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第663話「絶対に」①

 
<シュウウウウ>「!」(サクラ)

(九尾のチャクラが…)(サクラ)

<スッ>(サクラ)

「………」(サクラ)



「!」(我愛羅)

「そんな…」(サクラ)

(心音も…脈もない…)(サクラ)

「しっかりしろナルト!」(我愛羅)



「何で!?
医療忍術が効かない!!」(サクラ)

「九尾を抜かれてしまっているからだろう」(我愛羅)

「!
まさか…!」(サクラ)

「マダラにやられた…
だが助かる手はある
だからこうして急いでいるのだ」(我愛羅)

「どこへ!?」(サクラ)

「四代目火影の所へだ」(我愛羅)

「我愛羅のガキ!!
頼みがある!!


そいつの父
四代目火影ミナトの体の中に
ワシの半身が封印されている
そいつをワシの代わりとして入れろ!!

それでナルトは助かる!!
四代目の所へ急げ!!」(九喇嘛・陽)

「奴には瞬身の術がある
どうにか連絡して向こうから…」(我愛羅)

「それは無理だ!!
奴の瞬身の術は
ワシの封印式に書き込まれたモノ…
ワシが抜かれた時点でそれは消え…
くっ!

とにかく四代目火影の所へ連れて行け!
分かったな我愛羅…」
(九喇嘛・陽)

「それが九尾に言われた事だ
今のところそれ以外に
ナルトが助かる方法はない!」
(我愛羅)

まぁ大体予想通りですかね。九喇嘛・陽が我愛羅に与えた秘策とは九喇嘛・陰インストールでした。ただミナトの飛雷神の術の術式は九喇嘛・陽の引き剥がしと共に消失していてミナトとナルトのリンクは一旦切れているようで、いのの心伝身のネットワークを利用した通信でミナトに連絡を取ったとしても飛べないようです。それにいののチャクラも枯渇寸前でしょう。何せ忍連合の皆は戦おうにも疲弊していて無理ーみたいな状態でしたから。しかし、ナルトのバイタルが消失してサクラの九尾の衣が消滅した描写から察するにナルトとリンクしていたんですよね。それなのに守られてたり頑張れないのは大元の九喇嘛・陽鹵獲されてしまってチャクラの供給がストップしていたから?

忍連合の忍達を包む九尾の衣はナルトとのリンクを残しただけで九尾・九喇嘛(陽)とのリンクが切れていたから機能しなかったと描写からは読み取れます。また九尾の衣はナルトが遠隔操作して防御や攻撃に威力を発揮していたフシもありますし、結局の所、ナルトの慈悲みたいなものだったのでしょう。実際、ナルトから九尾が抜かれナルトが昏睡状態?になってしまったと同時に忍連合が頑張らなくなりましたからそんなところだろうと思います。だとすると、ナルトの”尾獣モード”とサスケの”須佐能呼”が合わさって六道・オビトの血継絶後(仮称)を打ち破った行で、ナルトとサスケの同期連が召還されて九尾の尾の中で螺旋丸を分担する描写がありましたよね。アレ…やっぱアカンと思うんです。

少し前に何かで見た記憶があるんですが、小学校(だったかな?)の運動会の徒競走でゴール前で参加者を横一線に並ばせて皆一緒にゴールするみたいな気持ちの悪いシーンを見たんですけど、同期連螺旋丸もそれと似てるなと、僕は思いました。九尾の衣と忍連合の関わりを観察していると、ナルトが忍連合に九尾の衣を配布して各人の能力がブーストされて戦力アップしたまではいいんですが、そこには常にナルトの意志が付随していなければならないようで、それがないと如何にも腑抜けてしまう。血継絶後(仮称)を打破した件の描写も同期連は何もせずにただそこに居た…みたいだったように思います。そもそも彼らは螺旋丸の修行とかしてないし、扱い方とか知らなかったですから。

結局、全てをナルトが処理した訳で、ナルトの同期連は何もせずに傍目にはナルトと共同でオビトを打破したように見えますけど、アレはゴールの直前で横一線に並んで…多分、皆手を繋いでたと思います…一緒にゴールした徒競走気持ちの悪いゴールシーンと一緒じゃないかと、僕は思いました。だから、ナルトが大ピンチに陥って機能しなくなったら、九尾の衣を纏っていても誰一人何もできない。頑張ってたのが穢土転生のヒルゼンさん一人ですから、この人ら死人以下!?と辛辣な言葉の一つも投げかけたくなります罠(笑)。うちはマダラの存在を異常に恐れるこの世界…。それは突出した才能、能力、境地への絶対的な恐怖なのではなかろうかと、僕は思うのです。

続きます(雪かきお疲れ様でしたー)。

 

第663話「絶対に」② | BLOG TOP | 業務連絡(140210)

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