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第671話「ナルトと六道仙人…!!」⑥


「チャクラが一つになってしまえば

また新たなチャクラの実が出現する…

それだけは何としても
止めなければ世界は終る」(ハゴロモ)

これは神樹兄・インドラ弟・アシュラチャクラを取り込む状況を指しているのだと、僕は考えています。神樹の起動要件は今のところ十尾の人柱力であり、組成的には兄・インドラチャクラ(これに柱間細胞が関与していますが、それには弟・アシュラチャクラは含まれていないと思われます)に十尾チャクラが合わさった状態と説明できると思います。具体的には無限月読を発動した兄・インドラの転生者が弟・アシュラの転生者を神樹の根に繋いでしまう想定が考えられます。そして、その状況が新たな神樹の実を出現させる…という提示。しかし、新しい神樹の実ができると何で世界が終るのか?メチャクチャ大事な部分をハゴロモは余りにもサラッと流しています(笑)。

もしかしたら、神樹の実に導かれて第二のカグヤが飛来するんじゃないですかね。それが神樹の実を食べてガグヤのように暴れるとか…。それか兄・インドラチャクラの転生者が神樹の実を食べて六道仙人(ハゴロモ十尾)よりも強い存在になってしまうからでしょうか。それでそのラスボスが子供も作らずいろんな延命法を駆使したらアウト〜ッ!!と言う意味なんでしょうか。どういう理屈でハゴロモがこんな風な心配をしているのかは想像の域を出ず、その所為で妄想ばかりが膨らんでしまいますが(笑)、兎に角、ハゴロモは何とかしてそれだけは避けたいと考えているようです。それで精神世界から転生者アクセスしていろいろと入れ知恵しているのだと思います。

そういう努力を見るとハゴロモは無力のようです。またハゴロモ兄・インドラ弟・アシュラチャクラ転生に関しては関与できず、僅かに転生者の精神…この場合は”魂”とした方が妥当かも。その意味でハゴロモ霊的な存在なのかも知れませんが…に接見して感化する程度の干渉しか出来なそうです。勿論、ハゴロモ自身が誰かに転生して物質世界に関与する事もできないのでしょう。それは力の一極集中を批判する持論にも相反するものであり、ハゴロモがそのポリシーを遵守するが故に自身の転生オプションオミットしている可能性も僅かながら残る。しかし、ハゴロモがこうして存在し続けるのも、兄・弟チャクラ転生を繰り返し物質世界に作用し続けるのも同じ象限にある筈です。

ハゴロモは生前、弟・アシュラの悟りに可能性を見出し世界を委ねる判断を下しています。そして今もナルトの意外性(バカっぽさ?)に可能性を感じ、復活したマダラを止めるようナルトに依頼しています。しかし、一方では兄・インドラの可能性にも僅かな期待を抱いていて、こんなになってまでも兄・インドラを否定し切れずにいるのもまた事実でしょう。もっと父として自分の子供を監督して考えや生き方を正す努力を生前にするとか出来なかったのでしょうか?僕にはこの設定が何故かしらハゴロモマッチポンプに思えたりもします。或いは、煮え切らないハゴロモ性格設定がこの世界の混沌を生む一番の要因だったんじゃーないの!?…というツッコミじゃないですかね(笑)。

今週中に収まるか不安だけど…続きます。

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