スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第671話「ナルトと六道仙人…!!」①

 
「ワシの目にはハッキリと
アシュラのチャクラがお前に寄り添うのが見える」(ハゴロモ)

「……」(もしかして)(ナルト)

「あまり驚かないところをみると
お前…実は弟アシュラの存在
自分の中に感じた事があるんじゃないのか?」(ハゴロモ)

「………」(ナルト)

「やはりそうか…
…ならもう分かっているハズだな
兄インドラの転生者が誰なのかも……」(ハゴロモ)

「…◯ス◯…」(ナルト)

いやー今週号で『NARUTO -ナルト-』の謎の大部分が解き明かされたと言っても過言じゃないくらいお大尽な提示がありましたね。ナル×ジャンの読み違えもいろいろと発覚していて「いやー!!やめてー!!」とシャワールームで独り絶叫が頻発しています(笑)。ここはひとつ…立ち読み派もキッ神の太っ腹に敬意を表して週ジャンを購入して何度も何度も読み返して必要ならマーカーでチェックするとか(笑)、していいと思えるくらい提示が濃いです。先週→今週と、そりゃもうお腹いっぱいで<ゲップ>となりそうでした(笑)。六道仙人の錫杖にしても何でオビトがああでマダラがああなのか…という提示がそれぞれ伏線で、その答えが唐突に示される陰陽の合せ鏡に映し出される…。

そういう美しい描写で種明かしされて、僕はこの作品をストーキング…もとい…愛し続けて良かったと心底思えるのです。確かにいろいろと突っ込みたい所もあります。でも、このいよいよ整った感はパネーです。ここまで描いて、ここまで解き明かして、この先どうやって引き延ばすお積もりなんですか?と、逆に僕は週ジャンの編集さんに訊いてみたい気持ちになりました(笑)。いやいやいやいや…そうじゃなくて、こりゃもうやりますよ!!宣言以外の何者でもなかろうと、僕は確信するのであります。ここまで整えておいて「待った!!」はない…ないない(笑)。そのくらいの潔さを誌面から僕は感じました(しかし、これでまた新キャラとか新たなる敵とか出て来たらドウスルゥッ!!?…笑)。

ま…ひとつだけ明かさせて頂くなら、アシュラはこの黄泉返り騒動の前の前…少なくともペインのサスケが香燐を千鳥鋭槍でブッ刺したダンゾウ戦の直後のナルサスの「拳」までに転生を完了している事になります。もっと言うとナルトが生まれる時にアシュラはナルトを依憑として選定し降りていたのかも知れない。そもそもナルトは四代目火影・波風ミナトと希有な体質とチャクラを所有するうずまきクシナのハイブリッドにして胎内では既に九尾のチャクラの影響を受け生まれる前…着床や受精以前から英才教育に浴した恵まれまくった逸材なのであります。それが出来損ないやら落ちこぼれのある種卑屈な仮面を付けて何でも出来て当たり前のプレッシャー免除されてただけなのであります。

その上、木ノ葉の白い牙が一子であるカカシや木ノ葉の三忍・自来也師事して大事に錬成されるんですから、そりゃ木ノ葉も救いますよ。英雄にもなりますよ。それが蓋を開けたら六道仙人の子の弟・アシュラのチャクラの転生者だったんだから、そんなの出来レースじゃん!!八百長じゃん!!と、ケルベロスとしてはケツを捲りたくなる訳ですよ(笑)。そして、それはやだから、九喇嘛・陽を抜かれて死にかけた段階で弟・アシュラのチャクラがナルトに介入(=転生)しようとしたんだ。それにその方が転生スペックアップに直結するのでマダラをうっちゃり易いので…アシュラを現状の+αと考えたかった…このタイミングでアシュラがナルトに降りるべきだと、僕は考えたのであります。

しかし、最悪、弟・アシュラは端からナルトに乗っかってたんですね。生まれた時から…いやさ…生まれる前からナルトは選ばれた存在だった!!ねえ皆さん、聞いて下さい!!こんな不公平なお話がこの世の中にあるでしょうか!?(←アホなこと言うなーッ!!…人生幸朗風)それじゃー明らかに世の少年少女に希望を与えるお話じゃーなくなるじゃないの!?(汗)お前は違うから!!と言われているようなもんじゃないの…と僕は思うのであります。しかし、成長とはつまるところ中二病の克服であるとするならば、分を弁(わきま)えるのは重要です。そして、それは諦めるのとは意を異とする。キッ神よ…斯くも嫌らしい導きを少年少女に処すのか!?…御主もワルよのォ〜…と。

僕は異常に重い菓子折りの蓋をそっと開くのです(笑)。

続きます(週ジャン片手に集合!!)。


第671話「ナルトと六道仙人…!!」② | BLOG TOP | 第670話「始まりのもの…!!」⑤

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。