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第666話「2つの万華鏡」③

 
<スゥー…><スゥーー…>

「………」(マダラ)

<パチン>「ナルトは運んだ!

後はお前が向こうへ飛べば
ナルトは助かるって事だな!?」<ザッ>(カカシ)

<スウッ>「ああ任せろ
そして今回はオレがメイン―

お前はバックアップだ
カカシ」(オビト)

「久かたぶりのツーマンセルだな
しくじるなよオビト」
(カカシ)

「……覚悟はいいか」(オビト)

「ああ…最後の作戦

お前とでよかったよ」(カカシ)

「……オビト…
カカシ…」
(穢・ミナト)

「…オビト
お前に預けたモノは
全てを返してもらう

特に左目がまだ入って
いなくてな…」(マダラ)

「気になるか?マダラ
…写輪眼は左右揃って
本来の力を発揮するもの…

そう言ったよな
…なら…」(オビト)

「違う

もう写輪眼ではない…
輪廻眼だ」
(マダラ)

「違う…」(オビト)

「?」(マダラ)

「こっちの事を言ってんだよ」(オビト)

オビトが粘りに粘ってくれたお陰で久方ぶりのカカシとのツーマンセル再現できたんだけど…カカシが死ぬ気満々でッ!!(笑)でも、カカシの口元を覆い隠すマスクも健在ですし、アレですよね…カカシがナルトを神威の異空間に転送した後、オビトに合流する時に<パチン>と音鳴らしているのって、木ノ葉ベストのホック止めたんですよね。先週は前がはだけてましたもの(笑)。そう言う訳で「死亡フラグ」ではなく決死の覚悟でナルトを助けようとカカシは行動してるんだと思います。神無毘橋でやっとの想いで解り合えた二人が格上の敵に真っ向勝負を挑んだ…あの光景が時を経てこうして再現される…いやはやオッチャンとしては非常に胸熱なのであります。

そして、左右の写輪眼が別々に発達を遂げるという非常に特殊な事例でもあります。ところでオビトが神無毘橋であんな事にならずに済んで、順当に写輪眼を覚醒して艱難辛苦の果てに万華鏡を開いていたとしたら、瞳術・神威ってもしかしたら無敵だったのではないでしょうか?何たって血継絶後(仮称)のチャクラを持ってしても不可侵のようですんで、柱間細胞で肉体活性してチャクラ量をブーストしてたらオビトはホントに火影どころか忍界を救う救世主に成れてたんじゃないかと、僕は思います。オビトが絶望せずに木ノ葉に帰還してれば…いつだったかオビトが夢想したビジョンも強ち夢じゃなかったでしょうね。やっぱリンちゃんの死が全てを狂わせてしまったんだわ…残念無念です。

それでここでマダラが何だかズレてて、何とも言えない一体感をオビトと自分の間に見出そうとしているように、僕は感じてまして、まるで…オビトはマダラのものみたいに見るような…イヤーな感覚をオビトはキッパリと拒絶していますね。マダラにしてみれば自分はオビトにとって「命の恩人」だし、うちはの血族で自分の直系にあって万華鏡写輪眼を開眼し得る素養を備えた値千金の「拾い物」だったもんだから仕方ない気もしますが、同時にオビトに対する未練みたいなものにマダラが無意識に影響されるのがオビトとカカシのツーマンセルに微妙に有利に働いているように思います。実際、マダラは最強のチャクラ(血継絶後)を手に入れたのに決め切れないでいます。

それと、ここでオビトの万華鏡写輪眼が揃うというのは、リンちゃんの死のタイミング以来で、あの時、オビトとカカシは離れ離れではありましたが視覚を共有するなどある種の同期状態にあって、結果的にうちはの血族にないカカシまで万華鏡を開くに至った訳で、それと似た状況が再現されてとんでもないボーナスステージになるかも知れないと内心、僕はwktkであります。例えば二人の共鳴が”須佐能呼”を発現させちゃうとか!!ま…そんな事よりもナルトの方が大事なんでオビトはサッサと神威の異空間に逝っちゃいますけど、ナルトの現空間への復帰も含めてオビトには残された役目も多く、カカシを死なせない為にここでもうひと頑張りしてくれるんではないかと、僕は期待しております。

続きまーす!!

 

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