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最終回に物思う…(140329)

 
この時期2014冬アニメが続々と最終回を迎えていて、何だか落ち着きません。2013冬アニメからの2クール組と今年一月からの1クール組なので3ヶ月から半年のお付き合いでしたが、それでも心の何処かにポッカリと穴が開くような…仲の良い友達が遠くに引っ越して行くような…何とも言えない物悲しさが漂うのです。僕はどっかで書いたけど「東京レイヴンズ」(TOKYO MX)にハマってました。その最終回を何度かリピートして何だか堪らなくなって一話から最終回まで一気に復習しましたっけ(笑)。伏線が巧みに敷かれててお話が絡み合って交わったところで上手く辻褄が合う…特に後半は怒濤の展開で毎回本放送(火曜24:30〜)が楽しみでした…(遠い目)。

それともう一つ。毎回タイトルがおっさんおばはんホイホイだった「キルラキル」(TBS)もお話の核心部分が露になって来た後半からはもう目が離せませんでした。イチイチ突拍子のない演出と思いっきりギャグ路線(←殆ど出オチ)のキャラデザインだったけど、物語全体に奇妙なリアリティがあってお話の中にズンズンと引き込まれて逝ったのを今も生々しく覚えております。そして、その最終回が特に秀逸でした。搔い摘むと主要キャラが一致団結してラスボス倒して目出たし目立たし…と、まぁ…何の変哲もないのですが、そのエピローグラスボスとの争いで荒廃した世界が何とか再生したところで、主人公が人混みの中でセーラー服に目を留めるシーンで仕舞うんです。

僕はこの瞬間、<ボワッ>と泣いてしまいました。もう突然に…。この作品を見てない人には何が何だか解らないでしょうけど(汗)、それが主人公が泣き別れしたキーアイテムだったんです。僕は何かこの瞬間に成仏した…報われた気がしてなりませんでした。ああ…観てて良かった…と心の底から感じました。似たような事を「銀の匙」(CX NOITAMINA)でも感じたな…。それで思いますに、最終回って大切ですね。その出来で作品の評価をこうも大きく左右してしまうんですから。そして、たった半年程度のお付き合いの作品でコレなんですから、『NARUTO -ナルト-』最終回なんて、一体自分がどんな風になっちゃうのかしらん!?と、正直恐いです。どんだけ大きな穴が開くのでしょう!?(滝汗)

僕個人としてはこれまでの漫画道の中では「デビルマン」(永井豪大先生)のラストの見開きが至高の存在であります。しかし、『NARUTO -ナルト-』はそれとは違う付き合い方を既に重ねていますから、思うところなんてそれこそ腐る程ある訳で、メンタルがガラス以下に脆い僕にとって堪え難い痛手になるのは必至。でもそれ以上に『NARUTO -ナルト-』最終回最終頁は楽しみで楽しみでなりません。それを見たら死んでしまうかも知れませんが、見ずに死ねん!!と思うのであります。非常に余談ですが数年後に確実に訪れる相方とのお別れにもそれはそのまんま言えましてホントに命がいくら有っても足らんと、こんな心身を育んでしまった自分を恨みます罠(笑)。

何だか余りにも最終回が切なく感じられてグダグダと書いてしまいましたが、「キルラキル」は特に『NARUTO -ナルト-』と似ていたというか、もしかしたらアイテムが違うだけ?!みたいな感じだったので、できれば最期の最後にこう…胸の奥を<グッ>と掴んで放さないで、その後で<キュン>とさせて欲しいな…と、非常に手前味噌なお願いではありますが、抜け殻になって死ぬのではなく、その抜け殻の上に立ち次の一歩を踏み出せるように優しく背中を押して頂けたら幸せだなーと思います(笑)。そして、その感覚を出来るならば皆々様と共に分ち合えたら良いなと、ま、そんな風な事を2014冬アニ最終回ラッシュのこの時期…物思う…泣き虫のケルベロスなのであります(笑)。


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