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第665話「今のオレは」④

 
(砂漠波!!)<ダン>(我愛羅)

<ギッ>(神威!!)(カカシ)

<カッ>

<スウ…><スウ…>(仙術—)(穢・ミナト)

<ズオッ…>「!」(マダラ)

<ズズズズズズズズズズズズズズ>(オビト)

<フッ>(螺旋丸!!)(穢・ミナト)

<スパ>(マダラ)

<ガッ>(マダラ)

<ドッ>(マダラ)



「!!!」(我愛羅/カカシ)

<ガッ>「!!!」(カカシ)

<ドッ>「ぐっ!!」(我愛羅)

<ドッ><ドッ>

<ザァァァ>

<ザッ>(マダラ)


<スタ><スタ>(オビト)

「そ…そんな…」(サクラ)

<スタ><スタ>(オビト)

「さぁ…」(マダラ)

<スッ>(オビト)

<ズボ>「!!?」(マダラ)

「貴様…」(マダラ)

「何ノマネダ!?」(黒ゼツ)

「………」(オビト)

「イヤ…オレのやってる事は
火影と何ら変わらない
…それ以上だ…
平和を実現できるのだからな

険しい道だと分かっていて
歩くことはない
仲間の死体を跨(また)ぐだけだ」(オビト)

「それはオレが示してやった道だ」(マダラ)

「オレが知りてーのは
楽な道のりじゃねェ
険しい道の歩き方だ」(ナルト)

「お前に全てを任せ
オレの先を歩かせてやった」(マダラ)

「火影ってのは痛ェーのガマンして
皆の前を歩いてる奴のことだ」(ナルト)

「……」(マダラ)


「人を導く者は…
己の死体を跨がれる事があっても
仲間の死体を跨いだりはしないらしい…」
(オビト)

<ズズズ><ズ>(オビト)

「…なら
それを確かめる為に
まずお前が死体にならねばな」(マダラ)

「オレはもうアンタに
跨がれる事もない

己の名を騙(かた)らせ
他人に全てを任せる事は—
仲間に託す事とは違うと
今なら分かる


オレはアンタじゃない」(オビト)

「くっ…」(我愛羅)

「!」(穢・ミナト)

<ハァ><ハァ>「…!」(カカシ)




「がんばれオビト!
火影になってかっこよく
世界を救うとこ見せてね!
それも約束だよ」
(リン)

「!?」(サクラ)

<ズ>「今のオレは火影を語りたかった

うちはオビトだ!」<ズズン>(オビト)

最近、戦闘シーンが見難い(老眼の所為か?!)です。しかし、ミナトが仙術を使えたのには驚きを隠せず(笑)。ミナトの前でナルトが仙術を披露した時のミナトの反応からミナトの仙術修得は無しと僕は判断して、過去に書いた「ミナトは何故、"黄色い閃光"だったのか?」「シカクは何故、仙術を知っていたのか?」がズレまくってて赤っ恥だー!!と嘆きました。しかし、やはりミナトも「予言の子」ですから妙木山が放っておく筈もなく恐らくあの岩蛙の広場に連れて行かれてミナトも修行してのでしょう。仙術の修得は輪廻眼の最終到達点である十尾の人柱力血継絶後(仮称)に対抗する為に弟系には必須であると思われ、「予言」の発信源である妙木山が関わる構図が如何にもアザトイですね。

基本、兄系ヒールにして弟系にそれを討たせる方針が「うちはの石碑」「予言」には見て取れると僕は考えていまして、六道仙人兄系ではなく弟系に自分の見出せなかった世界の導きを願っているのではないかと、相当の悪意を込めていますからアザトイと感じる訳です(笑)。しかし、そもそも六道仙人を二つに別けたのが兄・弟であり、兄が弟を取り込んで六道仙人を再現するんですが、弟系には仙術のみを遺しているだけというのも片手落ちの感が付きまといます。けど、チャクラで人々の精神エネルギーを繋いで分かり合う「忍宗」なんて気持ち悪いシステムくらいしか六道仙人は思い付かなかったらしいので、弟系兄系に揃う為の「何か」弟系の頑張りに期待したのかな?(笑)

その為にぼっちの兄系に対して群れ集う弟系が際立つ…というか、その遺伝的な因子としてコミュニケーション能力を与えたんじゃないのかな?と僕は考えています。柱間やナルトを見てるとマダラやサスケの不器用さが痛々しく感じられるますよね。そういう風に考えてると六道仙人の遺した道標は公平じゃないと思えませんか?そして、ある意味、自分に対する絶望感みたいなものを六道仙人は抱いていたのかな…と思ったりもしています。だから自分の複製(生物の授業のプラナリアの分裂を何気に思い出す…)とも言える兄系に殆ど期待していない…みたいな雰囲気を感じます。そこがナル×ジャンの「異議」でもありますが、はてさて弟系は何を見出してくれるのでありましょうか?

ところで、この戦闘シーンですけど、ミナトが仙術を既に修得していたとしましょう。しかし、ミナトは血継絶後(仮称)に対して仙術のみが有効だと知っているようです。僕の記憶だと六道・オビト血継絶後(仮称)の戦闘の中でナルトが見つけ出したものだと思いますけど、ミナトもそれに接点があったのか…バックナンバーをひっくり返して検証するモチベーションがなくて(汗)アレですけど、誰か教えてください(笑)。それ以前に我愛羅とカカシとミナトが阿吽の呼吸で仕掛けた作戦の意味が余りよく分かりません(笑)。我愛羅が砂漠波で目隠ししてカカシが神威でオビトを神威の異空間に跳ばすだけじゃー足りないんですかね。ミナトがここで出所不明の仙術を出す必要があったのでしょうか?

ミナトがマダラに奇襲をかける事でカカシがオビトを吸い込む暇を稼げる…のでしょうが、逆にミナトの攻撃が仇となって失敗してますし(汗)。それにミナトの左手がマダラの錫杖で断たれたて、これはオビトを奪取できなかった以上に痛いです。マダラの錫杖とは血継絶後(仮称)の完成形で全ての忍術を完璧に無効化するので穢土転生の再生機能はキャンセルされますからミナトの腕も再生できません。これと似た描写で穢土転生のヒルゼンの頭部がオビトに粉砕されましたけど、あれは錫杖じゃなくて黒玉の突起に拠るものだったのでセーフだったんですよね(ウロ)。ま…兎にも角にもこの後マダラに知れーッと接近したオビトが<ズボ>っとマダラに一撃するんでよしとしましょーや(笑)。

輪廻眼を有し、弟系の柱間細胞で強化も万全のオビトが明らかに十尾の人柱力六道・マダラのチャクラをハッキングしています。オビトの左半身に纏わり付く黒ゼツが左手から徐々に失せ例の黒玉が発生…それが見事に錫杖に変化していますから、オビトは取り敢えずは血継絶後(仮称)のチャクラを再びてにいれていると考えられます。これはマダラが六道の封印内に格納する十尾のチャクラにオビトがアクセスしている事実を示唆する描写でありますから、この後のオビトの活躍にはかなり期待していいと僕は思います。しかし、何でマダラはこんな危険なオビトの接近を許したのでしょうか?しかもオビトの錫杖に気付いても振り解くでも無く…。「こっちへ来い」ですからね。

やっぱマダラにもボッチは堪えるのかな…。

第665話「今のオレは」
ナル×ジャン ケルベロス


 

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