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第666話「2つの万華鏡」④

 
「やっと揃ったね!」(ミナト)

「またまた遅刻だよ!
お前は!」(カカシ)

「いや途中いろいろあって
道に迷っちまってさーあ…」(オビト)

「お前の歩く道はいつもどんだけ
曲がりくねってるってのよホント!

真っ直ぐ来い!」<スウー>(カカシ)

「だから!
道すがら色々あったって
言ってんだろうが!!」(オビト)

「忍なら決まりを守れ!!
お前のその怠慢が仲間を危機におとし入れる
可能性だってあんだから!」(カカシ)

「ならオレがお前らを守ってやる!
決まりを守る代わりによ!!」(オビト)

「どの口が言ってんのよ!!」(カカシ)

「眼は口ほどにものを言う!
オレの写輪眼が開眼したら
黙ってねーぜ!!」(カカシ)

「お前の写輪眼なんて
役に立つとは思えないし!
そもそも開眼してないなら
黙っといて!」(カカシ)

「るっせー!!
マスクで口隠してるくせに
口がものを言いすぎなんだよ
てめーこそ!!」(オビト)

「…なかなか足並みが
揃わないね……」
(ミナト)

「確かに……
でもね先生…」
(リン)

「勝負だカカシィ!!」<ザッ>(ガイ)

「ハァ…まったくオレの同期共は…」(カカシ)

「またてめーか猛獣顔!
来んじゃねェー!!」(オビト)

「………」(マダラ)

(輪廻眼と九尾…
これらを持つオビトを時空間へ
飛ばしさえしなければいい…
そして神威の移動時間より
オレの攻撃の方が速いのは
さっき分かった

おそらくこいつらは
どちらか一方がオレに
陽動をしかけている間
もう一方が神威をする
オビト自ら飛ぶか
それともカカシに
飛ばせるかも2択


「そして今回は
オレがメイン
お前がバックアップだ」(オビト)

どちらにしろ
2択ともオビトが言った様に
とらえることができる

手っ取り早く”輪墓”でいくか…
イヤ…
オビトに輪廻眼がある以上
それはやるべきではない


なら2人同時
攻撃しさえすればいい!!)<ドシュ>(マダラ)

<ザッ>(穢・ミナト)

<グラッ><ドカッ>(穢・ミナト)

<タン>「そこは私に任せて!
私が2人をちゃんと—


行くよ2人共!!)<パシィ><パシィ>(リン)

<ザッ>

<ザッ>


(神威!!)(オビト/カカシ)

<ズッ>

「!!!」(マダラ)

<ドゴフッ>

「……お互いまったく同時に神威を……
倍のスピードで飛ぶとはな」
(マダラ)

(息子を頼むよ…オビト!

そして—)(穢・ミナト)

お話がスパスパ進んで欲しいので回想(黒バック)は邪魔だと感じがち(←僕だけか?)ですが、何気にオビトとカカシ、そしてリンちゃんの人となりやそれぞれの役割が伝わって来るし、細かいですけどこの後のオビトの台詞の伏線になってて上手い演出だな…とは思います。それにガイがこの頃からこんな感じで…というのもこのお話の最後にいて来ます。ところで神威倍のスピードになってのはオビトとカカシが同時に神威を(同じ向き?)発動したからで、これは外道魔像の首をカカシが神威で削り取っちゃおうとしたのをオビトが神威を被せて邪魔したと考えて良いでしょう。僕は一瞬「パーマんは繋がって飛ぶと速度が二倍になる」(正確には”2の連結する人数−1乗倍”)を思い出しましたが…(汗)。

久方ぶりのツーマンセル結成のカカシの「最後の任務」というのがカカシの捨て身の神威をオビトに知らせる合図になったようですね。しかし何もなければカカシはここで本当にお亡くなりになってしまいますが…。非常に余談ですが、先週号でカカシはミナトの仙術・螺旋丸を図らずも胴体に喰らっていますが木ノ葉ベストの前がはだけただけで助かってるんですよね。だから、マダラの血継絶後(仮称)の黒玉も、こう…<ヒョイ>と躱すとか…(笑)。ま…しかし、漫画的にはフラグが立っておりませんので心配はありません<キリッ>。それより両腕を失ってしまったミナトの方が戦線離脱が必死ですが、何せ穢土転生に縛られているだけに死ぬに死ねない。これは大蛇丸の合流待ちですかね。

ところでマダラが動かす血継絶後(仮称)の黒玉ですが、一回ずつの使い切りではなくしっかりとマダラのところに戻るんですよね。今回もオビトが単独で神威の異空間に跳ぼうとしたのを邪魔した黒玉2発が<スウー…>とマダラの背後に帰還している描写があります。だからどうなんだって話ですけど(笑)。マダラがオビトに輪廻眼がある事を非常に警戒していて、例の輪墓・辺獄を使わずにこの黒玉を打つけるという非常に単調な攻撃で、結果的にオビトの転送を許しているのがどうも腑に落ちない。九尾の陰のチャクラは割とどうでもいいとしても、オビトが左目に仕込む輪廻眼はどうしても欲しかろうに。やはり輪廻眼がいい感じにオビトの盾になっていると考えるべきなのかしら?

やはりマダラが外道魔像に九つの尾獣のチャクラを入れて十尾を起動したから尾獣のチャクラに対する魔像の鎖優越は完全に喪失していると考えていいでしょう。もしそれが今も有効なら、マダラは魔像の鎖九喇嘛・陰を縛っただろうし、そうすればナルトのいる神威の異空間にオビトが行く理由がなくなります。それだけで少なくともオビトの足止めはできたし、輪廻眼を差し出す取り引きに持ち込む事もできたでしょう。だから、マダラから奪った一尾と八のチャクラや九喇嘛・陰に対して一時の圧倒的な優先権はマダラにはないと考えらていいと思います。つまり、折角ナルトにインストールされた九喇嘛・陰がアッサリとマダラに奪われる事はもうないという事です。

非常に余談ですが、かつて週ジャンで連載されていた「シャーマンキング」(武井宏之先生)が僕は好きでした。中でも碓氷ホロケウがお気に入り。ホロケウの甲縛式O.S「ニポポテクンペ(ニポポ手甲)」なんかはできれば自分も会得したいと修行を試みた過去まであります(ウソ)。オビトがナルサスとの最終決戦で若干、それに似た形態に血継絶後(仮称)武器化しているのを見て、両腕にO.S(オーバーソール)を具象化した手甲を纏わせて大暴れするホロケウの勇姿を思い出し、ナルトがもしも同じ事できるんなら、インファイターのナルトの戦闘スタイルにピッタリでカッコ良いのになーと思っておりました…が、ナルトが六道になったら元も子もないので封印しました(笑)。

回想の台詞が子供の声脳内変換される不思議(笑)。

続きまーす!!

 

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