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第662話「本当の終わり」④

 
「!」<ビクン>(いの)

「何だいの?」(シカマル)

「!」<クン><クン>(キバ)

「…ナルト…」(キバ)

<ハァ><ハァ>(ヒナタ)

「え?」<ハァ><ハァ>(ヒナタ)

「!」(黒ゼツ)

<ギュウーン>(我愛羅)

「何だ!?」(忍連合)

「アレは我愛羅様の!」(忍連合)



「あそこか!」(我愛羅)

<ピタッ>(我愛羅)

<ダッ>「ナルト!!」(サクラ)

「ゆっくり話をしている暇は無い!
火影お前も一緒に来い!
道中ナルトを少しでも回復するんだ」(我愛羅)

「私にもう医療忍術を使うチャクラはない
サクラを連れて行け…サクラならまだ少しは」(綱手)

「何でナルトが…こんな!?

向こうで何があったの!?」(サクラ)

「何たることじゃぜ…」(オオノキ)

「いいから来い!
ぐずぐずするな!
説明は後だ!」(我愛羅)

「サクラ
急いで砂に乗って!」(サイ)

「……ナルトくんがいるの?」(ヒナタ)

「ああ!あそこだ!
お前白眼があんだろうが!」(キバ)

「マダラを倒したのか?」(シノ)

「……」<ピキキ>(ヒナタ)

<ギュウウウ>(ヒナタ)

「!!?」(ヒナタ)

(ナルトくんの心臓の鼓動が…

どんどん弱く…!)
(ヒナタ)

<トクン…>

<トクン…>





<ダッ>(ヒナタ)

<スウーー>(我愛羅)

<スウーー>(サクラ)

(ナルトくん!!)(ヒナタ)



<ガッ><ドサッ>(ヒナタ)

「大丈夫か?」(忍連合)

<ハァ><ハァ>(ヒナタ)

(兄さん…ナルトくんを
守って下さい!!)
(ヒナタ)

ナルトが忍連合に提供した九尾の衣が今も燦然と輝く描写を見るにつけイラッとしますけど、我愛羅の砂で運ばれるナルトを追いかけるヒナタが力尽きて転ぶ様子からすると、衣の態(てい)は残っているものの、チャクラの恩恵は無くなってしまっているようです。忍連合の九尾の衣をナルトに返却したらどうなるんだろう…?と、ふと思いました。現状、配布当初と変わらず具象化も見られますし、ポコポコした感じが残っているので、ナルトと九喇嘛のリンクが切れてしまって上手く機能していないだけで、これがナルトに返れば九喇嘛が抜けた穴を少しは埋められるかも知れない…と何気に思うんですけど、我愛羅はあらぬ方向に飛んで行っちゃいましたね(笑)。

しかし、黒ゼツがオビトの身体をハックして真数千手を動かす戦場ですけど、確かミナトカカシが対峙してませんでしたっけ?それがいつの間にか二人が居なくなってヒルゼン以下忍連合と戦ってるようですけど、この状況に至る部分が濁されているんですね。僕は九喇嘛・陽が我愛羅に与えた秘策とはミナトの封印結界内に在る九喇嘛・陰の運用だと思ってまして、3秒ルールよろしく完全に人柱力が死ぬ前に尾獣を戻せばセーフみたいな抜け道があるんじゃないかと思います。それで我愛羅の行く先はミナトだと思ってるんですけど、サクラをピックアップした我愛羅は迷い無く目指す先がある…。……これは刹那、九喇嘛・陽が我愛羅に耳打ちした内容に関係するのでしょう。

……という事は、九喇嘛・陽九喇嘛・陰の居場所が把握できているのかな…と思います。何せどっちも自分ですから感知できるのでしょう。しかし、何でミナトカカシはこの場面に居ないのやら。そこにも何か理由があるんでしょうけど、やっぱ九喇嘛・陽「心の階層」か何か…テレパシーみたいな…で通通で打ち合わせできるんじゃないでしょうか。それでナルトの一大事にマダラとも黒ゼツ(オビト)にも干渉されない場所で合流してナルトが完全に死んじゃう前に九喇嘛・陰インストールしようと動いてるんじゃないのかな…と、一応、僕は考えています。だったら一直線にそこに向かえや!!とも思いますが、その前にナルトに逝かれては困るので回復役を調達…。

…みたいな展開だったのかな。しかし、穢土転生とか輪廻天生とか「死」反故にする提示を重ねてしまったので、ナルトとサスケの大ピンチもイマイチ切迫感がないです。その前に死なないだろう感がデフォで在る為にあまり引っ張られるのも困ります(笑)。また忍連合がここまで無気力に戦場で立ち尽くしてたり、自分じゃない誰かに期待してたり、この人らホントに戦争してるんかしら?と疑問になるくらいで、些か食傷気味です。そもそも忍連合ってこの戦争の大義を納得してたっけ。我愛羅の演説で気持ちが高まって<ワーッ!!>ってなっただけじゃなかったっけ(汗)。描写がチグハグなのか、忍が集団戦闘たる戦争に向いてないだけなのか分かりませんが、そろそろ纏めて欲しいです。

それと、倒れたヒナタの一言。兄さん…ってネジの事ですよね。そうだネジはこの戦争で死んだんだ。またやな事を思い出させやがって…。あれってホントに犬死にだったよな。ネジが戦死して、こそを起点に忍連合が力を結集して戦ったのも束の間、今じゃ立派な烏合の衆ですから(笑)。そして、そんなネジにまだ頼むかよヒナタ!!(汗)レロレロ…スミマセン!!ワザと間違えました!!…ヘロヘロで藁にも縋(すが)る想いなのだろうけど酷な話だなー…。死んだらオシマイ。だから一生懸命に人は生きる。そういう当たり前が忍は鈍麻してるのかな。不自然な世界の成り立ちだな…。最近、リアルを当て嵌め過ぎだぞケルベロス!!と、お叱りの声も無く…(人生幸朗師匠風←ふ、古ッ!!)

責任者、出て来ーいッ!!

(分かるかな、分かんねーだろーなァ…)←ふ、ふ、古ッ!!

続きます。



 

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