左ノ万華鏡ガ最強ノ幻術ヲ持ツナラ、右ノ万華鏡ハ最強ノ物理攻撃…」(黒)

「"天照"ハソノ眼ガ映シタモノヲ焼キ尽クスマデ消エナイ黒イ炎ト言ワレル…」(黒)

天井で観戦するゼツ(ゼツは完璧、スポークスマンですね…笑)。どうも、ゼツも実際に「天照」を見た事はないようですね。それと、"万華鏡写輪眼"には左右で別々の術を格納しているウンチクはマダラの情報なんでしょうか。だとしたら、信憑性は高い?!って事は、「天照」と「月読」は標準装備なのかな?そして、「真・万華鏡写輪眼」には更なる特殊瞳術が備わる…という事になると、僕は考えます。

身構えるサスケ。印を結び、チャクラを錬るイタチ…。次のカットで<サッ>っと、姿勢を低く変化させながら、<バッバッ>と印を組み換えます。"写輪眼"の闘いにおいては「印」は秘匿するのがセオリーだからこれはフェイク?!イタチのミスは想定し難い…と言うのが、僕のスタンスです。イタチはサスケを誘ってるんじゃないかな…。それにカウンターを合わせる作戦?パワーはサスケが上と判断してるんじゃないかな…イタチは。

「出るか"天照"!?」(白)

ワクテカ(wktk)のゼツにお構いなしに(笑)、サスケが右腕裏の「剣」の術式にタッチして、<ボン>と風魔手裏剣を武器召還。前回、イタチの影分身を真っ二つに切り裂いたサスケの風魔手裏剣。形は違うけど、サスケはデイダラ戦でも使ってたし、古くは再不斬戦でも使ってたから(忍具の考察『風魔手裏剣』参照)、やっぱり好きな武器なんだろうな…と思います。そして、そのまま投擲体勢に…。

風魔手裏剣(チャクラ刀Ver.)

「早イ!印ヲ結バセナイ気ダ!」(黒)

ゼツ…アンタ…。イタチとサスケ…クールで無口な二人の闘いだから…。アンタが居なければ僕らは何も解らなかったかも知れない(笑)。ホントにありがとう!!ゼツ。雄弁なスポークスマンよ。決して流れ弾に当るんじゃないぞ。先週号の手裏剣合戦も弾かれた手裏剣が当らなくて良かったな…(笑)。一発くらいは当っても面白かったけど…。

イタチに容赦なく浴びせられる風魔手裏剣。サスケ、渾身の投擲。先の手裏剣合戦で辺りに散らばった十字手裏剣が足場を邪魔しています。と言うか、二人の間合いを作っている。イタチの足場にはないし…サスケの足場にもない。二人はそれも織り込んで手裏剣をまき散らしたようです。あまり接近するのも嫌だし、かと言って自由に動かれるのも困る。この状況を演出したサスケの高度な戦術意図に唸ってしまいます。

「コレハ影手裏剣ノ術!」(黒)

機敏に風魔手裏剣を躱しにかかるイタチ。しかし、風魔手裏剣の「影」に忍ばせた、もう一振りの風魔手裏剣。これは再不斬戦で見せた…あの手裏剣術?!(めちゃくちゃ懐かしーッ!!忍具の考察『風魔手裏剣』参照)イタチはそれに気付きます。しかし、サスケは「千鳥」を<バチチチチチチチ>と誇示するので、刃を受ける防御は取れない。これは、サスケの一つ前の攻撃が良い感じの伏線になっています。サスケの読み通り…と言ったところです。イタチは仕方なく身を翻して躱しにかかります。

しかし、空中に身体を預ける事で一瞬、死に体になってしまいます。サスケの狙いは次の手にあって、「待ってました!!」とばかりに仕込みのワイヤーに力を加えます。サスケは辺りにまき散らした十字手裏剣(足場を制限する役割がある)と風魔手裏剣を用いてイタチを追い込んだんですね。腕の術式と言い、実に綿密な戦術シミュレーションを、サスケは考量していたんですね。

「ぐっ!」

引き絞られるワイヤー。イタチも自分のすぐ側を二本のワイヤーが通り過ぎている事を確認しています。これは"写輪眼"の闘いなんですから…。しかし、イタチはこの時点でやっと(仕込み手裏剣!?)と気付いています(イタチはワイヤーを見落としていた…)。しかも、仕込みの風魔手裏剣が<ガッ>っと四散して四枚ある刃が散るのを(その眼で)確認しているにも関わらず、その刃をその身に浴びてしまいます。太もも?!もしかしたら…イタチの「お尻」に刺さった?!(汗)イヤーッ!!(笑)

「!?」(ゼツ)

これにはゼツも驚いています。地面に倒れ込むイタチ。当然、イタチなら躱せる…ゼツの意表を突かれたような驚きにはイタチのパーフェクトな能力が焼き付いているのでしょう。ゼツは、それを起点にした違和感を隠せないのです。

(最後の手裏剣で上手く行ったな…)

サスケはイタチのダメージを確認しながら、<ピン>と腕裏に「剣」の術式を剥がしてしまいます。「最後の…」と言う口ぶりからは、武器召還の為に用意した手裏剣を使い果たしたと考えて良いかと思います。ま、サスケの計算通りの「流れ」なんでしょう。

しかし、「剣」の術式をワザワザ剥がす行いには、「術式」自体が常時、チャクラを消費するような代物である事を想像させます。これまでの描写を観察する限り、サスケの行動には無駄が少ないですから、この場合、サスケが手裏剣攻撃=中距離戦から近接戦闘にシフトしようとしている…既に次のシーケンスに移行している?!と考えるのがしっくり来ると思います。

で、追記です……。

ここ、ちょっと違うかな…と思いました。(最後の手裏剣で…)と言うサスケの台詞。最後の風魔手裏剣を召還した時点で残弾なしになって、自然に術式(「剣」)が消失したんじゃないかと…読み返して感じました。親からもらった大切な体…。いくらやさぐれてるとは言え、そうそう本式の「モンモン」ばかり入れませんもんね(汗)。

サスケが<ピッ>と引き抜いたような動きをしたのはワイヤーだった?術式にもいろいろあって、術の効力によって永続的に刻まれるものだったり、必要がなくなれば消失してしまったり、多様な術式が存在する…それが確認できる描写であると思います。サスケは包帯で隠してはいるけど、「蛇一族」との契約を示すタトゥーは残っている筈。だって、蛇は使いまくってるからね。

で、妄想ついでに…。

サスケの奥の手の「それはやめておきなさい」の術なんですけど、例えば、蛇の口寄せ…潜影蛇手と火遁を組み合わせたような攻撃ではないか?と、僕は想像しています。火炎でできた大蛇が敵を襲うような…それだと「龍火の術」と似てるから、実態を持った蛇が火を纏ったような形式を希望(笑)しています。

少年漫画では「超高温」と「超低温」の闘いがよくありますが、「絶対零度」(理論上の下限)はあっても高温側の上限は理論上ない(と思います)。それに、「温度」は下げるよりは上げる方が簡単っちゃ簡単なんです。だから、僕的には「超高温」が有利と考えてます。

しかも、サスケには雷遁がある。雷のチャクラのプラズマで一時的に「超高温」を発生させ、それに「火炎の蛇」が火遁の性質変化を加え(チャクラの複合使用ではなく同時使用)、「極高温」を発生させる…なんて妄想を…昼間っから考えたり…しかも、仕事中に…(汗)。


「くっ…」

お尻?(太もも?)に刺さった仕込み手裏剣の刃を抜くイタチ。

「オカシイ…」(黒)

「どうしたの?」(白)

「イヤ…アンナモノヲ避ケキレナイイタチデハナイハズダガ…」(黒)

ゼツの目でも「避けられる」程度(の判定)の攻撃だった…。それを、イタチは躱せなかった…この「暁」レベルの忍の感じる違和感は捨て置けません。イタチの冷たい汗…。霞む視界。ブレる映像…。左眼を押さえるイタチ。"月読"の反動か、サスケに返されたダメージ?やはり、イタチの身体は弱っていると考えるべきでしょうか。これは視力の低下だけでは無さそう。万華鏡の侵蝕がイタチを蝕んでいるのかな?

「さっきの"月読"の反動か?フッ…いい感じだなオイ」

サスケの言動にはイタチに対する遠慮は皆無と言って良いでしょう。前々回、前回と相当煽られてますからね。怒りがサスケの「躊躇」を抑え込んでいる。逆にそれがイタチの「釣り」とも言えるような高度な心理戦であったとしたら…。この闘いの結末がどんなものであろうと、傍観者に過ぎない僕らには受け容れるしかない…んだけど…。だから、せめて、「思い込み」に流されないで見つめていたいと、僕は考えます。

「"月読"をしのいだ時点でサスケが戦いの流れを掴んでるね。
さらにイタチの動きを鈍らせたし…この勝負、サスケが勝っちまうかもよ」(白)

「イヤ…ソレハマダ分カランゾ」(黒)

やや軽率にも思える(白)と、イタチ寄りの(黒)。戦局は一進一退。

(火遁…豪火球の術)

サスケの火遁忍術。「…さすが、オレの子だ」(25巻/120頁)と、フガクに言わしめた「豪火球」。それは、うちはの必須忍術。一人前とされる一線。恐らく、サスケの豪火球をイタチは初めて見る筈です。その炎はイタチに眼にはどんな風に映った事でしょうか。嬉しかったんじゃないかな…。フガクが感じたように、「さすが、オレの弟だ」って、イタチが心の中で繰り返してるんじゃないかと…考えてしまったり…。

「くっ…!」

仕込み手裏剣の傷が痛む…。反応が遅れる。焦りを隠せないイタチ。サスケの豪火球を躱し、跳んで上方に逃げるも、サスケの「千鳥」が追い撃ちを掛けます。イタチの驚き。戸惑い…?。「!!」…それが、豆鉄砲を食らったようなイタチの表情に垣間見られます。天井のゼツ。空中に逃げたイタチ。イタチに向かうサスケ。一直線です。イタチが避けてゼツに当たってしまえッ!!(笑)

「ハァーッ!!」

サスケの「千鳥」が炸裂します。うちはのアジト…玉座の間の屋根が<ドゥ>っと弾けます。煙に包まれ<ボフッ>っとイタチが飛び出す。しかし、その手はしっかり「寅の印」が結ばれていた。<ボウ>と、イタチの口から火炎の余韻が残っています。<ゴウ>っと炸裂する豪火球(?)。眼下では、イタチのカウンターの火炎がサスケを包んでいます。<ウッゴゴゴ>と立ち上る粉塵。"残心"を怠らないイタチの万華鏡写輪眼。鎮静した煙の跡に残るサスケの状態2の"翼"の防御壁。

「くっ…」(この程度の傷じゃまだまだだ…)

火炎の攻撃を凌いだとは言え<ジュウウウ…>と焼け焦げる翼。

「ふう…巻き添えを食うとこだった」

たまにはゼツにも当たれッ!!(笑)って言うか、サスケ…狙えッ!!(笑)

うちはのアジトの屋根の上での対峙。切れた間合い。右のイタチ。左のサスケ。その距離…15メートル。一瞬の静寂の後、一斉に繰り出される印。それは…寅の印。<スゥー>と吸われる息。「チャクラを練り上げ口腔から胸の辺りで一度止め、その後、一気に吐き出すようにする」(25巻/112頁)の、かつて、在りし日のフガクがサスケに伝授した…「うちはの基本忍術」。

「火遁・豪火球!!」

ぶつかり合う二つの火炎のチャクラ。<ゴウ>と弾ける轟音。静かなイタチ。呪印(状態1)を展開するサスケ。<ゴゴゴゴ>とうなる業火。激しい閃光。<ゴゴゴゴゴ>と尚も続く豪火球の衝突。そして、拮抗する炎の境目がサスケからイタチに徐々に移動して行く…。ゆっくりと、そして着実に…サスケの豪火球がイタチを圧している…。

「サスケの方が圧(お)している!この戦いやっぱりサスケの…」

イタチの瞑られた右眼から血(黒)が滴る。<ツー>と滴る。イタチは「火遁・豪火球の術」と平行してチャクラを練っていた?イタチはサスケの豪火球に付き合いながら、「天照」を練り込んでいたようです。いよいよ…瞑られたイタチの右目が開かれる時がやってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

イタチの「天照」

(天照)<カッ>

満を持したイタチの「天照」の発動。しかし…見開かれたイタチの瞳(右目…汗)は"手裏剣紋様"でした!!(汗)文様は変形(拡大)しているもののイタチのベーシック。画像の解析から描画の歪みを差し引けば、瞳孔部分を含めた手裏剣文様自体を拡大でほぼ符合する事が判明しています(文様のトレース参照)。

つまり、"万華鏡写輪眼"の紋様は「術」によって紋様が変わるのではなく、術者(個人)の個性が紋様に発現することを示す描写です。イタチの右目の瞳孔部分が拡大してて、眼球自体も充血しているものの文様自体は同質。眼球の酷使に関しては術の強度に依るところでしょう。イタチの右目からは"血の涙?"(黒い涙?)を流れ出しています。

<ズゴ>

瞬間、涌いて出るようなざらついた…炎と言うよりは「憎悪」のような…禍々しい澱みが出現します。それはイタチの「眼」から吹き出したようではなく、むしろ唐突に、その空間に呼び出されたような異物に思えました。そして、サスケも違和感を感じています。<ドゴ>…サスケの炎を喰らうように埋め尽くす禍々しさ…天照?!

(…よもや、この壁が突き破られるとはのォ…)(17巻/72頁)

(奴ら、一体どうやって抜け出した?…それにこの黒い炎は何だ?
本来、火を吹く岩蝦蟇の内臓が焼かれるとは…)(17巻/74頁)

自来也が「封印術・封火法印」を用いて消化した漆黒の炎…。間違ってもサスケの綺麗な顔に火傷を負ってしまうなんて事はないですよね。サスケも実は次の一手を打っていて…イタチの「天照」を打ち消すような大技を錬ってる最中なんですよね。最悪、誰かが乱入して水を挿してくれるんですよね。サスケは無事に次週を迎えられるんですよね。
もしかしたら、イタチはサスケの中にある「大蛇丸」=「白い蛇」を焼き払おうとしてる…なんて事…はないですよね…(汗)

次週、ゼツがアフロになってるカットに激しく期待!!(笑)

ケルベロスは何故、サソリが苦手なのか? | BLOG TOP | 『風魔手裏剣』

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